2004-01-02 ダラダラ
2004-01-02 シーディーアール
2004-01-01 ネンガジョー
2004-01-01 サルドシ
2003-12-28 ハーッ
2003-12-27 ケサノ　ユメ
2003-12-26 フヌケ
2003-12-24 ケサノ　ユメ
2003-12-23 レンソウ　ゲーム
2003-12-22 ハタラキモノ

2003年 羊年の反省でもしようかな。
1月〜3月は毎日会社で、休みの日は家でぐったりしてたな。
会社最後の日に仲良しだった方々におつかれ会食をしてもらって、すっごく嬉しかったな〜食べ物もおいしかったし、明日から会社に行かなくていいっていうのが信じられないくらい幸せだったし。帰りの電車で一人で興奮してたかも。
4月から無職生活。とりあえづゆっくりするつもりだった。職安の手続きや役所での手続きをやったり、少しづつ家の荷物の整理をしたり、掃除をしたり。まあ、なんとなくだらだらやってました。
春が過ぎ、夏には早朝の公園でラジオ体操とかやって秋口くらいまでやってたな〜。それと自転車で近隣散策もしたっけ。二度大きくこけた。
そして秋〜冬になっていく頃に内職のお話をいただき、ちょこちょこやっていた。そして今か。
仕事を辞めてから、東京には出ることも殆どなく、海の方面ばかり行っている。釣りやドライブ、買い物。電車にも乗らなくなって、自転車か車かバス。そこらへんが一番の変化かな。

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そう言えば、年末に買ったcd-r。もしかしたら壊れるかもしれないmacやデータが心配になり、作業中のデータを毎日保存しておくために買ったのだが、これが安いことに驚いた。特売なのだろうけど、25枚入で￥798です。消費税も入れて￥837円÷25＝33.48
一枚あたりこんなもんなんですね〜。おばちゃん、嬉し恥ずかしびっくりですわー。

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今日のお楽しみ、年賀状を取りにポストに。どれどれ、自分のは、かなり手抜きな上さっき出したばっかなくせに人のをチェックして喜んでる私。意外と出した人からは来てなくて、出してない人からばっか来てる。やっぱり、自分が書く時考えるのは、去年もらった分を見て、この方はもう去年から全然付き合いないし、出さなくてもいいかな〜というような判断をする。そして新たに巡り会った方はいないので（悲しい）去年からすると出す枚数は減った。
ちなみに、いただいた年賀状は8割くらいが子の写真だった。へえーあの人の子はこういう顔なんだ、目が似てるなあとか、もうこんなに大きくなったのね〜とか色々思うし写真付だととっても見ていて楽しい。
しか〜し、全部見終わった後、まだ子を産んだことのない私は少しブルーになる。これは、自己判断すると、まわりがどんどん進んで行ってしまい、私は取り残されているのかなあという気持とか、正月の目出たさと赤ちゃんの目出たさが重なって、いいのおと思って見ていたが、自分には特に目出たい事もない、そんな感じかな〜。
もし、自分に子がいたら、年賀状にプリントするのかなあ？私。うちのプリンター白黒しかないけど、カラーのインクも買っちゃったりするのかなあ。（そーゆー問題じゃーありません！）

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干支で好き嫌いはなんとなくあるが、自分のは好きでも嫌いでもない。でも自分に似合っていると思う。その似合っちゃってる所が自分の嫌いな部分でもある。
2004年はさるか、4という数字は好きなほうだ、さるも見ていて面白い。今年はどんな一年になるのかな、ちょっぴり希望をもちつつ、構想を練りつつ、今日はもう寝ようかな、人生の演出家ひまじん23号でした。
おっと、昨年を振り返るの忘れてた。また、今度じっくりしよーっと！

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ハーッ。

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リレーのアンカーだった私は３番手くらいで青いバトンを受けた。もう必死だった。強気も弱気もない、もうリレーするのみ。カーブに差し掛かった、前の人が混戦してコケた。私はもつれるような足取りで、頭は冷静に最短コースを取って、地面にへばりつくように走り抜けゴールした。しんどかった。

カモシカのようなストライドで走る感覚とか、足は長くなくとも筋肉質で跳躍力ある走りとか、夢の中なんだから、そういう走りを体感できないものかなあと起きた時思った。

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腑抜け。辞書によれば、
肝がすわっていないこと。また、そのさまやそのような人。意気地なし。腰抜け。間抜け。たわけ。

そんな感じの今です。首の後ろがモアーッとして、脳みそがふにゃふにゃで、手の動きが震えて腹に力が入らず、歩くとフラフラする、膝の感覚が変。
何故だ、何故なのだ、年末なのにーっ。床で、やらなきゃならない事などを考えてもみたけど、本当に時が過ぎるのは早いし、やらなきゃならない事は多いし。自分はしっかりしてないし。全く！どいつもこいつも！っておまえだろーがっ！

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自分は高校生。部活帰りに団体で寿司屋に居る設定。格好は皆ジャージ。そこに出て来る友達や私は、実際ジャージを着るような部活には入っていなかったが。
目の前には旨そうなにぎりが板に乗ってどんどん出て来る。私は何故かはじめ遠慮してあまり手を付けなかったが、少し時間がたった頃、食べようという気になってつまみ始めると、何故かその寿司は全部塩味でとにかく塩辛くて食べられる代物ではなかった。旨そうに見えてただけに、残念だった。にぎっていたのは、意外にも知ってる人だった。それはテツ似さんという人で、確かにその人と寿司には接点があったのだが、不思議な光景だった。そのお方は本業よりも、私のゆめに出て来た寿司職人をしている姿のほうが幾分かっこ良く見えた。

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何かのテレビを見ていて、かっこいいのと悪いのって紙一重だよなあと思った

それから、どういう経過だったか忘れたけど、ストーンズのおっかけ（本とネット）だった頃の愛読書ルーディーズクラブに、いい言葉があったことを思いだし、本棚からルーディーズクラブを数冊抜き出して、例の言葉を探した。

誰かさんの連載の最終回に、好きな言葉として書かれていたものだったその言葉は、ボブディランの歌詞より、というものだった。

『いずれ会おう瀬戸際で　自分の思想を地図としながら』

そう、これこれ。確認して、本をしまった。

これは昨日の夜の出来事だが、詳細は忘れたため、今思えばなんでだろうといった感じだ。そういう風に一時が過ぎ、一日が過ぎ、一月が過ぎ、一年も過ぎ、人生も終わっていくのかなあ。

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きのうは夜中に夫を迎えに行ったので、明方4時頃寝たのに、今朝8時起きで送りだ。空気がカキーン、富士山クッキリな朝でした。帰宅後洗濯機を回し、敷物を干して掃除機をかけて、ごはん食べて、いいとも増刊号見て、洗濯干して、内職やって、洗濯物とってたたんで、晩飯作って、テレビ見ながらうとうとして、コーヒー飲んで、また内職やってるんだけどなんか終わりが見えなくって、あ〜あ。また今晩も迎えがあるのかなあ、タクシー代出ればラッキーだな〜。明日出しの内職は終わるのか？明日も朝早く送ってかなきゃいけないのだろうにーっ。
なんだか、久々に忙しいひまじん23号さんです。

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