2006-04-22 ビョーキ再発�@
2006-04-21 タオル事情
2006-04-16 しる人ぞしる、しるこサンド
2006-04-13 こんなラブレター（爆）
2006-04-08 もみじマーク
2006-04-07 ２粒のコーヒー豆
2006-04-06 希望ナンバー
2006-04-01 始動
2006-03-30 ルークへ。
2006-03-28 予備校バトル

おとついのビョーキ。



でも私が欲しいのはコーヒー犬・・・



この子　↓　は麦茶犬（ムハ）

先頭 表紙

会社で洗濯物の話になって。

鬼畜「もぉ〜！バスタオル毎日４枚洗うだけでも大変だよね〜」

鯛ちゃん「うんうん」

おくっち（手がでかい）「うちは家族みんな（４人）で１枚だよ？」

鬼畜＆鯛ちゃん、目がテン・・・

鬼畜「あのぉ〜、最後に使う人ってバスタオル冷たくなってない？」


うちも玉子たちがちっこい時はまとめて１枚のバスタオルで拭いたこともあったけど。
そ〜いえばバスタオルは毎回洗わないで干すだけって話も聞いたことある。

うちはバスタオルもフェイスタオルも１人１回使いきり。
なぜなら実家もそうだったから・・・


だ〜から洗濯物が異様に多いのか。　納得。　でもタオルくらい乾いたフワフワの使いたい。

先頭 表紙

嗚呼、嘆かわしい。

１５，６の小娘じゃああるまいしっ！どちらかと言うと大娘のくせにっ！

この銘菓を知らないで無駄に歳だけとりやがって！そこのキミ、キミ、キミィ！


幻の銘菓「しるこサンド」を知らぬとは。


きょう実家へ行ってじ〜ちゃん座右のお菓子缶を開けたら、ぬぁ〜んとっっっ！
そこにおわしたのは幻の銘菓「しるこサンド」じゃあございませぬか！
日本庶民菓子の礎、和洋折衷菓子のパイオニア、しるこサンド。

鬼畜「ひゃああああ〜〜なっつかし〜〜。しるこサンドや〜〜」

父「そんなもんワシいらんし持ってけ」

鬼畜「持ってく持ってく。会社に持ってってみんなに分けるぅ〜♪」

嗚呼、しるこサンド。お葬式のお菓子の定番（←なんとなくそんなイメージ）しるこサンドよ。

父「どっかの葬式でもろたんや」　　　　・・・やっぱしな。


一袋ごとにご丁寧に、かつ誇らしげに ＳＩＮＣＥ １９３８ の文字が燦然と輝く。


しるこサンド知らない人、国交断絶しちゃう〜〜。

先頭 表紙

第一に毎日ラブレターをくれるＨちゃん。

毎日、毎日せっせとお手紙を書いてきてくれるのはありがたいのですが。


きのうの手紙はこれ・・・（爆）

第一、アンタふられたんとちゃう？　それとも二股バレたとか？




心がとてもきれいなＨちゃん。
たぶん封筒がなくなって家中探したんでしょうね。
で、見つけたのが　↓　コレってわけ？　笑い泣きしました、ワシ。ぎゃはは。

先頭 表紙

第三クン、若葉（初心者）マークもまぶしく毎日運転しております。

若い子はすぐに若葉マークを外しちゃうと聞いたけど（違法ですっ！）
今んとこ第三はマジメに貼り付けて運転してます。

さすがに声出し確認は減ったけど（笑）もう助手席に乗っていても緊張しなくなりました。

ところで初心者マークに対して「高齢者運転標識」ってなんていうか知ってます〜？

会社でその話になって。


鬼畜「あれって枯葉マークっていうんだよね？」


Ｋ氏（以前ケンカしていた　汗）「その呼び方はかわいそすぎやろ？あれはたしかもみじマークだったはず」


手がでかいおくっち「たしか落ち葉マークだったような・・・」


ねむねむさん「あれはもみじマークだと思う」


う〜ん・・・くやしいけど多数決で「もみじマーク」に決定！


実家の母は「もみじドライバー」です。義務じゃないからといってガンコじいさんの父は貼っていません。

ときどき自転車くらいのスピードで走行しているもみじドライバーがいます。

かと思うと、もみじのくせにギャンギャンかっ飛ばしてる族じぃもいます。

スーパーの駐車場でボディー全体がベッコベコに凹んだもみじカーに遭遇したときは絶対隣に駐車しません！

そういえば、初心者マーク同様、もみじマークを貼った車に対しての幅寄せや割り込み行為を行った場合
５万円以下の罰金なんだって。

私、外すの忘れて第三の初心者マークをつけたまま運転してしまいますがこれって違反なんでしょうか？



これって　↓　どこが「もみじ」なの？「ＪＢマーク」ってのはどう？ＪＩＪＩＢＡＢＡマーク（笑）

先頭 表紙

きのう第一の連絡帳入れになにやら黒いものが入っていました。
よく見ると、２粒のコーヒー豆でした。

第一、４月からコーヒー焙煎の作業担当になりました。
そのときこぼれた豆を拾ってきたのです。

第一「これでコーヒーでも飲んで」

鬼畜「ぇ？２粒じゃあコーヒーは入れられないよぉ〜〜。無理だってば〜」

第一「せっかく持ってきたんに〜〜〜！」とご不満な様子（笑）


今日、帰宅した第一「コーヒー豆、もっと持ってきたよ〜」って。

連絡帳袋を見るとさらに４粒のコーヒー豆・・・

鬼畜「ぁ・・・ありがと。６粒になったからこれでコーヒー飲めるわ♪」


６粒でもちょっと無理ですけど・・・第一の気持ちなので。
ミルないからすり鉢で挽いていつものコーヒーに混ぜて使いましょうか。

第一の言動がときどきツボにはまります。そんでちょっとだけ幸せになります。

けど、コーヒーはあまり売れません・・・第一、作業のない日がたまにあります。



障害者自立支援法が始まりました。名前だけ聞くとごもっともな法律みたいですが
障害者の自立を支援するどころか、まったく弱者をいじめる悪法です。自立を妨げる悪法です。
第一の作業所でも数人の仲間が退所しました。支援費負担が大きいからです！

わが家は夫婦で働けるから、今のところなんとか支援費を納めることはできますが
その分、食費とか生活費を削らなくてはなりません。

なんでこんな間違った法律が通るかな〜？どこに向かって怒りの声をあげればいいのか。
これまであんまり政治とか法律とかに関心なかった私だけど。

みんな知ってください。障害者自立支援法という弱者いじめの悪法があることを。

先頭 表紙

「あのぉ〜、ついでにナンバー好きな番号にしたいんだけど」

クルマ屋さんが契約に来たとき、配偶者がボソっと言いました。
最近では数千円で好きなナンバーが取得できるんですね。

鬼畜「ま、いいけど。いったい何番にするん？」

配偶者「・・８０」

なによ？８０って？意味わからんし！


配偶者「パジェロだから８０でパ・ゼロなんちゃって♪」


ヒュゥ〜ルリ〜〜〜　　ヒュゥ〜〜ルリ〜〜ララ〜〜・・・　{{{{（*ω*）}}}}　さむぅぅ…


おっさん！もっとひねらんかいっっっ！


配偶者「で、キミのときは６９な？」


てめぇっ！ったりまえだのクラッカーやろがっ！


わが家の門扉、ただいま解体中です。３台目の車を置くには門を取り壊さなければなりません。
器用なスーパー老人の父が休日ごとに少しずつ解体してるのですが。

どう見てもダンプに突っ込まれた家です、現在のわが家。

先頭 表紙

昨日から今日に変わっただけだけど。
世は新年度になった。４月１日。

第一は新しい作業に従事することになった。
これまでの単純軽作業から、少し責任のある作業になった。
ちゃんとやれるか心配は尽きないが、投げ出さずにがんばってほしい。

今月から障害者自立支援法も、一方的に施行されるし（怒）


第二は４年生になる。
彼の日常（生存確認も　笑）はブログで確認できるからある意味安心だけど。
この前みたいにおバカもやってくれるからな〜〜〜。

選手としても最後の１年。就活もあるけど、悔いのないように泳ぎきってほしい。


第三はプーから浪人生（受験生ともいう）に変わる（変われよっ！）
昨日、例の小さい予備校の入学手続きを済ませました。

今日から居酒屋でバイトも始めます。
昨日、ねむねむちゃんを誘ってこっそり下見（ランチ）してきたけど
なかなか落ち着いた感じのよいお店でした。

みかんちゃんも今日、名古屋に発ちました。寂しいね〜〜、第三くん（笑）


配偶者はこんなわがままなワタクシを野放しにしてくれ
かつ、私がいない間、家庭をしっかり守ってくれてるので（？）
新しい車を買ってあげることにしました。
よろこんでパンフを集めてきて「どれにしようかな〜♪」とながめてます。


ボンビ〜家、新たなる年度が始まります。ドゥルルン、ドゥルルン。エンジンの始動。


きっとこれまでよりハードな日々が始まります。
でも家族と自分のためにがむばります。


てか・・・がむばれなくなったらここで毒吐きさせてもらいます。

先頭 表紙

この前キミの詩見たでしょ？

あの時ボクは泣きそうでした。

キミとは別々の世界で生きてきたのは

それはキミを失いたくなかったからで・・・



ようこそルーク。

先頭 表紙

私はかなり限界にきていた。そう！もちろんあのクソガキ�Bに、である。

入試が終わって（結果は撃沈だったけども）遊びたいのもまあ理解できる。
夜になると「行ってきま〜す」　朝、私が起きるころに「ただいま〜」キミは夜行性か！

バイトするでもなく、予備校を探すでもなく、毎日毎日オールかよっっっ！
完全にニートじゃねぇかよっっっ！

それでも「○大何人合格！」なんて文字が躍る予備校の折り込みチラシを見つけると、
さりげなくクソガキの席に置いておいたりもした。

参加すると入学金免除になるという説明会にも参加する様子もなく、ただただ連日遊び呆けるクソガキ。
私のほうが浪人生のママ友に情報もらったりして予備校に詳しくなったわよ！

ついに金玉袋の緒が切れた。

鬼畜「予備校どうすんのっ！」

クソ�B「行くよ〜」

鬼畜「どこよっ！」

クソ�B「今考え中〜」

鬼畜「Ｓ校は？Ｉ会は？Ｔゼミは？」

クソ�B「う〜ん・・・あまり大教室はな〜〜。現役生中心のとこもな〜〜。ビデオ授業のとこもな〜〜」

はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜行く気あんのかよ〜〜〜〜。　深いため息。


そんな第三がきのう聞いたこともない予備校を見学したいと言い出した。
家から遠い。まだ新しくて実績もない。しかも小規模・・・そんなとこでいいの？

それでもようやく第三が言い出した予備校だからパンフだけでももらおうと出かけた。

「え"？」　そこはあまりにみすぼらしいビル。　き、きちゃない・・・

講師に椅子をすすめられたが「い、いえ、パンフだけ・・・」と言えなくてつかまっちまった（笑）

講師と第三と私とでいろいろ話していて、私はひとつ見えなかったことに気づいた。

第三の深い深いコンプレックス。　進学校卒ではないというコンプレックス。
私がすすめる大手予備校では相手にしてもらえないのではないかという心配。

あ〜　　知らなかったな〜。　そこんとこで第三は踏み出せなかったのか。

「わかんなかったら中学のとこからでも教えますよ。ここは汚いけど（笑）
けっこうみんな楽しんでやってるよ。もちろん授業は厳しいけど」

そう語る講師は大手の予備校から仲間引き連れて独立したファンキーな兄ちゃん。

第三の顔が明るくなった。たぶん、ここにお世話になることになるだろう。


また受験というギャンブルな１年が始まった。

金はかかるけどギャンブルならしょうがないや（笑）

先頭 表紙