2003-12-06 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ４　Episode1〜Episode3』
2003-12-05 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season 3 Episode13〜Episode18』
2003-12-04 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode10〜Episode12』
2003-12-03 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode7〜Episode9』
2003-12-02 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode1〜Episode6』
2003-12-01 『セックス・アンド・ザ・シティー　Ｓｅａｓｏｎ　２　Episode13〜Episode18』
2003-11-30 いやいやいや
2003-11-29 『セックス・アンド・ザ・シティー　Season2 Episode10〜Episode12』
2003-11-28 体調悪いっ
2003-11-27 自分がいけないの？�A

『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ４　Episode1〜Episode3』を観た。

Episode1：独りぼっちのお姫様

　【ソウル・メイト】いるの？
　ミランダの演出。自分もよくやります。
　彼氏がいるヒトや既婚者に対して、つい本音と違う所を言ってしまう。
　キャリーの誕生日パーティー、かわいそう。
　自分も今年の誕生日は最悪のものだった。
　やばい、プチ落込みモード。

Episode2：素顔のままで

　キャリーが言っていた「他人のことはよく分かるのに自分のことになるとわからない」
　その通り、全くわかりません。
　ただ、ごくごく普通に毎日楽しく過ごしたいだけ。
　不器用なのは分かってる。
　自分に嘘はつかないように。それでいいのだ。
　しかし、キャリーのモデル。
　めちゃ、かっこよかったぁ〜。

Episode3：恋愛関係の測り方

　またも、キャリーを苦しめるビッグが登場。
　キャリーに男の人のカゲが見えなければ
　普通に友達のように振舞えるようだけど
　いざ、キャリーに素敵な彼が現れると
　嫉妬心に燃える。
　サマンサの一言、スッキリしたわ。
　なのに、懲りてない様子。
　また登場するんだろうなぁ。ビックは。
　

先頭 表紙

『セックス・アンド・ザ・シティー　Season 3 Episode13〜Episode18』を観た。

Episode13：過去からのエスケープ

　ＮＹの景色ばかり見ていたのでＬＡは新鮮だった。
　それに自分が好きな俳優の「マシュー・マコノヒー」がゲスト出演！
　それも本人役。
　でもガックリ。
　全然良くない…。やりすぎだあれは。

Episode14：やっぱり見た目が大事？

　何事もフェイクは良くないかも。
　いくら知っているのは自分だけっていうのはあるだろうけど
　フェイクはだめかも。
　それに旅行者だというとあーいう行動にでるわけね。
　自分はバケーションだからと割り切れないから向かないな。

Episode15：“大人の女”の条件

　日本の場合だと、同居はごくごく普通のことだと思う。
　でも、いい大人がいつまでも親と同居というのは
　アメリカでは受け入れられないのかもと思った。
　自立かぁ…。←独り言

Episode16：恋愛のエキスパート

　講座を聞きに行く時間があったら、バーへ行けか。
　ごもっとも。
　このドラマを見るとこういう友達関係っていいなぁって
　つくづく思う。
　キライなトコも踏まえて好きになれる友達。
　気持を理解して分かち合える友達。
　羨ましいものだわ。

Episode17：男と女のカルマ

　自分がしてきたことは良い事も悪い事も全て自分に帰ってくる。
　それは事実。
　この場合、恨む相手が違うような気がする。
　ナターシャが選んだ相手がボツなんだよ。
　と友達でもなんでもないフィクションの人物に同情してるような自分。
　ある意味、具合悪いな。

Episode18：みんな私が悪いのか？

　だれが悪いんじゃないと思いたい。
　たまたま自分の周りの環境が悪いだけ。
　そう思ってないとやってられないわ。
　ここでもこの４人の友情が素敵だった。
　３０過ぎてあいう友達って少ないのよねぇー。←またも独り言

先頭 表紙

『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode10〜Episode12』を観た。

Episode10：全てを手に入れた女？

　情に流されるのはだみだ。
　全てを失うことになる。
　だみだ。

Episode11：リスクの高い恋

　ほれ、段々行動が大胆になってくる。
　でも結末がヒドイ。
　情に流されたの悪いけど、女々しく寄ってきたビッグもビッグだ。

Episode12：恋愛における嘘

　「嘘」をつくぐらいなら初めから「嘘」をつかなくてはいけない
　状況をつくらなきゃいい。
　シンプルなことだ。
　しかし、シャーロット。
　キレイすぎる！
　それに、花嫁付添人のドレス、仕立てもキレイ。
　よく映画でみるけど、チンプなドレスばっか！
　このドレスは最高だわ。

先頭 表紙

『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode7〜Episode9』を観た。

Episode7：ドラマティックな恋がしたい！

　今迄の恋愛が色々有りすぎると順調な付き合いだと
　物足りなくなるのかな？
　あんなに親に会わせてと言っていたキャリーがつっぱねるとは…。
　でも、順調がなにより。
　それに越したことないよ。
　でもそこへ、ビッグ登場かよ！
　嫌な予感。

Episode8：恋愛のタイミング

　ったく、どいつもこいつもだみだ。
　ビッグ、なんなんだ？
　つーかさぁー、「忘れられない」ってなんだよ！
　振り回すなよ！って感じ。
　それに、スティーブ。
　子供が欲しいって、子供はおもちゃじゃないんだよ！
　ったく、犬もロクに世話できないじゃん！
　あぁ〜あ、ＮＹも日本も一緒だ。
　世も末だ。

Episode9：右脳の恋　左脳の恋

　ったく、女々しい男に成り下がったビック。
　最悪だよ。あんなに付回して。
　ヒトの生活を脅かすもの大概にしてほしい。
　でも、そこは女性なのか情に流されてしまった。
　ガイドラインをしっかり持たないとだみだな。

先頭 表紙

『セックス・アンド・ザ・シティー　Season ３　Episode1〜Episode6』を観た。

Episode1：自立した女と王子様

　あまりにも痛手がある状態にあの押しの強さには困ったものだ。
　ウザクなるところだけど、このドラマは違う。
　白馬の王子様と思ったら、これかよ。
　やっぱ、フリークばかりだ。

Episode2：恋の本音とタテマエ

　シャーロットの元彼＆元彼女のパーティー、面白いかも。
　でも、日本人には無理かなぁ？
　よっぽど、情も無い状態ならいいけど。ぷっ
　あとあと、スティーブ最悪。
　自分からチギッテおいて、「ステディな仲になりたい」だぁ〜！？
　最悪だ。自分には理解できない。

Episode3：女の敵は女?

　またまた、ムカつくお話。
　おいおい、ビックさん。
　結婚かいっ！
　キャリーがなんともいえない気持になるのはよぉ〜〜〜く分かる。

Episode4：性のジェネレーション・ギャップ

　自分の中にも男性的部分があるんだろうか？
　あるんだろうなぁ。
　って、どんな面なんだろう？

Episode5：恋のボーダーライン

　恋愛において、“許せない一線”とは自分にとってなんだろう？
　やっぱり、「嘘」かなぁ。
　ここは妥協したくないな。
　ってか、もうよっぽどのことがない限り
　信用するということは無いけど。ぷっ
　しかし、スタンフォードかわいい。
　あんな友達欲しいかも。

Episode6：セックスまでの距離(ディスタンス)
　
　ちょっとちょっと、あんないい物件あり？
　エイダン、優しいわぁ。
　それに引き換え、シャーロットご愁傷様です。
　最悪です。
　男尊女卑もいいところ。
　だみだ。
　



　

先頭 表紙

『セックス・アンド・ザ・シティー　Ｓｅａｓｏｎ　２　Episode13〜Episode18』を観た。

Episode13：カケヒキは恋の必勝法?

　キャリーの気持分かる気がする。
　終わった事なのに踏ん切りつけるというか
　あぁ〜だこう〜だ、exのこと言うの分かる。
　この回に「ジョン・ボン・ジョビ」が出演していたぁ！
　しかし、困ったクセのあるキャラクター…。
　嫌だ嫌だこんなヤツ。

Episode14：恋のパターンはくり返す

　そうなの、そうなの、繰り返すのものだわ。
　ったく、困ったことに。
　スキッパーの気持お察しいたします。
　多くを望んでなのにね。アイスピックで一突きだもんなぁ。
　なんでこうなるのっぉ。

Episode15：恋人のファミリー

　ミランダの「ファミリー・アワー」お察ししますわ。
　子供が嫌いってわけではない。
　ただ、身近に子供がいる環境になれてないだけ。
　お子がいない独身・お子のいる独身・お子がいない既婚者・お子のいる既婚者。
　それぞれ、思うところが違うの当然。
　生活スタイル、無理に合わせなくていいのかも。
　自然に行くべ。

Episode16：セックスの採点表

　この回に関してはお口あんぐり状態。
　色々あるのね。って感じ。

Episode17：若い女の特権

　自分は３０代になっても２０代の頃とは
　そう変わらないであるだろうと思っていた。
　でも、何気に理解出来ないこともある。
　自分も歳とったのだなぁ。と思う。
　例えば、チェーン店の居酒屋に行けなくなってきたこと。
　お子ちゃま達が無茶な飲み方する場に自分も居たくない。
　しかしさすが、このドラマの３０代は違う。
　バケーションにブランド物のバックをさり気なく持つ。
　サマになってる。
　日本で高校生がブランド物持ち歩いているのと訳違う。

Episode18：別れてもお友達?

　もう、ビッグ最悪…。
　キャリーが不憫で不憫で…。
　つーかさぁー、あんなに進展を拒んだビックが
　なんで、婚約なんだよ。
　もう、これだから男は嫌だ。
　

　

　
　

　

先頭 表紙

先日、通販で【粉末青汁シェーカー付】を買った。
友達から、「牛乳と混ぜて飲めば不味くないよ」と言われた。
「うげぇっ！　牛乳？？」と思ったけど、今日試してみた。

そしたら、ビックリ！
見た目、抹茶ラテ。
味も抹茶ラテ。

結構、いける！　これなら飲める！
って、そこまでして飲まないといけないのか？と思う。
でもでも、お肌の為、野菜不足解消の為。
なんとか無理せず続けていきたいものだわ。

ゴージャス姉妹もよく言ってるでしょ。
「美は一日にしてならず」ってね。
なんつって。

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『セックス・アンド・ザ・シティー　Season2 Episode10〜Episode12』を観た。

Episode10：愛は階級の差を超える?

　これを観た時、ショック！
　ちょいと！スティーブ！なんだよぉー
　ミランダが弁護士で学歴もお金も差があるのは付き合う前から
　知ってるじゃんよぉー！
　それなのにっぃ〜〜。
　結局、そんなものかいっ！と思う昨今。

Episode11：恋愛の進化形

　シャーロット、お察しいたします。
　特にＮＹなんぞですと、ゲイなのか？　ストレートなのか？
　はたまたバイなのか？
　「マーサ・スチュワートにシンシンア・ローリー」とくれば
　疑うのは当然。
　加えて、「髪型変えた？」だもんなぁ〜。
　自分にとっていい物件かも見極めも大変なのに。
　これまた困ったものだわ。

Episode12：男を求めるのは究極の痛み

　難しい相手と付き合うにはそれ相当の覚悟がいるのもなのかも。
　確かに、自分色に染めたいのはあるだろうけど
　上手く染色できるタイプとそうもいかないタイプもいるのは事実。
　妥協も大事というが、自分が疲れるなら意味ないかも。　
　

先頭 表紙

昨日、早々に呑みを切り上げるつもりが遅くなってしまった。

体力の無い自分には辛い一日だった。
妙な疲労感に襲われて
今朝、仕事へ行くのも一苦労。

例のパートナーさん、自分に一言。

ハートナーさん：「今日、２時間休します。」
　　　　　自分：「はい」

そして数分後、

ハートナーさん：「やっぱり、午後半します。」
　　　　　自分：「はい」

パートナーさんが急遽、休暇を取った為、
自分は初めてのお仕事が盛りだくさん。
でも、体調もかなり悪かったので精神的には好都合。

そういえば今日、職場のヒトにこんなことを言われた。

職場のヒト：「あぐりぃちゃんは仕事が速いって言ってたわよ。」
　　　自分：「えっ？　だれが言ったのですか？」
職場のヒト：「みんな」

トロイと言われるより良いわけで、ちと嬉しいわけで。

先頭 表紙

ったくぅ、今日もパートナーさん、ご機嫌ナナメ。

今日はかなり忙しい日。
協力し合わないとダメな日なのに、困ったもんだ。

でも、ちゃんと結果出さないとって思うから
かなりのハイペースでこなした。
でもこの状態いつまで続くのだろう？？

思わず、呑まずにいられなくなり
呑みにいっちゃたよ。
頭痛っ。

先頭 表紙