2001-07-09 今日は＊＊《パート２》その二の巻
2001-07-08 今日は＊＊
2001-07-07 おっ・・・今日。
2001-07-06 今日だけのメルマガ（？）
2001-07-06 ン〜〜〜〜〜ん。
2001-06-29 感謝だす。
2001-06-21 困った・・・。
2001-06-20 いいたい事がある！
2001-06-20 今日は何曜日？
2001-06-19 朝・・衝動的に・・・。

一連のコース説明のあと・・いきなり『それでは始めます』の声。
《わぁお・・いきなり本番・・・待ってくれよ！》私は心で叫びました。

テープのリリィーさんは（そう、このハスキーな声は懐かしの、あの方の声にそっくりだったんです）そんなあちきの言葉を無視してやさしくリードしてくれます。

「は〜い・とりますよぉ〜・・」《わぉおお・・待って・あっあっあちき・・初めてなんです。》
「はい・・・続いてもう一枚とりますよ〜」「パッ」《わぉぉおお・そんな・・早いですよ。》
「はいはいさらにもう一枚とりますよ〜」「パッ」《わっぉおおおお・・・だっめだっめすよ。やばいっすよ・・。》
「はいはいそれでは・・最後の一枚とりますよ〜パッ」《わぉおおおおお・・・ついに全部とってしまった。

あっというまに妄想時間は終わり・・・・ランプが消えるのを待って写真を取りだした。
この写真館はスーパーの入り口にあるため・・買い物客が行き来している。
あちきは・・・どきどき・・しながら・・ほかほかの写真を見ようとした。
見しらぬ買い物客も興味津々のぞこうとする。
そんな彼等の視線が気になりあちきは・・片隅に移動し・・こっそり・・見る。

なんじゃ〜こりゃぁああああ・・・・・・。こここここの世のモノとは思えぬスケベそうな中年親爺が映っている。こんな写真を免許証に使ったら・・５年間スケベを看板に車を運転しなければならない。それにもし私に何かがあったとき・・この写真が使われるかもしれないのだ。これは、ほたて家の恥。一族郎党お日様の元を歩けはしない。・・子孫の為にも・・・写真をとりなおさなければ・・・そう考えた私は・・再びリリィー嬢の元へと急いだ。

２度目になると妄想は消え・・表情も自然型になり・・・スケベ顔が・・そこそこの一般的な中年の顔になってできあがっってきた。《よし・・これで・・オッケイ》私は警察に向かったのである。そしてそこで更新料の２，９５０円を支払い家路に急いだ。・・・途中・・亀の餌を買うために・・ホームセンターに寄ったのだが・・・・写真を二度撮った為お金が足りなくなり・・・《申し訳ない》と思いつつ帰ってきたのだ。

玄関の横に亀を入れた水槽がある。・・・・私が近づくと・・・首を長く延ばし・・・・《腹へったよぉ〜・・なんかくれ！》と哀願する。そんな彼等を見ていると・・いじらしくなって・・・申し訳なくって・・・涙がでてきた。

私は泣いています〜♪ペットの飢えで〜♪

先頭 表紙

日本語というのはなかなか面白いものである。

《今日はボートしていた。》・・と書くと、なんかのどかな日曜日に家族団欒水入らず近所の公園にお弁当持ってピクニック・・さすが肝ちゃん父親の鏡！とかいわれるんでしょうが・・・。

《今日はボーとしていた。》となると・・・なんでぇ〜い自堕落な親爺少しは家庭サービスしろや肝次郎！なんて怒鳴られてしまいそう。
・・・・でも実は・・・今日のあちきは・・・まさしく後者でありました。

もっとも・・女性がボーとするのは、なんか愛らしくて格好いい。
スケボーって言うくらいだからさ。
まぁまぁそんな冗談は・・よしこさんということで・・・。

話をおっぱじめるだす。
今日は久しぶりぶりのパチンコに行たっす。
出るわ出るわめちゃめちゃ出るわ。こんなに出ていいのかというほどよく出る・・・・・溜息が。

それでも・・しばらくすると・・ジャラジャラジャラジャラ・・出るわ出るわ・・・・・むっひひひひ・・・・・と喜んだ。・・・・・両隣のおっさん・おばさんが・・・・。《るせぇ〜ぞ！・・手を添えて音を小さくしてドル箱にいれんか！》

あちきは孤独と言う言葉は好きだ。協調性という言葉は嫌いだ。しかしながら仲間はずれという言葉はもっと嫌いだ。なんで・・あちきだけ・・出ないのだ。なんで仲間はずれなのだ！玉はずれなのだ！
むむ？タマはズレ・よいしょよいしょ・・定位置・・オッケイ！・男は大変なのである。

指定席にナニを納めたのにも関わらず・・結局好転せず・金だけがどんどん出ていった。
あちきは、おっさんとおばさんの歓喜の中・・敗北を認め素直に引き下がるほか無かったのである。
あきらめが肝心・・そう肝の心。あちきの心・そう思い・・・席をたつ。
復讐のすかしっぺをしながら・・・・・・。

《バッタ・どた》出口に向かうあちきの後ろで音がした。だが・・・・私は、振り返らない
だははは・・・ざまぁ〜みろ・・・人の不幸を顧みず自分の幸福だけに酔いしれている奴は許さんのじゃ！
昨晩のきんぴらと肉ニラ炒めと餃子が効いているじゃろが・・・だははは。

クーラーの利きすぎた部屋のごとくすっかり冷え切った財布はみじめだ。
晩ご飯を買うお金さえ・・居場所を代えてしまったのだ。

私は負けたくやしさでボーとしながらキャッシュコーナーで金をおろすと・・車に飛び乗った。
その途端なにか・・いいしれぬ胸騒ぎを感じ。財布を調べる。
「ないない・・・おろした金はあるのだが・・・カードがないのだ！」
あわてた私はすぐに引き返し・・キャッシュコーナーを調べる。「ないないいないパー」
さっきすれ違った男か？・・・やばい！・・無効届けをしなければ・・・どこだ・・向こうか・・・・入り口は。
いや・この電話を使おう。冷静に考えれば今日は日曜銀行は開いているはずはないのだ。

警備員が出て本社の電話番号を教えてくれた。
早速電話し、無効届けを申し出て・・残高確認をした。
運の良かったことに引き落としはされていなかった。
暗証番号を電話番号・生年月日にしておかなかったのが幸いした。

しかしこれで・・・３度目である・・・カード無くしたのは。

ちなみに今カレンダーを調べたところ７月８日仏滅とある。

まさしく物滅の日であった。

先頭 表紙

《坊さんを食事に招待したのですが・・》

★坊さん　「？？？？？？」・・・・怪訝そうな顔でお皿を見つめています。
★ほ肝　　「ナン」

★坊さん　「？？？？？？」
★ほ肝　　「妙？」

★坊さん　「？？？？？？」
★ほ肝　　「ほうれ〜」・・親切に渡そうとすると。

★坊さん　「結構！」

《またあるお坊さんの場合は・・・・》

☆坊さん　「？？？？？？」
☆ほ肝　　「ナン」・・・・・坊さん興味を示す。

☆坊さん　「んまい？」
☆ほ肝　　「たぶん」

☆坊さん　「＠＊＆※〜♪」・・・・・・・・・上手にカレーをつけた。
☆ほ肝　　「通？」


・・・・・ほ肝の【ナンなんでぇ〜い】でした。

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故意済内閣滅入るマガジン ================================== 2001/07/05
解除はこちら　 httq://www.kentei.gone^mangajyan/
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□　目次

「おいどんはーと〜　故意積総理のめっ政治」
●リーダーは呼ドック

［大臣のほんね遠〜く」
●日本軽罪最盛に向けて眼張っています。（平馬濡軽罪惨凝大臣）
●日米亡霊酒悩怪談を追えて（中詫荷亡霊庁寵官）


［故意積内閣の蠢き］
●ジョスバンイム主将との怪談（01/07/03)
●日米酒悩怪談（01/07/02)
●日英首悩怪談（01/06/30)
●日米酒悩怪談狂導文書（01/06/30)
●故意積総理大臣記者会見（01/06/29)
●ゴム印制度改革の基本設計（01/06/29)
●酎追望再会議（01/06/28)

↓本物を取っていないあなたに・・・・。

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□　目次

[らいおんはーと　〜　小泉総理のメッセージ]
●　リーダーは孤独

[大臣のほんねとーく]
●　日本経済再生に向けて頑張ってます（平沼経済産業大臣）
●　日米防衛首脳会談を終えて（中谷防衛庁長官）

[小泉内閣の動き]
●　ジョスパン仏首相との会談（01/07/03)
●　日・英首脳会談（01/07/02)
●　日・米首脳会談（01/06/30)
●　日・米首脳会談共同文書（01/06/30)
●　小泉総理大臣記者会見（01/06/29)
●　公務員制度改革の基本設計（01/06/29)
●　中央防災会議（01/06/28)

先頭 表紙

《しかしなんだなぁ〜。喰うと言うより飲み込んでいるんだろうな。これって・・・》

・・・と書いている間に一個喰っていや・・飲み込んでいるんだわさ。
本当にびっくりしたな・・ぶぅ〜でありんす。

・・・毎年恒例の米独立記念日ホットドッグ競争でのお話さね。

またしても日本の青年がやってくれましたです。なんとなんと１２分間で５０ッコですぞ。
１分間で４個ちょっと・・・・１５秒で１個を平らげる計算になるのであります。
こりゃぁ〜ホントに飲んでいるとしかいえない荒技。２つに割って同時に口にいれこむそうな。・・・皆さん！開いた口がふさがらないでしょう？

開けっ放しの口での挑戦・記録達成に・・この若者に・・おじさんは「開口一番」という四文字熟語を贈くちゃいますです。ほい。

しかし・・なかに入っているウインナーもホットドッグ一個につき一本としても５０本。
どこに行ってしまうのでしょうか？やはり・・・・「んこ」でしょうか。

なるほど・・【ン】が消えて・・・・ウイナーになったわけだ。


・・・・とここまで書いて・・もう５０個のホットドッグが胃袋に収まっちまったわけ？
・・・「んな・・馬鹿なぁ〜」・・・・・・《驚異》の一言だす。

それにしても・・・暑い折り・・・こんな話題は、よくなかったかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホット・・毒？

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日記も更新していないのに・・・ここを訪れて下さってありがとうございます。
アクセスも結構まわっているようです。

そんなあなたに・・感謝の気持ちを込めて
下のつっこみを・・無料開放しますので・・どうぞお好きにお書きくださいませ。

明日は午後からやすみなので・・なんか書くかな・・・・。

それとも・・夜。例の宴会します？

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う〜んネタにいきづまった。












くっくるし〜誰か水をくれぇ〜い。
あんまり安くて・・うまいものだから・・がつがつ喰ってのどにつまったのだ。
なんせ『なまずわいがに・あわび・うに・・・』の寿司がそれぞれ２艦で２２０円なんだから。

・・・・・どこかって？小樽の話さね。この街・・寿司で有名ですが・・・・安くてびっくりの回転寿司「とっ＊ー」にいきなされ。ご満足いただけると思いますよ。

あっこれ先週の出来事の『話のネタ』だす。・・・・鮮度に欠けたネタで寿司・・・。
腹こわすかもしれませんなぁ〜。
そんなときは遠慮なくあちきに・・板前！
あわびの印に・・・・「とっ＊ー」の伏せ字を懇切丁寧に教えてあげるだす。

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いいたい事もある！








だから今クスリを飲んだのだ。

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《水》・・・か！

ということで□な西瓜のお話。

普通西瓜と言うのは○もしくはσなのだが実は□の西瓜があるらしい。
もっとも・・・ニュースとかで情報を流していたので皆さんご存じかもしれませんな。

えっ？・・知らないって・・・。

ではでは知らない方のために・・・今日の朝日の天声人語にこの□西瓜について書かれていたので書いてみます。ねっ。・・・・・・・・《四角紙面》

実はこの奇妙奇天烈なる西瓜君・・・とあるデパートに置かれていたのだそうだが・・・思わず笑ってしまいたくなるような衝動にかられるらしい。見た目が《わんぱく坊主がかしこまって正座している》ような姿をしているらしいのだ。これを文学的表現と解するかは・・それぞれの人の考え。・・あちきは深く考えず「ふむふむ」と素通りしたのだよ。

・・・・値段は驚くなかれ・・１５，０００円・・。
めちゃめちゃ・・高い・・・高すぎって思わず西瓜板ヘルニアなど・・なりそうである。
中身（赤味の形）は○なのか□なのか・・・疑問に思われた方いますか？
正解は□だそうだ。

△だったりすると・・思わず抱きしめてやるのだが・・・想像通りであったので・・・抱きしめるのは・・君だけにしておこう！むひひひ。
おっぉおおおおおおお〜これで・・またここを訪れる人がヘルニア。

ではでは味の方は・・・どうか？・・・・不味いのだ！

もっともこの西瓜君、生食用ではなく・・単なる観賞用なのだそうだ。
当初は生食用を目指したそうなのだが・・・結局形の為に味を犠牲にしたそうである。

いやはや・・なんとも贅沢な観賞用西瓜様ではないか！

先頭 表紙

今朝何故か無性に・・・コロッケパンが喰いたくなって。。コンビニに走った。
幸いなことに二つほど残って居たので一つを・・ゲット。
ふと横をみると・・「キャベツ入りメンチカツサンドというのもありそれも買う。・・・ついでに何年ぶりかのコーヒー牛乳５００ミリリットルも買い。

家にてむしゃむしゃ。・・・・食べたいときがうまいときである。
そして久しぶりのコーヒー牛乳もごくごく。
飲みたいときが・・・これまた・・うまいときである。

しかしむしゃむしゃやりながら・・ふとイメージしていたコロッケパンと違うのに気が付いた。・・・・・ないない・・・キャベツが入ってないのである。きゃ〜別なのである。

おじさんたちの若い頃のコロッケパンは・・・・・・
今のハンバーガーみたいな円形で・・・キャベツが「どうぞ！コロッケ様わたくしめの上にお座り下され！・・もうどうにでも好きにしてぇ〜ん状態で身を横たえていたものなのだ！・・・そしてその献身的な好意に報いるように多少遠慮がちにコロッケ様も半分に体重を落とし（確か半分だったと思うだす。）・・・・キャベツ姫と愛を演じていたものなのである。

そして二人の結びつきをさらに強めるために・・これまた多少・・少な目のソースが優しくからみつき・・・・・愛のハーモニーを手助けしていたのだ。

あの何とも言えぬ・・《もうちょっとソースがついていたらな〜的》・《うん俺は野菜嫌いだけどがんばってたべちゃうぞ」的》キャベツのしゃきしゃき感が・・子供達の菓子パン部門人気投票第一位の座を与えていたと言っても過言ではないのである。

なのになんだ！・・・充分過ぎるくらいの・・多すぎるくらいの・・ソース味と・・キャベツの入っていないサクサク・ふにゃら〜感は・・・コロッケパンは・・・サクサク・シャキシャキ感が一緒になって初めて存在価値があるのだ！

我等・・おじさん達の懐かしのコロッケパンは某コンビニにはなかったのである。
・・・・寂しさを覚えたあちきの胃袋は・・・シャキシャキ感を求めて「キャベツ入りメンチカツサンド」を飲み込んでいた。

なるほどね。・・・だから「メンチカツサンド」の方にわざわざ・・キャベツ入りと書いてあったのか・・・。コロッケにはキャベツが絶対入っていると思ったのに〜。

・・・・・・・今は寂しさと胸焼け・胃もたれでいっぱいである。

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