2004-02-16 バレンタインデー
2004-02-14 Kanya Westのコンサートへ行ってきました。
2004-02-10 止められなかったヤキモチ、、、母を傷つけた。
2004-02-09 むやみにダウンロードするものじゃない
2004-02-08 シークレットプレゼント
2004-02-07 ちと、裏切られた気分。
2004-02-06 妊娠させたらボーナスポイント
2004-02-05 ホルモンバランスの混乱
2004-02-04 ★Gスポットの位置★
2004-02-03 愛着

バレンタインデーの日は、ロバちゃんのママに朝食を誘われていたので、朝早くにロバ家へ行きました。
前日の日に作った、ミックスフルーツケーキを持っていたら、「こんなにうまいのは食べた事が無い！」と絶賛されました。
作り方は超簡単なのに、そんなに誉められちゃって、かなり嬉しかった。
それから、Brea Mallへロバちゃんと行った。
「何でも買ってあげるよ。」って言うので、ピアスを買ってもらった。

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昨夜も、ダウンタウン・ディズニーにある、House of BluesへKanya Westのコンサートへ行って来た。

最高です。

歌詞を忘れたりしてたけど、ごまかし方が超可愛い。

惚れました。

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年末に母と妹がアメリカへ来た。
2人を楽しませるつもりだったし、何でもしてあげるつもりだった。

けど、風邪を引いてしまったので体がとっても辛かった。
でも、2人は英語が話せるわけじゃないので、あたしが頑張って通訳してた。

どこへ行っても、二言目には妹の名前しか呼ばない母に
「一体何しに来たの？あたしに会いに来たならもう少し声掛けてよ」と大人気ない事を言ってしまった。

それから２，３日たっても、特に変化は無くて相変わらず母は妹の名前を連呼していた。
「ゆうちゃん、これお揃いで買っちゃおっか。」
「ゆうちゃん、こんな洋服似合うんじゃない？」
「ゆうちゃん、お腹すいた？おトイレは？」

ある日トイレに行った妹（11歳）をあたしと母でトイレの外で待っていた。
1分後、母は心配しだして
「ゆうちゃん大丈夫かしら？一人で大丈夫かしら？」って言ってる。

あたし、すっごい嫌だった。

あたしだってママの子で、真隣にいるのに、あたしの名前はいつになっても出てこない。

元旦の日、夜中、あたしたちはダウンタウンディズニーにいた。

妹の名前を連呼し続ける母と直で話したかったので、妹にレゴのお店で待っているように言った。

母とあたしは、そのお店の外で話した。

あたしは母を泣かしてしまった。

母の口から、妹の名前ばかり出て、あたしの名前、存在は無視され続けるのを、目の前で見るのはもう嫌だから、二度と来ないでくれって言っちゃった。

傷つけるって分かってたんだ。

けど、あたしも十分に傷ついた。

合いたかった母に会ったのに、存在無視され続けるのって、辛かった。

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先日、インターネット上でNEMO系の魚がウヨウヨ泳いでるスクリーンセーバーを発見。
しかもFREEって書いてあるから、DLを楽しみにしてた。
DLする寸前、「もしかしたら、パソコンに変な影響起きないかしら？」と心配したが、NEMO欲しさにDLしてしまった。
あたしのパソコンは、通常絶好調だから、少しの変化にもあたしは敏感なのである。

悪予感はしっかり当たってしまった。

インストールの途中でパソコンが動かなくなり、

慌てたあたしは即CANCELボタンをクリックした。

しばらくしてから、元のWINDOWS画面に戻ったので、DLしたものを削除。

そのあと、Cプログラムの中を見たら、分けの分からんFREEソフトがゴチャゴチャ入ってたので、それも削除。

それからスパイウエアを削除。

したら、4つのウエアがどうしても削除できない。

「あー・・・・どうしようーー」って悩んで、とりあえずパソコンを休ませてあげようと（？）再起動。

したら、「●△□のファイルが見つかりません」などとほざいてる。

こんな表示は見た事が無い。

とりあえず、Cancelしてまた再起動。

したら通常に動くようになり、消せなかった4つのスパイウェアもすんなり消えてくれました。

あーあせったぁ。

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今日はとっても忙しかった。
朝8時ー1:30まで、Senora高校でスピーチの審判をしてきた。

そのあと、ロバの家で昼寝をして、

夕方から、ロバちゃんとフィリピン・パーティーへ行って来た。
ロバママの友達の子供の誕生日会で、ピエロやスパイダーマンを招いての盛大なパーティーだった。

それから、ロバの家でまた昼寝をし、家に帰ってきたのは夜中の2時。

あたし宛に小包が届いていた。

空けてみたら、なんとロバからのプレゼント。

なんて、可愛い事をしてくれるんでしょう。

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母からメールがあり、あたしの兄がアメリカに来ているということ。
仕事の関係だが、自営なんだから時間はあるんだから、ちっとはあたしに電話をしてくれても良いじゃん。
前に、兄がここへいる時に相当喧嘩になった。
あたし的には「時間が無い。勉強が忙しい。」って言ってるのに、兄は「お前は自分の兄も助けられないのか!!」って半ば強引に来た。
それが今じゃ、きても連絡一切よこさない。
これってどういうことよ。

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今日は、ロバちゃんの家族と久しぶりに食事をした。
おじさんに、Human Sexualityの授業を取っている事を言うと、すぐさま、それを元にギャグを言い出した。
自分の息子（11歳）に向かって、「ケビン、お前もHuman Sexualityのクラスを取ったらどうだ？楽しいぃぞぉ！女の子を妊娠させたらボーナスポイントがもらえるんだぞ」なんて言っちゃってる。
したら、さすが11歳。
「えーほんとぉ？」って頬を赤めて喜んでる。

やばいな、この家族。

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別に、男性のような毛が生えたわけじゃない。

たださ、いい加減、自分の「ムラ気」に愛想を尽かしそう。

すぐにイライラしちゃうのよ。

すぐにオロオロしちゃうのよ。

いつもいつも不安で、何か保障が必要で、

安心できないから、優しくしてくれない人にはカリカリしちゃう。

やっぱり、ワンちゃん飼うしかないな。

おうちに帰ったときに「自分を待っててくれる」存在って必要だと思う。

ここ1ヵ月半くらい、ずっとこの犬が欲しいのよね。

ペキニーズ

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お題のような、いかがわしい授業を受けています＜わし。

ま、別に汚い話ではなくて、れっきとしたHuman Sexualityのクラス。

今日の授業は女性器についてだった。

あーっ、教科書読んでおくんだった。
授業中、特に質問する事も出来なく終わったぜ。

今週末、教科書読むから、Gスポットの位置が分かったらこの日記に書かせていただきます。

って、中学生かよ。あし。

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最近、あたしの犬を飼っちゃう計画が水面下で動いているのと同時に、
ロバちゃんの家の犬（キーパ）を大事にするようになった。
前は、「あーヤダヤダ」とまではいかないにせよ、あまり好きじゃなかったんだよね。
でも、なんとなく、散歩に連れて行ってあげるようになり、ビーフジャーキーを上げるようになって、マッサージまでしてあげるようになったら

あたしの言う事を聞くようになった。

「お座りっ」って言うとちゃんと座るし（つーかそれしか出来ない）。

なんかだんだん可愛く思えてくるようになっちゃった。

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