2009-11-01 接吻(2008)
2009-10-29 悲しみが乾くまで(2007)
2009-10-29 女相続人(1949)
2009-10-28 休暇(2007)
2009-10-27 神様のパズル(2008)
2009-10-25 ワイルド・スピードＭＡＸ(2009)
2009-10-23 五線譜のラブレター／ＤＥ−ＬＯＶＥＬＹ(2004)
2009-10-22 天使のくれた時間(2000)
2009-10-20 カリートの道(1993)
2009-10-20 きみに微笑む雨(2009)

WOWOWで…

題名から想像していた内容と全く違ってました。

小池栄子の映画だと思ってたら…いきなりトヨエツがカナヅチ持って…(＠_＠;)

そしたら…ＴＶに映った彼を見て…彼に興味を持つ彼女。。。

この流れが私には理解出来ず…((+_+))


ニュースで流れてた彼の映像を見て、自分の人生を掛けてまで彼に尽くそうとする？

アイドルに恋する危険なストーカーファンのようで…結構怖かった。。。（笑）


しかし…ラスト、あんな風になるとは思わなくて…
本当にビックリした。
彼女は彼が自分の思ってた彼でなくなってきてたのが怖かったのか？

この映画は絶対にラストがこうなるって聞かないで観ないとね。

先頭 表紙

WOWOWで…

本当に突然主人がいなくなってしまったら…...(´Д`|||)
って考えたら恐ろしくなりました。
私、旦那依存症みたいだから…（笑）


まぁ…ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロの共演だし…
良くない訳が無いのですが…
今回、本当にベニチオ・デル・トロって凄い人だなぁ〜って感心しました。
確かに役者として凄い人だったのは認めますが…
今回は男性として魅力を感じてしまった（汗）





しかし…薬物依存してる人ってあんななんでしょうか？
好奇心で始めては絶対にダメですね。
っていうか…好奇心とか関係なくやっちゃダメですよね。

先頭 表紙

BS2で…

これ偶然に見たのよ。。。
そしたら昔大好きだったモンゴメリー・クリフトが出てたから…
最後まで見てしまった(^_^;)


でも…このお話では彼あまり良い役では無かったね。
だって…お金持ちの行かず後家（これは死語？）を騙す男なんだもの((+_+))
しかし…ここは本当に彼はお金目当てだったのか？
と少しばかりの期待を持たせてくれる感じもあるが…



彼女みたいに…女の子ってお金より自分の魅力が勝ってるって思いたくなるものよね。
詐欺師に騙されてるのに…自分だけは違うっていう心理と同じ。。。


しかし…この作品では父親を怨みながらも彼女は彼の言葉に乗せられない強い女になってたね。
私も娘にはこうあって欲しいって思うな。
女としての幸せは逃がしても…
だって…そんなの本当の幸せとはいえないよね。
お金が無くなったら…消えてしまう愛なんて…





昔はお金だけ欲しがったのに…今は愛も欲しがったから許せないと言った彼女。。。
ルビーのボタンは手切れ金代わりだった？

先頭 表紙

WOWOWで…

これ…劇場で見たかった作品。

淡々とお話が進む。

どうしてあの死刑囚が犯罪を犯したのか分からない。
西島秀俊さんが極悪非道な感じがしないので
何となく本当にこの人が強盗殺人やった人なの？と冤罪なのでは？と思ったり…
妹さんしか身寄りがいないのか？
彼女はちゃんと生きていけるのか？などと思ったり…


支え役をやった刑務官はあんな仕事をしてまで
1週間の休暇が欲しかったのか？
奥さんになった人は、そんな仕事をして休暇を取ったことを知っていたのか？


にしても…
死刑囚には、いつ執行すると連絡無く突然やってくるのね…？




死刑という制度がある限り、こういった仕事も必要なのも
当然な訳で…そこに務める方々のご苦労というか…
心のケアも必要だわね。


色々考えさせられる映画でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

映画を見始めて…この映画私に理解出来るのか??(・・?　ってマズ思った。

だって…物理の知識全く無いし…




でも…結局神様のパズルを解いて（彼女は理屈は分かったと言っていたが）
それを映像化することは不可能だったのか
宇宙を作る所までには至らなかったよね。

で、お母さんが天才児を欲しいからと人工的に作られた子は…
やっぱり淋しかったのだと思った。

親の身勝手で自然に反して生命を誕生させてはいけないよね。うん。

先頭 表紙

Tジョイで…

冒頭…ガソリン運搬車の強奪から始まって…
凄い凄い(＠_＠;)

本当にあんな場所が有ったとしたら…
マジ怖いです。どんなスピードで走ったら良いのでしょうか？

ってな訳で、最初が一番興奮し…
その後ヴィン・ディーゼルってデカイなぁなんて思いながら
観終わってました。

車が大好きな人にはお勧めだけど…

最初のシーン見ただけで満足でした。

先頭 表紙

BS2で…

全くコール・ポーターさんを存じ上げなかったのですが…
曲は凄く楽しいし…とても素敵な映画でした。

アシュレイ・ジャッドさんが好きなので尚楽しめたのかもしれません。


しかし…自分の好きになった人がゲイだったら…(＠_＠;)
男に嫉妬するって考えるのも悲しいですが…
こういう境遇の人って案外多いかも…((+_+))



ノーマルな旦那に感謝。

先頭 表紙

WOWOWで…

これ…昔きっと見たのよね。
でも…も、一回見てみた。

ティア・レオーニさんが素敵だった。








人生で欲しい物は？と聞かれ「何も無い」と言ってみたい((+_+))
しかし…欲張りな私には永遠に言えない台詞かな？（笑）


この映画はクリスマスシーズンに見ると良いかも。。。(^^♪

ラストで…彼女は飛行機に乗らなかったけど…
あの後どうなったのか？
私が彼女だとしたら…弁護士としてパリの事務所を任され
って凄い責任有るのに…それを捨てて彼とやり直すっていうのは
無しだなぁ〜(＠_＠;)
彼は13年前に彼女と結婚していた人生を一回見てきたんだけど…
彼女は悪魔でも弁護士として成功（？）した人生だけを
送ってきた彼女だもんね。
子供だって生んでないし…
あの男性はあれから仕事はどうしたんだろうね？

私は…確かに家族を持つことは人生を豊かにするだろうし
素敵なことだと思うけど…仕事を蔑ろにして家族サービスって言ってる男は嫌いです。
良いじゃん。。。お仕事大事で…



ってなワケで、この作品には共感出来ませんでした。

先頭 表紙

WOWOWで…

アル・パチーノってあんま好きじゃなかったんだけど…

この作品の彼は本当に素敵♡♡♡

ショーン・ペンのアホ弁護士も最高だし…

次に彼を見るときには、爺ではなく男性として見てることでしょう(^^♪

って迷惑かな（爆）

先頭 表紙

WOWOWで…

まぁ…ラブストーリーなのですが…
偶然に出張先で昔の知り合いと出会い、焼けボックリに…という展開。

でも…この二人ってお付き合いはしてなかったのか…
記憶の違いが…
何年前のことなのでしょうか？
大学でのお付き合いだったっていうのに…
そんなに忘れてしまうほど昔のお話なの？
そこら辺りが何ともスッキリしない私でした。


お互い好きなんだろうけど…
きっと彼女は子供でもいるんだろうと思ってたら
違ってました。
結婚はしてたけど…

しかし…現実と違ってこういうお話ではちゃんと二人が上手く行くように
なっちゃうのよね((+_+))
ま、そうでないとラストはスッキリしないんだろうけど…


主役のチョン・ウソンさんがカッコ良くて…相手役の彼女が
羨ましかったので…こういう感想になっちゃったのかしら（笑）




…食事のシーンで
やっぱ国際結婚って難しいんだって再認識しました。
だって…自分の国では当たり前に食べてる物が相手には無理な食べ物だったとしたら(＠_＠;)
考えるまでも無く上手く行くわけ無いですよね。


って、私がそんな心配しなくても良いのですが…(ーー;)

先頭 表紙