2010-01-23 おとうと(2010)
2010-01-21 ママ男(2007)
2010-01-16 パブリック・エネミーズ(2009)
2010-01-16 かいじゅうたちのいるところ(2009)
2010-01-15 グッドナイト・ムーン(1998)
2010-01-14 釣りバカ日誌20 ファイナル(2009)
2010-01-12 そして、私たちは愛に帰る(2007)
2010-01-11 ブーリン家の姉妹(2008)
2010-01-11 ファニーゲーム U.S.A.（2007)
2010-01-10 影の車(1970)

J:COMオンデマンド試写で…

吉永さんの演技って何を演じても私には吉永小百合にしか見えない。
（ＣＭのイメージと同じ）

家族への愛情も全く感じられない。
淡々と演じてるように思えた。
優等生過ぎて実生活を送ってる感じが全く伝わってこなかった。
世間体だけを気にして生きていて、それを気にしなくて良いのなら
弟など切り捨ててしまうような気さえした。
だって…弟の問題解決するの、常に“お金いくらお支払いしたら…？”だもの。。。
それに…義母さんには「邪魔です。」って簡単に切り捨てだしネ((+_+))

ラスト辺りで石田ゆり子が死んでゆく鶴瓶に向かって
言った台詞が何とも怖かった。
もう死んで良いよ。私達が見守ってアゲルから…的な。。。
ああいう施設で働く人ってその仕事やってあげてるって思っているのだろうか？
だったら私はやってもらいたくは無い。
何かをしてアゲルとか思い上がりも甚だしいと思うのは私だけでしょうか？

見ていて気分が悪くなった。

先頭 表紙

WOWOWで…

こういうママから自立できない男って日本にも多くいそうな気がして…

しかし、母親の方も彼氏が出来るまでは息子ベッタリだった訳で…
自分に彼氏が出来たからって息子にいきなり自立しろ！って言ったって無理な話。

ま、映画だからこのダメダメ息子にも可愛い彼女が出来ちゃうし…
ラストなんか、もう30歳なのに今更天文学だとかって
大学に復学するとか言って、更には病気だから1人部屋でお願いだなんて((+_+))

結局、ママの彼氏は一応認めたけど、彼自身は何も変わってない感じで終わり。

どうでもいいお話でした。

先頭 表紙

シネプレックスで…

この人って本当に銀行強盗に美学を持ってたのでしょう。

でも…彼が「今が良ければ後の事など考えない」と言っていたのに
ビリーを愛し彼女を選んでしまったために破滅の道へ…
農場の女性には連れて行けないって言ってたものねぇ。

懐中時計の写真の女性は、彼の母親でしょうか？
ビリーとよく似てますよね。
男性って母親似の女性に惹かれるものなのでしょうか？
まぁ…だとしたらビリーをアレだけ愛してたのが分かる気がします。

バイバイブラックバード…この言葉も真意は分からないけど…
本当に最後の言葉だったらカッコ良すぎです。

悩みや悲しみはみんな置き去り
歌を口ずさみながら出発しましょう
さよなら、不幸の鳥さん
バイバイ・ブラックバード。。。

本当にカッコ良過ぎですよ。ステキなラブストーリーでした。

先頭 表紙

シネプレックスで…

鑑賞できる映画館３館共に吹替えでしたので仕方なく見ましたが…

もう〜...(´Д`|||) 最初からこども店長の声で映像とは関係なく
こども店長がしゃべってる感じでした。マジでウザかった。

キャロルも高橋克実の、ＫＷも永作博美の顔に見えてしまって。。。
映画どころではありませんでした。（泣）
声優さんの活躍する場所がドンドン無くなっちゃうじゃないですか!!
コララインとボタンの魔女も榮倉奈々だし…
それで興行収入上がるって思ってるのかしら？

絵本は大好きです。
アニメで見たかった。残念。

先頭 表紙

WOWOWで…

多分、昔見たハズ(^_^;)
でも…全く憶えて無かった。。。

何の情報も入れずに見た時…
ジュリアがダメなママでスーザンがステキなお婆さんだと思って見てた。

数分して…あ、この二人1人の男の元妻と今彼なのだと気付いた(＠_＠;)


昔はきっとジュリアの側で見てたと思う。
でも…今回はスーザンの立場で見てた。
映画って見る人の年齢や立場などで全く違った印象になるのだとは思ってたけど…
今回は本当にそれを感じた。

スーザンは癌が再発して、そんなに生きる時間は残ってない感じだった。
自分の子供たちを、旦那が選んだとはいえ若い（？）女に託せるのだろうか？という不安。
だんだん、その今彼も家族の一員となってはいくけど…



今回見た映画ではジュリアが本当に綺麗でした。
最近の彼女はあんまり顔が好きじゃないんだけど…
この頃の彼女は本当に可愛かった。

女も年取ってくると顔が頬がこけて若さが見えなくなるよね。
今パルスイートのＣＭやってる工藤静香が良い例。
あの顔見てパルスイート買おうって思う人いない気がするのは私だけでしょうか？
マジキモイです。

先頭 表紙

シネプレックスで…

劇場内は高齢の方多数。。

でもって…私が見る場所には当然のように映画の上映中におしゃべりする
婆様お二人が。。。
こういうお婆さん友だちって家で誰ともおしゃべりしてないのか？
淋しさをこの場所でハッサンするかのようにしゃべるしゃべる……
淋しいのでしょうか？でもマナーって言葉忘れないで欲しい。
しかも、今回は左隣の婆さん二人と右隣のオッサン二人が強烈で…
座りなおす度に「痛い」を連発。でもって携帯鳴らしてるし…
オマケにジャラジャラ音立てて何か食べてるし…

こういう映画って映画館に来てるって忘れて家で友だちとＴＶ見てる気分なの？

婆さんたちは本当にずっとしゃべっててウルサカッタのか前の席の爺さんから
注意されてた(＠_＠;)

映画は…ファイナルなので許してあげましょうって感じ。
話も読めるし、有り得ない大物を釣り上げるし…(^_^;)
ただ…出演者の方々が皆様お年を召されてて…
かなり時代を感じるというか…安心して見ていられるんだけど…
もう本当にここいらで終わりで良かったわ。

三途の川のシーン…ああいうのって何か笑って軽く流す意味があるのかな？
ちょっと見ていて怖い気がしました。

先頭 表紙

WOWOWで…

見てよかったです。

3組の親子の絆が軸にあるんだけど…
その3組の親子が良い感じに絡んでくる。

愛するって難しい。
実際、私も子供たちに対して…愛しているのに上手く感情表現出来てないし…。

神が子供を捧げろと言ったらどうするか？
そんな理不尽な要求をするのは神ではないと私は思う。
そんな神ならいらないし…私も戦うよ。

先頭 表紙

WOWOWで…

これって歴史劇なのだけど…
歴史音痴な私にも分かりやすく共感できる作品でした。

実話に基づいているのですよね。
その当時って出世する為には、王様に取り入るしか無かったのでしょうか？
その為には、たとえ妻であろうと娘であろうと、もしかしたら息子であろうと
使えるものは何でも利用したのでしょうね。


しかし…使われる側にしても野心はある訳で…

この姉妹…妹の方には野心は感じないけど姉はそれがミエミエで…

長い目で見れば彼女の娘が女王になった訳だから
自分では成し得なかった成功（？）を手に入れた訳で…
きっとあの世でほくそ笑んでたのでは？


2時間でこの内容。劇場で見れば良かったです。

先頭 表紙

WOWOWで…

観始めてから数分で何とも言えない嫌な感じが…

別荘で起きる惨劇なのだから…私みたいな貧乏人には無縁な世界だけど…
アメリカって国はセキュリティーシステムってどうなってるんだろうか？
お金持ちでしょ？日本だったら絶対にセ○ムとかア●ソックとか
何かに加入してるでしょ？
異変が起きたら即効解決的な…

ま、そうなっちゃったらお話にならない訳で…



最初、嫌な感じなんだけど…明確にその嫌な感じを説明できないのよね(^_^;)

だって…見た目は本当に爽やかな青年なんだし…ね。

で、実際に彼らが犯行を犯す場面の描写は無い。
でも…だからこそ、余計に不快感が襲ってくるのかも(＠_＠;)





これ…リメイクだよね。以前の作品も見てみたい気もする。
でも…もう二度と観たくない気もする。。。

先頭 表紙

WOWOWで…

結構、期待してました。

でも…かなり期待ハズレ((+_+))

…壮絶なバトル期待してたからねぇ〜(^_^;)



男が不倫してる相手の女の子供をあぁも怖がるのは…
昔、自分が母親の相手を殺したのだろうと
早々に察しがついちゃうものだから…
しかし、殺し方は以外でしたね。あの命綱を刃物で切ってしまったら
それは事故ではなく故意として殺人になるのでは？
当時の警察の捜査に疑問を感じたね。



結局、大女優二人が参戦してるこの映画では女優さん同士のバトルなどは無し。

アッサリと終わっちゃうのでした。

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