2001-07-22 １８７８２！
2001-07-22 普通の・・・
2001-07-20 ９９９に思うこと
2001-07-19 ちらし。
2001-07-19 今日からかなぁ〜
2001-07-19 ほたての怪奇劇場・・・・「ほたての・・肝試し」【一の巻】
2001-07-18 怪奇劇場・・『ほたての・・肝試し』【二の巻】
2001-07-16 海選山選。
2001-07-13 ８のお話
2001-07-13 ７のお話

いつもネット宴会で一緒に楽しんでいる『まさや〜ん』が今日は肝臓を休めるために休肝日にしたそうだす。『えらい！』と思いませんか皆さん！

・・・そんな『まさや〜ん』の為に休肝日達成を祈願して乾杯したいと思います。
あちきの日記を訪れてくれている皆さん！グラスを持って・・・そうそう。ビールも日本酒もワインもブランデーも焼酎もウィスキーもどぶろくも・・・なんでもありますから・・
さあさぁ〜・・お好きなモノを飲んでください。

それでは「乾杯〜♪」

おお・・・うまい！うまい！まさや〜ん・・がんばれ〜！・・・いやぁ〜実に冷えたビールはうまい！うまい！ぐびぐび・・ごくごく。

先頭 表紙

子供のサッカーの練習が終わるのを待って・・・某市にサッカーシューズを買いに行って参りました。
普段は１時間２０分もあればいけるのに・・・途中珍しく渋滞。こんなのは初めてというくらい・・のろのろ・・
工事でもやっているんだろうかそれとも・・と思っていたのでありますが・・片側はとぎれることもなく車が流れてきます。
「なんか・・やはり・・かな〜」と思っていたら・・ＪＡＦのトラックが二台。。予感は悪い方に的中・・・正面がぺちゃんこになった車が荷台にのかって通り過ぎていきました。一瞬どっきですね。こんなの見たら。《明日は我が身？・・安全運転で行きましょう。》・・と肝に銘じておりました。

しかしながら現場を通り過ぎ・・流れに乗ってメーターを見たら８０�`。そうなんですよねぇ〜・・・ついつい・・北海道の道は飛ばしてしまう。みんなで飛ばせば怖くない。という心理になってしまう。でもね。普通なんですこれが・・・だから事故を起こしたとき死亡事故につながり全国ワーストワンの汚名を着せられるはめになるのです。
法定速度通りに走っていると後ろからあおられる・・ほとんどの人間があおる。これもあぶないですが・・日常の事です。

あっ・・それとですね。こちらの人の運転マナーは悪いですぞ。・・突然ウインカーをつけて曲がる。常に前方に気をつかっていないと・・痛い目に遭いますよ。あと道が単調で眠気が襲ってくる。もう・・どうしようもなく眠くなってくる。そんなときは・・・道路沿いに無料休憩駐車場が結構ありますので・・・眠気を覚ましてから運転しましょう。
道内を車で旅行する方はこの事を充分気をつけてください。

目的地は海の街にある。・・全国的に有名なところです。ここまで行くにも海岸線を走ったりするので・・潮風と潮の香りが心地よいのです。海の匂いっていいですよね。
車に乗っているとなぜか「バカ野郎！」とは叫べない。「お〜い」というのが精一杯ですな。・・あそうそう・・＊＊＊＊はん、約束通り「＊＊＊＊〜〜〜」って叫びましたよ。心のなかで・・となりに配偶者がおりましたので・・・・。わっはははは。（�х�坊主）

さて・・目的のモノは手に入れ・・・お腹もすいたので・・・『行くか！』・・ということになり・・・前にも書いた廻転寿司に行って・・たらふく食べてまいりました。でも二度目というのは「ネタがわかっているので・・あまり感激もしなかったですねぇ〜。・・・・贅沢といえば贅沢・・・・・新しいネタがないとね。・・・ということでネタに新鮮みがなくなってきたので
今日はこれにて・・・・・。　　

・・と書いて日記登録せずに眠ってしまった。・・ネタネタよく寝た。・・・・・だす。

先頭 表紙

なんでなんだぁ〜・・・ひまじんネット君の絵にも描いてあるのだが・・・蚊取り線香入れるモノが豚というのは・・。

蚊をやっつけて『豚まげた蚊！』の駄洒落の意味があるのだろう蚊？。
それとも・・豚の腹のなかで・・一緒に『豚にしんじゅう』ってこと蚊？
それともそれとも・・・『ピックアップアップ蚊？』ってこと蚊？
それともそれともそれとも・・・『豚で火に入る夏の虫』ってこと蚊？

おお・・なんとなく・・これっぽいぞい！さすが・・ほ肝様じゃ！どうじゃいお見それそらしどしたかいのぉ〜。わっははははは。蚊蚊蚊蚊蚊〜〜〜〜〜〜。

むむ？この蚊って言う字もおかしいではないか！虫偏に「文」・・こやつは文才があるのか？・・・・閃き・・ピッカ。・・・・わかった。これはだな・・・ぶんぶん飛ぶ蚊の羽音にひっかけたのじゃろ。たぶんぶんぶん。蚊蚊蚊蚊蚊〜〜〜〜〜〜。

なんか・・蚊のはなしを蚊いていたらあちこち蚊ゆくなってきた。
蚊蚊蚊蚊蚊〜〜〜〜〜〜。と笑っていられなくなってきただす。
う〜ん・・どうする。・・・・・閃き・・・・ピッカ・・・。

【燃すきっ〜と】

先頭 表紙

田舎の新聞の折り込み広告てぇ〜のは・・・量的には少ないけれども・・味が合ってなかなかよいものもあるのだぞい！
今日のなんか・・思わずニッタ〜・ふむふむ・おう！がんばれよ〜って掛け声かけたくなっちまう。

では・・ちょこっと・・紹介。

《１９・２０日は、年に一度の夏祭り。嫌なことや、いろんな悩みも、時には忘れパッとやろうぜ！！パッとね！！＊＊＊の売り出しだけは、わすれんといてぇ》

・・どうでぇい・・なかなかいいじゃろが・・・
そんでもって・・その横に・・ふむふむ文章が・・・

それも、ついでに紹介するぜぇ〜い！もってけぇ〜い！今日は安売りでぇ〜い！

《お客様ありがとうございます。今日から夏祭りですね。昔と比べると、なんとなく寂しくなってきていますが、祭りは祭り楽しみましょう。よく『子供のために・・』とか『未来の子供に・・』とか耳にしますが、大人がいきいき暮らしていない所で、子供がいきいきするわけがないですし、大人が誇りを持てないような街で子供が楽しい訳がないですし。
誰かのためではなく、自分が自分を楽しみたいですよね。国を見れば問題山積み、自分の足元みれば問題は山積み。そうはいっても、年に一度の夏祭り、皆それぞれ悩みを抱えていると思いますが、１日ぐらい忘れたってばちは当たらないです。時にはパッといきましょうよ。パッと。
でも、＊＊＊＊の売り出しだけは忘れないで下さい。皆様のご来店、心よりお待ちしています。　　　　感謝》

・・・・・ふぅ〜疲れた。どうでぇ〜い・・【ふむふむ】するだろう。
これが広告の半分を占めているんじゃわいのわい。
商品なんて・・・ちょこっとよ。この店主の姿勢が気に入ったねぇ〜・・あたっしゃ。

パンツの一枚でも買いに行ってくるさね。

先頭 表紙

わははは・・トップページのひまじんネット君。
思いっきり夏模様なのだ。これでもかこれでもかの夏グッズ。

ところで・・いつ代わったんだろう。・・・今日からだよね〜。
それとも・・あちきが気がつかなかっただけ？

いつも楽しみにしてますよ！ひまじんネットさん！ありがとう！

先頭 表紙

はっきり言って今日のは怖いですぞ！それでも読みたいと言う方はどうぞ・・・・・・。

私の家からそう遠くないところにバブル期に建てられたリゾートホテルがある。
資金繰りに困り結局８割方の完成で工事がストップしてしまい野ざらし状態のそれは・・今では・・まさに肝だめしをするにはうってつけの姿を呈している。
そこは・・・・暑いさなか・・・冷をとるには最高の場所。

今宵も恐れを知らない若者が集まり度胸試しをしているのだ。
私はそんな彼等を走る車の中から一瞥しつぶやく。「馬鹿なやつらだ・・・祟りがあるとも知らず」

３年ほど前の夏・勝負に負け・私は・・そのゴースト化したホテルに入ったことがある。
居酒屋で飲んでゴーストホテルの話で盛り上がり・・話の勢いで・・肝だめしをすることになりそこに行くことになったのだ。やがて酔っぱらい達を載せた車が現場についた。
メンバーは５人・・・居酒屋でくすねた割り箸に★印をつけそれを引いた者が最初に行く。めざすは厨房。そこに入って何でもいいから調理器具をもってくるのだ。入ったという証拠に・・・。

一人二人と割り箸を引く。・・無印。
やがて私の番になり・・息を殺して割り箸を引く。・・・・とそこに★の印が・・・・。『まじかよぉ〜』・・いいしれぬ恐怖が私におそいかかってきた。酔いも一気にさめた。

『ほ肝〜はやくいけや！』友人の声が鋭く冷たく響く。
うつろな目で前方をみつめる・・・木々のざわめき・小動物の鳴き声・・風の音それら全てが恐怖心を煽る。

『お〜う・・わかってらい！・・行ってくるぞぉ〜』声は震えている。その時目の前の道路を一台の車が通り過ぎた。
向こうも深夜にたむろしている集団に恐れをなしたのだろう。スピードを急に上げ走り去ったのだ。
ふっと・・その時聞こえた音楽・・想い出の中に眠っている懐かしい曲。
『なんだっけかなぁ〜あの曲は・・・』私は・・恐怖から関心をそらすため・・その事を考えながらホテルに入っていった。フロントの壁は剥がれている。懐中電灯の光が落ち着かずあちこちを照らす。『いけないいけない・・・なんだっけかな〜あの曲・・・」・・・・厨房は一番奥だ。おみやげを置くこともなかった売店の前を通り・・エレベーターの前を通る。・・・・・かなりの時間がすぎた・・はずだ。・・・かなり・・来た・・・はずだ。

その時『ゴソゴソ』という音が聞こえた。サッ〜と鳥肌がたつ。勇気をふりしぼり・・そちらの・・方向に光りをむける。《うっうっうわぁ〜〜〜ぎゃぁ〜〜人が・・・人が・・恐怖に引きつった顔の人間が・・こちらを・・・》
ドックンドックン・・血の流れが静寂を突き破る《ぎゃぁ〜〜〜〜》・・・・恐怖で身動きできない。・・・・光りも一点を照らしたままだ。《向こうも照らしている》・・・・うん？・《あっ・・あれはひょっとすると・・・・》恐怖を安堵感が羽交い締めにした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・↓にあるだす。

先頭 表紙

《そうよなぁ〜いるわきゃ〜ねえよなぁ〜・・だはははっは》・・・一歩一歩厨房に近づいていく。
暗闇にも目が次第になれてきた。《なんだっけ？・・・あの曲・・・・》・・・・パラパラ・・想い出のページがめくられる。
《あっ・・・そうか・・思い出した！【ふらんしす・れい】の・・・曲だ！・・・ふらんしす・れい・・・よっしゃ！と頭の中で変換キーを押す。その瞬間私の体は凍り付いてしまった。ギャァ〜・・なんっじゃなんじゃ〜この変換は・・・書くのも恐ろしいほどの変換。・・・・申し訳ないが怖くてこの日記に書けない。好奇心のある方はどうぞ・・ご自分で変換キーを押して下さい。ただそれによって・・あなたの身に何が起ころうと知ったこちゃない。》・・・再び恐怖がゾンビのようにむくりと立ち上がり私に覆い被さってきたのだ。

もう前に進むのは厭だ。引き返そう。そう思ったとき雲の切れ間から月が顔をだし・・その光が奥のドアを照らしていた。

・・そこにはこう書かれていた・・・・【厨房・・関係者以外入室禁ず】

《おおっ・・・ここだったのか・・・ひきかえすわけにはいかんな・・・・》
再び勇気を奮い起こし中にはいる。ギィー・・・だだ広い空間が目の前に広がる・・・・しかし・・がらんとしていて調理器具など・・ないように思えた。《工事途中でつぶれたから・・あるわきゃないだろう。・・騙されたのかぁ？。しかしなにか持ってかえらないと・・・・》
私は薄ぼんやりとした月明かりの中・・部屋のあちこちをに光りを当てた。
なにやら隅に備え付けの大きなステンレス製のモノがある。
近づき・・ドアを・・開けた。
《ギャァ〜ギャァ〜・・・・・・》

そこで・そこで・・私が目にしたもの・・霊め〜ん・れん魂・霊しゃぶ・化霊の煮付け・ＤＩＥ魂・妖寒・迷う寝〜ず・毛血矢布・・霊子・・・。

《こっこれは・・・・・・霊蔵庫だったのか・・・・しかし・・人もいないのに・・何故こんなものが入って居るんだ？》
その考えは私に再び・・恐怖となって襲いかかってくるには充分すぎた。
《うわぁ〜〜早くもどらなきゃ〜》・・中から一つを取り出し・・引き返そうとした瞬間
背後に人の気配を感じた。《ギャァ〜ぎゃぁ〜》

遠くで声が聞こえる。体が揺れる。
《ほ肝・・ほ肝！・・帰るぞ〜！・・しょうがねいなぁ〜・・店・・もう閉めるってよ！酔っぱらって寝こんじまって・・
しかし・・酒がすきなんだなぁ〜・・霊酒のビン・・もっていらぁ〜・・わっはははは》


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほたての貝帰劇場・・・・・完

先頭 表紙

海に向かって・・叫ぶ言葉のランキングが出ていたゾなもし。
一位はなんだと思いやす？

あれぇ〜よくわかったね。そうそう「ばかやろっぉおおおおおおおおおおおお〜〜う！」って言葉なんだってさ。やはり・・森田＊作氏のあのＴＶドラマの影響なんざんしょかね。
でも気持ちはすごく・・わかるだす。つらさも苦しさも飲み込んでくれる。

２位は《がんばるぞ〜い》・・やさしく時には力強く励ましてくれるしな・・・
３位は《ありがとう》・・・・・・・やさしく微笑んでくれるからなぁ〜・・
４位は《大好きだぁ〜》・・・・好意を素直に受け取ってくれるさね。
５位は《お〜い！》・・・・・・・あたたかくこの言葉を受け入れてくれるんだわさ。

あちきの・・まわりは・・山だけど・・・小一時間で海。
海はいい。喜怒哀楽全て受け入れてくれる。

今週末には海に行こうと思っているだす。

・・・・はたして・・あちきは何と叫ぶのだろう。

先頭 表紙

・・・って言うことで。

蜂には結構好かれているのでありましょうか？よくぶちゅ〜と刺される。
昨年などは３回もさされ・・さすがに・・・３度目には病院にいって注射を打ってきた。別に何もしているわけでもなく・・・・いきなり刺してくるのにはぶったまげるのだ。いやいや
あちきには自覚がなくっても・・向こうは恐怖を感じたのかも知れない。この顔だもの・・。
そんな時は《みつばち・・・まぁ〜やぁ〜》・・・なんて・・おかま言葉なんて使ってみたくもなるのだ。

そういえば・・小学校の頃・・蜂のこっこが美味いと聞き・・近所の悪ガキと・・蜂の巣をとり蜂のこっこをフライパンで焼いて醤油を少々垂らして食べたことがある。・・・そのたたりであろうか？・・・・こっこの醤油のし祟り・・・わぁお〜こあ〜いこあ〜い。

蜂の話で実は感動的な話があるのだ。
もうかれこれ６〜７年ほど前のことであろうか・・・・・・

わたしの友人は・・かなり人里離れたところに住んでいる。
この家は夫婦で枕木を積み２年越しで建てた六角形のユニークな建物である。
自然のど真ん中ということもあり・・動植物木々の緑も豊かで自然を独り占め状態。
彼等はあの「大草原の小さな家」の夫婦になんとなく風貌が似ている。

子供は３人・・・・２番目の子が１０歳の時の話。
両親とも町に用があり出掛けており、次男と次女が二人で留守番をしていた。
長男は部活か何かでまだ帰って来ていなかったそうだ。
部屋で仲良く二人でＴＶを見ていると・・窓から・・なにやら・・蜂が入ってきた。
それもふつうのではなく・・あのスズメバチである。やがて・・妹の背中に止まったので兄が追い払おうとしたが・・・それが蜂の怒りをかったのだ。最初は何度も何度も威嚇をするため二人の回りをぐるぐる飛んでいたのだが・・・・危険を感じた兄はさらに手で追い払おうとしたらしい。・・・・それが蜂の攻撃をさらにエスカレートさせることになった。
兄は妹を蜂から守るため・・咄嗟に妹を抱きしめ自分を壁にした。ガードしたのである幼い妹を・・・・・。
怒り狂った蜂はその兄を刺した。兄は痛みをこらえ、それでも必死に妹を守り続けた。

やがて・・両親が帰ってきて・・事情を聞きすぐに病院に連れていったのであるが・・
待っている間に・・意識が混濁し・・呼吸が荒くなってきたのだそうだ。医者もあわてて・・注射・・点滴をし・・・・幸いな事に一命をとりとめた。かなり危険な状態になったらしい。

その話を後で聞いたとき私は涙がでた。たった１０歳の子供が自らを犠牲にし・・スズメバチから妹を守ったのである。なかなかできることではない。彼をそのような行動に走らせたモノ・・・愛・・・・・兄妹愛のなにものでもないだろう。

今でも妹思いのいい兄貴達である。そして兄たちを慕っている妹である。

先頭 表紙

７月１１日を・・キスの日とかってに命名しましたところ・・皆様より多大なる・・口吸い・口づけ・接吻・おさしみ・・を頂き・・感謝感激雨あららしておりやす。

あちきの・・初めてのキスはたしか・・小学校４年のときだったと記憶しているざんす。
親戚の家でかくれんぼをしているときに・・むらむらとなり（いや好奇心だけですな多分）・・いとこの静香（亀井いや仮名）ちゃんも同じくむらむら（こちらも好奇心だけでしょうな）・・となっていたのでしょうか・・自然に・ごく・・自然に・・くちずけ・・をしていました。・・なんとなく・・へんな感触であったのを覚えています。・・それからは・・会うごとに・・ぶちゅ〜としておりました。

同じ町内に静香ちゃん（亀井いや仮名）の家がありましたので・・それは毎日のようにつずいたのであります。ところが・・ある日・・静香ちゃん（亀井いや仮名だっていうの！）が真剣な顔で言うのです。

「ごめん！ほ肝ちゃん。・・・もう・・ちゅぅ〜できないの。・・・だって赤ちゃんできたら困るモノ・・・・だってまだ小学生だよ・・わたしたち・・・」・・・悲しそうな顔でした。
「えっ〜・・・赤ちゃん？・」性知識などない・・あちきは・・それからしばらく・・
赤ちゃんができていたら・・どうしようと・・悩み続けていました。
その間・・習慣になってしまった《ちゅぅ〜》を静香ちゃんにできないと思うとつらい思いが胸をしめつけました。

その知識が誤っていたと知ったのは・・・それから数年後。
その反動か中学時代は高校時代は・・めちゃめちゃ・・むちゃくちゃキスをしまくり・・
なんてことにはならなかったっす。

・・・・もう異性を意識する頃・・・恋はしましたが・・一緒にいるだけで楽しかった。キスをしたら嫌らわれるんじゃないかと心のどこかで思っていたのかもしれませんです。

今思えば・・もったいないことをした。
いやいや・・・プラトニックラブで・・よかったのかも。
いやいや・・・あのとき。・・ぶちゅ〜と・・。
いやいや・・だから・・
いやいや・・

ふぅ〜・・・・・これも・・また懐かしい想い出ということですよ。・・・・。ねっ！

先頭 表紙