2005-02-19 動物の本能
2005-02-13 開かずの押入れ大改造�B
2005-02-12 開かずの押入れ大改造�A
2005-02-11 開かずの押入れ大改造�@
2005-02-10 ラーメンでぃと♪
2005-02-09 青色発光ダイオードに勝るとも劣らない大発明
2005-02-08 画像テスト
2005-02-07 簡単メニューって言うなっ！
2005-02-05 元気が出る店！
2005-02-04 鬼は〜外！（福も外かよっ！）

以前、チャウチャウ（Tyler）を飼っていたときのこと。

けっこう大型犬だったので、シャンプーは配偶者と２人がかりでした。
穏やかな性格の犬なので、シャンプー中もおとなしくしています。

タイラーの後ろ足を洗おうと、彼女の足に触れた瞬間！



ガル〜！



ワタクシ、飼い犬にひじを噛まれてしまいました。歯型くっきり！血がタラ〜〜〜。



「このバカ犬〜っ！大っ嫌い！」



でもあとで気づいたのですがタイラー、足を引きずっていました。
動物病院へ連れて行ったら関節が炎症を起こしているって。それもかなり重症。

痛かったのね？後ろ足・・・で、「痛いっ！」って言えないから噛んだのね？

動物の本能をみました。




ワタクシ、こたつでうたた寝していました。

第一が近づいてきた気配はたしかに感じました。
彼の体力では、私をまたいで歩くのは無理なのはわかっているので起きようとした瞬間！

ワタクシ、思いっきり顔面を踏まれてしまいました。体重７４キロの第一に、です。

ぴか「痛いよ、キミ！人の顔踏んじゃって♪謝罪してよね。
じゃまだったら『どいてください』って言ってくださいね」


↑を機関銃変換で・・・



「痛ぇな〜っ！てめぇ！



人の顔踏みやがって



謝らんかいっ！



ジャマなら『どけ！』って言え！



オラァァ！」



あの時のタイラーと同じです。でも噛みはしなかったけどね。


ワタクシ、顔面を手で被ってのたうちまわる。ひとり阿鼻叫喚。


第一は硬直。

ジダンは「鼻血出なかったか？」

第三は「故意やな　笑」



でもね〜。
第一は優しいから寝ている私を起こさないように声かけなかったのね？

そんでまたごうとしたら、足がもつれて起こった事故なのよね〜〜〜。

あとで痛みもおさまって冷静になったら、第一に申し訳なくて・・・

あれってヤクザというよりケダモノでしたね、私。

でも家族の誰一人として「そんなとこで寝ているからだ」
などと命知らずの発言はしませんでしたがね。

んなこと言ったらたちまち機関銃の銃口向けられるの、わかってるから〜（笑）


すまぬ、第一っ！キミの硬直した顔が脳裏に焼きついている。


翌日のワタクシ。

なぜか第一にだけ、めちゃ優しいお母さんでした。

先頭 表紙

さて♪
よ〜やくじ〜ちゃん作の押入れクローゼットに、家族の衣類がすっきり収納されました。

これで部屋もきれいに片づく・・・ワケないっしょっっっ！

部屋の中いっぱいの（押入れから出た）収納ケース＆押入れタンスの中身を整理しなければ生活できません。



ワタクシ「捨て魔」と化しました。

昨日の日記に書いた「なんでこんなものがっ！」の類はもちろんですが
例え１回しか着ていなくても、今後着る予定がないものはきっぱり捨てることにしました。

一番先に捨てたのは、己の内部に巣食っていた「もったいないオバケ」ですね。

こうなったらもう、バンバン捨てるのみです。
第一の作業所でウェスに加工できる綿１００％の衣類だけ除けて、
あとはナチのメンゲルのように感情を捨てて無慈悲に捨てまくりました。

ついでに家のタンスというタンスをすべて整理しました。
靴もバッグも、です。



１日で出たゴミ袋ざっと１３個！



暗くなってから帰宅したジダンが
「お？きれいに片づいたな。やればできるじゃん」って・・・

暗くて見えなかっただけだよ。物干し場に山積みにされた１３個のゴミ袋がね（笑）

ゴミの日に一軒の家からいったい何個のゴミを出してもい〜んでしょうかね〜？




おまけ。ワタクシ、はたと気づいたのです！

第三の夏の制服、校名入りポロシャツどこにしまったっけ〜〜？



ま、まさかっ！



懐中電灯で照らしながらゴミ袋の山を探しました。

別にやましいことはしていないのになんとなく犯罪者気分。

５袋目でようやく発見できました、第三の制服ポロ。


ホッ♪



おまけのおまけ。冷酷なメンゲルにも捨てられなかったもの。

第一と第二が好んで着た、ファミ●アのＴシャツ（サイズ９０）

第三、２歳児クラス当時の保育園のスモック（私の手書きのショベルカーの絵が書いてあるの）


押入れクローゼット作りと、ゴミ生産に励んだ３連休も終わりました（笑）

先頭 表紙

さて、リフォーム当日。朝から雪模様・・・

父がやってくる前に押入れの中を空にしておかなければなりません。

使ってない押入れと言っても、日常的に使ってないだけで「モノ」は入ってる・・・


先だって友人が『入院中のババさま宅の開かずの間』（ミラクルゾーン）開拓記で
大いに笑わせてくれたけど・・・　私も人さまのこと笑えないっっっ！

なんでこんなモノがっ！という類のモノが続々発掘されました・・・汗


『なんでこんなモノがっ！リスト　一部公開』

・スキーウェア（下はサイズ１２０から数点・・・）

・内祝いとかでもらった箱入り寝具類（たぶん好きじゃなかったのでお蔵入り・・・）

・結婚祝に先輩たちがくれた純白のおネグリ（おっ！・・・使えるか！）

・マタニティーウェア（↑のおネグリ攻勢でまた使う気だったのかっ！）

・布おむつ（ぜってぇ〜まだ産む気だったな？　笑）

・電気敷き毛布の空き箱２個

・クッション作れそうなほどのパンヤ（かと思ったらホコリだった　汗）


上のモノ搬出を手伝ってくれたジダンが優しい人種でよかった〜〜
一言のイヤミも文句も言わなかったから。　　　てか、あきれて言葉も出なかったのか・・・(;¬_¬)じ〜っ

約束の１０時きっかりに雪の中、工具を抱えたじ〜ちゃん登場。

押入れを上下に分けてるアレ、なんて〜の？あの仕切り、２０分くらいで撤去。
大工さんでもないのに、なんでなんでもできるんだろう〜？スーパーじ〜ちゃん。

父持ち込みの板で床をきれいにして、ホームセンターへＧＯ〜♪

ステンレスの棒２本と止め具、アコーディオン型ドア（木目）２枚購入。←これが一番高かった（笑）


器用な父と、あまり器用じゃない婿と、器量良しの娘（なにか？）とで半日がかりで完成したクローゼット♪

思ったより素敵に仕上がりました。大満足〜♪じ〜ちゃんサンクスY
ＣＨＵ！ＣＨＵ！ＣＨＵ！



ワタクシ今、行き場を無くした押入れタンスにはさまれてこの日記書いてます。

押入れ改造は終わったけど、この部屋どうしましょう？　わはは。　ひとまず笑っとけ。




☆じ〜ちゃん作押入れクローゼット☆
（舞台衣装もホラこの通り　笑）

先頭 表紙

先日、実家に寄ったら客用駐車スペースに工務店の車がとまってました。

「あり？どっかリフォームしてるのかな？」

実家に入ると、ぬぁ〜んと！押入れがすっかりクローゼットに改造されてるぢゃありませんか！

母、得意そうに
「見て見て〜。これで衣類がすっきり収納できるわ♪ちょっとお金かかったけど思い切って工事してよかったわ♪」

いつもすっきりきれいに片付いてる実家、まだ足りないというのかっ？
（母のきれい好きのＤＮＡだけは受け継ぎたかった。それ以外はいらんけどっ！）

ぴか「いいな〜〜〜。かっこいいな〜〜〜。うちも使ってない押入れあるからリフォームしたいな〜」

しか〜し、母にリフォーム費用を聞いてあえなく断念っ！



家に帰って、その使ってない（てか、開かずの・・・笑）押入れを見る。
このデススペースをクローゼットに改造できたら、どんなに衣類が片づくだろうか。
まん喫貯金でリフォームしよっかな〜。でも新しいＰＣも欲しいしな〜〜〜。

と、そこに父から電話。

父「おまえの家の押入れのリフォームくらい、ワシでもできるぞ。
工務店の仕事見とったが、あんなの材料さえあれば簡単にできる」

な〜んとたのもしいじ〜ちゃんのオコトバ☆　持つべきものは器用なじ〜ちゃん。じ〜ちゃんＬＯＶＥ♪

ぴか「してっ！してっ！じ〜ちゃんの都合のいいときいつでもしてっっっ♪」

父「じゃあ１１日にするか？ジダンちゃん（笑）も休みやろ？」

もう〜、ジダンちゃんでもデルピエロちゃんでも、ロベカルちゃんでも誰でも使って〜♪

�Aへ続く・・・

先頭 表紙

今日は多くの公立高校で推薦入試が行われるため、生徒は休校です（４連休かよ〜っ！）

よってわが家の第三玉子クンもお休みです。



ゆうべの会話。

第三「俺の昼メシ、どうしたらいい？」

ぴか「ど〜せ昼まで寝てるんでしょ？カップ麺でも食べとれっ」

第三「二人とも〜？」

ぴか「二人って誰よ？みかんちゃん来るの？」

第三「おう！」

ぴか「じゃあ、仕事終わるまで待てるならランチしてもいいよ」

第三「おっしゃ♪うまいラーメン食わしてやろ」

ぴか「ラーメン〜？みかんちゃんに〜？」



木曜は激務ＤＡＹではないので、比較的早く帰れます。

帰ったら玄関のすみっこにはすでにみかんちゃん靴がちょこんと・・・（小せぇ〜靴　笑）

ぴか「どこ行く？イタメシでもいいよ」（ちょっとお高いが、実は私が行きたかった）

第三「みかんがラーメン食いたいって！」（食いたいのはキミだろがっ！）

ぴか「え〜？ホントにラーメンでいいの？」（まだイタメシ屋行きたい私・・・）

みかん「ラーメン食べたいです〜」（チッ！）



第三がみかんちゃんに食べさせたいというので、先日の「Ｔ」に行きました。

駐車場はあいかわらず満杯。でも、ちょうど１台の車が出そうだったのでラッキー♪

バックギアに入れてスタンバってると後から来た車が先に入ろうとしてるっっっ！

第三、ダッと車から飛び降りると空いた駐車スペースの真ん中に立ってその車にガンたれてるっ！
ポケットに手つっこんで斜に構えて・・・完璧なヤンキーポーズやん（笑）

こんなときの第三ってみごとなワル（に見える）
そこまでワルじゃないんだけど「ワルぶる」のは得意技〜♪

後から来た車、スゴスゴと退散して行きました。たのもしい息子だ（笑）


前置きが長すぎた・・・ようやくラーメンにありつきました。

私、ラーメン（小）。みかんちゃん、ラーメン（中）。第三、ラーメン（中）＆ご飯（大）

やっぱうんま〜い♪６００円で味わえるささやかなシアワセ。

ラーメンももちろんおいしいけど、第三たちがいっしょだったからさらにおいしく感じました。

しっかしみかんちゃん、食べるの遅っっっ！麺なんて２、３本ずつ食べてるのっ！

みかん「すみませ〜ん。みかん、猫舌なんですっごく遅いんです〜〜〜」（ハハハ・・・（￣▽ |||）しゃべらんと食えっ）


満腹満足で帰路につきました。すぐにみんなそろって鼻かみました（笑）

みかん「ごちそうさまでした〜。すっごくおいしかったです」

ぴか「おいしかったね〜。第三においしい店リサーチさせてまた行こうね〜。ところで・・・」

ぴか「みかんちゃんは今日は早退してきたの？」

彼女の高校は推薦入試制度がない進学校。みかんちゃん制服着てましたから。

みかんちゃん、困ったような顔して第三の方をちらっと見て・・・

みかん「がっこ行かなかったんです・・・スミマセン・・・」

ぴか「あ〜〜〜〜〜っ！悪いんだぁ〜〜〜〜〜〜っっっっ！」

はぁ〜〜〜〜〜〜〜。やっぱりね。　┓(￣∇￣;)┏　ま、嘘つかないで言ってくれたのはうれしいけど。
なんとなく悪業に加担したような私。


この二人はよ〜く愛して監視してかないと、とんでもない行動に出る恐れアリだな。

先頭 表紙

唐突ですが、ワタクシときどき発明します。

といっても、資金もなくスポンサーもいないのでその全てが商品化されることなく
ワタクシの胸の奥（内なる秘宝箱）に眠っているのですが・・・

だから発明というより空想という域を出ないというのが厳しい現実なのです。
まあ、天才の発明なんてたいてい最初は冷遇されるのが世の常ですがね。



やっと修理が完了した第三携帯を引き取りに行った帰り道のこと。
夕方の渋滞に遭遇してしまいました。

後ろの車が接近しすぎたことを知らせるセンサーの警報音がうるさく鳴り続いていました。

ぴか「もう！接近しすぎだってばっ！」

第三「わざと煽っとるんや〜　笑」

「！」その時、ワタクシの発明の豆電球がピカ☆っと点灯しました！

ぴか「ねえ、すべての車のバンパーを強力な磁石の同じ極にしたらどう？」

第三「はぁ〜〜〜？」

ぴか「例えば、全部の車の前後のバンパーをＮ極にしたら、こんなとき絶対追突しないじゃん」

第三「そんなことすでに誰か考えてるって。そんで商品化されないってことは不都合があるからやろ？」

ぴか「そうかな〜〜？これが商品化されれば、交通事故は減る。人類を救える。しかも私は儲かる。
青色発光ダイオードに次ぐ大発明やと思ったんに〜。」

第三「だいたい時速６０キロで走ってくる後続車をはじく磁石なんてあり得んやろ？」

ぴか「夢がないヤツやな・・・」　　このあたりで天才発明家は己の敗北を悟る。

ぴか「じゃあ前のバンパーをＮ極、後ろのバンパーをＳ極にして・・・」

第三「たくさんの車がずら〜っと連結して走るってことやろ？」

ぴか「それ最高やと思わん？絶対事故起きんわ」



想像してみてください。たくさんの車が電車みたいに連結して走ってる光景〜。笑える。

これはノーベル平和賞もんだね。





私たちバカ親子でしょうか？





いつか絶対、発明王になってやるっ！






絶対なっっっ！





そしてまた今日も、私の発明の秘宝箱の引き出しにひとつガラクタが増えました。

先頭 表紙

雪ピカ

先頭 表紙

昨日はどうにも外へ出かけるのがおっくうで〜。

まん喫バイト明けってこともあったんだけど、もともと出不精なワタシ。

よって夕食は家にある食材のみで作ることにしました♪



クリームシチューが食べたかった。
食べたいものを作れるってことだけかな？主婦の特権って（笑）

チキンとブロッコリーのシチュー完成〜♪第一の大好きなコーンたっぷり。

でもまさかシチューだけってワケにもいかないので、冷蔵庫・冷凍庫をガサゴソ・・・

悲しいほど食材が見当たりませんっ！買ってないんだから当たり前だけど・・・


ちょうどみかんちゃんを送りに出てるジダンに
「帰りに惣菜買ってきて〜」とメールしようかとも思ったが・・・

ジダンにお買い物を頼むと、値段を見ずにお高い漬け物やら、カマンベールチーズ（これはキミのつまみでしょっ！）やら
シチューに合わないお刺身やら買ってくる恐れアリ！

んで、再び冷蔵庫をガサゴソ・・・



ぴか家・ゆうべのボンビ〜＆手抜きメニューです。

クリームシチュー（チキン＆ブロッコリー）、冷凍コロッケ、冷凍カキフライ←これらは弁当用に買ってあった。
ボイルしたウィンナー、目玉焼き、味噌汁、白菜漬　　　以上っ！　　　家族よ、すまぬ。

食卓についた第一、料理を見るなりボソっと・・・

「お母さん、今日は簡単メニューやね♪」　　グサッ☆　母、絶句！　やっぱバレたか〜〜〜（笑）


さすがにやましかったので、今日はほくほく肉じゃが、イカフライ、マカロニ＆グリーンサラダ、豚汁、白菜漬。

あはは、たいして昨日と変わんないよ、手抜き度。

そんで明日の弁当もほとんど同メニューときたもんだ（笑）　文句言わんと食えっ！

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今日もまん喫バイトでした♪

確かにね、１８時〜深夜１時３０分まで７時間半の立ち仕事はハンパじゃないけどね。

でも、これまで一度だって「行きたくない」と思ったことはありません。

まあ、雪が降ってたり体調が悪かったりでバイトに向かう道中、気が重いことはあったけど・・・

「おっはようございま〜すっ」と入っていくとそこでふっきれるんです。

仕事中は妙に元気になれます。家に帰ってもそのテンションは持続し、明け方まで一人宴会したり〜（笑）


バイトは学生さんが多いんだけど、大学を卒業して就職してもよく店に遊びにきます。
バイトの日じゃなくてもなぜか店にウロチョロしてる人もいます。

そんで無償バイトして行くんです〜。

今日は現役バイトのＹ君がのっそりやってきて（彼は土曜は出番ではない）

「あ〜〜〜っ！論文書いてたけど行き詰まった〜。ちょっと仕事させてくれ〜〜」

そう言って２時間くらいガンガン働いて（タダ働きですっ）

「すっきりした〜。さ〜て帰って徹夜で論文がんばろう♪」って・・・

そのあとに、夏までバイトしてたＨ君がやってきて、↑のＹ君のエプロン拝借して普通に仕事始めるんです。

Ｈ君「昼の仕事でちょっと凹んでね〜。めっちゃ疲れてるんだけど、ここに来たらテンション上がるんだ」

ぴか「うんうん♪わかるわかる〜」

Ｈ君「ここでみんなとしゃべってると元気になれるんだな〜」


Ｈ君もまた２時間くらい無償バイトして帰って行きました。



ここのバイトは定着率が高いです。長続きするのは人間関係がラクで楽しいからかな？
兄弟姉妹が引き続きバイトしてるケースも多いし〜。

第三も「おかん辞めたら俺が行く」なんて言ってますが・・・俺は辞めんぞっ！



先日、たかぴょんに「ｍｏｏさんってめっちゃ変わったキャラっすね」って言われました。


ふ〜〜〜ん。　　そお？　　普通じゃん？


「ぴ☆か」の名札つけて喜んでるって・・・やっぱ普通じゃないか（笑）

先頭 表紙

昨日は節分。

豆まきなんて玉子がちっこい頃、以前住んでた団地でやったのが最後かもしれない。
よってここで生まれた第三なんて「おうち豆まき」未経験〜〜。がはは。

（↑　３人目なんてこんなもんよ。写真だってビデオだって申し訳ないくらい少ない第三クン。すまぬ）

実家の母が恵方巻きをくれました。と言っても手作りじゃなくってコンビニのっ！ったく〜！

その恵方巻き、おまけに「豆の小袋」がついていました。

スイミングから帰ってきた第三を玄関先でつかまえて

ぴか「豆あるけど、豆まきする？」

第三「え？マジ？どこにまくん？」

ぴか「外〜♪」

第三「・・・やる！」



豆を手にして外に出て行った第三の背後から

「ちょっとぉ〜！大きい声出さないでよ」と制する間もなく・・・


外でフォント７の野太い声がっ！


「鬼は〜外！」　　手遅れだったっ！ご近所ごめんなさい！


私もフォント１の小〜さい声で
「鬼は〜外・・・」

鬼ばかり退治して、福を招くことをすっかり忘れてました・・・　はぁぁぁぁ〜〜〜　（深いため息・・・）

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