2004-01-29 Hybrid Rainbow #03打ち合わせ&Hybrid Rainbow新年会&第0.5回HR杯カラオケ大会-雷図祭-
2004-01-26 ムービー。
2004-01-24 the pillows AIR GOING UNDER GROUND 小橋建太 スタートレックDS9 thee michelle gun elephant ２０世紀少年 スティール・ボール・ラン
2004-01-21 なぁんということでしょー
2004-01-19 miyukixxx
2004-01-15 2003.キーワード
2004-01-14 S-Mile的、２００３年を振り返る�C
2004-01-14 S-Mile的、２００３年を振り返る�B
2004-01-14 S-Mile的、２００３年を振り返る�A
2004-01-14 S-Mile的、２００３年を振り返る�@

ということで、27日に行われました。
有意義な時間でした。楽しかったな。
ということで、カラオケのセットリストです。

Crawl/AIR　　ともき
美術館で会った人だろ/P-MODEL　　イノウエ
遥か彼方/ASIAN KUNG-FU GENERATION　　S-Mile
02/RIZE　　WADACHI
流れ星/スピッツ　　えりな
SWEET DAYS/BLANKEY JET CITY　　ともき
ラブリーベイベー/JUDY AND MARY　　イノウエ
Ride on shooting star/the pillows　　S-Mile
アカイヤミ/THE BACK HORN　　WADACHI
幸福論/椎名林檎　　えりな
グラフティー/GOING UNDER GROUND　　ともき
TOKYO FREEZE/NUMBER GIRL　　イノウエ
リリィ/thee michelle gun elephant　　S-Mile
Why I'm Me/RIZE　　WADACHI
瞳を閉じて/松任谷由実　　えりな
ちょ/B-DASH　　ともき
おサル音頭〜BORN TO BE WILD〜/筋肉少女帯　　イノウエ
Right Riot/AIR feat.kj　　S-Mile
カミナリ/RIZE　　WADACHI
ABOUT A GIRL/NIRVANA　　えりな
壊れかけのRadio/徳永英明　　ともき
副隊長/ロリータ18号　　イノウエ
Ato-Ichinen/KEMURI　　S-Mile
幸福な亡骸/THE BACK HORN　　WADACHI
消灯飛行/松任谷由実　　えりな
Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜/YEN TOWN BAND　　ともき
東京タワー/フラワーカンパニーズ　　イノウエ
MIDI SURF/THE MAD CAPSULE MARKETS　　S-Mile
DON'T STOP ME NOW/QUEEN　　WADACHI
CELEBRITY SKIN/HOLE　　えりな
CUSTOM/奥田民生　　ともき
頼りない天使/フィッシュマンズ　　イノウエ
青い空/くるり　　S-Mile
PARTY HARD/ANDREW W.K.　　WADACHI
TIME AFTER TIME/シンディーローパー　　えりな
THE BIRDMEN/thee michelle gun elephant　　ともき
晩秋/THE BACK HORN　　イノウエ
バビロン 天使の歌/the pillows　　S-Mile
グングニル/BUMP OF CHICKEN　　WADACHI
LOVE FOOL/Cardigans　　えりな
BASCKET CASE/GREEN DAY　　ともき
GET FREE/THE VINES　　イノウエ
6453/AIR　　S-Mile
若者たち/Going Steady　　WADACHI+イノウエ
MISS WORLD/HOLE　　えりな
ラムのラブソング/松木裕子　　ともき
STOP JAP/THE STALIN　　イノウエ
ガストロンジャー/エレファントカシマシ　　S-Mile
BOOGIE/RIZE　　WADACHI
SMELLS LIKE TEEN SPIRIT/NIRVANA　　えりな
陽はまたのぼりくりかえす/Dragon Ash　　ともき
ROOLING 1000tOON/マキシマム ザ ホルモン　　イノウエ
NAME/RIZE　　S-Mile
VIBRATION/RIZE　　WADACHI
TRUE COLORS/シンディーローパー　　えりな
歌うたいのバラッド/斉藤和義　　ともき
確かめにいこう/the pillows　　イノウエ
電話/レミオロメン　　S-Mile
花〜Memento Mori〜/Mr.Children　　WADACHI
American Pie/MADONNA　　えりな
ワールズエンドスーパーノヴァ/くるり　　ともき
らんちう/たま　　イノウエ
トワイライト/GOING UNDER GROUND　　S-Mile
Everlasting lie/BUMP OF CHICKEN　　WADACHI
君がいた夏/Mr.Children　　えりな
SEASON/浜崎あゆみ　　ともき
天井裏から愛を込めて/アンジー　　イノウエ
Under the sun/atami　　S-Mile
さくら/森山直太朗　　WADACHI
君が思い出になる前に/スピッツ　　えりな
情熱の薔薇/THE BLUE HEARTS　　ともき
星に願いを/Going Steady　　イノウエ
ギブス/椎名林檎　　S-Mile
雷図のSHOW TIME/RIZE　　WADACHI
見知らぬ国のトリッパー/岡本舞子　　えりな
ピンクの若いブタ/BLANKEY JET CITY　　ともき
スカンピン/ムーンライダーズ　　イノウエ
HYBRID RAINBOW/the pillows　　全員

先頭 表紙

macです。
先日近くのレンタル屋が安くなってて、ビデオを借りまくりました。

前から見たかった「ディナーラッシュ」と、たまたま見つけたジブリの実写映画の「式日」を見ました。

「ディナーラッシュ」のエドアルド・バレリーニがとにかくかっこいい・・・。あんなレストランに行きたいわん。
「式日」はイマイチ・・なにやら・・監督はカントクですね。。でもやっぱ凄いのは大竹しのぶサンですね。演技が凄いす。声だけでも圧倒されるなぁ・・
最後にちろっと出てくるんやけど、それだけでこの映画の印象がグッと強まったっていうか・・。んー・・いや、でも良かったかな？主演の女の子が、同い歳ってことに驚きだったけど・・。しかもセガールの娘だったなんて・・リアルすぎます・・。

あー、もっと映画見たい・・

先頭 表紙

　俺の最近のハマリ物。

先頭 表紙

寒波です！寒波！
寒いわけだ！・・・・どうもムツんこです。

さて、論文が落ち着いた今、ワタクシは何をしているかというと、
（１）2月の論文発表の準備。
（２）次回HRのフライヤー・チケット作り。
（３）今までたまってた、教授の頼まれ仕事。
（４）今までたまってた、授業のレポート。
（５）もうすぐ卒業だから、学内の散策。
（６）もうすぐ卒業だから、学食の食べ歩き。
（７）もうすぐ卒業だから、大学周辺の店の食べ歩き。
（８）WEB制作のため、Flash勉強中。

以上です。
　
最後のWEB制作とは、大学院で知り合った友達と、福岡のデザインのある生活をサポートしよう、活発化しようという目的でHPを開設しようという計画がありまして、今、ちゃくちゃくと進んでいるのですが、なんせFlashを覚えなきゃならない、画像や作品を載せるのに、著作権の問題を理解しなきゃならない、その他更新とか、諸々、問題がありましてね・・・。まぁ、なんとかそんなんをクリアして、来月いっぱいには公開したいと思ってますが・・上手くいくかなぁ・・。

そんなんで、今日も寒いです。明日はもっと寒いらしいですよ。
みなさん、おしくらまんじゅうだ！

先頭 表紙

どもマツモトです。

はい、今回DJに決定したmiyukiはウチの友達であります。
なんやかんやで、6年間の付合いになりますねぇ、ミユキさんよぉ。
まぁ、ちこっと間あいたけどね。

ヤツはきっと良い選曲してくれます。んねんねんねっ。

大学入った時のウチの周りの音楽好きといえば、ヤツでした。
ってことで、お誘いしたんですけどもね。


先日二人で、打ち合わせ（っちゅーより、ただのおしゃべり。）したんですが、
なにやら、面白いことになりそうですよ。

DJのみなさん、ミユキをよろしゅう。

先頭 表紙

・HR（イベント。）

・論文（苦労の塊。）

・S-Mile（2003年に知り合ったHR相棒。）

・大学（居すぎた場所。長過ぎた6年間。）

・古賀（悩みの種。）

・就職（苦労の賜物。）

・小倉（今年住む場所。）

・東京（いずれ行きたい場所。）

・大学の友達（いろんな事を議論し合えた人達、ほとんどの時間を一緒に生活した人達。）

・後輩（世話しなきゃならないのに、世話になった人達。）

以上！

HR＃3、だんだん決まってきてます。間もなく、間もなく詳細が発表される予定！ですよね？

先頭 表紙

［S-Mile重大ニュース］
1.macと知り合う（５月）& Hybrid Rainbow（８月＆１２月）
（GOING UNDER GROUNDを通じてmacと知り合い、丁度HRを立ち上げる頃で、しかもmacはデザインをやっているという偶然。そして２回やることができました。）
2.祖父死去（１月）
（２００３年はこの出来事から始まった。身内で初めて亡くなった。通夜・葬式・盆・一周忌と年間を当していろいろあった。）
3.東京（２月末〜３月初）
（PRO-WRESTLING NOAH日本武道館大会を見に行くために、弟と。いい試合だった。ほんと行ってよかった。）
4.THEE MICHELLE GUN ELEPHANT解散（１０月）
（HIGHER GROUNDの帰りに知ったショックなニュース。未だにどこか信じられない。）
5.兄弟の２ショット（１２月）
（これはGOING UNDER GROUNDのライブにて。松本素生と俺の夢の（？）２ショット写真完成。そして、この時macへのバースデーメッセージを書いてもらった。mac落涙。）
6.つるGHCタッグのベルトを肩にかける（９月）
（再び写真ネタ。小橋・KENTA・丸藤・杉浦・金丸のNOAH５選手のトークショーにて撮影。サインも貰う。このとき、弟の尊敬する小橋選手に弟へのメッセージを受け取る。上もこれも、自分のためじゃないのが、俺らしい？）
7.SSW１周年（９月）
（友達に「こんだけ続いたのは初めてじゃない？」と言われた。マスコットののんや常連さんには本当に感謝。）
8.SSW off-line（４月）
（勢いでやった、野外SSW。生憎の雨で大変だった。）
9.アイコ降臨（１１月）
（かなりの音楽好きということをが発覚した彼女がついにSSW降臨。そして、福岡高円寺ロック飲み会参加（笑）。）
10.ヨシキ結婚（６月）
（高校時代からの友達のヨシキの結婚。初めて結婚式に出た。旧友とも再会。おめでとう。）
11.同窓会（８月）
（高校の同窓会。集まりは多くなかったけども、楽しかったな。久々だったし。）
12.イラク戦争（３月）
（これは今も続いている。状況は悪化している。）
13.スタートレック ディープ スペース 9最終回（５月）
（かなり好きで見ていたDS9の最終回。今はDVDボックスを集めてます。）
14.ゆめタウン久留米店オープン（９月）
（タワレコと紀伊国屋が近所にできたのが大きいね。）
15.Chikugo Rock Festival 03（１０月）
（楽しかったというより、疲れた。）

先頭 表紙

[思い出のライヴ]
AIR at 12/23 LOGOS
（KIDS ARE ALRIGHTと言わなくなったAIR。そのスターととなるライブ。）
HIGHER GROUND at 8/30 海の中道海浜公園
（伝説だね。凄かった。）
PRO-WRESTLING NOAH at 3/1 日本武道館
（初の武道館。そして一生の思い出に残る「凄い」では語れない試合。）

[ベスト鳥肌]
Hair Do/AIR at 12/23 LOGOS
（最後の最後でやってくれたよ。もうシビレタ。）
※イノウエくんのミッシェルatMステも捨てがたい。

[ベストDJ]
これは決められないので、ベスト俺DJを（笑）。
SSW (12/19)
（といっても、弟のコンピを結構使ったので反則だよなぁ）

[ベストアイテム]
甚平
（同じく助かりました(笑)。 ）

[ベストボウラー]
さっちん
（同じく、周りで数少ない「魔球を投げる人」。 ）

[ベストアクター]
晴郎ちゃん&ボンちゃん
（ナイスコンビ。）

[ベストバウト]
GHCヘビー級選手権試合 三沢光晴 vs 小橋建太 (3/1 日本武道館)
（壮絶。死闘。戦いとはこういうものだ。）
次点：GHCジュニアタッグ級選手権試合 丸藤正道&KENTA vs フベントゥ・ゲレーラ&リッキー・マルビン
（ジュニアならではの、華麗さを存分に見せた戦い。）

[ベストムービー]
２００３年はこれといって、衝撃的なものを見てないので割愛

先頭 表紙

[S-Mile的ベストソング20]
1.One Way/AIR
（泣く。自分の信じる道をこれからも突き進んでいこう。）
2.プライド/坂本サトル
（泣く。プライドを持って、これからも俺は突き進んでいく。）
3.トワイライト/GOING UNDER GROUND
（泣く。主役は君と僕だけで脇役はいなくていい。）
4.昇らない太陽/the pillows
（泣く。太陽は必ず昇る。でも、こういう曲があってもいいじゃん。）
5.エレクトリック・サーカス/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
（泣く。ミュージックステーションで初めてイントロを聴いた時点で号泣した。終わりは、やっぱり認めたくない。）
6.葉月の海/KEMURI
（リョウスケさんの遺作になってしまった。でも、それだけじゃなくて、曲としても素晴らしい。）
7.電話/レミオロメン
（遠距離恋愛してる人に聴いて欲しいね。切なくなった。いい曲。）
8.君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
（最初のドラムから、意表をつかれた。彼らの曲ではダンサブルな曲。）
9.Doll-Dagga Buzz-Buzz Ziggety-Zagg/MARILYN MANSON
（ヘッドバンキングも、飛び跳ねる必要もない。横に暴れられる、踊れる曲。）
10.Lifestyles of the rich & famous/Good Charlotte
（パンク。詩も含めてストレートでわかりやすい。そして聴きやすくて。何故か泣ける。）
11.BREAT BRIP EVERY TRIP/HITOSHI OHISHI
（２００３年初頭の衝撃作。テクノ好きには是非聴いてほしい。）
12.かわらないこと〜since 1976〜/KOKIA
（KOKIAはデビュー時から知っていたけど、この作品は、メロディアスで感謝というメッセージも強い。）
13.笑/笹川美和
（ある意味俺のテーマソング。）
14.大地讃頌/PE'Z
（中学生時代にこの曲を、何度も何度も歌った。それが１０年経ってPE'Zがやるとは。菅原先生は元気だろうか。）
15.off you go/小谷美紗子
（もし、この曲を女の人に歌われると、嬉しいというより、恐い。でもいい曲。）
16.HONESTLY/ZWAN
（結局１枚で解散しちゃったZWANだけど、こんな名曲を残してくれました。）
17.ARE YOU GONNA BE MY GIRL/JET
（初聴で気に入った。何故か、TMGEを初めて聴いた時を思い出した。）
18.CRAZY BEAT/blur
（いやー、この曲には参りました。）
19.SECTER/B-DASH
（意味不明の歌詞の中にちょっぴり入ってる意味のある部分がいい。）
20.透明の翼/斉藤和義
（アルバムの曲だけど、とりあえずいいから。聴いて。余談。COUNTDOWN JAPANの斉藤さんの時に元くるりのもっくんがドラムだったそうな。）

先頭 表紙

イノウエくんにならって、俺もやってみたいと思います。

[S-Mile的ベストアルバム19]
01.ペナルティーライフ/the pillows
（爽快。全てを受け止め、いい意味での開き直りによる消化で突き抜けた作品になった。）
02.one/AIR
（ここまでのAIRとしての活動を昇華し、そしてこれからのAIRとしての活動の指針となるべき作品。）
03.プライド/坂本サトル
（完全自主制作と言っても良い。それだけに彼のプライド、彼のやりたいものを１００％出せた作品。
04.ハートビート/GOING UNDER GROUND
（まだまだ成長は止まらない。今までの勢いだけでなく、彼らのクオリティーを確実に作品に残せている。）
05.K. AND HIS BIKE/the band apart
（彼らを初めて聞いた時には、ショックだった。今までにない。かっこよくてファンキー。踊れるロック。）
06.night/小谷美紗子
（今までと同じで、彼女の内面が露になっている作品。曲の質も相変わらず高い。）
07.THE GOLDEN AGE OF GROTESQUE/MARILYN MANSON
（存在そのものに賛否両論はあれど、俺は彼が大好きだ。今回の作品では、また新たな面を見たような気がする。）
08.SABRINA NO HEAVEN/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
（最後のアルバム。これからをまだまだ感じさせる作品だっただけに、惜しい。）
09.朝顔/レミオロメン
（デビューアルバム。既発の曲が多かったのは残念だったが、それでも曲はやっぱりいい。）
10.君繋ファイブエム/ASIAN KUNG-FU GENERATION
（ザラついた感じとシャープな感じが混ざり、聴き応えがある。君という花はまた違った雰囲気を感じた。）
11.Hail to the Thief/RADIOHEAD
（色々な意味で期待された作品。個人的には、もっとライブ感の強いものを予想していたが、それでもやっぱり素晴らしい。）
12.ROOM ON FIRE/THE STROKES
（１曲の時間だけでなく、収録時間も短いので、とにかく聴き易い。何度でも聴けるし、聴きたくなるアルバム。）
13.GET BORN/JET
（クラスヌで初めて聴いて、翌日購入した。新人とは思えない楽曲の質。懐かしくて新しい。）
14.st.anger/METALLICA
（抵抗がなかったわけではないが、最初に聴いてすぐに気に入った。キャリアの長さを感じさせず、初期衝動が伝わって来る。）
15.RED FLASH/スケボーキング
（衝撃作。日本にこういう音を出せるアーティストがいたんだと驚いた。）
16.TOUR DE FRANCE SOUND TRACKS/KRAFTWERK
（ついに出た新作！期待を裏切らないテクノ界のゴッドファーザー！）
17.LIVE AT THE GRAND OLYMPIC AUDITORIUM/RAGE AGAINST THE MACHINE
（レイジの最後のライブ。とても最後とは思えないんだけど、最後だと思って聴くと、切なくなる。でも、パワーは圧巻。）
18.極月 KIWAMARI ZUKI-/PE'Z
（日本のミュージックシーンに一石を投じたPE'Z。新作も傑作。）
19.a watercolor/スネオヘアー
（ポップでわかりやすいように見えて、すごく個性的で独特な世界を感じる作品。）

特別賞：KIDNAP MUSIC BOX "point"/ORIGINAL COMPILATION selected by ちょぴん
（手前味噌だが、弟のコンピ。こういう音楽が好きな人は、どっぷり浸れる傑作。）

先頭 表紙