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絶対巨ベラ主義!

こんにちわnicです、大きめへらぶなを釣にあちこち年中徘徊中であります。が、釣果の方はど下手の横好きでほとんどオデコです。最近は専ら餌撒きに徹してしまっている日々が続いています。どなたか釣り方お教えくださいv(^_^ v)駄目? 釣なんか辞めなって?唐突ですがウキは藤春飄々がかなりお薦めなんです。
あとカキコミ日時は滅茶苦茶適当です!
(^.^)(^.^)
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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL13
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL12
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL11
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL10
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL9
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL8
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL7
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL6
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL5
2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL4


2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL13

照る日、曇る日、嵐の日、脱輪して途方にくれたり、落石でレンタカー全損してしまったり、まぁとにかくいろんな日が一ツ瀬ダムではあったがとにかく目標サイズ達成!13回目の挑戦で手にした1枚は50.8センチであった......


元気に暗闇の水中へ帰っていきました...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL12

餌を極力大きく、ハリスは長くとり、仕掛けを振り切り斜めに張った上でズラシをたっぷり取る、そしてアタリは食上げのみを合わせていく、午後8時を過ぎて雷鳴が轟くようになったころより釣れてくるサイズが明らかに大きくなってきた。午後8時20分過ぎにまず48クラスが来た(後で検寸)。その後2投は思わず待ち切れずツンあたりに手を出して空振り。自戒する。「焦るな焦るな、竿から手を離せ!」次に大きく触ったあとの刻みあたりの後のボディ食上げにそっと合わせると確かな手応え...水面を割って出てきた頭部を稲光が照らす!でかい!やったか!タモ(直径50センチ)にはいったへらをくいあわせると僅かではあるが確かに尻尾が出ている!!やった...ついにやった...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL11

午後4時、昼寝から目が覚めて空を見上げると黒い雲が湧きはじめていた。そして冷たい風が時よりダムサイトの方から吹き付ける。今日も気合いの入った土砂降りが期待できそうだ...ほくほくしながら現場に到着すると水位は微増の後の微減の跡か泡のようなあくが岸辺についていた...OK.OK!11尺1本半の底で餌打ちを開始したのが午後4時半過ぎ、すぐに雨が降りはじめた。しめしめと思っていると藤春にも動きが出始めてまもなくあっけなく4寸クラス、そして5寸クラスが釣れてくる。土砂降りになった7時過ぎにはほぼ入れぱくの状態になってしまった、あとは型をどう上げていくか...それだけに思考を集中する。完全にスパークした夜地合の一ツ瀬ダムが始まった...

写真は50上の直前に釣れた48クラスです...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL10

6/18 夜が明けて一目散に昨晩のPOINTに行ってみると30センチほど増水しているにもかかわらず、浅場からは完全に魚の気配が無くなっていた...この時点で完璧なまでの夜地合を確信!湖の駅の坂本店長に協力していただき、夜に備えての場所作りを開始!竹であちこち探って一番浅い台地の肩筋にオダを入れて陣地完成!日中はうろちょろ各POINTを見回ったり、昼寝をして時間を潰す。早く夜よ来い!!

写真は後日完全水没してしまってから撮影した出会之内台地です...ちなみに地元の方は「でのうち」と発音されるようです...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL9

竿を出してみたものの、へらの気配などまったくないまま日が暮れてしまった。午後8時を過ぎると横殴りの雷MIXの大雨ですこし増水してきた。この頃より急激に浅場に魚の気配が...まさかまさかの巨べらちゃん接岸MODEである!稲光の中、パラソルの中で雷にびびりながらも藤春オーロラを見つめているとへらっぽい触りも出始めているではないか!こうなると雷も大雨も怖くない!俄然真剣になってうきを見つめているとしっかりとした動きがあり合わせてみると...いとも簡単に4寸クラスが釣れてしまった...いったん動き出した藤春はその後止まることなく4寸クラスの入れぱくが始まってしまった!信じられない!残念なことにピカっときてからのカウント3(結構近くでバリバリと落雷アリ)で雷鳴が轟きだしたので午後10過ぎにて撤退を余儀なくされたものの闇夜の一ツ瀬ダムに確かな手応えを感じ、一人にやつきながら宿に帰ったのであった...この日の水位は13Mを少し超えたあたりであった...


写真は本流の不人気?POINT、野地谷ワンドです。結構よさそうでしょ?


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL8

夜釣りに備えて、湖の駅でカツ丼を食べながら作戦を練っていると悲観的な情報ばっかり入ってくるので思わず夜釣りの決意が鈍ってしまうほどであった...が結構強めの雨が降り出しそうだ!ということでそれに期待して竿を出してみた...本流台地の肩筋...11尺を出すと2本半ある...ちょっと深いなぁと思うも初めて一ツ瀬ダムに来た際に同じような棚で一晩中入れ食いだったことを思い出す。

写真は湖の駅・大水槽のへらぶな君たちです。坂本店長がこまめに拉致してきているようで大分数が増えております....


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL7

汗だくになりながらPOINTを整備してると...このまま一度も竿を出さずに帰るのも勿体ないような勿体なくないようなもやもやした気持ちになってきた。「そういえば夜は誰か攻めてんのかな?」水温は20度を軽く突破し普通の場所なら完全に夜バタキMODEの筈である...よし今晩は夜やってみよう!これで駄目ならホントに今回はおさらばだ!

写真は手を入れたあとの写真です...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL6

結局あちこち見回ったものの気持ちの高揚を喚起してくれるようなPOINTは皆無であった...このまま今回は一ツ瀬ダムとおさらばしようかとも思ったが、折角来たことだし増水に備えて何箇所かPOINTでも作ってから帰ることにしたのであった...

写真はボートでしか行けない本湖方面の某所です...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL5

6/17、この日は日曜日ということもあって一ツ瀬ダムにも釣り人の姿がちらほらと散見できた、大魚群もあちこちと各所で確認できたが中でもすごかったのが小川川最上流であった...なに考えてんのかな、こいつら...いやがらせかな...

写真は小川川最上流の大魚群です...


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2007-06-23 超低水位のっこみ再び!そして遂に..... 2007梅雨空の一ツ瀬ダム VOL4

ポっといって池田湖のような大場所で釣れる場所を探せるわけもなく、ただ天然記念物の大鰻くんをぼんやり眺めて、こんな場所まできてしまった自分の馬鹿さ加減に腹を立てたのみ!(しかし反省はせず)一ツ瀬ダムに戻ることに決定...あーしんど。

写真は池田湖です。個人的に懐かしい開聞岳は雲で見えず!残念!


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