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あぐりぃの「こんな日もあるわぁ〜なっ」

驚くに値しない

最近、こんなん観ちゃいました。

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2003-08-07 姉御
2003-08-06
2003-08-05 あだまイテぇ〜〜
2003-08-04 初日
2003-08-03 微妙
2003-08-02 3日間で3kg減
2003-08-01 山は越えた
2003-07-28 ダラダラ
2003-07-27 なんでだろう〜
2003-07-26 やべっ、期限が!


2003-08-07 姉御


エンジェル・アイズ』を観た。

ジェニファー・ロペスはまぁまぁ好きだが、この映画の演技はちといただけない。
って言って、自分が演技に関してプロでもないので偉そうなことは言えないが。
どこかクサかった。

内容もあまり魅力を感じなかった。
男勝りの悩める女性警官が運命のヒトと出逢って、本来持ってる女性の面引き出す。
こういう映画にありがちなストーリー。

夢中になって、いっきに観れない映画だった。

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2003-08-06 謎

本日は昨夜酒を酌み交わした腐れ縁の友人のたっての願いで
自分が最も苦手(つーか、行った事無い!)とする健康ランドに行く事に。

しーかしっ! 行きのタクシーの中で自分の脹脛が突然痒くなり、
タクシーに乗ったまま引き返すハメに…。
仕方なく、健康ランドツアーは中止。
友人はテンションかなり高く楽しみにしていたのに、ホント申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

その後、医師に診て貰った所、「蕁麻疹の一種」だそうだ。
一週間、薬を服用&禁酒を言い渡された。

ちっ! 酒豪ではないが、呑むなと言われると呑みたくなる。

あぁぁぁ〜〜この所、ツイテない…。

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2003-08-05 あだまイテぇ〜〜


本日もそつなくお仕事をして、腐れ縁の友人と呑み。
そんなに呑んでないのに、即効二日酔い…。
ほんでも呑んだ後のアイスうめぇ〜。

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2003-08-04 初日

今日から新しい職場。
仕事がどうとかより、室内がものすごぉ〜〜く、暑い!!!
社会人になって10数年、自分は一体いつ、冷房対策出来るのだろう?
あぁぁぁぁ、憧れの夏にカーディガン…。(泣)

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2003-08-03 微妙

今日は何だか凹んだ一日だった気がする。

「いつかこの日が来るだろう」と思う事は
突然やってくるもんなんだなと思った。

ヒトの成長話は時に物凄く嬉しく、時に寂しいく思える。
普通は寂しくとは思わないだろう。
自分は変わってる。
100%喜べない。それが事後報告だと。

でも喜ばなくては。
良い事なのだから。

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2003-08-02 3日間で3kg減


もう何キロか戻っているだろうけど
3日間で3kg減はちとキツイ。

足に力が入らないもんだ。
両手が不自由だったから食うに食えんから当然の結果だけど。

加えて今日の暑さ。
体中から毒素出まくりだ。

ったく、マンゴープリン食いたいぜ。

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2003-08-01 山は越えた

季節物の両手の炎症から4日目。
医師曰く、「山は越えた」そうだ。
ったく、予告なしでやってくるなんて。

月初めから出鼻くじかれたぜ。

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2003-07-28 ダラダラ

マズイ! 本日はダラダラしてしまった…。
やはり、昼夜逆転生活はイカン!

明日は早起きしなければ…。(自信ないけど)

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「フレンズ」最高っス!日本語吹き替え版が好きです。ジェニファー・アニストン可愛いよね。 / 世捨て豚 ( 2003-07-29 02:31 )

2003-07-27 なんでだろう〜

今日は一日モヤモヤしていた。
恐らく、一昨日の知人の一言が尾をひいてるからだと思う。

自分は何故だか誤解をされやすい。
それは幼い頃から今でもだ。

他の人が自分と同じことをしてても自分だけがいつも誤解をされる。
一体何人友人を無くせばいいのだと自己嫌悪に陥る。

今日の夜、サークルの勉強会でふと気付いた。
これは自分の宿業だと思った。
信じない人もいるとは思う。(大半の人はそうだろう)
きっと(いや絶対)過去に人を騙してきたのかもしれない。
過去とは前世のようなもの。(きっと普通の人は絶対信じないだろう)
その過去が今の自分に降りかかってるんだろうと思った。

でもそんな誤解されやすい自分と逃げないで、向き合おうと思う。
そんな自分を打開できる方法は知ってる。
まだまだその努力が足りないのだ。
その努力が未来の自分に繋がる。
その為にも今精一杯頑張ろうと思う。

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がんばって / 世捨て豚 ( 2003-07-28 03:19 )

2003-07-26 やべっ、期限が!


I am Sam/アイ・アム・サム』を観た。

この手の映画はなんかいつも素直に観れない自分であったが、
今回は泣いてしまった。

自分はまだ我が子を授かった経験がない。
それなのになんとなく共感できた。
絆の強さのようなもをこの映画を通して改めて感じた。

昨夜の飲み会でお子のいるひとが二人いた。
その二人はまだ若いのにしっかりパパしてる。
そんな二人の話&姿を見て聞いたからだろうか、この映画に共感できた。

友人の一言に「どこの家だって、フタを空けてみないと分からない。色々事情はあるんだ。」
他人からみて理解しがたい所もあるだろう。
こうでないといけないとうお手本があるわけでもない。
色々あっていいのだ。
そして、親子の絆は想像以上に固く深いものなんだろう。

そんな風に感じされた映画だった。

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