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日々徒然日記


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2006-11-22 小人さんかしら(クスクス)←危ない その1
2006-11-21 お久しぶりです その4
2006-11-21 お久しぶりです その3
2006-11-21 お久しぶりです その2
2006-11-21 お久しぶりです その1
2006-11-11 いっそ上げてしまいなさい
2006-11-11 うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!
2006-11-09 やっぱりねぇ
2006-11-07 うわあああああああああああああああああああっ
2006-11-03 大熊猫パパと呼ばれるの巻


2006-11-22 小人さんかしら(クスクス)←危ない その1

ごきげんよう。


 本日、この間撮ったMRIの写真を見せに整体にいってきた山田寅次郎でございますごきげんよう(平伏)。

っていうか、なんでこんなに写真見せるのに時間がかかったかというと、この間の予約は2週間くらい?前だったのですが、予約入れたのに1時間以上も待たされ、予定があったのでこれ以上待てずに予約をずらしてもらったのです。っつーか、既に最初に電話入れたときから1ヶ月以上たっているのですから、慢性の病じゃなければ自然治癒してる場合も大いにありますよね。

で、本日はたいして待たずに入れたのですが、お医者さん曰く、『骨が曲がっているだけで頚椎そのものは損傷しておりません。鍼をやりましょう』だそうです。

っていうか頚椎損傷してないから(素)。そんなことになってたら大事だから。
そもそもあたし今、痛くないんだと何度いったらわかってくれるんですか。痛くはないんですからMRIの技師が言ったとおり炎症もしとらんでしょう。ただ首が回らんといってるだけです。骨が曲がっているから首が回らないものが鍼で治るんですかね(素)。

ちなみに私、日本でかなりご高名な先生に鍼をしてもらったこともありますが(髪の毛が白髪を通り過ぎて黄色かった)、なんか鍼、効かなかったみたいあたし。むしろ整体とか足の裏療法とか気功の方がまだ効いたと思うんですけど。

ま、私の友達のK嬢などは、他の鍼の医者に回されたらしく、全然効かないと怒っておりましたが、、私はそのままその先生のところなので、もしかしたら効くかもしれません(心にもない事を書くのは止めましょう、自分)。乞うご期待(白々しすぎるので注意)。


それはそうと、本日、なぜだか大熊猫の銀行口座に、裁判した相手から期限から3日過ぎてお金が振り込まれていたのですがね。その金って裁判所の決定で、うちの弁護士の口座に振り込まれるんじゃないんですかね。ドイツ語わからんのかね。しかもあなた、内訳が全然わからない上に、半額以下なんですけど。


なんですかこれは、小遣いですか(素)。
もしかして小人さんからのプレゼントかしら(素)。


そもそも、裁判所の決定通りに色々な手続きを行なわなくてはならないのに、うちの口座にこんな目的不明のお金振り込まれても、うち困るんですけどね。

っていうかなんかこう、みんな絶句(←スキャンダルが武器になるので、多くの人々に逐一報告しているワタクシ。しかし所詮悪口なので結構疲れる)。
何を考えているんだかわかりません。別にもう、うちの手を離れてしまった案件なんで、私どもはどうにもしないのですが、あんたドイツの司法怖くないのか? 一番軽くても追徴金とられるんだよ? お金ないんでしょ? 

そう、その店は、高級店(と言っていますが要はファミレス)のくせに、仕入れの支払いをしなくて、品物が送ってもらえないほどの金回りなのです。
書類上のオーナーはあくまでも奥さんのほうなんですが(旦那は劇場で働いているので、他のバイトをしてはいけない)、その方、音楽家、ではあるんですが、所詮田舎のオーケストラでチェロ弾いてるだけなんで、給与は定年前なのに2500ユーロなんですよ(手取りではないと思います)。

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2006-11-21 お久しぶりです その4

そういえば、風俗、しかもコンドームなしが大好きで、『ちゃんと事前に綺麗に洗うから大丈夫ですよ』と笑って私を絶句させた某O工学博士。私はそれを聞いた瞬間に、君とだけは何があっても何にもしないと心に誓ったのですが、元気でしょうかね(素)。


確かに彼女は娼婦かもしれませんし、あまりにも安易に物事を考えすぎていたことは認めます。まさに自業自得です。
ただ、だからと言って、エイズという、社会的に偏見のある病気にかかって(それも風俗嬢をしていて感染したのですから、言葉もありません)、それを悔やみつつ死ぬのを怖がっている23歳の子に、平然と罵詈雑言の数々を浴びせ掛けられる人間の神経が私にはわからない。あんたたちはエイズではないかもしれんが、性格的に、もっと酷い病気なんではないのかね(素)。

更に、道義的責任に伴い、源氏名などを公表させるという目的のためには、彼女を糾弾することは逆効果だったように私は思うのです。むしろ懐柔して説得、というのが一番良かったのではないか、と。

ってか、『あらし』た人間は、別に風俗にいった経験があるわけじゃなくて、単に正義の名のもとに弱いものいじめをしたかった、ただそれだけなんじゃねぇの。

あー、よくいるわそういうやつ。そういうやつに限ってケツのアナが小さ・・・以下略。


まあねぇ、それはおいといても、風俗嬢の話になると、自分とは無関係なのにもかかわらず、しばしば『肉便器』というような、大変下品で見るに堪えない罵詈雑言を並べて非難中傷をする輩が大勢いるのか、その精神状態と中傷する本人の人格について素朴な興味はあります。君たちはそんなに、家畜人ヤプーが好きかね。

よっぽどもてないのか、それとも以前彼女たちから性病でも感染されたのか。
それとも相手にされないからひがんでるのか、もしくは愛情の裏返しなのか(謎)。
誤解を恐れずに言いますが、彼女らの大半はそんなに深い考えもなく売春しているんでしょうから、たいして物事を深く考える性質ではないでしょう。そんな人間を、何故そこまで憎めるのか。


自分が惨めだから、自分より下の人間がいるということで満足したいんですね。人間ってそうなんだよね。それだから士農工商とか不可触賎民とかが生まれたんだものね、世界中にそんな人間がいても不思議はないわねそうですね(自分ツッコミ)。かく言う私の心の中にも絶対にそういう感情はあるのよね。


いや、私は別に、自分がいい人間だといっているわけではありません。ただ私など年寄りですから、幼児虐待などのサイトを見て怒り狂うことはあっても、家庭を壊されたとか病気を感染されたとかならいざしらず、職業が娼婦というだけで面識もない相手を徹底的に一からげにして憎悪できるような情熱などないのです。

ってか、その程度のことで憎悪剥き出しにしていたら疲れませんかね(素)。
何かっつーとすぐに腹を立てる私に言われたくないですかそうですかすみません。


売春は『醜業』です。
ただ必要な仕事だと私は思います。そして同時に、プロの仕事だと思います。
彼女に『プロ意識』があったら、果たしてゴム無しで接客をしたでしょうか。
私だったらしませんね。商品管理を怠って商売ができなくなったら、それはプロの恥です。


だから安易な覚悟で簡単に売春すんなよ、と私は言いたいのでした←必死でつけたオチ。





っーか、朝の8時近くまで夜更かし(というのか)して、なにこんな日記書いてんだよ自分orz。

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2006-11-21 お久しぶりです その3

あ、そうだ、今日はこの内容で書こうと思ったんだ日記(爆)ということを思い出したので最後に一つ。

私、何しろ色々と世情に疎いです。最近は『痛い2チャンネル』とかいうサイトのおかげで、『旬』のテーマなどがわかるようになったのですが、それ以外は、ABC振興会のアホニュースと、『ちゃねらー』のスズキ君。が教えてくれたことくらいしか知らんのです。

で、既に風化したネタかもしれませんが、『7月に炎上した(ネット用語で騒ぎになった、という意味らしい)』ブログについて書かせていただきたいと。


ってか、リンク貼っていいかどうか知らないので(散々貼られているようですが)、ご興味のおありになる方は『なにもない』でググってみてくださいまし。
こちらはコンドーム無しで働いていて感染し、今年になってエイズが発症してしまった元風俗嬢のサイトです。以前は結構衝撃的な背中の画像が出ていたらしいのですが、現在、プログそのものからは削除されています。

私は基本的に、自分とは直接関係ない事柄で、あまりにも胡散臭い話以外はとりあえず信じてみるたちなので、このサイトが嘘かほんとか、そういうことについては関心がないのです。むしろ、本当にこの子が病気でないなら、そのほうがどれだけいいかと思うし。
ただ、考える機会をたくさんの人に与えた、という意味では、大変に功績のあったサイトだと思うわけです。
というわけで、このサイトを本物と仮定して話を続けます。だって実際、全くありえない話じゃないですからね。

私はこのサイト、なんかこう、ジンワリと来るものがありました。
早くいい薬が出来て、この子や、他の患者さんたちが元気になればいいなと思いました。
ただ、『炎上』させた方々の中には、『これネタでしょ』『自業自得』という意見のほかに、彼女が『源氏名と働いていた店の名前を公表するべき』だと糾弾する意見も多くあったようでしてね。

ブログ主さんは風俗嬢として働いていた以上、お客に感染している可能性があり、2次、3次感染の可能性も充分にありますから(最近は不況のあおりで、指名取得のためにコンドーム無しで仕事をする方も多いようですし)、責任上、働いていたお店と源氏名を公表しろ、というのは、全くもって正当な意見だと思います。
ただ、私などは既に棺おけに片足突っ込んでる年寄りですが(爆)、私が彼女の立場だったら果たしてそこまでの勇気がでるかどうか。というよりそこまで他人の事を考えられる余裕があるかどうか、それはわかりません(当然のことながら試したくはありません)。

言わねばならないが、言い出す勇気が出ないのもわかる。
自分の命の重さにさえ耐えかねているものを、他人様の命まで背負えるかといったら、さすがに図々しい私でも、考えただけで発狂しそうになります。
ま、コンドーム無しで、不特定多数の男性の相手をする風俗嬢と、自ら進んで感染の可能性の高い行為をしたんですから、なにかあっても客の『自業自得』ではありますがね。

そもそも、彼女の『感染源』が、客でなかったという保障はどこにもないですから、『客は金払ってんだから許されて、風俗嬢は金受け取ってんだから責任がある』という考え方もちょっと偏狭なのではないかと思います。
おまえ、そこの風俗遊びをしている君だよ君。ちゃんと定期的に検査行ってるのかね。風俗嬢が検査してれば自分はいかないでも大丈夫と思うのは、論理が破綻してると思うよ、とね、いいたくなりませんかね。

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2006-11-21 お久しぶりです その2

ま、相手方があまりに酷いので(うちの事以外でも)、地元の日本人には有名な数々のエピソードであっても、さすがにちょっと、誰かがネット上にまとめて、これ以上の被害を食い止めるようにするのが、道義的にに求められる姿勢なのではないだろうかと思ったりしたのですが、何でワタクシが僭越にも、とも思いますし、そこまで暇でもありません。
領事館や姉妹都市提携をしている日本の都市(ちなみに一度、その夫妻は悪事がばれて、その都市から切られてしまっているのだが、最近持ち直したいと活動している)などにも送ってやるのが根性のある人間のすることなのかもしれませんが、問題なのはうちの件だけでは到底ないので、それを全部一覧にする為には根性が枯渇しています。

ってか、状況のわからない日本人(日本在住の)に対して悪いこと(詐欺)しすぎてて、書いても書いても終わんなさそうなんだもんよorz

結局、上記のように、この町に長い間住んでいる日本人は『あのひとたちとは係わり合いになりたくないから』と、郊外に引っ越したり、付き合いをしなかったりしてるんでね、私もその気持ちすげぇわかりますよ。だってあんた、何かあったら、無関係の人たちにまで、広範囲に嫌がらせのファックスとか送るような人なんだもの(うちはまだされていないと祈りたい)。

なんていうの。彼らはかなり浅はかなので、たいしたことはできないとおもうのですが、なんかこう、せこい嫌がらせをするので、積極的に係わり合いになりたくないのよね。今回は私どももひけないところだったんで裁判しましたが(ここで引いたら一生甘く見られるのがオチなので。ドイツ人はこちらに利があるのに道理を引っ込めて戦わない人間を非常に馬鹿にしますし、何故やらなかったのかとこちらが逆に怒られます)、じゃなかったら積極的に係わり合いになりたくない。ってか相手が丁寧に声をかけてきたからと言って、気を抜いてあんなところに就職する(させる)んじゃなかった(くよくよ)。

しかし、やつらがセコイことは前からわかっていたことですし、裁判で勝ったことで私どもの『社会的かつ道義的な責任』は終わりましたので、あとは弁護士に全部やってもらいます。私は周りの方々に事実をお伝えするのみです(いいつけるとも言う。爆)。

ちなみに、私の最近の不調は、この問題のせいではありません。っつーか別に、そんなことすんじゃないかな、あの人たちの思考パターンでは、とか思ってたし。
ただ大熊猫はやっぱり、『あーあ、面倒ごとがまだ続く』と思ってちょっと落ち込んだみたいですが、何しろ、これ以外にもう1件案件があります。頑張れ大熊猫←激しく私信。


…なんか今日の日記ぶっ散らかってますね(爆)。
しかし頭は大丈夫です。ってか、ちょっと頭は弱いけどそれは普通なので許容範囲です(フォローだとしても微妙に情けない)。

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2006-11-21 お久しぶりです その1

ごきげんよう。

いきなりですが諸般の事情で引越しが取りやめとなり、なんかこう、残念な気がしないでもないのですが、全体の90パーセント以上は安心をしている、ナマケモノの山田寅次郎でございます(平伏)。

ちなみに大熊猫と友達のスズキ君。は、ワタクシが起こした引越しパニックの件について、『自分は絶対何もしないくせにねぇ(素)』と隠れて会話を交わしていた模様です(微妙に悔やしい)。

さて、それはそうと、だったら日記の更新もせず何やってたんだよおまえ、と言いますとね。ワタクシ実は、しつこいようですが微妙に対人恐怖症の気があり、実はこれ、相手が日本人の時限定なのですがね(いやほんとに)、それがネットにも当てはまるのです。ってのはメールですよメール。あたしメールが怖いんです、実は。

とは言うものの、私の使用しているホットメールには、日々50通以上のメール(スパムが殆どですが)がきてしまい、それを何日も放置するわけにはいかんので、大熊猫に頼んで見てもらって(正確には削除して、だな)いるのです。

ちなみにワタクシの場合、そういう気分のとき、別に『誰々さんからメールがくるかも』という恐怖を抱いているというわけではありません。相手が誰であろうとなんかこうストレスなんですよ。ワタクシが敬愛してやまないうちの師匠。彼女からのメールすら、怖い。内容といえば読んでいて大変心楽しいものなのですが、それでもなんかこう、メールがきた、というだけでストレス。というより、内容を確認するまで非常な恐怖を感じるのです。


・・・何かおまえ心暗いことでもあるのか、山田寅次郎(魂の叫び)!!!


ちなみに対人恐怖症っつー病気は日本人に特有の病みたいでしてね、噂によると、英米にはそれをあらわす単語がないとか。聞くところによると、日本の文化とか社会構造とか、そういうものから来る症状だそうで、となると、私が日本人にのみ恐怖を感じるのはあながち間違っていないのではないかと。


通常はメールいただくのは大変すきなんですけどね、あたし。
後なんだろう、内容をまず口頭で大熊猫に伝えてもらってからなら、全然問題なく読めるのよね。っていうかなんか心に暗いことでもあるのか山田寅次郎(素)!!!
っていうか通常はメールいただくのもチャットも好きなんで、今後とも遊んでください皆さん(平伏)。



それはそうとして、例の裁判の件なんですがね。
17日までに全ての精算と書類を出さねばならんという通達が裁判所から出されていたのですが、何もしやがりませんでした相手方。いや、やらないんじゃないかなぁ、とは思っていたんですが、本当にやらないとは驚きです。


ってか、相手、永年滞在許可とか持っているのですが、国籍は日本人なんですよ。っつーことは基本的にガイジンです。私たちとなんら変わるところのないガイジンですよ。


強制送還怖くないのかな(素)。


ま、うちが出来ることはもうないので、弁護士に完全に任せます。ちなみに強制執行になる(公的な人を送り込まれる)そうです。ま、ある意味そんなことになったら、地元の日本人大喜びなんですが、別に私どもがその場を見に行けるわけじゃないので(日時を知らせてくれたら見に行ってもいいですが、あとで靴の中に画鋲を入れられそうなので←やりそう、ちょっとイヤかも。

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2006-11-11 いっそ上げてしまいなさい

児童虐待データベース
http://tatata24.exblog.jp/


この人たちは前世が仇同士だったんだ、とか、こんな酷い事をしたら、次に生まれてくるときは畜生になるとか、私の死んだ祖母がよく言ったものだったのですがね。

人間というモノが、果たして次に生まれてくる時があるのかということは、実際のところどうでもいいのですが、こいつら少なくとも今生だってやってることは犬畜生以下だよな。


あ、ごっめーん、犬に失礼だよな、犬に(頭を掻きながら)。


あのさぁ、躾のつもりだかなんだかしらないけど、子供がいうこと聞かないからって1食くらい与えないとか、おやつやお菓子を食べさせないとかならいざ知らず、生きてる以上、必要最低限の食事を与えないと死にますから絶対。
大人の力でなぐっり蹴ったりしたら内臓破裂しますから普通。
熱湯かけたら熱いですから確実に。
基本的に、子供って大きさは違うけど大人と作り同じだから当然。
自分たちがやられてイヤなことは子供もイヤだから。
ってかそれ当たり前だから。
小学校で習ったはずだよ、人の嫌がることはしない、ってさ。


それが何でわからないんだろうかと素で聞きたいわ、あたしゃ。『躾のつもりだった』ってどの口が言うんだ。あんたその口引き裂いてやろうかと、地味に怒りを覚える私。いっそ『憎かったので殺そうと思いました』って供述された方が、まだスッキリするよな。

そもそも、子供を可愛がる気がないなら、拓夢とかさ、そんな大層な名前つけなきゃいいじゃん。一とか二、とか、適当な名前にしときゃいいじゃないか。何故自分の行動の矛盾に気がつかんのだ。

子供がちょっと大きくなって、言うことを聞かなくなったからって虐待するのは、何か気に入らないことがあったからって破壊行動に走るアホガキとメンタリティーが同じじゃん。
子供なんていうこと聞かないもんじゃん。可愛いだけなわけないじゃん、トイレもするし病気もするんだから。

逆に、全く反抗しないで育った子供の方が、大人になってから何かの加減で一気に爆発しちゃって危険だって。
大きくなって反撃されたら、親なんて格闘技でもしてなきゃ一発だろ。社会的な時限なんか起こされた日にゃ、あんた世間様にたいして責任取れるのかよ。


おまえら幼稚園からやり直し!!!!!


虐待すること事態に悦びを覚えるのだったら、それははっきりいって反社会的な人間ですから、アカラサマに牢屋行きですよね。
でも、その方がまだ大人だよな。


ってかさ、子供育てるの面倒だったら他人にやっちゃえよ。
世の中には子供が欲しくても出来なくて、他人の子でもちゃんとかわいがってくれる人だっているじゃん。
オムツ取れるのがちょっと遅くったって、世の中には障害を持っている子供を好んで引き取って、舐めるように大事にする人だっているんだからさ、いいんだよそのまま上げちゃえば。
そのほうがみんな幸せじゃん。


もし万が一、血は水よりも濃いから、とか、やっぱり本当の親の方が、とか感傷的かつアホなことを言うやつがいたら、おまえいっぺん自分の親に虐待されてみろとあたしは言いたいね。

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岐泊さま。私、知り合いに宣教師が何人かいたのですが、彼らは割と簡単に子供もらってましたね。可愛がって育てていましたが、みんながいい養父母とあえればいいんですけどね。 / 山田寅次郎 ( 2006-11-16 07:46 )
愛情はぐくむ間柄で家族になるのがシアワセですよね〜。欧州先駆「育てられない赤ちゃんを受け入れ養父母を探す」仕組み、日本は先日一施設で始まったとニュースになりましたが、成功定着を祈ります。 / 岐泊 ( 2006-11-16 01:36 )

2006-11-11 うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!

『3歳になるテリア犬の肛門にキリスト像現る』


http://getbehindjesus.net/
(『クリックをして奇跡を確かめてみる』って書いてあるところをクリックしてみてください)


激受け。

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2006-11-09 やっぱりねぇ

ブリトニー離婚
http://abcdane.net/blog/archives/200611/fedex_rikon_keitai.html

世の中には、可愛らしいバカと憎たらしいバカの2種類がいると思います。
パリスは確実に前者ですが、ケヴィン・フェダーラインはアカラサマに後者。

彼の場合は、ブリトニーの夫というタイトルがなければ自分自身で成功することはないと思いますが、財産分与はないにしろ、少なくとも自宅の分の数億円程度はもらえるだろうし、税金ひかれたってそこそこは残るだろうから、常識的な生活をしている分には、生涯文無しにはならないで済むことでしょう。良かったな、ケヴィン(鼻をほじりながら)。
でもまあ、この人の性格だったら、何年かあとに詐欺か麻薬かなんかで逮捕されて、『ブリトニーの元夫』とか出てきそうな気もしますね。別に注目もされないんじゃないかと思いますが、なんかこう、地味に記事になるのを待ちましょう。


ケヴィンの一発逆転のチャンスとしては、子供の養育権と扶養費の要求をすることのほかに、『もう一人子供作っちゃう』ってのがあると思うんですがね。
なんかブリトニーって義理堅いみたいだからさ、子供もう一人出来たら、生まれるまで離婚しなさそうな気もしないでもないってだけのことなんですがね。

ってか、『ブリトニーの夫』というタイトルがなくなったら、ケヴィン即退場だな
。だってパリスほどバカとしてのオリジナリティがないもん。
つまんないよな。
となるとやっぱパリスって偉大だったんだなぁ、と(謎)。


ま、私が裁判官なら、こんなやつに子供の養育権なんて絶対渡さないけどね(素)。

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2006-11-07 うわあああああああああああああああああああっ

いきなりですが引っ越すことにほぼ決まりました。

しかもあんた、12月1日だよ。
大丈夫なのか大丈夫なのか。

いや、市内で、しかも3倍くらいの広さのところに引っ越すんで、荷物が入らないということはないとおもうのですが、それにしても急だよ。

できんのか、できんのか自分!!!!!!!



うわああああああああああああああああっ(絶叫)。



・・・でも多分、前回の引越しのように、何から何まで大熊猫がやって、私はクッションの上で『待て!!』ってさせられてるだけだと思うんですけどね(爆)。

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2006-11-03 大熊猫パパと呼ばれるの巻

ごきげんよう。


 いきなり身を切られるように寒くなってしまった本日、大熊猫と道を歩いていましたら、あちらから1歳くらいの白ガキを連れたママが歩いてきまして。

念の為いっておきますと、ふたりとも完全に白人です。ママも白人ならガキも真っ白。
そして言うまでもありませんが、大熊猫は日本人。ちょっと日本人っぽくない顔をしているかもしれませんが、細かい事を除けばだいたい日本人です。っつーか、どうみてもアジア人種です。

そんな大熊猫を指差し、件の白ガキがデカイ声でいきなり


『パパぁ』。
『違うから(光速の突っ込み)』


失笑しながら即座に否定するママ。爆笑するヤマダ。思わず吹き出したものの、可愛い白ガキだったんで、なんかちょっと嬉しい気がしないでもない大熊猫。

っつーかガキよ。君は何を基準に、人種の明らかに違う大熊猫をパパと呼ぶのだね(笑)。パパと着ているコートが似ていたのか。それとも君のパパは髪の毛が黒いのか(ガキの毛の色からすると絶対違う気がするけど)。


そういえばふと思い出したんですが、私がまだ若くて(今よりはまだ)美しかった頃(遠い目)、ちゃんと化粧をして街を歩いていたら、パパに連れられたガキ(日本人)が私を指差し、『ママぁ』といったことがありまして。

ママだろうがなんだろうがあたしゃ別にそんなことどうでも良かったのですが、ガキに同伴していたパパは、『一応若い女の人にそんな事を言っちゃいかん』と慌てたんでしょう。『ママはそんなに綺麗じゃないだろう!』と自分のガキに高速で突っ込みを入れていました。
いや、自慢じゃなくてね、とっさのフォローとしてはなかなか秀逸ではないかと。念の為いっておきますが、私、若くて美しかったときも、別に目だって美しかったわけではありませんので。

私も今後、何かの加減で子供でもできて、街中でそういうことがあったら、『パパはそんなにカッコよくないでしょ!!』とでもいってみよう(激爆)。

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