2008-03-14 アメリカン・ドリームズ(2006)
2008-03-14 ファイナル・カット(2004)
2008-03-08 ワールド・トレード・センター(2006)
2008-03-08 涙そうそう(2006)
2008-03-08 七人のマッハ!!!!!!!(2004)
2008-03-05 クィーン(2006)
2008-03-03 バベル(2006)
2008-02-27 ボビー(2006)
2008-02-27 魂萌え！(2006)
2008-02-24 LOFT ロフト(2006)

WOWOWで…

やっぱり…あっしはコメディが好きなんだって思わせてくれた作品です。

この映画…『アメリカン・ドリームズ』っていう素人参加の音楽番組を軸に
（視聴率が結構取れてる番組って設定、
アメリカにはアメリカン・アイドルって人気番組があるそうで…）

その番組に参加することになってしまう人たちが
（優勝したい理由がそれぞれ違うけど）
その収録スタジオで絡んでいくってお話。

どういう風に終わらせるんだろうって思ったけど…

まぁ…良かったかなぁ〜(^_^.)







この映画、ちょっとギャグが過激すぎて劇場公開無かったらしいけど…
ま、仕方ないかも…

それにしても自分の思ってることをやり遂げるためには
自分の命はいらないっていう風に洗脳させる人たちってどうなのよ???!!って
思いますね。
この映画でも…結局自爆させられるハズだった彼は
自分も爆発するんだって聞かされて無かった訳だし…

意味分かんないっす。

先頭 表紙

WOWOWで…

ロビンが出てるからコメディか…気味の悪い男の話か、どっちだろ？と
何の情報も入れず見てましたら…

何となく終わってしまいましたねぇ((+_+))

近未来の話なのでしょうけど…

結局、ロビンの演じるアランの身近なお話…というか。。。

彼の犯したであろう過去の犯罪に関する記憶がキーポイントというか…

コジンマリしたお話でした。



劇場で見てたら寝てたかも(^_^;)

先頭 表紙

WOWOWで…


こういう映画作る意味があったのかねぇ??

一体何を感じろって言いたかったのか??

時期的に、今　護衛艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故があって…
私が思うに…やっぱこの場合、清徳丸が小回りをきかせて逃げるっていうのが
一番良かったように思うし…

なんて、もう過ぎてしまったこと…犠牲者のご家族のお気持ちを考えると
あっしなんかが、軽はずみに発言すべきではないと思うけど…
でもね。事故が起こってしまった後に、護衛艦「あたご」に乗ってた人…
誰一人として海に飛び込んで助けようとはしてないんだよね（??）
事実確認してません（不適切だったらスミマセン）
あたごに乗ってた人たち…清徳丸の２人が見つかるまで
ず〜〜っと探してれば良いのにねぇ…((+_+))


国を守る自衛隊の人って国民は守ってくれないってことなのかしら??
では…自衛隊の存在価値、意味って何??
あんなに国の予算を持っていきながら…一体何に使って
何をやって日々暮らしてるのかしら？
なんてことを、この映画を見ながら考えてました。

この映画もテロ事件で巻き添えをくらった人たちを助けるべく
活躍するはずが、残念ながら自分が助けられるハメになっちゃったお話で…


そんなに危ないトコなら、（警察官だって誰だって家族がいる訳だし
悲しむ人がいるってことでしょ？）
事故が落ち着いてから、それでも生き残ってる人がいたら助けるってスタンスで
良いんじゃないかっていう風にも思えてきて…
だって助けに行った警察官たちをまた助けてたんじゃ
何の為に救助に行ったのか、分からないでしょ??

でもさ、そういう職業に就いた人たちって
そういうことも起こりうるって分かってて、そうなった訳だし
それでお給料たくさん貰ってるハズだし…
で、自分が危なかったら逃げるっていうのはやっぱ無しにして欲しいけどね。

家族にしたって、そういう職業の旦那さんなんだし…
少しは覚悟して毎朝見送りして欲しいものだと思うよね。





はぁ〜ココの所良い映画だなぁって思える作品に出会ってないな。。。

先頭 表紙

WOWOWで…

やっと見たぁ〜って映画です。
長いことＨＤに保存してあって…
もう何度も見るの止めよっかなぁ〜って思ってた作品。

だって…ストーリーなんとなく知ってたし…
泣きそうで嫌だったから(^_^;)





う〜ん。。。子役の演技が全てを物語ってるって気がしました。
あの男の子に全部持ってかれたって感じかな？!

子供作ったら大きくなるまで責任持って育てて欲しいよね。
小さいうちに自分が世界で一人ぼっちなんだって感じることが
どれだけ残酷なことか…少しは考えて欲しい。

カオルちゃん。。。にーにーがいて良かったね。

先頭 表紙

WOWOWで…

マッハ！と同じようなお話かなぁって思ってたら…

全然違ってました。。。


でも…ありえないアクション満載で…
本当にビックリでしたけど…

こんな映画にストーリーがどうのとか言っちゃダメなんだろうなって思うけどさ。

核ミサイルがあるのなら、村を占拠とかしないで
それで脅せば良いのにとか…
まぁ、そんなんじゃマッハさんたちが暴れられないか（笑）

しかし…そのテロ軍団というか…武装軍団チームの残虐なこと(＠_＠;)

人を殺すの、何とも思ってない感じ。。。((+_+))

そういうシーンの方が多くって
マッハチームが活躍するシーン少ない気がしましたネェ。。。。
まぁ素手で武装軍団と戦うっていうのが、ありえないとは思うんだけど…



ちょっと趣味じゃない映画でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

主演の女優ヘレン・ミレンさん…この前のアカデミー賞でも
プレゼンターやってたっけ(^_^;)

いつ見ても女王さまなのね(^_^.)




一番良いなって思ったシーンは車で川を渡れず、助けを待つ間に
大鹿と出会ったシーンです。
旦那さんは鹿狩りに出かけてるっていうのに…
その鹿があまりにも美しく気高くて…思わず逃げなさいと言ってるのよね。
本当に綺麗でした。このシーンは劇場で見たかった(-_-;)





こういう映画ってどういう意図で作ろうと思ったのかな？
ダイアナさんの葬儀の時のことを
王室サイドの立場から擁護したかったってこと？

でも…あくまでも作り物ってことですよね。

でもってブレア首相がすごく良い人に思えたんだけど…
それもやっぱ作り物ってことだよね((+_+))





税金で暮らす人たちって
やっぱどこの国でもご苦労が多いってことを感じた映画でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

この映画、一回劇場で見たのだけど…

開始何分かで、リタイヤしてしまい、リベンジでした(^_^.)

何でリタイヤしたかは…ニュースで言ってた、あのクラブでの
フラッシュシーンとかではなく、もっと早くに（ってかもう本当に最初の方で）
画面が小さく揺れて見えてて…
カメラが固定されてない撮り方っていうか…そんな感じな…
この撮り方非常に嫌い。具合悪くなるもの…(ーー゛)

それと…ニワトリの頭を持ってグルグル回し、首をはねるシーンや…
アメリカ人の女性をモロッコの子がライフルで撃ってしまうシーンで
撃たれた女性が金髪で血がリアルに髪の毛とかにまとわりついてて…


まぁ、とにかくあっし手術のシーンとかが凄く苦手で…
あのアメリカ人役をやってたケイト・ブランシェットが上手いのか…
本当に撃たれて死にそうな人を見てるようで…
映画を見ていられなかった（しかも揺れてるし）っていうのが
劇場を後にした理由なんです。
情けない…(=_=)




で…今回、家で見ましたが…


何だか…だから何??って感じの映画でした。


ぶっちゃけ、もう既に映画が上映されてから
年数が経ってますし、菊池さんも有名女優さんになってしまって…
どうでも良い人から嫌いな人になってしまってて…


はぁ〜こういう演技で賞を貰うんだって思っちゃうと
（てか、演技というより脱ぎっぷりが良かっただけなんじゃない？って感じ）
何とも映画自体の面白さが希薄になってしまって
彼女で無ければ…というか、この映画がアカデミー賞に
ノミネートされるような映画ではなく、全く注目されない映画で
何の先入観も無く見たのであれば、もっと感想も違う物になたのかもしれないけど…


結局、お金持ちのアメリカ人夫婦と日本人親子には絆が見えてきて…
（だけど母親の死因が今一ハッキリしないし、
あの刑事さんに渡したメモにはなんて書いてあったのか非常に気になっています。
画像を一時停止して見たけどメモ読めなかった。。。）
多分ボンビーなメキシコのおばちゃんとモロッコの家族には
不幸しか待ってなかったって感じ。
ボンビーな人たちには幸せは来ないのかね(＠_＠;)


何とも消化不良な映画でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

この映画って本当に凄いキャストですわ(^^♪
主役級の方々のオンパレードです。

しかし、ケネディ一家って呪われてるのかな？ちょっと怖いです。





にしても、今アメリカで大統領候補選びやってるとこだし
ちょっとタイムリーな感じです。


一体どなたが次の大統領になるのやら…

どうでも良いけど…オバマさんって奥田瑛二に似てないですか？

先頭 表紙

日本映画専門チャンネルで…

これ、予告編見て…見たい！って思ってた作品。

見始めると…話知ってるような…
あれぇ〜何故に(＠_＠;)って思ってたら
ＮＨＫでドラマやってたの、見てました((+_+))

これだから…あっしの記憶って本当にヤバイっす(=_=)



キャストが違うと同じ話でも何とも赴きが違うような…
これは言い訳。。。


だって…主役の女性を映画では風吹ジュンさん、ドラマでは高畑敦子さんと
何とも全く違う印象のお二人でしたので…

どちらの方がこの役にピッタリなのかは
人それぞれでしょうけど…
私にとっても違う印象のお話になっていましたね。

それにしても…皆ああいうお友達がいるものなのかしら？
あっしには…お付き合いのある同年代の女性はいませんので
ちょっと羨ましくもあり、人の家をまるで自分の家みたいに
振舞うような友達はいなくて良かったって思ったり…








主人が急に逝ってしまい、自分の知らない彼の世界が有ったとして
それが自分を裏切るようなことだったとしても
それに気がつかなかった自分も悪いし…

もしかして、気付いていたら
そこで夫婦の生活はそこで終わっていたかもしれないという危惧もあり…
気付かない振りをするのも得策なのかと思ったり…

色んな事を想像しながら見てました。

映画では定年を迎えたご主人に握手を求められた時に
何を話してたのか、全く憶えてないってことだったし…
しかも旦那がその日電話で息子に『母さんを頼む』と言っていたらしいけど…
その時、彼は愛人（彼女？）と一緒に蕎麦屋をやるつもりだったから
息子に頼んで奥さんを捨てるつもりだったのだろうか？とか…

単に…虫の知らせで息子に母を頼むと言いたかっただけなのか??とか…





しかし…男っていくつになっても性欲が治まらないのかねぇ。。。

あっしは爺とは寝たくないし
自分の年老いた肉体を他人様にさらけ出す勇気は無いよ。


旦那が浮気して…ってまではよくある話だと思うけど
旦那さんが奥さんに内緒でゴルフの会員権買ったり…
500万円を彼女の蕎麦屋に出資してあげてた…って話は有り得ないと思う。。。

実際、家では考えられないけど…他所様ではそういう話も有る得るのかな???(・・?



本筋とは関係ないけど…自分の子供が他人と結婚して
もし、家で同居することになったら
もう一人いる子供にとっては自分のうちなのに
居場所が無くなるようになるってのは可笑しな話だよなって思ってた。

結婚するなら独立すべきだし…
自分の家なのに帰りづらくなるっていうのは変な話だよね。


結婚って難しいね。

って変な感想((+_+))

先頭 表紙

チャンネルＮＥＣＯで…

期待していたので…何だかなぁ〜((+_+))な作品でした。

結局、中谷さんが口から吐き出していたドロみたいな物の意味って
何だったのでしょうか??
ドロみたいなのを口から出してたってことは
中谷さんがミイラの生まれ変わり？？
でもって…あのミイラが千年待ってた人ってトヨエツだったの??


アホォなあっしには意味不明な映画でした(＠_＠;)









こういう作品を撮る意味があるのかな??
監督にとっては、もちろん大有りなんでしょうけど…
お金がもったいない気がします。

先頭 表紙