『愛しのローズマリー』
『シーズ・オール・ザット』
を観た。
『愛しのローズマリー』は思っていた通りだった。
やっぱりって感じ。
外見でしか女性を見れない男の話。
(ご存知の方もいるでしょう)
自分はハッキリ言って醜いので、
こういう映画を観るとひねくれる傾向にあるようだ。
この手の映画に手をだした自分に後悔。
『シーズ・オール・ザット』もやはり典型的な話の流れ。
でも『愛しのローズマリー』は自分にの中で↓だったので、
まぁ、楽しめた。
ハイスクールが『ビバリーヒルズ90120』の校舎だったので、
違う意味で楽しかった。
両方とも外見ではヒトを判断しないという結論映画。
現実の世界ではまだまだ浸透しない論理だなぁと思った。 |