2008-06-18 サンキュー・スモーキング(2005)
2008-06-14 敬愛なるベートーヴェン(2006)
2008-06-14 どろろ(2007)
2008-06-14 トゥヤーの結婚(2006)
2008-06-14 奇跡のシンフォニー(2007)
2008-06-09 TAXi 4(2007)
2008-06-09 憑神(2007)
2008-06-07 ロード・オブ・ウォー(2005)
2008-05-31 長州ファイブ(2006)
2008-05-31 ランボー／最後の戦場(2008)

WOWOWで…

この映画、タバコを愛してやまない人の映画かと思ってたんだよねぇ…

別にタバコ会社の人だけど…

交渉する人の映画でした。
まぁ…息子さんとのやりとりが面白かった…かな(^_^;)

何だか理屈やなんかで人をやり込めるのが好きな人の映画って気がして…

だから…何??って感じで…

結局、何も感じませんでしたね。


息子役の子、結構色んな映画に出てますが…化けるかな??(・・?

先頭 表紙

WOWOWで…

これ…見たかったのよ。。。

で、エド・ハリスが…いつものお馴染みエドさんじゃなく…
ちょっとだらしないおっさんだけど…可愛いくて憎めないベートーヴェンを
本当に上手く演じてて…

今まで…汚いクタビレタおじさんとか、勘弁してぇ〜って思ってたけど
彼はＯＫ！
こんな爺さんだったら介護でも何でもしちゃいたいくらいに
素敵でした。

アンナとベートーヴェンが2人で第九を指揮するシーンは
本当にドキドキして見てました。
良かった。。。

でも…何だか少々残念な仕上がりというか…
もっとこの作品を素敵に出来なかったのかと…
感じたのは何故なんだろう…(＠_＠;)

ちょっと残念なり。

先頭 表紙

WOWOWで…

本当にやっと…やっと見たって感じ。

これさぁ〜。。。
原作が大好きな私としては
全くもって、無しなんですよねぇ〜((+_+))

だって…百鬼丸って絶対に妻夫木 聡じゃないし…
どろろだって何で柴咲コウなの??(・・?

だから…この作品は名前こそ、“どろろ”ってなってるけど
全く別物だと思って見ることにしたんです。

そしたら…まぁ面白かったかな??

でも…最後の『あと24体』ってどゆこと??

次回作があるんだったら…
完全オリジナルでお願いします。
ってか、次回作のストーリー書けるヤツいる??

先頭 表紙

シアター・ゼロにて（yab上映会）

この作品、何も調べずに見ましたら…
冒頭の結婚式のシーンで、彼女が泣いている…
何で??
意味不明…
後でチラシを見て…納得。

でも…そんな涙には見えなかったんだけど…

ってな訳で…再婚相手を探すのに…彼女の元へと
何人も求婚する人たちが現れるのって凄いなぁ〜ってとこ感動した。

でも…どこの国でも結婚って
やっぱ色んなシガラミがあって
女にとって、それが最終的な幸せには直結してないなぁ〜と感じました。

まぁ…再婚相手があの男性じゃ…かなり不安だと私は思うんだけど…
涙の意味は…安堵らしいし…
私には理解できない作品でした。

先頭 表紙

Ｔジョイにて…（試写会）

予告を見て、見てみたい!!って思った作品って大抵ハズレなんだけど…
この作品は、まぁ合格ってトコでした。
音楽が欠かせない作品だけあって、音がいつもの映画より少々ウルサ目な気がしましたが…
まぁ仕方ないのかな??
音楽は流石に凄く良かったです。
あのギター演奏やゴスペルに演奏会…最高でした。


これ言っちゃおしまいかもだけど…
11年間も施設に居て親が現れるのを待っていたのに…
何で今だったのでしょうか？

でもって、主役のフレディ君…彼は大人になってもビジュアル大丈夫かなぁ〜と
少し心配しながら見てました。
って余計なお世話でしたか…(^_^;)

にしても、これからの三人が見てみたかったですね。

先頭 表紙

WOWOWで…

このシリーズって結構好きだったんだけど…
今回…何??って感じでした。

確かに面白路線なんだけど…
ちょっとばかし、人を馬鹿にした感じの寒さを覚えましたね。

だって…今回はタクシーというよりあの署長さんのオバカ映画なんだもの…

タクシー活躍ちょっとだけしてるけど…
おまけみたいだし…


でも…あの署長さん、太ってるけどサッカーのというか…
ボール捌き上手いですね。
ここ、ちょいビックリ（＾ｕ＾）

でもって…あのバカ刑事の彼女（？だっけ）って
男にしか見えなくて…
本当に女ですか??
背の高い人ってやっぱ骨格がしっかりしてるからそう見えちゃうのかな??

そこばっか、気になりました。

先頭 表紙

WOWOWで…

この映画…公開前に結構ＴＶや何かで宣伝していたので
ちょっぴりというか、かなり期待していました。





やっぱ、期待してるとダメですねぇ〜(＠_＠;)

最後の原作者登場で駄作決定!!!って烙印を押されたようですよ。



三人の憑神さまたち…西田さんはまぁ…演技的に問題なしだけど…
貧乏神って感じじゃなく（私にとって貧乏神ってMr.オクレみたいな人…）
福の神って感じでしょ??　まぁ狙ってのキャスティングかもしれませんが…

二番目の疫病神…この神様ってまぁ嫌われる部類の神様だけど…
やっぱ神ってだけあってとりあえず威厳とかある気がするんだけど…
何も感じられない・・・

三番目の死神も…そこに可愛い女の子っていうキャスティングが意外性を
呼ぶと思ってそうしたのか、わかんないけど…

怖くないから…こちらも緊張感が持てないのよねぇ〜((+_+))


結局、この人はやっぱ侍だから…こういう死に方を選んだんだろうけど…
でもさ…あの人の為に死ぬとか…
それに一体何の意味があったというのかねぇ〜(=_=)

上様とそっくり同じ顔してるんだったら
いっそ入れ替わっちゃったら面白かったのにね。
死神に殺してもらってさ。
もっと自分に憑いた神様を上手く利用して
のし上がっていく男の話かと思ってたから…

死に様について考えさせようとしたのかねぇ。。。
この映画…真面目な映画なんだったら最後に原作者出すのは
失敗だと思うし…
おちゃらけムービーにするんだったら
もっとバカバカしく、生きる意味とか考えさせる場面いらないと思うし…

どっちつかずで、あっしにはダメダメ映画でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

オープニングシーンで…題名から思ってた映画の内容と全く異なることを
意識した。
このシーンが結構面白かった。

戦争映画（ドンパチもの）だと思ってたのですが、武器商人のお話でしたね。
まぁ、戦争の映画ですわ…(^_^.)


武器商人ってきっと誰かがやっちゃうんでしょうねぇ。
お金を儲ける手段として割り切っちゃえば何でもＯＫな人が…

彼は本当にトントン拍子に仕事がうまく行きますから…
見ていて、こちらもあんまり悪いことしてる気がしませんでした。

きっと…奥さんだってあんなにお金持ちってことは
何をやってるか、ハッキリ聞かないけど
きっと犯罪に関わってるんじゃないかって薄々最初から気付いてたハズ。

悪いことしなきゃ贅沢なんて、出来ませんよね。

あと、緊急着陸した場所で荷物を地元の人たちに持っていってもらったシーン。
あれ…頭良いなぁ〜って思ってたんだけど…
彼らって飛行機まで解体して持って行っちゃうのね(＠_＠;)
あれには…マジビックリしました。


ってな訳で…今回もたいして感想無しでございます。



あっし的には、インターポールの刑事との追っかけゴッコどうでも良かったっす。
でも…そこで一番のお得意様の話になって…
その台詞をこの映画では一番言いたかったのかな…ってちょっと思ったりもしたかな？

先頭 表紙

日本映画専門チャンネルで…

冒頭の…大名行列のシーンで…
多分、大名行列ったって関係ないわっていう気分（？）の外国人が
大名行列なんだから無礼だろ！って怒って斬りかかる日本人に
外国人の方々は殺されちゃったりする訳ですが…
日本人ってマジ野蛮だわぁ〜って思ったと思う。

実際、自分も外国に行った事が無いので分かりませんが…
その国に行ったら、その国の常識とされてる事をきちんと学習してから行かないと
何も知らないうちに（日本では当たり前のことが
外国では許されなかったりしますし…）犯罪者になったりする危険性が
あるじゃないですか…

そういう意味では、日本人って本当に平和ボケしてると思うんです。
って、そう思ってるの、私だけ？
皆はちゃんと外国へ渡った時の対処法とか知ってるの??


などと…考えながら見た訳ですが…
あの時代にイギリスに渡って工業など技術を学んでこようと
考えるなんて…本当に凄い人たちだな…と感心してました。
でも…こういう人たちが居たからこそ、日本人は奴隷になることもなく
ちゃんと生きてるんだよなって
本当に感謝しきりでした。
きっと…イギリスなんて…火星にでも行くような感じだったのでは??

しかし…運も強かったのでしょうね。
遭難とかしなくて良かった。

あのグラスゴーで知り合った女性は聾唖なのですよね？
あと…彼女は家庭持ちだったの？
ハッキリと分かりませんでした。

文明国でも貧富の差っていうのはあるし…
現在の日本でも政治家や、官僚ばっか良い思いしてる気がしていますよ。

本当に税金とか…ガソリンも…何とかなりませんかねぇ〜((+_+))

損をするのは底辺にいる人たちなんですよ。
今の日本じゃ長く生きてると悪いみたいな風潮さえありますし…

長生きはしません…
そのうち、日本って国自体無くなってたりして…

と、映画の感想にはなってませんが…
まぁ、こんなとこで…

先頭 表紙

ワーナーマイカルで…

ランボーという作品、今回始めて見ました。
なので…彼の過去の活躍は知りませんが…
なんとなく、彼は最強の殺戮マシーンなのでは？とは思っていました。

と…思っていた通り、彼は最高な、最強の兵器だと思いましたね。
だって…彼が一旦、走り始めたら相手が何人いようが、
絶対に負けないって安心して（？）見ていられましたし…
それはお約束でしょ…(^^♪

ランボーさんが動き出すまで…ちょっとウトウトしてましたが…
（まぁ、最初から地雷ゲームやってたから、寝てる場合じゃないんだけど）
一旦、戦いが始まったら…もう気持ち悪くなるくらいに
ガンガン躊躇せずに、殺し合いますよね。
これ見てて7人のマッハ!!!!!!!を思い出しちゃったんですが…
それを軽く越えて、本当に殺しすぎってくらい殺し、殺され…です。
もちろん、ランボーさんは無敵だけど…

で…気持ち悪くなったのを、立て直したのは…
『所詮、あいつ等白人はアジア系とか虫けらくらいにしか、思ってないんだから
殺すのも、虫退治くらいの感覚なんだよね』と
思うようにしたから…我慢できたのかな??

1時間30分で良かった。あのままこの映画を2時間半とか
やられちゃ、たまりません。

スカッとする訳でもなく、結局、自分の命が惜しかったら
危ない地域には旅行とか、ボランティアとかにも
参加しないことだと再認識しました。

先頭 表紙