2004-10-09 台風の中
2004-10-07 久々の再会
2004-10-06 自分との戦い
2004-10-03 またもこの症状
2004-10-01 今日から受験生
2004-09-30 お仕事終了
2004-09-29 セキュリティ心配して損した
2004-09-28 何年振りだろう？
2004-09-27 意外に元気かも
2004-09-26 なんとも言えない気持

今日は某有名ウォーキングスタイリストのイベントへ行ってみた。

「シュッゥ、シュッゥ」といいながら登場。

実際、やってみたけど意外に難しい。

さすがっ！

こりゃぁ、効くな。

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今日も講義があり、物凄いスピードで進むのでついていくのが精一杯。

でも、少し理解してきてるかな？と思う自分を発見。

講義の帰り道にとあるお店に寄ってみた。

さぁ、出ようと思ったとき、「あぐりぃ〜〜」と声が

えっ！？

振り返ると元職場の仲間だった。

彼女は若くして結婚して、とあるところで働いていたが

辞めて、今はパートをしているとのこと。

いやぁ〜、最近自分に自信がなく凹んでいたところに

声かけてくれたのは正直嬉しかった。

だって、自分は全く気付かなったから友達は知らん顔できたわけでしょ。

結婚すると新しい職を探す大変さを話してくれた。

まだ経験の無い自分には厳しい話だった。

今度、立ち話ではなく色々話聞ききたいと思った。

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今日は、だいぶ手の症状も落ち着いてきた。

そして今日は講義がある為、出かけなればいけなかったけど

手のこともあって気分は最悪。

ギリギリまで、行かない！

と思っていたが、ここで行くのを止めたら

大嫌いな勉強に挑戦する！といった気持に負けることになる

幸い時間には間に合うので、急いで支度し行った。

講義終了後、友人に話しかえけられても答える余裕は全く無かった。

悪気はないんだけど、講義に行くのが精一杯でそこまで余裕が無かったのだ。

なんとか、症状のことは気にせず気持切り替えないと。

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お昼からサークルがあり、ぷちストレスも感じていた中

自分の両手に異変が起きた。

自分は何のアレルギーか分からないけど

両手皮膚に年に１度くらい炎症がでる。

最初は手にかく汗が原因の症状かと思った。

が、しかし医者曰く、「これは接触性皮膚炎ね」

げっ！　一体何触った？？

医者にも言われたが、何分手なので一日に色んなもの触るわけで…。

特定しろと言われても、わかんないよーー！

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さぁ〜〜て、今日からお勉強。

はぁ…、どーなることやら。

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今日で、契約終了。

長いようで短かったなぁ。

間はあったけど、トータル１年。

今までとは無縁の分野でのお仕事。

物凄い、タメになった。

また今回もお花頂いて、嬉しかったぁ。

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今日は何年ぶりかにアメリカ人気アイドルグループのライブへ行った。

実は彼らがデビューした時、大嫌いだった。

でも、その中の一人のダンスの鈍さをＴＶで観た時

親近感がわいた。

まっ、長続きしないだろうと思ったけど

日本に来るというので、友達の誘いもあって行ってみた。

内容は、やけに短く、えっ！？もう終わり？

しかたないか…。アイドルとはいえ、おっさんだもんなぁ…。

でもやっぱり、LIVEはいいねぇ〜と、またクセになりそうな感じだった。

次、だれ行こうかなぁ〜。

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明日はひっさしぶりのドデカイ、ＬＩＶＥ。

セキュリティどの位厳しくなってるだろう？？

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昨日はＸのことでつらつら書いたけど

今日はなんとか元気に出勤できた。

昨夜はまるで大失恋したかのように悲しみが襲って

自分の体がどーにかなるのか？と思った。

今日はノンビリ仕事しようとしたら

ベテランさんが手伝ってくれると言ってくれて

お陰で普段の３倍働いた…。

そんな中、職場の方と少しお話をした。

その方はいつもちっちゃい電子手帳のような物をいじくってる。

いつも「それなんですか？」と聞いても

「まぁ〜、電子手帳のような物」と歯切れの悪い返事。

今日も懲りずに聞いてみたら「あっ！ＰＤＡですね？」と言ってみた。

「おおっ、ＰＤＡという言葉を知ってるとは思わなかった」

ちょいと、ばかにしてる？ｗ

それくらい知ってるわいっｗ

次から次へと語りだしてきた。殆どのことは既に自分は知っていたが

一応、年上だし立てておいてみた。

でも、もうちょっと早くパソコン関係好きと知っていれば

沢山話せて教えてもらえたのに…。

後３日しかないじゃん！

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今日、Ｘがある決断をしたと友達から聞いた。

その決断は明らかに物凄く間違った決断。

悩んでるひとって、結論を急ぎすぎてしまう傾向があるというのは

周りを見て感じていた。

Ｘの間違った決断を未然に防ぐ方法はいらでもあったはず。

自分は立場上、関わることは出来ない。

Ｘを支えてくれるひとは他に沢山いるし、自分は口出しは出来なかった。

背を向け続けられ自分的に辛くて、顔もみるのが本当に嫌だった

あの日、「こんばんは」と挨拶してくれた時

Ｘの表情に何かありそうとは思った。

あの時、ひとりの仲間として「何かあった？大丈夫？」と声をかければと後悔ばかり…。

あれが本当の最後の姿になるとは…。

ほんの少しの間、自分が愛したひとが

あんな状態で終わりを迎えるなんて最悪だ…。

他の仲間は去るものは追わずだけど、

Ｘの本当の幸せを心の底から願うなら

出来ることなら、Ｘにはもう一度復活して欲しいよ。

こんなことがあったけど、自分がフンドウされたら負け。

Ｘのことも心配だけど、気持切り替えて

今の自分に置かれてる状況をちゃんと見て行動しないとダメだわ。

数日は空元気かもしれないけど、負けないようにしなきゃ。

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