2008-05-29 眉山(2007)
2008-05-26 ラブソングができるまで(2007)
2008-05-26 つぐない(2007)
2008-05-21 Ｐ２(2007)
2008-05-21 西の魔女が死んだ(2007)
2008-05-17 アルゼンチンババア(2006)
2008-05-16 unknown アンノウン(2007)
2008-05-16 ママの遺したラブソング(2004)
2008-05-11 トリスタンとイゾルデ(2006)
2008-05-10 ディパーテッド(2006)

日本映画専門チャンネルで…

この映画…結局試写会にも応募しなかったくらい、どうでも良かったんだけど…
ＴＶで常盤貴子がやってた眉山を見て…
ちょっと見たくなって見たって感じ。


映画とドラマではちょっとお話の筋が違ってて…
ドラマでは、お母さんはお父さんが結婚前に知り合った。
で、お父さんの病院のある故郷の徳島に住むようになったとある。

映画では…お父さんとは不倫で、病院は東京。

原作はどっちなんだろうね??

しかし…不倫とそうでないのとではかなり違ってくるのよね。
私としては…そんなキップの良い女のお龍さんが不倫のハテに身ごもるとか
止めて欲しいのよね。

だって…そんなの人の道に外れてるし…
筋が通らないでしょ??
キップの良い人は、曲がったことはしちゃダメでしょ??(・・?


で…映画ですが…ドラマでは若い頃のお龍さんを
娘役の常盤貴子さんが、そのまま演じてたけど…
やっぱ宮本信子の若い頃を松嶋奈々子って無理が有り過ぎでしょ？
案の定、誰が演じてるのか分からない演出だったけど…
ま、良いか(^^ゞ

主役のお2人（宮本さんと松嶋さん）が何となくしっくり来ない感じでした。
だって…お母さんがもうすぐ死ぬんだっていう入院生活なのに…
ただ、お見舞いに来た親戚って感じに見えたし…
お龍さんが起き上がるシーンでも中々手を貸そうとはしなかったし…
まぁ、気の利かない娘ってトコ??
しかも、ドラマでは東京に彼氏がいて…だったけど
映画じゃ、入院してる病院の小児科の先生と恋愛…(＠_＠;)
普通、お母さんが後、半年の命だっていうのに…
恋愛とか出来ますか??

全く理解できず。



あの、阿波踊りも…必要なのかもしれないけど…
少々ウザかったヨ。


しかしながら…献体には興味ありで…
あっしもソレやろうかな…と考え中なり。

先頭 表紙

WOWOWで…

落ち目の元アイドルポップシンガー役…似合ってますよねぇ〜（＾ｕ＾）

ラストは最初っからそうなるだろうって外さない映画ですよね。

歌姫コーラ役のヘイリー・ベネットがとっても可愛かった。

と、何も感想の無い映画でした。

先頭 表紙

シネプレックスで…

映像というか…イギリスのお屋敷などの風景がとても綺麗で…
ブライオニーのお洋服がとっても可愛かったとか…
変な所に気持ちがいってしまいました(^_^;)

13歳の少女には男女の恋愛って（というか肉体関係）
ちゃんと説明してあげないと分からないものなのか??

まぁ…憧れてた男性がお姉ちゃんを襲っている様に見えたのなら
かなりショックだっただろうけど…

本当にローラを襲った（って言ってたけど本当は2人密会してただけじゃ？）
犯人をロビーだと思ったのかな？
彼を好きだったから姉に取られて…憎くなっただけじゃないの？

などと…裁判員制度も始まることだし、証言の怖さを感じました。

でも…この時代だから、こうなったのかもね。
差別意識とかあったんじゃないかと思っちゃいました。
死ぬまで冤罪で捕まりませんようにと祈りました。

先頭 表紙

コロナワールドで…

いやぁ〜。この映画本当にコロナでやってくれて良かった(^_^;)

近所で上映が無かったらどうしようかと思ってたからねぇ。。。


あんまり多くの劇場でやらないみたいだから
あんまり期待してなかったんだけど…

普通に良かったって思った。
まぁ…お金払ってたらどうか、分かんないけど

お化けとか霊とかより、人間の方がズ〜〜ッと怖いんだってのが
分かる映画です。


綺麗に生まれてきたら…大変だよね。
自分の身を守る術は自分で磨かないと…

にしても…残業とかしないで
皆が帰る時間には早く帰りましょうってことだね。

先頭 表紙

市民会館で…（試写会）

久々の試写会でしたが…
いかんせん、場所が市民会館で会場は中ホール…
で、椅子はお尻が痛そうなヤツだし
席が斜めとかになってない!!((+_+))
つまり…前の人の後ろ頭を見ることになるのだろうか…(＠_＠;)

と思ってたら…案の定、白髪頭を見る羽目に...(´Д`|||)
運良く、右隣に座る人がいなかったので
体を半分右にして…なんとか見ることが出来ました。


で…映画ですが…
これ、全く期待してなかったんだけど…
心にジーンとくる、良い映画でした。

6月に入ったらＴＶでやってくれるそうなので
ビデオに録ろうと思います。

先頭 表紙

WOWOWで…

何じゃこれ!!??って映画でした。

題名から…結構期待してたのだけど…
何だか面白そうだなぁ〜って…

でも…惨敗かねぇ〜((+_+))



鈴木京香さんが…ババア役(＠_＠;)　　
よくまぁこんな役引き受けたよねぇ〜(^_^;)
彼女にとって、こういう役を演じることが
飛躍に繋がったかなぁ〜。。。やらない方が良かったかもね。
…こういう描き方じゃどうしてお父さんがババアさんのところで
癒されたかったのか…とか
彼女の懐の深い部分とか…全く分かんないよね。

これ…掘北さんのアイドル映画だよね。


でもって…何であえてアルゼンチンなのか？意味不明。

先頭 表紙

WOWOWで…

こういうサスペンスって好きですねぇ（＾ｕ＾）

何だか…ソウを思い出させるようなシチュエーションから始まって…




誘拐されたって人の奥さん…最初から何だか臭いって思ってたんだけど…

ああいう風に終わるとはねぇ〜(=_=)




劇場で見たら、残念賞かもだけど…ＴＶだからＯＫな感じ。

しかし…キャスティング凄いよね。
お金かかってるのかな？

先頭 表紙

WOWOWで…

スカーレット・ヨハンソンがもってっちゃったって感じですね。

っていうか…彼女の出てる映画って本当に彼女に食われちゃうって気がします。

彼女の存在感だけで良い…みたいな…





ジョン・トラヴォルタがダメダメなおっさんを演じていますが…
やっぱ彼には悪い人が似合いますよねぇ〜(^_^.)


感想って程の感想も無い…そんな感じです。

先頭 表紙

WOWOWで…

この映画…前半はとっても好きだった。

でも…イゾルデが自分の名前を偽ったところ辺りから…
何だか嫌な予感が…

まさに彼らの運命をその偽りで決定付けてしまいましたね。



にしても…彼が（原作は知らないのであくまでも映画のお話）王様に
実は…彼女は自分の命を救ってくれて…
それで出来ちゃってるんです（つまり彼女は僕のお古です）って告白すれば
王様は器のデカイ人間みたいだったから
『何だ、お前のお古ならワシはいらん。お前にくれてやる。』って
許してくれたんじゃないかなぁ〜((+_+))って思って見てたんだけど…

そんなことしたらハッピーエンドで面白く無いから
そんな展開になるわけも無く…





で…王様に仕方なく抱かれるイゾルデなんだけど…
抱かれる前に死ねよ(=_=)






あっし的には…いくら口先でトリスタンだけ…とか言ってても
一回抱かれちゃったら、もう汚れてるから
無理だと思う。
っていうか…好きでもない男と寝れるお前の神経が信じられない(ーー゛)

王様に何度も抱かれながら…まだトリスタンにも言い寄るイゾルデ…
この時点で…恋とか愛とか語れないんじゃないか！って腹が立ってきたんだけど…


これじゃ、王様とっても可哀相…...(´Д`|||)




こういうの恋愛ものって言って欲しくないです。

先頭 表紙

WOWOWで…

インファナル・アフェア…見てません。
なので、この映画はオリジナルとして見させていただきました。

結構、上映時間長かったのだけど
途中眠くなることも無く最後まで見ましたね。

潜入してる二人が…なんとなく小物に見えるのは
やっぱ…ジャック爺さんが本当にイッテル人、見事に演じちゃったからかな??

最後、あんな風に終わるとは思わなくってちょっと衝撃でしたけど…



ネズミが一匹だと思ってたのよねぇ〜(^_^;)

まぁ、あの用心深い爺さんがすることまで
考えが追いつかなかっただけなんだけどね((+_+))




これを見て、オリジナルが見たくなったかと言えば
そうでもなく…だって3部作でしょ？
時間無いし…

韓国だか、中国だかの映画ってドロドロしてるみたいで
あんまり…なもので…

先頭 表紙