himajin top
+DAYS

更新は終了しました。
ここには犬の1111日の足跡がある。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-06-30 繋がりません
2003-06-29 いざ金沢 〜ていうかコケた〜
2003-06-28 青の時代 〜意味なし〜
2003-06-28 ブチ切れですよ 〜買い替えモード〜
2003-06-26 日曜日の出来事(ゆったり後半戦)
2003-06-25 日曜日の出来事(大盛り中盤戦)
2003-06-24 日曜日の出来事(淡々と序盤戦)
2003-06-23 昨日の出来事(ダイジェスト)
2003-06-22 ツーリング
2003-06-21 悲しき恋歌 〜あてどなき一人旅〜


2003-06-30 繋がりません

 Docomoに回線を変えたものの、夜間はしこたま繋がりにくい。アホほど繋がりにくい。さすがDocomo。しかし速いので許す。さすがDocomo。そんなこんなでDDIのH”は解約しよう、そう思ってDDIポケットに電話。受付時間は平日は18時まで。電話したのは17時50分。ギリギリセーフ。電話を掛けるとマシンオペレーターの機械的なアナウンス。「ただ今の時間は回線が非常に混み合っておりまして、繋がりにくい・・・」DDIじゃなくてNTTに繋がった。混んでいるなら仕方ない。何度かリダイアル。でもダメ。何度やっても「お掛け直しください」とか言われる。そうこうしてたらやっとDDIに繋がった。しかし流れたアナウンスは「本日のオペレーターによる案内は終了しました。9時から18時の間にお掛け直しください。」・・・おい、ふざけんなボケ。マシンオペレートでは解約出来ないんだよ、ボケ。今すぐ解約したいんだよ、明日になったら7月分の料金が発生するじゃないかよボケが。

 今朝から少しだけ首が痛い。さてはこれは「ムチウチ」というヤツだろうか。それとも寝違えただけだろうか。

先頭 表紙

2003-06-29 いざ金沢 〜ていうかコケた〜

 コケました。怪我という怪我は無いですけどミラーが割れました。フロント廻りがなんか変になりました。簡単に直りそうだから仕事終わってヒマな日に直そう。。

 場所は国道157号の温見峠の岐阜側。整備の行き届いていない国道を「酷道」なんて言ったりしますがまさにその通り。なんと峠の入り口には「安全運転!落ちたら死ぬ!」というシャレになってない看板アリ。落石による小石がいたるところに飛散し、道路を川が横切り、崖を伝った水アスファルトの上を流れ、倒木が路肩に平気で落ちているという感じ。それだけならまだしも、アスファルト上を流れる水の下には苔が生え、粘土質(超微粒子)の砂も混じりヌルヌルのツルツル路面にてコケました。ここ(茶色い部分)は滑るから気を付けよう、と思い、時速30キロも出していなかったが、緩めのコーナーを抜けたところで道全体が茶色くなっている箇所に遭遇。コーナリング中でもブレーキングしたわけでもなく、直立状態でフロントがヌルッ!といってそのまま横に倒れてスライディング。素人どころかプロライダーにもオススメできない。バイクを起こして2〜3歩歩いただけでもツルツル滑る。行くならタイヤが3つ以上の乗り物で行くべし。マジでバイクでは(特に雨上がり)行かない方がいいです。つか、行くな!あぶねーから!

 ということで今日は金沢に行ってきました。金沢というか目的地は能登半島から望む日本海。能登有料は走らなかったけど梅雨の晴れ間のエメラルドグリーンに輝く海を眺めて来ました。もし実際の色がエメラルドグリーンじゃないんだとしても、あの色は犬にとってはエメラルドグリーン。おお母なる海よ、大空よ。生きてて良かった。

 そしてずっと気になっていた、行こうと思っていた「倶利伽羅峠」を目指すものの、なんと通行止め。ここを走りたいが為に能登の海岸線をほとんど走らずに我慢したというのに。ギャフン。

 帰りは先日断念した飛騨合掌ライン。3度目にして初めて晴れの日の合掌造り集落を見ました。っていうか通過しながら見ただけ。夕方なので道もそれほど混むこともなく、気温は涼しいくらい。走ってると寒く感じるくらいなのでウィンドブレーカー代わりにカッパを着ていたが道行くライダーはみんな軽装。半袖Tシャツ一枚だけってのもいる(もちろんズボンは履いてるけど)。やっぱどっかオカシイのかな、、、。

写真は能登の海岸での一枚。


先頭 表紙

2003-06-28 青の時代 〜意味なし〜

 そうこうしてる間にジェベル君にくっつけましたさ、刀のスクリーン。これでジェベルは「DJEBEL250GSXC」と生まれ変わったのさ。


先頭 表紙

2003-06-28 ブチ切れですよ 〜買い替えモード〜

 ネット接続用のPHSが壊れた。ここんところずっと繋がりにくいなと思っていたら接続しなくなり、数分間の接続がやっとという状態だったのが、ついには何をどうやっても圏外。もうどうやっても圏外。どうやらアンテナの機能部分が壊れた模様。先々週にはブラウザがクラッシュしてメーラーの設定と保存メールが真っ白&ブックマークが消滅という状態。先々月は同じくPHSが動かなくなり再インストール&設定のやり直し。なぜか犬の購入するPC関連品はハズレが多いみたいです。それか日ごろの行いが悪いようです。フン。

 しかし今回はどう足掻いてもネットが出来ない。このままネットの世界から引退も考えたがそれはまだ早い。しかし壊れたPHSを修理に出す気は無い。ちなみに機種変更は10日ほど掛かる。そこで犬はDDIからDocomoに乗り換えることにした。パケット式ではない定額制のデータ通信端末と料金プランが出たらしい。ということで早速電気屋さんへ。最初に行ったA店では2800円。しかしパンフレットも何も無い。料金プランや設定を聞いても「?」ばかり。頼りにならないので却下。B店に行き商品のパンフレットを読みながら説明を聞く。しかし店員のねーちゃんは詳しい事は何も知らない。アテにならないが価格は0円。B店は神。その筋に詳しそうな太目のオッちゃん店員に話を聞く。するとこいつは今まで犬が契約していたプロバイダには接続できないという事が判明。しかし基本料金等は現状より安い。考えた結果、メールアドレス変更を余儀なくされるが値段と速さとブランド力による安心感で購入(というか0円)決定。

 早速小屋にある犬のPCで接続開始。そんなに面倒ではないがやはりメールアドレスの変更が面倒。ああ面倒。やりたくない。変更終わったあとにみんなに「アドレス変わりました」ってやるのも面倒。しかもこの前のクラッシュのせいで紛失してわからなくなったアドレスもあるのに。しかし中途半端な設定のままで受信してみたら、既存のアドレスのサーバに接続してメールを受信した。は?ダメなんぢゃなかったの?と思ったがこれはもしかしてと思い、プロバイダのカスタマーセンターに電話。そしたらメールサーバはどんな接続方法でもメーラーの設定さえしておけば大丈夫ということらしく、しかも料金プランを変更して安いのにしちゃっても問題ないらしく、そのままアドレスが使えることが判明。しかも電話料金とプロバイダ料金を合わせても現行より安く上がるじゃないですか。ラッキーじゃないですか。まさに寝耳に瓢箪の駒。

ということでドコモの「@FreeD」はこちら
こういうフラッシュのページなんかもサクサク表示されます。今までの32kパケット通信から回線交換式64kへ。DL速度は3倍以上。

先頭 表紙

2003-06-26 日曜日の出来事(ゆったり後半戦)

 大事をとって会社の診療所に行き目薬を貰ってきた。さっそく点眼したらさっそく効いてきた。医学って素晴らしいのね。関係無いけど実家からサクランボが届いた。

*****

 そんな訳で国道141号を南下するわけですが、清里あたりで雨が降り出す。予想より早い降り出しだが降るだろうと予測していたので特になんとも思わない。道の駅南清里でカッパを着込む。そして走り出す→雨が上がる→路面が乾いてる→でも降っている という状態。どうやら犬は雨雲に追われているようです。おぅおぅ、犬を追いかけるなんていい度胸じゃねぇか。ていうか降るなら降る、降らないなら降らないではっきりして欲しいと思うA型。ずぶ濡れになる訳でもなく、今年の春から新しく出来た「南アルプス町」を抜け、カタカナの市町村名って北海道以外ではここだけか?と推測しつつ、カッパを着込んだまま韮崎。ここで突然に激しい眠気に襲われる。このままでは危ないのでコンビニの駐車場の縁石に座って15分ほどの仮眠。目を覚ましたらコンビニ店員のネーチャンが不思議そう(不審そう)にこっちを見ていた。なんか寒いのでもう降ってなくてもカッパ着てよう。

 国道52号に入ったら韮崎から鰍沢までの区間が延々と続く市街地&住宅地という、ちょいと過酷な事になっていた。富士川街道というくらいなので川沿いに道が出来、そこに集落が出来て繁栄したんだろうなぁなどと勝手に推測。鰍沢を抜けると富士川の流れと南アルプスの景観が楽しめる非常にいい感じな山間渓流コース。しかしもう日が暮れた。今夜も眩しいぜ、トラックのヘッドライトが・・・。一度仮眠したお陰で眠気は全くなし。しかしガソリンもほとんど無し。もちろん開いているスタンドもほとんど無し。そして雨は本降りに。静岡県に入ったあたりのところでようやく給油。ちょっと休憩室で休憩したいが店員のおばちゃんとオッサンが真面目に働いている傍らでバイトと思われるニーチャン2名が休憩室で携帯イジっているあたりが気に入らないので却下。そのままノンストップで清水ICへGO。

 清水ICへの到着は大体21時前。このまま1号を走ってもいいが1号バイパスが無料になるのは22時から。どうせ料金を支払うなら高速に乗ったほうが良いと判断し、東名へ。牧の原SAで昼から何も食べていない事を思い出し、売っていた「茶パン」というものを貪る。なかなか美味なり。そしてサクッと岡崎ICへ。岡崎からまた1号を走るが、思いのほか道が混んでいる。もう日曜の23時なのに。0時前に到着の見込みが、小屋に到着したのは0時30分前くらい。所要時間は26時間半。走行距離は900.2km。記録狙いじゃないのでこんなもんでしょう。思ったほど疲れなかったなぁ。

 これにて完結。

先頭 表紙

記録狙いだとどんな事になるんだっ! / ばんちゃん ( 2003-07-01 08:53 )

2003-06-25 日曜日の出来事(大盛り中盤戦)

 瞼が腫れてるなーと思ったのが月曜日。腫れは引いたがなんだかちょっと痛みが残る。よく見たら瞼の内側にデキモノが出てた。様子見中。

*****

 ということでやってきたのがツーリングクラブ・ジェリーフィッシュ(以下くらげ)の定例ツーリング。前日の夜の早い段階で出発したため、普段ならどのくらいの参加者がいるのかが掲示板に告知されるのだがそれを確認出来ず、誰が来るのかがサッパリわからない。ツーの幹事が誰なのかはかろうじて知っていたが、バックレるのが得意(?)な為にどうなるのかわからない。

 集合場所に犬が到着したのが6時半ころ。7時を回ったところでコデライダー氏が到着。どうやら前日は殆ど眠れなかったらしい。その後続々と集合場所に集まる久々の面々。いやバイクでない場では今年に入ってから一度会ってるんだけどね。当初心配されていた天気も問題なく、というか暑かったりするが、雨よりはマシ。ちなみに犬はすこぶる快調。みんなが暑い暑いという中でも平気だったりする。これは快調の証とは違うのだろうか。違うだろう。

 約2名の遅刻により出発時刻が遅れたものの普通に定例ツーリングの幕開け。怪しい県道の峠に向かうらしいが、幹事初体験のダサMac氏は非常に(略)。途中でミスコース疑惑。しかし間違っていなかったりする。でもやっぱりその先でUターンの刑。ナントカ峠というところを抜けたらしい。途中のナントカというところで昼食。しかしレストランは11時半開店。現在11時。行列も無いのに待ち時間30分。暑さでグッタリするもよし、寝るも良し、地図を見るも良し。犬は地図を見てました。昼食時にくらげ気象予報団のびっとまん氏と今日の天気について熱く議論した結果、山間部は怪しいものの日本海側は(雨は)大丈夫だろうという情報を入手。実は天気予報なんてサッパリ見ぬまま出発してたりする。ちなみに昼食はカツカレーの大盛り。風情も何もなし。

 志賀坂峠(であると思われる)を抜けると、確かここだった気がするが、後方集団がなんか止まっている。そこの反対車線にカローラ(であると思われる)が歩道の縁石に乗り上げて亀の子状態。FFなので脱出不能に陥っていた。力の余ってる野郎連中で救出開始。あっさりと救出したところで先を急ごうと思ったら、犬はバッグをその現場に放置してしっていたので急いで戻る。自爆。その後「ぶどう峠」と思われる山の中で先頭集団で陰の幹事でくらげの黒幕のかず♪さんが対向車線からやってきたバイクにスライディング接触されたらしく、現場は一時騒然。エンジンガードがちょっくらやられたものの、本人は無事の様子。しかしスライディングしてきたライダーはヒザに多少の怪我を負った模様。そして放心状態。心配なので山を降りるところまで付いて行きたいところだが、本人の意向と犬の意思により一人で下山なさいました。無事だったのでしょうか。

 ぶどう峠から141号に降りたところで、くらげ一団は佐久に向かい、そこから高速に乗るというルートを選択。時刻は午後5時。ここから関東に帰ったらかなりの時間になってしまうと思われると言う判断。犬も佐久に向かいそこから諏訪に抜けて飯田街道を、と思ったが気象予報団によれば山間部は怪しいということなので、素直に日本海に抜けることに。ルート的に素直な選択じゃないかもしれないが気にしてはならない。弱気は損気。迷わず行けよ、行けば解るさ、ありがとう>くらげのみんな

 後半戦に続く。

先頭 表紙

2003-06-24 日曜日の出来事(淡々と序盤戦)

 水不足って何?って具合の天気です。先日の土日の晴れは奇跡的。その土日の出来事をレポートの巻。最初にお断りしておきますが若いから出来る(出来た)ってもんじゃありませんので悪しからず。

*****

 土曜日20時。夕寝からムックリと目を覚ます。風呂に入って飯を食い、出発したのは22時前。しかし出発して5分ほどで忘れ物に気付き、急いで戻って再出発したのが22時過ぎ。国道23号から1号へ。延々と東へ向かう。特に交通の流れも悪くなく、何ともなしに難関の岡崎市を通過。大型トラックがやたら多いがマイペースで左車線を走る。ここでスゴイ物を発見。「スラロームする大型トラック」。どうですかお客さん、トラックだってスラローム走行出来るんですよ。いやなに、割り込まれた事に腹を立てたトラックが前方車両を煽りまくったというだけなんですけど。迫力満点でした。荷台の荷物は大丈夫なんだろうか?さすが深夜の1号線、いろんな乗り物がいるようです。土曜の夜の名物バカ集団にもお目にかかれました。反対車線でよかった・・・。

 サクッと静岡県。1号線のバイパス(磐田・浜名バイパス等)の有料道路は夜間は無料なのです。これは乗らない手は無いでしょう。途中バイパスの一区間で給油の為に下に降りたけどあとはバイパスばかり。お楽しみの海も富士山も真っ暗なためにお目にかかれないけど、今回はそれを見るのが目的な訳ではないので仕方なし。給油したガソリンスタンドの休憩所にお邪魔して一服。これが最近のマイブーム。コンビニの前の駐車場で縁石に座るよりも快適な休憩が取れます。義理でペットボトルのお茶だけ買い、本日一回目の給油完了。

 沼津の先からは恋する国道246。フカキョンだかがそんな歌を唄ってましたね。しかしそれは渋谷近辺の青山通りというヤツの事を指しているらしい。関係無いけど。舗装も綺麗だしコーナーはそれなりに面白く、トレーラーも峠仕様らしくそれなりに速く走ってくれるので楽しめました。そんなこんなで東の空が段々と明るく。厚木に到着するころにはようやっと夜が明けた感じ。朝日もなんとなく拝めました。すぐ曇っちゃったけど。厚木の吉野家で牛鮭定食を食い、今度は129号〜16号で北上。目指すは鶴ヶ島。途中の八王子バイパスで罠に嵌り、不本意ながら有料道路なので料金支払い。16号から途中で分岐して鶴ヶ島ICを目指したのだが、どうやら分岐するポイントを間違えたらしく、そのまま行くと関越の川越ICに行ってしまう。時間にも余裕があるし、高速道路一区間の料金をケチる為に引き返し、入り口前のスタンドで本日二度目の給油を完了し、関越道へ。入ってすぐの高坂SAに入る。ここが待ち合わせ場所。サクサクっと書いたけどここまで8時間半、390km。

 中盤戦へ続く。

先頭 表紙

2003-06-23 昨日の出来事(ダイジェスト)

 昨日は名古屋から一号線で沼津→246で厚木→その他諸々で埼玉県秩父市→怪しい県道の峠数箇所→群馬の志賀坂峠→清里〜身延経由で清水→東名経由で名古屋と、盛りだくさんの内容で走りまくったのでした。梅雨の合間の日曜日、狙ったかのような晴天に恵まれました。帰りにちょっとだけ降られたけど。

 何故そんなとこまで行ったのかというと、関東に拠点のあるツーリングクラブのツーリングだったんです。久々の大勢ツーリングは楽しかったです。行ってよかった。

 そして今日は睡眠不足。眠い上にお肌がガサガサ。。

先頭 表紙

2003-06-22 ツーリング

行ってきました。無事に帰ってきました。詳細は後日。
今日飲むビールは格段に美味いに違いない。

先頭 表紙

また行くよ〜♪ / ぱとらっしゅ ( 2003-06-24 00:40 )
本当お疲れ様でした♪また待ってるよ〜♪ / ばったもん ( 2003-06-23 10:21 )

2003-06-21 悲しき恋歌 〜あてどなき一人旅〜

 三河新四国の霊場を探しに碧南市へ行った。碧南市には複数の霊場が隣接、とまではいかないが近くにあるらしく、市内の霊場を全て歩いて回っても1時間半くらいで済むらしい。これなら一箇所だけでも見つければあとはサクサク進められるだろう、と思ったが、1時間以上市内を走り回ったのに一つも見つけられなかった。暑かった。碧南市は結構広いです。

 帰りにデコレーションの施されたトラックの後に付いた。トラックの後には美女の絵と詩が書き込まれており、「悲しき恋歌」のような内容だった。全てを覚えているわけではないが最後は「あてどなき一人旅」で括られている。運送会社のトラックがあてどなく旅してどないするねん。

 ちなみに美女とは松浦亜弥だった。

先頭 表紙


[次の10件を表示] (総目次)