2010-08-30 特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010)
2010-08-16 ニセ札(2009)
2010-08-09 ライラにお手上げ(2008)
2010-08-08 アルマゲドン2009(2009)
2010-08-07 TAJOMARU(2009)
2010-08-05 ほぼ300＜スリーハンドレッド＞(2009)
2010-08-05 エアベンダー(2010)
2010-08-04 カオス・セオリー(2007)
2010-08-04 劇場版　カンナさん大成功です！(2008)
2010-07-31 ヒトリマケ(2008)

TOHOシネマズで…

ＴＶシリーズ見て無くても
普通に面白かったけど…
昔のＴＶシリーズを見てた方にはたまらなく面白い作品だっただろうと思いました。
っていうか…ＴＶで昔やってたんだって、知らなかった((+_+))

３Ｄ映画見てたら壁から本当に車出てきたり…
劇場なのに思いっきり噴出しそうになって困りました。
ヤツラは何をやっても大丈夫、必ず成功するって安堵感が常にあって
凄いアクションなんだけど何も心配せずに見られました。

エンドロール最後まで見なくて帰っちゃった人…残念なことしましたよね。
まぁ…私の場合ＴＶシリーズ知らないのであんまり感動無かったんだけど…
昔のシリーズ知ってたら素敵なご褒美だよね。

映画ってこういう所が好きです。

先頭 表紙

WOWOWで…

キム兄の初監督作品らしいです。

国家反逆を企む痛快なドラマかと思いきや…

何だかなぁ〜って面白みの感じられない淡々とした作品だったかな？




…この作品に出てる西方凌さんとお付き合いされてたのね。。。。

映画作るより、そっちの方が忙しかったりしたのかな???
心ここにあらず。

先頭 表紙

WOWOWで…

「メリーに首ったけ」は好きだったんだけど…
これは…ちょっとエロ過ぎというか…下品な気が。。。(=_=)

ライラが主役なのか？と思ってたら全くそんなことはなく

このライラ役のマリン・アッカーマンさん、凄く頑張った演技というか
美人のイメージを崩されかねない役をよくやりましたよねぇ〜。。。

新婚旅行で、こんな風に心が離れて行くっていうの、よく分かります。

5年婚約してた彼女と別れ、6週間しか付き合ってない女とは
思い切って結婚してみる。
で、旅行先で彼女の本質が分かって自分の理想の女とは違うと分かる。
でも…もう遅いのにね。

旅行先で素敵な子と知り合うと、もう離婚すると決心する男。

まぁ…その子とも上手くいかなくて…
18ヶ月後となる。
めでたくその子とまた再会し（ライラとは離婚できてるんだけど、彼女も離婚出来てて…）
今度こそって思ったら…

結婚1年となる新妻の登場(＠_＠;)



これって何なの？

男って…こういう動物ですって言いたいの？
ベン・スティラーは好きだけど…
こんないい加減な男は嫌いです。

えっ男って皆こんなもの？

先頭 表紙

WOWOWで…

これって劇場公開されたのでしょうか？

お金払ってたらムカつく作品ですね。
酷い、ムチャクチャです。

予算が無い映画なのか…
それなら作らなきゃ良いのにって思っちゃった。

先頭 表紙

WOWOWで…

これ見る前からこの映画の公開時に
展示してあったお台場合衆国のTAJOMARUキャラクター等身大フィギュアを思い出し
ボタンを押すと「俺は多襄丸だ」と小栗君がしゃべってくれるっていうのが
強烈なイメージとして残ってて…

見始めてから…そのイメージは全く消えちゃったけど…

しかし…TAJOMARUってどっかで聞いたこと有ったよねってくらいの私。
芥川先生…ごめんなさいね。


幼少のシーン。。。ああいうのって何だか残酷だよね。
だって…芋泥棒の子供を家来にし…
その子ってそれで幸せに暮らしましたって思うじゃないですか…(=_=)

なのに…その子は何と御所様の慰み者になってしまい（これって性的虐待だけど
その時代…誰もそのことを責められないよね…やられた者負け）
やられっぱなしでは済まない桜丸は…

って展開。

私はこの作品は確かに多襄丸と阿古姫と直光の三人の言い分の食い違いも核として
あるとは思うけど…
桜丸の反逆っていうのが主なんじゃないかしらね？って思うのよ。

で、その田中君なんだけど…
全くもって悪い子には見えないのよねぇ…（だから御所様のツボなのか？）
彼の本心が畠山家の乗っ取りだと分かっても全然汚れ感が感じられないの。

幼い頃から御所様に性的虐待を受け続けたという彼は確かに考え方が
おかしくなってしまったかもしれませんね。
だから…芋泥棒として捕らえられたのに
救ってくれた直光君の為に忠誠を誓うどころか、
彼を落とし入れ全てを自分の物にしたくなった。
自分はあんな爺に抱かれて辱められてるんだからそれも当然だとばかりに…
でも…残念ながらその悪い子感が皆無なのよね。
そういう風にしか見えない彼をワザと監督は起用したのかな？
でも何故？っていう疑問ばかり残るのよ。

お姫様も…何だかなぁって感じ。
彼女、どっかで見たことあるって思ってたら
あの「鹿男あをによし」に出てた人だった。
私はこの手の顔があまり好きでは無いので
何で？彼女がヒロインなんだろう??って思ってたら
彼女ってサラブレッドだった。
まぁ…2世タレントのククリから抜け出せてるのか？
このまま芸能の道で成功するのか？分からないけど…
親が親だし…それなりに生き残るんでしょうけど…
どうでも良い存在でした。


この作品は確かに松方さんの演技は凄いし（死にそうなのになかなか死なずずっとしゃっべってた）
萩原さんの存在感も感じられるけど…
結局、小栗君のファン向け作品なんだと思う。
彼は盗賊になっても美しかったよ。

先頭 表紙

WOWOWで…

やっぱパロディーって元ネタ知ってないとつまらないよね。
300は一応見てましたが…
この映画には随所にパロディーとギャグが…
随所というより全編って感じかな？

息子の訓練のくだりは…ありゃ虐待だよね。
普通なら死んでるっていうの!!

面白いんだけど…ちょっとエロイし
笑いが下らなさ過ぎ。
しかもしつこい感じ。


まぁ…暇過ぎる私には良い時間つぶしになりました。

先頭 表紙

TOHOシネマズで…

何故だかシャマラン監督の作品には注目してしまうんです。
今作品は３部作、娘さんのために作ったという情報が頭に入っていたので
エピソード１なのねって感じで、でも次回作への伏線を見落とさないようにと
頑張って見てたってところかな？

結構、酷評されてるみたいですが…
私にはアリでした。
だって子供向けに作ったんでしょ？
あんまり小難しいこと言ってたら子供には理解出来ないよね。
まぁ…ちょっと残念だったのは月の精霊だっけ？
あいつらが全くもって無抵抗で…なんだかなぁ〜ってところ。
精霊なんだから自分の身くらい自分で守って欲しかったよね。
結局、あの水の女王の命を（あそこで火の国のヤツにやられるってわかってたんだったら）
弄んでたってことでしょ？
これは原作に忠実なの？原作知らないから…知ってたら感想も違うのかな？

で、主役のアン君ですが…超可愛かった。

その可愛いアン君がまだまだ師匠に甘えたい子供だったから
アバターとして生きないといけない宿命を受け止められず
逃げ出しちゃった気持ちも分かるし…
でも…彼が消えてしまった為に起こってしまった戦争。。。
この責任を彼なりにとらないといけなくて
未だ習得していないエレメントをどうやって克服し
世界の平和を取り戻すのか…
完結するまでアン君の体が大きくならないように
早く続編を作って欲しいです

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WOWOWで…

花嫁の父が、花婿に逃げられないように自身の昔話をするお話。

人生に無駄な時間は必要ないとリストを作って
その通りに実行する退屈な男。
彼があまりにもついてなく人生の負け組みなお話かと
つまらない映画をチョイスしたもんだと思って見てたら…

実は彼は無精子症とかで妊娠させられない男だと分かってから
じゃ何で二人には娘がいるの？っていうところから
俄然面白くなってきた。

だって…あの奥さん、旦那が浮気したんじゃないかと思うや
ギャーギャーわめいてウルサイったらなかったのよ。
アメリカの女って本当に怖い時もウルサイけど
何か問題が起きてもウルサイよね。

こういう女大嫌いだったので
実は貞淑ぶってるお前が尻軽だったんだって分かってから
楽しく見ることが出来た。
旦那には申し訳ないけど…

こういう…結婚してるんだから浮気相手が旦那と同じ血液型だったら
たとえ妊娠してもどっちの子かなんてどうにでもなるって女、知ってるし…



常に男性が広い心で生きていきましょうってお話でした。

先頭 表紙

WOWOWで…

原作も韓国版も知りません。

何で見ようと思ったのか？…暇だったのよ(T_T)



私は山田優の顔はあまり好きでは無いのですが
やはりモデルさん、水着のシーンでは本当にナイスなラインで超羨ましかった。
足が真っ直ぐ伸びてるのよねぇ〜(^^♪
私なんか、足短いのに曲がってる…(=_=)
同じ人間なのに…なんでこうも違うのか(・・;)


ストーリーは…ブスで、幼い頃から苛められて毎日死のうと思ってた女の子が
片思いの彼に相応しい美人になりたくて
全身整形して彼に近づく…さてどうなるか？って話。

デジハリが制作していたので
カンナさんの苛められてた時代はお人形で表現。
これが悲惨さを軽減させてたのかな？

田宮五郎さんが出てた。
彼、本当にお父さんにそっくりでビックリした。
頑張って欲しいって素直に思いましたよね。



シズちゃんが…ブス役でしたが
登場シーンでは下を向いて「ごめんなさい。すみません。」を繰り返し
本当に性格までブスだったのが
ニコニコ笑って前向きになるとブスってワードが消え
素敵な女性に見えた。

まぁ…人間見た目も大事だけど性格も大事ってことか…
でも小さい頃からあんなにブスブスって苛められてたら
美人な性格になれって無理だと思うけど…
自信をつけるために美容整形って必要なのか？
それをやっちゃったら明るくなれるのなら…アリなのか？
但し、一度やっちゃうとメンテも大事だし
何回もやり直したくなるって話だし…

人間生きていくのって本当に大変よね（笑）

先頭 表紙

チューリップテレビで…

これ、見ようと思ってて見逃したのよね。
で、やってたのであの借金してる人たちのゲームがどうなったのか？
結末を確認してみました。



ふ〜ん。この映画って皆さんノーギャラだったのね。
だからやる気無しに見えるの？
って…そんなことも無いんだろうけどね。


亜希子って子の演技が凄くイライラした。
こんな子が近くにいたら自分は無視だろうけど…
同じ教室だったら登校拒否になっちゃいそうだわ。


安達祐美と井戸田さんが共演していますよね。
この頃ってもう離婚してる？まだ？
よく分かりません。
まぁ…共演といっても一緒のシーンでは無いので
現場で会ってるかどうかは分かりませんが…

先頭 表紙