2009-09-11 わが教え子、ヒトラー(2007)
2009-09-09 ベガスの恋に勝つルール(2008)
2009-09-08 ＮＥＸＴ−ネクスト−(2007)
2009-09-07 地下鉄のザジ(1960)
2009-09-05 アイズ(2008)
2009-09-04 スピード・レーサー(2008)
2009-09-03 譜めくりの女(2006)
2009-09-02 うた魂♪(2007)
2009-09-02 ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-(2007)
2009-08-31 工業哀歌バレーボーイズ　THE MOVIE(2008)

WOWOWで…

ブラックコメディですかね。

笑えるエピソード有るんだけど…
クスッとしか笑えない感じ…

冒頭で先生役の方が頭から血を流してるってとこで
やっぱヒトラーの映画だから…って身構えましたが…
そこまででもなく…
しかし、やはり私にはユダヤの方の気持ちなどは理解できる訳も無く…

あの落ちぶれたヒトラーの姿を見てしまったら
彼に同情してしまうような気がします。


やっぱ戦争はダメですね。

先頭 表紙

WOWOWで…

こういう予告見るだけでラストがどうなるのか分かっちゃう映画って
安心して見ていられるよね。
それをどういう手法で見せてくれるか、楽しみでした。

やっぱキャメロンってこういうラブコメピッタリだよね。
彼女ってイヤらしくないのが良いですわ。

もうラブコメ無理かなぁ〜って思ってたけど…
まだまだイケそうって思っちゃった。

でも…今度の映画（私の中のあなた）ではアビゲイル・ブレスリンちゃんの母親役だけどネ。

先頭 表紙

WOWOWで…

結構、好きな作品でした。

2分先しか未来が見えない。しかも自分に関わることだけ…
と言いながら…実際映画が始まったら
そんなチンケな超能力じゃないような気がしました。

だって…分身の術とか、2分以上先見えてたし…
でもって何回も過去と現在を行ったり来たりしてたような…

見てても…結局今見てたのは彼の頭の中の映像なの？
って思っちゃって…騙されてるような…


ラストは…まぁ皆が幸せになるのでしょうね。多分。

ていうか…やってる事がダメな結末だったら
何度でも過去に遡って変えられるの？失敗の無い人生だけど面倒臭いわよね。

本当にこんな能力が有ったとしたら…
今を生きてるのか、上手く行くまで次に進めなかったりして
毎日が大変だと思います。
普通で良かったわ。

エンドロールも逆に進んだり…結構凝ってるのが嬉しかったです。

先頭 表紙

WOWOWで…

これ見てたら…自分がパリに住んでてザジちゃんと一緒に
街をウロウロしてる気分になった。
アマルフィの時は完全に観光客だったんだけど…
地下鉄がスト中で本当に残念だったね。


トムとジェリーのコメディを思い出したり…
パリの街がとってもお洒落だったり…
叔母さんがとっても美人なんだけど…能面だったり…
叔父さんは芸術家って言ってるけど本当は何をやってるの？
結局、彼の踊ってる風情は見せてもらえなかったな…(^_^;)
出てくる人たちも一癖も二癖も有りな感じで
本当に目が離せない。



ザジちゃんの言動がとても大人びているっていうか
おマセさんなんだけど…とっても可愛いのだ。

ラストのセリフ…ママが地下鉄に乗らないで何してたの？
って聞くと「年を取っただけ…」っていうのがまた何ともセンスが良いよね。

これを撮った監督って死刑台のエレベーターの監督だった(＠_＠;)
ちょっとビックリでした。
でもこんなコメディ作品も撮れるのね。

先頭 表紙

WOWOWで…

ジェシカ・アルバちゃんが出てるので見てみました。

角膜移植手術をしてから変な物が見えてしまう…

今まで見えてなかったっていうのに
見えるようになったら、見えてた人よりももっと凄いものが
見えるようになってしまって…
そりゃ…見えなきゃ良かったわって後悔するよね。


しかし…自分も何がイヤだって、目が見えなくなるのは
本当に辛いと思う。
まぁ…他の障害を持ってとしても困るけど…(＠_＠;)



見えるようになったのも、角膜を提供した人の意思。
その事故でたくさんの人の命を救ったら
もう彼女に提供した目の役割は終わりとばかりに…
彼女の目もダメになる。

でも…結果彼女はアレで良かったと思う。


死者の意思も怖がっていないで汲み取ってあげないと…ネ♪

先頭 表紙

WOWOWで…

その昔、このアニメ何回か見た記憶があります。
その時は…主役の男の子のまつ毛がクルンってなってて…
気持ち悪いぃぃぃ〜((+_+))って感じで
あまり好きではなかったんです。
でも…その当時のアニメとしては結構クオリティが高かったように記憶しています。


この映画は映像も凄くハデで、異次元に連れて行かれた気分になります。
何かのテーマパークに来てるような気分でした。

ストーリーもハッピーエンドだし…
子供向けな作品でしょうか？


しかし…この作品中のクリスティナ・リッチは土屋アンナにそっくりな気がしました。

先頭 表紙

WOWOWで…

一体、彼女がどうしたいのか、先が早く知りたいって思った作品でした。

子供の頃のコンセルヴァトワールの入試で何故彼女があれくらいのことで
夢を封印しないといけなかったのかが私には伝わって来なかった。

確かに、試験中に入ってきたファンがサインをねだって
それに了承し、サインしてあげたことは有り得ないことだけど…
それは、ファンの方が常識が無い行為だし…
しかも、そのファンを制止させることもなく会場に入らせた警備の人の方じゃないか！と…。

それに…もしそのコンセルヴァトワールの入試に受かったとしても
彼女が成功し凄いピアニストになれるって保証も無い訳で…


その試験を止めて帰る際に、下手くそな子のピアノの蓋をしめてしまう彼女。。
その子の指は大丈夫だったけど…
あなたは、そんなにタカビーな女なのね…とその時感じた(＠_＠;)
危険な美少女と…
そんなにタカビーならば試験の時、自分の演奏に酔いしれなさいとばかりに
素晴らしい演奏を披露して、そのピアニストを魅了すれば良かっただけのこと。
まぁ、そんなことが出来ちゃえば映画は終了だもんね((+_+))


そんな美少女は大人になって当然美人になり…
あの試験の時のピアニストの家に入り込む。

彼女の真意が本当につかめなかった。
復習したかったのか…？
あのピアニストに本当は凄く憧れてて彼女を自分だけのものにしかたっただけなのか？


ああいうことをして…彼女は満足だったか…
後悔はしてないのか…
その後も気になりました。

先頭 表紙

WOWOWで…

合唱するって素晴らしいことだと思っています。

でも…学校の授業程度の合唱は…
本当にキツイものがあると思っていました。

音程外すヤツは居なきゃ良いのに…って。。。


この作品を見て、まず思ったのは

合唱部に入っててソロなんかを得意そうに歌ってる子って
自分に酔いしれてるんだな…
つまり…自己陶酔型・自分大好き人間で歌ってる自分最高！
歌ってる私を見て♡♡♡ってマジに思えちゃう子が
コンクールなんかに出ちゃって、信じられないくらいの
素晴らしい歌声を披露しちゃったりするのかな？

ってこと。



でも…この作品にはちょっと合唱部って風貌じゃない子達も
出てきます。
その子たちは、見た目は関係なく心で歌ってるんです。
ちょっと見た目怖いけどね。

その子達の方を主役にして奮戦記にした方がもっと盛り上がったかもしれないけど…

まぁ…女の子達が主役の方が華やかだし…
これで良かったのかな？


優勝した後のアンコール曲は凄く温かな気持ちになります。
夏帆ちゃんは…本当に歌ってるのかしら？
あと…信じられなかったのが、爺さん役の間さんが
コンクールの会場に飼い犬を連れて来てて…
犬が歌ってる時に吼えたらどうするの!!!???o(*≧д≦)o″って…
こんな空気読めない爺さんはいりません。




あと…ライバルの女の子の友達に森カンナちゃんが出てた。
ディケイドでしか見たことが無かったから…
この映画にも出てたんだね。
大きく育ってネ♪

先頭 表紙

WOWOWで…

超面白かった♪

あの村全部の人が怪しいと思ってたんだけど…
流石に警察の人たちは違ってた(^_^;)
ま、署長は悪人だったけど…

何も考えないで見てスカッとする感じかな？

イギリス映画もやるじゃん♪

先頭 表紙

WOWOWで…

やべきょうすけ君が出てたので見てみました。

原作は漫画らしいのですが、一話も見たことがありません。
なので、この映画が原作に忠実かどうかも分かりません。

バレー部っていう設定なのに…全く運動する気配無しだし…((+_+))

まぁ…下品な感じでしたが・・・

最初のエロシーンはちょっとＮＧだけど
彼女だと思ってる女の子のトレーニングシーンから
面白くなりましたね。


やっぱ思ったとおり…最強なのは女性でした(^_^;)

でも…あの子達って輝いてた気がします。
２回は見ないけど…超暇だったら見ても損は無いかな？

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