2001-09-06 いぃいいいいいいいい〜〜〜
2001-09-06 あぁあああああああああ〜
2001-09-06 メルマガ
2001-09-06 忍び寄る恐怖
2001-09-05 ふれ合いの時間
2001-09-03 「神田川」の歌詞はですね。真賀砂　州子はん・・・。
2001-08-31 心の友よ！
2001-08-31 真賀砂　州子はん！
2001-08-31 わかるかな？
2001-08-30 なんとなく・・・。

そんでもって・・ゴミ箱に捨てようとしたら

またもや・・警告が・・・・

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あまりにも最近画像コピーしすぎてついに警告が・・・

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只今勝手に休憩中！

あちきは・・・メルマガ・・いくつか、とっているのですが・・
その中に【日常英会話】っていうのがあるのです。

これは・・朝昼晩と３回も送られてくるのだ。
１日３個ずつ覚えたら一年経てば・・・ねっ。すごいでやんしょ。
最初の意気込みはどこへやら・・・。

今じゃ「あぁ〜又来たな」で終わって・・真面目に見ようともしない。

そんなわけで・・そろそろ辞めようと・・思っていたら・・。

昨日来たそのメルマガには・・・・・。

Why don't you just try？
《とにかくやってみたらどう？》

う〜ん・・・なんか・・みすかされているざんす。

悔しいので・・再度チャレンジしやす。

皆さんもどうですか？

ちなみに今日の朝のは

Oh, that reminds me.
あ、それで思い出した。・・・・でした。

おっと・・仕事せねば・・。

では・・また・・。

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こあいのだ！

霊によって・・作者の方・・お気に召さない場合は・・削除し・・

うわぁぁああああああああああああああ〜〜五右衛門だ！・・どひゃぁああああ〜。

バッタ・・・・。

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考えてみれば・連れ合いに触れるよりも、愛人にさわるよりも・・隣のよねさんにタッチするよりも１日のうちで一番君にタッチしているってわけだ。うっひひひひ・・。

君は素直だし・・文句いわないしね。
気を使わなくって言い分気が楽さ。

今日は・・そんな君の本当の気持ちを聞きたい気分さね。

何でも言ってごらんよ。

＊例によって作者の方・・不都合が御座いましたら連絡くだされば削除しますです。

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真賀砂　州子はんが・・今日の日記で「神田川」の事書いて針増すな。
なにやら歌詞が思い出せないそうなので・・・心優しきほ肝が・・・
教えて進ぜよう。

ただ根本的に間違っておられるのは・・
赤い手拭いを赤い手拭いと勘違いしていること。
これは赤い手拭いではないのだす。《赤い手・・・拭い》なんですな。
で・・ありますか・・・幾ら・・『赤い手拭い』を探そうとしても・・無駄なわけなんであります。

実は・・あちきの・・知り合いがその詩を書いたので・・連絡をとり・・再度確認したのですよ。


【知り合いの手紙】

ちょうど・・あれは私が高校生の頃・・バレーの試合があったので、ユニフォームのまま電車に乗っていたときのことなんです。電車は込んでいました。・・かなり・・・・

傍らを見ると・・・赤ら顔の青年が見えました。昼間だというのに酒臭く目は遠くをみつめていました。
「なんか・・こわいなぁ〜と思ったのですが・・・」人も大勢いるし・・大丈夫だろうと思って・・仲間とぺちゃくちゃおしゃべりしていたんです・・・・・。そしたら・・・いつのまにか私の隣に・・。

気になって見ると・・いきなり手を拭っているんです。なんか赤い手していて肝臓障害の兆候が現れているようでした。そして・・拭った手を真裏にして・・
あとは・・・詩の通りですので・・読んでいただければ解ると思います。

あっ・・・今は幸せです。人の出会いとはわからないものですね。
まさか・・・・・。今の主人になるとは思いませんでしたもの・・・・。


あなたは忘れたかしら
赤い手・・拭い
真裏にして

小さなゼッケン肩からなぞった。
あなたはわたしの体どついて「詰めたいね。」っていったのよ。

馬鹿だったあの頃なにも告白はなかった。
ただあなたのあやしさが怖かった。

２番は忘れましたわ・・・・。もうどうでもいいんです。
二人は今でも愛し合っているんですから・・。

ほ肝さんもお元気そうでなによりです。今度一緒に飲みたいですね。
私の新居は・・ホームを降りて『神田側』です。
今度遊びにきてください。

あっ今日は季節はずれの『降雪』がありましたわ。

おほほほほ。

平成１３年９月３日


・・・・・・ということだそうです。真賀砂様。

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無茶はいかん！




作者の方お気に召さなければ削除します。友人が送ってくれた物なので連絡取れず勝手に載せてしまいました。申し訳ないです。

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遅れましたが・・・

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昨晩なにげに漢和辞典をひいていたのだが・・そこに、おもしろいものが書いてあったのでご披露いたす。

さてさて・・あなたはわかるであろうか？

日本には年齢を言うときに色々な表現があるのはご存じですな？

例えば
喜寿・・・「喜」の草書体から来ていて七十七才の事ですね。
米寿・・・・これは一般的でわかると思うけど・・米を分解して八十八。
白寿・・・・これも解る人が多いと思う。百という字に一本足りないから九十九

ここまでは・・わかる方もおおいのではないだろうか・・・えっえ〜？もうわからないって？・・・いつかはその年になるのだよ。覚えておきなさい。父親殿母親殿もその歳になるだろうし・・・いやなっているかもしれぬのぉ〜。

それでは・・このひねりを・・頭に入れて挑戦していただきたいと思う。

それでは・・問題じゃ。


半寿というのもあるのだが・・・何歳の事であろうか？それはどうしてか？
卒寿は？

さらにさらに・・笑ってしまうくらいのこじつけの
皇寿というのもあるのだ。・果たして何歳のことであろうか？それはどうしてなのかな？

さぁさぁ・・しっかり考えてみよう。・・・辞書をひくのは・・それからさね。

考えすぎて頭が白髪になっても当方は一切責任を負いかねますのでご了承くだされ！

「明けましておめでとうございます！おじいちゃんにとって今年もいい年でありますよう　に・・」
「じゃか〜しぃ〜・・・もう・・いい年じゃわい！ふがふが。」

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目の前にあった漢和辞典を開いてみたのだが・・そこで目にした四文字熟語。

【意馬心猿】
（仏）煩悩や情欲のために、心の乱れを抑えきれない状態。

どひゃぁぁああああああああ〜〜！

なんなんでぇ〜い！あ漢和・・こんな辞典。

それではと・・目の前にあった国語辞典をどばぁ〜と開いてみた。
【下心】
（１）主に悪い意味で用いて表面には表さないで、心の中で思うこと。また、その心
（２）前からのたくらみ「ーーーがあって近づく」

最悪ではないか・・偶然の一致とは言え・・・この辞典いや時点で・・・自分が情けなくなってきただす。

これは・・今現実に起こった出来事です。あまりのショックで日記をこれ異常書く気にはなりません。







寝ます。

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