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ときには機関銃日記

小説書いてまーす

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2002-10-22 ストーカーと呼ばないでっ
2002-10-21 あっぱれ!よさこい魂♪
2002-10-20 生バイオレンスッ!
2002-10-19 LOVE LETTER
2002-10-17 ハートのお弁当
2002-10-16 ちょびっと涙出ました
2002-10-15 嗚呼!極道保育園
2002-10-14 父ゆずりの順応性〜?
2002-10-13 家族デート
2002-10-12 プラ○戦争。。。続報


2002-10-22 ストーカーと呼ばないでっ

ストーカーと呼ばないでっ 10月22日(火)


「おかん、俺ストーカーに遭ってるんや」
第三が言う。「ストーカー?」
「おう!休み時間のたびに1年の女子がふたり俺を見ている。手を洗っていても友だちと遊んでいても視線を感じる。あいつらストーカーや」

そういえば、最近妙な間違い電話がある。「はい、総裁家ですが〜♪」というと「あ。。。間違えました〜」という声が若い(というか子供っぽい)女の子。
配偶者が言うには「第三の友だちかわからんけど、中学生の女の子が2人家の前にいたぞ」。。。。ふむふむ。

ワタクシも↑のことすべて経験ありますっ♪中学、高校のときやりましたっ!
好きな先輩をモノカゲから見ていたし。。。電話のダイアルを回して相手が出る前にきったし。。。友人を誘って先輩の家を探しに行ったし。。。
そんなの思いっきり「恋」じゃん〜〜!片思いの女の子の定番行動じゃ〜〜ん★ストーカーなんて呼ばないでよっ!

「そのことでキミが迷惑しているならストーカーかもしれないけど、それくらい普通のことじゃん」「うざいしぃ〜」「だったらお母さんもストーカーじゃんっ!」

高校の時、運動会で走っている先輩に一目ぼれしたワタクシ。第三の言う「ストーカー行為」を繰り返しました。ある朝、すっごい勇気を出して「おはようございます」って言いました。すると先輩「おはよう。今度の日曜ヒマ?バンドの練習見に来ない?」って。
きゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★★★
この出来事はワタクシのうれしいことランキングの上位に燦然と輝いています〜♪
「ストーカー」の片思いだって報われることがあるんだよっ!第三!

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2002-10-21 あっぱれ!よさこい魂♪

あっぱれ!よさこい魂♪ 10月21日(月)


高知県でよさこい国体秋季大会が始まった。
夏季大会には玉子も参加したけれど、わが子が参加しているにもかかわらずなぜか国体って盛り上がらない。。。
都道府県が競い合うスポーツの大会がなんでこんなに盛り上がらないのか。。。
国民の関心が低いのか。。。

思うに。。。ずっと「開催県が天皇杯をとる」というお約束が、少なくとも原因の一つではないかと。。。
もちろん国体開催が決まったら、その県ではジュニアからの選手強化につとめる。
それはとても良いこと。。。でもそれだけで「開催県が天皇杯」をとり続けることができるか。。。
ワタクシは水泳界のことしか知らないけど、日本選手権などで数名の有名選手の「所属」を見たら近々どこで国体が行われるかわかってしまう。彼らは「渡り鳥選手」と呼ばれ、数年後に国体が開かれる県の県人となっているのだ。
そうまでしてとり続ける「天皇杯」に意味があるのだろうか?

「よさこい国体」では初めて開催県が「天皇杯」をとれない見込みだという。
高知県はフェアな選手集め、選手育成しかしなかったからだ。純粋に県民の中から選出した選手で国体に挑んだ。「どんな手を使っても開催県が優勝」という悪しき伝統に真っ向から立ち向かった高知県に拍手を送りたい。

夏季大会で少年Aの個人メドレーで優勝した高知県のFくん、第二とは小さい頃から同じ種目で戦っていた(勝てたことありましぇ〜ん♪)
彼は高校進学の時、他県の強豪校からの誘いを断わって地元高校に進学した。
優勝を決めたあとのインタビューで泣きじゃくりながら「地元で。。。高知国体で優勝できて。。。うれしいですっ!」と言ってた。同じ会場で見ていた第二もテレビで見ていたワタクシたちも思わずもらい泣きした。
「渡り鳥選手」が優勝したって、こんなに感動しないだろうな、本人も観客も。

とにかく高知はエライっ!あっぱれ!よさこい魂だ〜♪

追伸。。。第二に「キミって高知のFくんに勝ったことってないよね?」と確認したら「JOで1回勝ったっ!」そうです、すんません。。。ぷっ♪

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2002-10-20 生バイオレンスッ!

生バイオレンスッ! 10月20日(日)


配偶者とレイトの映画を見に行った。「ロードトゥパーディション」というせつないバイオレンス映画だ。。。「せつない」と「バイオレンス」は対極にあるようだが、トム・ハンクス演じる「父親」と「殺し屋」。。。そして父の裏家業を目撃してしまった故に幸せな家庭が瞬時に消滅してしまった息子との復讐の旅。。。
文句なしに楽しめた娯楽映画だった(玉子たちにも見せたかった〜)

その帰り、コンビニに寄った。深夜なのに私たち以外にも数人の客がいた。
明日のパンなど買っていると、大声で騒ぎながら二人の客がやって来た。
一見して「ヤ」のつく生業らしいふたり。。。しかも相当酔っている(のかラリっているのかは不明だが)

「兄ちゃん、このおでん全部入れろやっ!」「ぜ、全部ですか?」
さっきおでんの鍋をのぞいたワタクシ。。。相当数のおでんが残っていた。
「ガタガタ言わんと全部入れればいいんやっ!汁も全部入れろ!」
あ〜〜むちゃくちゃ言ってる。。。
バイトのお兄ちゃん。。。ビビりながらも応対していたが、そのうち逆鱗にふれたらしくひとりの男がカウンターの中に入り込んでバイトくんの頭を殴った。
すると連れの男もカウンターに入り「あ、こんな人たちでも仲間の暴走を止めるのね」と安堵したワタクシは甘かった。。。
あとにカウンターに入った男がバイトくんを羽交い絞めにして先の男が彼の腹にパンチをくらわした。。。。ワタクシ。。。生の暴行を見ている。

配偶者、小声で「出よう、出て110番しよう」と言った。でもワタクシその場から動けなかった。恐くて足がすくんでしまった。どうしていいかわからない。

そのうちおでんの汁をこぼしながら2人連れは店を出て行った。
レジをしながらバイトくんに「大丈夫だった?110番したほうがよかった?」と聞いたら「いえ、あんなことめずらしくないんです。暴走族も来ますし。。。」
「緊急時に押すボタンとかないの?」「あは。。。ありますけど。。。これくらいでは押しません」。。。。バイトく〜〜ん、ごめん。ワタクシたち、暴力を目の前にしても何もできなかった。

今さっき見た脳しょう飛び散るバイオレンス映画より、コンビニで目撃した生バイオレンスのほうが数倍恐かった。

玉子たち、コンビニのバイトはしないでね。あんな身近で暴力行為が行われていたなんて。。。

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2002-10-19 LOVE LETTER

LOVE LETTER 10月19日(土)


第一は作業所から帰るとすぐに大好きなHちゃんに手紙を書いています。
毎日作業所で顔を合わせているのに毎日手紙を交換しているようなのです。
「お手紙の紙、なくなったから買ってきて」
はいは〜い♪100均のお店で第一のレターセットを選ぶの、けっこう楽しみになりました。

先日第二が「おかん、びんせんと封筒ある?」「ミッフィーの持ってるけど。でもめずらしいね、キミが手紙書くなんて〜」
「おう、メールはすぐに届くけどカタチとしては残らんし。。。たまには手紙を交換することにしたんや♪」「へいへい。。。」

最近の若いモンは手紙なんて書かないと思っていました。告白も「告りメール」でするらしい。第三(自称モテオくん。。。卒業式の制服のボタン予約が5個になった?)は「メールやったら断わりやすいしぃ〜。。。」とぬかす。確かに「告白」も「ごめんなさい」も簡単にできると思いますが〜〜〜なんか薄っぺらい気がするのはワタクシだけでしょうか?

その第三にきのう彼女のみかんちゃんからお手紙が届きました〜♪ケラケラ〜♪
第二たちの手紙交換。。。もしかしてうらやましかったの〜?ぷっ!
頼んでもいないのに同封のプリクラ見せてくれました(ギャルやんかっ!)

ところでワタクシと配偶者の箱いっぱいの手紙。。。まだ残っています。
外国製の写真集(?)とともに天袋の奥に隠してあります。
見られたときのヤバさが「エロ写真」に匹敵するくらい恥ずかしい内容だから〜♪
おい、玉子たち!聞けっ!ボクタチも当時は純愛してたんだぞっっっ!ぎゃはは★

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2002-10-17 ハートのお弁当

ハートのお弁当 10月17日(木)


第二、この前のおうちデートの時、寝室でごろごろしているワタクシのところにきて「おかん、ちょっと2階に来て〜♪」
「なんで〜〜、パジャマだし化粧もしてないからヤダ」
「でもあの娘が弁当作ってきてくれたし、見てあげて」
そうまで言われたらやっぱり見てあげないと。。。

はい、古典的な愛妻弁当でした。ごはんのまん中にはピンクのデンブでハートが作ってありました。おかずはミッフィー型のハンバーグなどなど。。。
すっごく努力のあとが見えるお弁当でした。あのミッフィー型のハンバーグの影でいったい何匹のミッフィーが闇に消えたのでしょうか?ぷっ★

でも、わが玉子のために早起きしてお弁当を作ってくれる彼女に感謝です〜♪
ワタクシがたまに簡単なお昼を用意したら、必ず「おいしかったです。今度家で作ってみます♪」なんてかわいいこと、言ってくれる(実際かなりかわいいのです。学園祭で準ミスだったらしい。。。)

こんど彼女の家に招待されている第二。彼女が料理を作ってくれるらしい。
「あ〜、何作ってくれるのかな〜♪楽しみや」と鼻の下を伸ばしている第二に
「だからと言ってキミはなにも作んないでよっ」と釘を刺す。

第二、来月の彼女の誕生日にティファニーのネックレス買いました〜♪
ネットオークションで。。。(ワタクシもこっそり同じのを買っちゃおうかな♪)
恋する玉子、見ているこっちまで幸せになりますぅ〜。ピュ〜ピュ〜♪

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2002-10-16 ちょびっと涙出ました

ちょびっと涙出ました 10月16日(水)


お気に入りのHPのひとつが閉鎖になりました。
ワタクシ、そんなに多くのHPをロムしていません。
毎日のぞいているのは自分のところとあと4つくらい。
その中の一つがなくなりました。

そこはとても居心地のいいHPでした。自分のHPより先にのぞくこともありました。でも、ゲストのみんなが居心地いいというのは、それだけ管理人が心砕いて管理していたからだと思うのです。
ゆうべいつものようにそのBBSを訪れたら「表示できません」の文字が。。。
予期していたこととはいえ。。。ちょびっと涙が出ました。
お疲れさまでした。そしてありがとう。

ワタクシも先日HPを閉鎖しました。削除のボタンを押す時の気持ち。。。痛いほどわかります。ワタクシ、ボタボタと涙と鼻水を落としながら削除しました。
あんなお下劣HPでもとても大切だったのです。初めて自力で立ち上げたHPだったから。。。まあ、ワタクシの場合は閉鎖した勢いが残っているうちにまた新しいHPを作りましたが。。。(みなさんのおかげでほそぼそと存続していますが〜)

ただ。。。ワタクシのHPがなくなったからといって、悲しんでくれる人なんていないですよね〜♪♪有害好色HPですから。。。

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2002-10-15 嗚呼!極道保育園

嗚呼!極道保育園 10月15日(火)


先日、とある川沿いの道路を第三を乗せて走っていたら。。。
「おかん、たしかこの辺だったよな〜。極道保育園があるのって〜」
「え。。。」
「俺、保育園ときマジで信じていたしぃ〜」
「ぶわっはっは〜〜〜。そうなの〜〜〜」

やんちゃだった第三。。。あんまり悪さがすぎるので「そんなに悪い子は極道保育園に行かんなんよっ!」とビビラしていたのだ。。。よりリアルにするために川沿いの架空の所在地まで設定して。。。

「たしか全寮制で、スモックは紫で、先生は木刀持ってて、卒園したら附属の極道小学校へ入学するんやったな〜」
「わっはっは♪第三、すっげ〜記憶力いいね〜〜〜」
「そんで極道小学校の制服も紫で裏は赤で金の龍の刺繍があるんやったな〜」
「。。。ぷっ」
「そんで卒業したらみんなヤクザの親分のところに就職するんやったな〜」
たしかにそんなこと言った気がする。いやん♪第三っておりこうさん〜〜〜♪

「俺、マジで信じていたしぃ〜」再び第三が言った。ちょっとかわいそうになった。ワタクシ、いい気になって架空の極道保育園を創造してしまっていた。
でも、第三は「あんたは川で拾ってきた子」レベルの衝撃で、母の話を聞いていたのかも。。。すまんっ★

でもそれじゃあ「極道保育園」は悪い子を矯正する保育園ではなく、立派な極道を養成する施設じゃないの〜。   あ。。。第三いい線いってるかも〜?きゃ♪

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2002-10-14 父ゆずりの順応性〜?

父ゆずりの順応性〜? 10月14日(月)


「豆絞りの手ぬぐいないか?」父からメールが来た。「あるけど〜」
と、その次は「黒のタイツあるか?」「???あるけど〜何に使うの?」
「安来節でどじょうすくい踊る」ぶわっはっは♪
鼻に古銭つけて、タイツでどじょうすくいはないでしょう?
ワタクシ、婦人用の安い黒のスパッツ買って届けた。
父は町の文化祭でどじょうすくいを踊るらしいのだ。
引っ越しても昔からの友人としか交わらない母と違って、父は新しい土地でもどんどん地域に溶け込もうとする。そんな父の生きかたは好感が持てる。

ワタクシの順応性ももしかしたら父ゆずりなのかもしれない。
ワタクシ、過去の入院生活。。。そりゃあリハビリや手術はつらかったけど(家族と離れて暮らすのもつらかったけど)けっこう楽しかった。
ベッドの上でふさぎこんでいてもしょうがないから、誰とでも仲良しになった。
19歳の心臓手術の時は「胸部外科」のロビーはいつもにぎやかだった。
「心臓手術仲間」の老若男女が夜遅くまで集ってワイワイおしゃべりしていつも
看護婦さんに叱られた。その中に「A」さんというおじさんがいた。数年後、新聞で「市会議員のA氏、心臓病で死去」の記事を見るまで、おじさんが議員さんだなんて知らなかった。お菓子をくれる愉快なおじさんだった。

30歳の時の交通事故の時も、けっこう楽しかった。族の兄ちゃんやら、愛人やら、いろんな人と仲良しになった。リハビリの先生とは退院後もカラオケに行ったりして遊んだ。調子にのって「216号室新聞」とかいう手書きの新聞も書いてみんなに読んでもらった。その場を楽しくするのが好きだった。あまりに楽しそうに入院していたので母が怒って婦長に電話して治療半ばに「強制退院」させられてしまったけど〜。

でも、でも。。。信用してもらえないかもしれないけど。。。ワタクシ人見知りなんです。人と仲良しにはなるけど。。。どこかで線をひいている。順応性があるだけなんです。だから知り合いは多いけど、友人は少ないのかも。。。

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2002-10-13 家族デート

家族デート 10月13日(日)


第二、第三が水泳選手になって、ずっと水泳中心のわが家だった。
毎週のように大会があったり、休日でも朝練があったり。。。
でも第二は引退、第三は受験のために休会してわが家の休日は一変した。
そう、な〜んにも予定がないお休みになったのだ。

玉子たちはおうちデートを楽しんだり(試験前です)家族そろってビデオ(あ、ノーマルのですよっ)を見たり。。。

ひとりが好きなワタクシと違い、誰かとお出かけが好きな配偶者。。。
「いい天気やな〜。今日はどこへ行こうかな〜」と言う。これまでなら「行ってくれば〜」とつれないワタクシだけど、ちょっとはつきあってあげようと思うようになった。家にいたらワタクシ、ダラダラとネットしたり昼寝したり。。。そんな生活にもちょっとうんざりしてきた。ビシッとPCの電源をおとし、化粧して玉子にメールを送る「オヤジとデートしてきます」すると必ず誰かついて来る。

家族デートとでも呼ぼうかな。誰かの目的の店になんとなくついていく。興味がなければ車の中で待っていてもよし。
今日は第二が彼女の誕生日プレゼントを買うのにつき合った。
何軒のお店を回ったかな〜。玉子のいいなりで車を走らせる配偶者。
「おかん、いっしょに見てくれ」「へいへい。。。」でもちょっと楽しい〜♪

これまで本当に水泳オンリーの毎日だった。大会がないのはちょっとさみしいけれど、家族デートはすごく楽しい〜♪

ちょっと遅れたけどワタクシの誕生日のプレゼントも買ってくれた。
男4人で資金を出し合って。。。
プラ○じゃないけど、とても気に入ったよ。ありがとう♪

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2002-10-12 プラ○戦争。。。続報

プラ○戦争。。。続報 10月12日(土)


第三と軽くケンカした。。。原因はおかずの「かぼちゃの甘露煮」を残したこと。
「緑黄色野菜だから無理しても食べなさいよ〜」
「なんか、イマイチやしぃ〜」
「その(やしぃ〜)って言い方、なんかムカツクんだけど〜」
「べつに普通やしぃ〜」
「なにっ!その言い方〜!」
「おかんのオヤジに対する態度より普通やしぃ〜」
ワタクシ、ことばを失いました。また言われちゃった〜。
そんなにワタクシ、配偶者に対してキツイのかなあ〜。
第三は先日の「プ○ダ戦争」のことを言っているのだ。
確かにワタクシ。。。あの時は悲しくて、頭にきて。。。毒舌吐いたっけ。

今日は1日配偶者と出かけた。買い物したりマックに寄ったり。。。
ワタクシ、そんなにキツカッたかなあ〜。第三のことばが耳に焼きついている。

でも。。。さりげなく配偶者をスーパーのインポートコーナーに連れ込んで、なにげなくプ○ダ売り場に連行したり。。。ワタクシもしつこいなあ〜。
「な〜んか、プ○ダのリュックなんて安っぽいよね〜♪」心にもないことを言ってみる。「そうかなあ〜。やっぱりデザインはいいと思うよ」
(そんならなんで買ってきてくんなかったのよぉ〜〜〜〜〜)

もう忘れよう。中身のないワタクシがブランドバッグを欲しがるなんて百年ハワイアンだよ〜。ホントにもう忘れよう←(自分に言い聞かせている)

プラ○戦争。。。終結   ワタクシ撤退〜♪

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