2003-11-15 お靴
2003-11-14 不思議
2003-11-13 気持と行動が伴わない日
2003-11-12 『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』
2003-11-11 『セックス・アンド・ザ・シティー　２−３』
2003-11-10 意気揚々と出かけたはずなのに
2003-11-09 『セックス・アンド・ザ・シティー　２−２』
2003-11-08 『セックス・アンド・ザ・シティー　２−１』
2003-11-07 自分が原因なのだろうか？
2003-11-06 自分もヒトのコ

今日は職場のヒトに教えてもらった靴のバーゲンへ行った。
自分の足に「ｉ○ｇ」が合うというのが分かってちと嬉しかった♪
値段も￥５,０００とお安く買えた。

その後、友達とメイク講座をしたりまったり過ごした。
でも色々話している中で、先日も古傷に塩状態の話になり、
体に物凄い抵抗を感じ、なんともいえない症状が出た。

なんでこん風になるんだろう？？？
もう、身が持たんわ。

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ここ１週間、まともに食事を取れないと足がふらつくものなのね。
と客観的に思った。

朝起きて、体が言うこと聞いてくれない。

休んじゃおうかなぁ…。

でも丸一日はヤバイ。

午前半休だ。

とても不思議なのが、お仕事に入ると普通に動ける。

お家にいると、全然ダメ。

心って不思議。

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先日の出来事がどうも整理つかないでいる。

食欲は全く無く、無気力状態。

どうにもこうにも体が動かない。

あと１時間…。

お仕事、手が空いてしまった。

「帰りたい。」と思いたち１時間早退してしまった。

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『サイドウォーク・オブ・ニューヨーク』を観た。

大好きな街、ＮＹというだけで
なんの予備知識もなく観てみた。

観ていくと人物的につながりがあるというのは
いくつか観てきたけど、この映画は楽しめた。

でも時々登場する、男尊女卑の人物には世も末状態。
それにベンジャミン＆歯科医師。
自分はこの手の男性はご遠慮願いたい。
あんな調子いいのはご免だ。

気に入ったのはＮＹの風景。
さすが、監督のこだわりが織り込まれているだけある。
何気ないインタビューの背景、さすがＮＹっ子。

へザー・グラハム、あなたはなんでそんなお顔ちっちゃいの？？
あんな、歯科医師とバイバイして大正解！
次行こっ！　次っ！

ＮＹが好きな自分には楽しめた映画だった。

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『セックス・アンド・ザ・シティー　２−３』を観た。

Episode7：ひとめぼれで電撃結婚

　こんなことってあるんだろうなぁ。
　しかし、ミランダかわいそう過ぎる。
　ありゃぁないよぉ〜。
　「カエルの置物」プレゼントして大正解！
　
　シャーロットもサマンサのドレス。
　物凄いゴージャス！！！！
　素敵過ぎ！　あいうの似合う女性になりたいけど無理だな。
　
　しかし、あの花婿側の付添人！　最低だ！
　あ〜いうのいるんだよなぁ。

Episode8：男と女のおとぎ話

　友達にドタキャンされて、こういう出逢いがあるとは。
　出逢いとはある意味不思議なものかも…。
　
　サマンサの上限は７０代ではないのが分かった。
　なぁ〜んて、当り前か。
　しかし、あの大富豪の家政婦。
　怪しい。

Episode9：女はそれを我慢できない

　自分好みの男にするのはそれ相当の自信と強気がないとできないかも。
　相手の男が若いと操縦しやすいのかもしれないけど、
　そこそこ歳行ってると無理だな。
　でもなんで、いつも女が折れないとだめなんだろう？？？
　しかし、生活時間が違うのキツイけど
　ミランダが羨ましいかも。
　
　

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今日一日、降ったりやんだりなんだか嫌な雨。

今日はサークルへお出掛け。

帰り際、自分を凹ますきっかけを目撃。

なんとも言えない凹み。

腐れ縁の友人宅へ直行した。

直行したのが判断ミス。

傷口に塩状態の話を聞かされた。

なぜ今頃…。

最悪…。

決定有難う！

貴方のお陰で前向きになれたのに

貴方のお陰で男性不信になりました。

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『セックス・アンド・ザ・シティー　２−２』を観た。

Episode4：すばらしき独身貴族?

　自分もよく「自由があっていいわね」等、
　「いい加減にしてくれよっ！」と思う程言われる。
　あまりにも周りからそういうこと言われると
　孤独で孤独でしょうがない自分を隠して自由気ままに振舞ってしまう。
　でもいくら孤独と言っても信じてもらえないのが現実。
　別に隠してる訳じゃないんだけど。
　この辺の気持何方かご理解頂けますぅ？

Episode5：恋愛で人生を取り戻す!

　サマンサお気の毒さま。
　でもサマンサに攻撃するより、ご自分の亭主何とかせいっ！
　
　墓地で亡き妻の想い泣き、気を引くようなのはダメですな。
　思わず母性本能のようなものが出てしまうのは仕方ないかも。
　でもだみだ。

Episode6：浮気の定義
　
　永遠のテーマですな。
　自分の中でしっかりガイドラインを持たなくては。
　妥協も必要な時もあり、妥協は絶対しない方が自分の為の時もあり。
　やはり、永遠のテーマですな。

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『セックス・アンド・ザ・シティー　２−１』を観た。

ＴＳＵＴＡＹＡが半額というで早速お出掛け。
ここで今更発見したことがあった。

この『ＳＡＴＣ』はＤＶＤの方がお得という事！
ＤＶＤだと一本で６話入ってるじゃん！
ビデオだと３話…。
残念なことにＤＶＤは貸出中。
でもいいや観れるからっ。

今回もまたフムフムと思う所あり。

キャリーのショックから立ち直れないの物凄ぉ〜〜〜く分かるぅ〜〜。
気持は残っているけど、ヤンキーズのニューフェイスを誘うなんぞは
キャリーにしか出来ないと思う。
羨ましい。

恋愛における禁句。
そうなのよ。そうなのよ。
下手に「別れた方がいいなんて」言っちゃいけないのだ。
ドコでどう地雷を踏むか見極めも難しいのよねん。

男はみんな変わり者?
確かに色々勘ぐってしまう。
勘ぐりだしたら終わりかも…。
でも２０代前半のコでもないし、勘ぐるのは仕方ないかも。
自分がどう望んでるかさっぱり分からないけど、
ノーマルさんはドコにいるのかなぁ？と最近思う。

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今日は昨日の仕事の反省もあり、
ミスの無いように頑張ろうと決めようと挑んだ。

でもちとばかし、様子が変だった。
ペアで仕事してるひとのご機嫌が何だか違う。

自分が「おはようございます。」と言っても
取合えずお返しのお返事をしているようだった。
その後も様子が変で「えっ！？　シカトされてる？？」状態。
その状態が丸一日続くとなんとも居心地が悪い。

でも気にしていたらまたミスに繋がると思い
なんとも言えない不安を抱えたまま頑張ってみた。
なんとかミス無く仕事を終えたけど、
自分の中でわだかまりは消えなかった。

そんなむしゃくしゃしてる状態で
もうコレは飲まいとやってられない状態になって
友人を誘って飲みにいった。

もの凄い体力的な疲労と精神的な疲労が重なり
少しの量で酔いがまわってしまった。

結論ヤケになり、自分は今まで通り
与えられた仕事をキッチリこなして
仕事の正確＆速さで認めてもらおうと思った。
自分が雇われてるのはそのひとの仕事が忙しいから雇われてる訳だし
それなのにノンビリお気楽にしてたらどうかと思うから。

そう言いながら、あの態度原因を知りたい気もあるけど。

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今日のお仕事は一見順調に思えた。

がっしかし、１６時に自分の甘さが結果として出てしまった。
単純なチェックミス…。
そのお陰で自分は何度も同じことの繰り返しをするハメに。

終いにはシステムの操作方を教えてもらってないのに。
引継ぎ者からのこの言葉。

引継ぎ者：「もしかして、あぐりぃ　この仕事苦手？」

自分：「そうではなく、自分のチェックの甘さにイライラしてるだけ」

引継ぎ者：「あぐりぃ、それは大きな声では言えないことだよ」

自分の心のなかで、「そうじゃない！そうじゃない！自分の言いたいのは…」と
何度も言ってしまった。

「じゃぁ、言えばいいじゃん！」と言われそうだが立場上言えないのだ。

自分的には物凄いスピードで引継ぎされて普通なら無茶な状態でも
早く・正確にこなしていきたいと思っている。
昨日今日、仕事し始めた社会人ではないし。
出来て当り前と見られてるし。

でも何かなぁと思う自分もいる。
なんだかなぁ…。

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