2004-03-28 付き合いの法則：喧嘩したときの上手な付き合い方。
2004-03-26 適切な避妊法。
2004-03-26 心ここにあらず。
2004-03-23 早朝のお迎え。
2004-03-23 正しい授業のサボり方。
2004-03-22 彼とあたしは物の見方が違う。
2004-03-21 ドキドキお泊り。
2004-03-19 浮気証拠写真
2004-03-18 とっても、怒っていました。＜ロバ公。
2004-03-17 人間であることの問題。

どのカップルにおいても、喧嘩はあると思う。
その喧嘩で、絶対に譲れないときってあって、どうしても分かり合えないときがある。
そんなときには、まずは4ステップを踏まないといけない。
●相手の立場に身を置いて考えてみる。
●なぜ相手が「そう」考えるのか分からないときは、聞く。「一生懸命なにがあなたを「そう」考えさせるのか考えてみたんだけど、分からないから、良かったら教えてくれるかな？
●時間を空ける。
●お互いの違いを認めあう。

もし、最悪、それでも駄目なときは
●一致しないことに合意する。

付き合いや、結婚は「関係を続けていくように努力する」事が前提であって、「あぁ、この人とは意見が合わないから、もうおしまい」と投げ出すことではない、と、心理学のクラスで習った。

許すことはとっても難しい。
怒って投げ出すことはとっても簡単。

だから、あたしはこれからはもう少し努力しようと思う。

I'm sorry Robert I'm always looking at what you do worng more than what you do nice to me. I still love you.

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はぁ、心理学の勉強かったるい。

けど、今回のテスト範囲は、セックス体位、妊娠、避妊、中絶なので、「ため」になる勉強です。

とりあえず、友達と、勉強範囲を2分割して、あとで一緒に教えあうことにしました。

あたしの範囲は、セックス体位と避妊、中絶です。

今のところかなり詳しいです。マスターと呼んで下さい(笑)。

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来週の帰国のことで心はいっぱいです。

こういうときに限って、テストがあったり、宿題が山ほどあるのよね。

けど、集中なんか出来ません。

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ロバ君が車のオイル交換と、部品修理の為に、あたしに今朝お迎えをするように頼んできた。

つーか、あたし、学校のクラスが朝の7時半からあるって言ってるのに、「お迎えは君の都合のいい時間でいいからさ。ってさ。

ロバ家へ行って、ホンダディーラーへ行ってロバの車を落として、学校へ行かなくちゃいけないから、最低でも朝の6時半にロバ家へお迎えに行かないといけない。

つーか、めっちゃ早いんですけど。

せめて明日にしてくれたらお迎えが7時で済むのに・・・

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今日はスピーチのクラスをサボってしまった。
けど、別に何もなくすものは無い。

1学期に2回までの無断欠席は減点の対象にならない。
しかも、今日はクラスメイトのスピーチを聞くだけで、講義は無かった。

もちろん、ロバ君とサボりました。

はぁ、おいら疲れたよ。
あと、一週間と少しで日本だぁ・・・・

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ロバ君とあたしは物の見方がとっても違う。
たとえば、ロバ君の愛犬（キーパ）がティッシュペーパーを箱ごとを噛み砕いて部屋中に散らばしてると、

ロバ君は「あいつは、やわらかいものが好き何だよ(はぁと）」ニコニコ見守ってる。

あたしにしてみたら、「片付けるのも面倒くさいし、二度とやら無いように注意してよ！」ってプンプンしちゃう。

今朝も、キーパ（犬）が、2本足で立って、手を伸ばしてあたしの机の上にあるものを取ろうとしてる。もちろんその後は、破壊される。

で、あたしにしてみたら、「だめでしょ！やめてよ!!」って怒ってるのに、
ロバにしてみたら「あははっははは！！超ウケる！キーパが手を伸ばしてるよぉ!!」って大爆笑。

もぉ、あたしの物を壊したら弁償だからねっ！！

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ロバ君のママが旅行でいないので、ロバ家へ週末お泊りすることになった。

付き合って5ヶ月。
飽きもせず、未だにロバ君に「あんたたち、セックスしてるんじゃないでしょうね！？」って聞き続けてる(笑)。

そんな母は今週末はいないわけで、ゆっくり羽を伸ばさせていただきます。

して、ロバ君。大好きなおばあちゃんにあたしが泊まることを言いに行った。
「彼女が泊まるけど、母には内緒にしてねっ。」

返事はなんと「NO!」

おかげで、おばあちゃんにも内緒で泊まる羽目になった。

っつーか、この時点で、あたし別にどうでも良くなってきて、面倒くさいことがおきるくらいなら家に帰ったほうがいいかもって思い出してたんだよね。

年食ったな。

昔なら、「何が何でも・・・・・うぅぅぅぅ」って信念(?)だったけど、今は面倒くさいことは極力避けたい。

けど、やっぱり、ロバ君を落胆させたくなかったので、その「面倒くさい」ステップを踏んで、泊まることにしました。

けど、ゆっくり寝ることは出来ず、朝6時には起きてしまいました。

ねみぃ。

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ロバ君、やっぱりあたしのいってることを理解していません。
興味からくる質問を、「嫉妬」って解釈するのやめてください。
とっても、迷惑です。

このまま、ずっとこうやって、ぬいぐるみと(浮気して）寝ててくれると平和です(笑)。

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説明しても、理解しないで、意味のわからない状態に宙ぶうらりんになっていたことで、ロバ公は切れ始めた(笑)。

電話越しに怒鳴りあいの喧嘩になって、あたしも、もう嫌だったので、ロバの家に荷物を引き取りに行った。

で、この間、買ったロバ家用の勉強机を車に運んでもらって、
まぁ、最後だろうと思っていたので、「色々とありがとうね。あたしも大人気なかったけど、まだ大人になりきれないよ。けど、ロバ君の言うことは分かったけど、あたしにはあたしの考えがあるからさ」系の事を話してたら

「つーか、何で俺たち別れないといけないの？？」って!!


あんたが言い出したんでしょうがっ!!

ここまでくると、かわいそうになってきたので、元鞘に戻りました。

これからまた少し、お世話をして上げます(笑)。

と、いうことで、一度、車に運んだ机をまた運んでいただきました(笑)。

部屋に戻ると、ロバママが来て、ロバ君はミッチリ叱られていました。

「女の子は繊細だしね、男の子とは違うんだからもっと優しく、気を利かせなさいっ！女の子を泣かせることは重罪なんだからねっ！！」って。

とりあえず、うちらが仲直りしたことでロバママはとっても嬉しそう。

運びなおしたばかりのあたしの机なのに、もうロバ君の荷物でいっぱいです。

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繊細な人は、そうじゃない人よりも傷つく。
だって、繊細な人は、ほかの人よりも、もっと「見えて」「感じて」しまうんだよ。

ロバ君、脳みそ腐ってるんじゃないかって思うほど、あたしが見えるものが見えません。

「あたしが思ってることを感じ取ってー」って言ってるわけじゃない。

喧嘩があるなら正々堂々としたいから、いつも、ロバ君にはあたしの気持ちを伝えるようにしてる。

●これが原因で「あたしは今、幸せじゃない」
●これが問題。
●あなたには「こう」してほしい。

ここまで筋立てて、文句言ってるのに、

「いったい、メインポイントは何？」ってそりゃないんじゃない？？

もう、本当に脳みそ入ってないんじゃないかな。。。

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