2003-08-01 山は越えた
2003-07-28 ダラダラ
2003-07-27 なんでだろう〜
2003-07-26 やべっ、期限が！
2003-07-25 343/3
2003-07-24 今頃
2003-07-23 よぐわがんねぇ〜
2003-07-22 全く、贅沢な…
2003-07-21 たまたま観たのが…
2003-07-20 やっと観終えた。

季節物の両手の炎症から4日目。
医師曰く、「山は越えた」そうだ。
ったく、予告なしでやってくるなんて。

月初めから出鼻くじかれたぜ。

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マズイ！　本日はダラダラしてしまった…。
やはり、昼夜逆転生活はイカン！

明日は早起きしなければ…。（自信ないけど）

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今日は一日モヤモヤしていた。
恐らく、一昨日の知人の一言が尾をひいてるからだと思う。

自分は何故だか誤解をされやすい。
それは幼い頃から今でもだ。

他の人が自分と同じことをしてても自分だけがいつも誤解をされる。
一体何人友人を無くせばいいのだと自己嫌悪に陥る。

今日の夜、サークルの勉強会でふと気付いた。
これは自分の宿業だと思った。
信じない人もいるとは思う。（大半の人はそうだろう）
きっと（いや絶対）過去に人を騙してきたのかもしれない。
過去とは前世のようなもの。（きっと普通の人は絶対信じないだろう）
その過去が今の自分に降りかかってるんだろうと思った。

でもそんな誤解されやすい自分と逃げないで、向き合おうと思う。
そんな自分を打開できる方法は知ってる。
まだまだその努力が足りないのだ。
その努力が未来の自分に繋がる。
その為にも今精一杯頑張ろうと思う。

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『I am Sam/アイ・アム・サム』を観た。

この手の映画はなんかいつも素直に観れない自分であったが、
今回は泣いてしまった。

自分はまだ我が子を授かった経験がない。
それなのになんとなく共感できた。
絆の強さのようなもをこの映画を通して改めて感じた。

昨夜の飲み会でお子のいるひとが二人いた。
その二人はまだ若いのにしっかりパパしてる。
そんな二人の話＆姿を見て聞いたからだろうか、この映画に共感できた。

友人の一言に「どこの家だって、フタを空けてみないと分からない。色々事情はあるんだ。」
他人からみて理解しがたい所もあるだろう。
こうでないといけないとうお手本があるわけでもない。
色々あっていいのだ。
そして、親子の絆は想像以上に固く深いものなんだろう。

そんな風に感じされた映画だった。

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今日は朝からバーゲンへ行ってみた。
何故なら気分がモヤモヤしていたからだ。

10時開店に間に合うように出発をしたが、
先着400名にプーさんお鍋ブレゼントはゲット出来なかった。
おまけに碌な品揃いなし。
モヤモヤ気分度はさらに上がった。

自宅に戻ってもモヤモヤは晴れず、
気分転換に美容院へ行ったが担当者は休み。
仕方ないので違う人に。
眉カットもしてもらったが気分は晴れなかった。
その足でマッサージも行ったが、これも効果なし。

夜、友人と呑みに出掛けた。
お店の人が暇だからと自分のネイルケアをしてくれた。
血が出た。
そこへ、友人の兄が乱入。
兄：「これからボーリングなんだ」
妹：「楽しそう。」
兄：「お前も行くか？」
妹：「あぐりぃも一緒にいきましょう。」

という事になり、深夜にボーリングへ。
さすがに呑んだ後・1年振りのボーリング、ヘトヘトだった。
スコアも最悪。
でもいい気分転換になった。

その後また呑み。
自分は呑まないはずだったかが、
一人のある発言でまたモヤモヤモードになった。
ちくしょー。呑むぞ！

久々にある意味逆にハードな一日だった。

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『アメリ』を観た。

今頃になって当時の話題作に着手。
ひねくれ者の自分らしい。

公開当時、こぞってＴＶや雑誌あらゆる所で話題になって
映画館は長蛇の列。
その光景を見て「なにも今観なくても。ビデオでいいや」発想になっていた。
加えて、ビデオ屋でも通常の値段ではなく、￥100で借りる自分。
相当ひねくれ者だ。

内容はＴＶや雑誌のお陰でもう観る前からネタバレ状態。
この手の内容の映画がアメリカ作だったら恐らくラズベリー賞かもしれない。

どこかお洒落で普通なら「ぎょっ！！」とするようなセリフもあっけらかんと言う所はさすが、フランス映画。

どこか「アリー・マクビール」に似ていた所も有のように思えるのは
自分だけだろうか？

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『カラー・オブ・ハート』を観た。

話の流れを理解出来るようで出来ない。
確かに映像効果は素晴らしいものを感じた。
人の成長を止められないというのも分かる。

でも、自分が今足踏みをしたくないけどしている状態からみるとやはり理解したいけど、
理解しがたい面もある。
そんな映画だったように思えた。

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『アメリカン・スウィートハート』を観た。

この手の映画はわりと好きなので一気に観てしまった。
ストレスが結構ある時はこういった映画はいいサプリメントになる。

もともと、『ジョン・キューザック』が好きなので尚更楽しめた。
が、内容はお粗末だった。
あれだけの出演陣を起用してこの内容…。
もうちょっと何とかならないのか？と思った。

ある意味楽しいけど、ある意味逆に楽しくない映画だった。

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『リバティ・ハイツ』を観た。

何の予備知識もなく観てみた。
「あ！」と思ったのが2002年度のアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した『エイドリアン・ブロディ』が出演していた。

この俳優にも全く予備知識がないし、タイプでもないので眼中に無かった。

話の内容も共感できる所あるが、歴史をあまり知らない自分にとって理解出来ない部分もあった。

高校生・大学生時代のエビソード、その子を持つ親の心境等、それぞれのおかれている立場での場面が上手く描かれてると思った。

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ここ数日かけてやっと『フレンズ�Z ３』を観た。

しかし、ホントこのドラマ面白い。
フィービーのあのピンクの自転車、可愛すぎる！
自分も欲しい…。

ロスのアルマジロ…。
いくらクリスマスのサンタの衣装がないからと言って、何故にアルマジロ…。
さすがロスだ。

それに「魅惑のチーズケーキ」食したい。
今日、ブルーベリーのモンブランを食べたが、不味かった。
生チーズケーキパイにするんだった。ちっ。

早く４が観たい。
でも借りられてるんだうな。
ったく、なんで１本しか無いんだ！　ビデオ屋め。

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