2006-11-21 冬の季語と夏の季語が！
2006-11-17 軟骨ピアス
2006-11-16 ブスがギックリ腰
2006-11-13 (´・ω・`)モキュー
2006-11-09 ブスですまん
2006-11-03 フトコロ寒し結婚記念日
2006-11-02 戸籍の名前を変えるについて
2006-11-01 \８３，２２５
2006-10-31 「イルカ」クエルカ？〜摩訶不思議県　静岡県民に問う〜
2006-10-30 ゲロ子

こたつで寝ていて顔を蚊に刺された。

たしかに耳元で「ぷ〜〜〜ん♪」という羽音は聞いたよ〜な・・・
しかし季節は冬。蚊なんて絶滅してるに違いない！と再びねむねむ・・・

「ぷ〜〜〜〜ん♪」また来た！今度は確信する！
だっておでことまぶたがかゆかゆだもん〜〜〜〜〜〜っっっ。

こたつと蚊・・・う〜む。冬と夏の季語が同時に出現なんて趣深い。


つ〜か！まぶたがお岩よっっっ！この顔で仕事かよっっっ！


追加：でもお岩なら岩尾よりまだマシかも・・・

ブスでギックリ腰で目が岩尾だなんて・・・ありえない。

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バイト先に現れた第三がぼそっと耳元で

�B「おかん。たのむ。家に帰ったらピアスあけてくれ」

鬼畜「なんで？ピアスなら２個もあけてるじゃん」

�B「今度は右耳の軟骨に・・・」

鬼畜「絶対ヤだ！」

彼の左の耳たぶの２つのピアスはたしかに私があけたものだけど、今回は断固拒否！
軟骨なんてから揚げにして食べるものでピアスつけるところじゃない。

�B「頼むって〜。最近ちょっと流れが悪いから」なんの流れだ？うんこ流れは順調だぞ。

鬼畜「耳たぶとか鼻、下唇、び〜ちく、ヘソ、性器に７個ならあけてあげるけど軟骨だけは絶対ヤだ！」

ちょうどそこに元バイトのＡちゃんがカレシつれてやってきた。Ａちゃんは看護師。

鬼畜「Ａちゃ〜〜ん。いいとこに来た〜〜。このクソガキにピアスあけてやって〜〜」

�B「お願いします☆」ペコリ。

Ａちゃん「いいけど。痛いよ？軟骨」　
唇の下つ〜か下あごにピアスあけてるＡちゃんのダーでさえ「マジ？軟骨マジ痛ぇ〜よ！」

�B「大丈夫です。お願いします！」ペコリ。

私は怖いので遠くに逃げていたけど、美人看護師の手によって無事（？）軟骨ピアスは貫通〜。

まあ、ピアスあけたい気持ちはわかるんだ〜。
私もかつて八方ふさがりになった時にピアスあけたもん（ちゃんと親の承諾得るあたり　笑）

クソガキ�Bも軟骨ピアスあけてから、なんとなく吹っ切れたように明るくなった。
浪人生、いろいろと悩み凹む時期なんだろね〜〜。



流れが変わるなら、私も軟骨あけちゃおうかな？？　ぎゃはは。

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ま、定期的にやっちゃうんですけど腰。
今回のはとくに重いモノ持ったわけじゃなく、こたつに掛け毛布を掛けた瞬間でした。
腰から脳天まで電気が走りました。

そのままへにゃへにゃと崩れ落ち、つぶれたカエル状態のまま数分。
トイレまで３０分かけて後進ハイハイで行きましたよ。

仕事はもちろんお休みして。翌日なんとか運転はできたので
ご用達の２代目あやしいおじさんの治療院で治していただきました。

ギックリ腰の時不便なこと。

・寝返りがうてない
・くしゃみができない
・靴下はけない
・シャンプーできない
・立ち上がれない 、かがめない
・ＰＣに向かえない
・爆笑できない


そして何より辛かったのは

・うんこしたくてもいきめない　これはホントにぐるじい☆

今も３０分以上ＰＣに向かえない。腰が痺れてくる感じ。
ブスで腰痛持ちなんてサイアク〜〜！　ったく。

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ただいまギックリ腰加療中なり。

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この歳になって久しぶりに人からブスと言われました（爆）








・・・ブスで悪かったな。







小さい時からかわいいなんて言われたことなかったし。
幼なじみのＫちゃんには「鬼畜ちゃんってば、ほんとに変な顔やね」って言われたし。



花も恥らう１９の時。背後から近寄ってきた車のナンパ男に振り向いたら
「きったね〜〜〜〜〜！」と逃げてかれたし。


↑の２件のできごとはそのときはそれなりに傷ついたけど。時がたって忘れていた。
結婚して子育てして社会人として生きている中で、見かけの美醜なんて気にならなくなった。
根底にあるのは善か悪か、それだけが人を判断する基準だった。



しっかし、そんなことすら忘れていた先日。
ある人（男性・おとな）からブスと言われたのだった。




あ、そっか。　　　忘れてた、ブスだってこと。　　　




配偶者にはレベル低すぎだと言われそうなので黙っていたけど。クソガキに
「この歳になって久しぶりに人からブスって言われてマジ凹んでます。笑うなよっ！」
ってメールしたら・・・

クソガキ�A「ウケた（笑）」　　←ウケるなっっっ！

クソガキ�B「俺らの歳で言われたら痛いけど、その歳になったら気にしなくていいでしょ」



痛いわよ！　痛いのは、忘却していたブスコンプレックスがよみがえったことなのさ！



ふん！ブスでも性格ブスよりゃあマシでしょ？




どっちもブスだって？　　　　　　　　　　（;￣＿￣）え？

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外はいい天気だけど家の中は寒い。
まだ暖房器具は出していないし、エアコンもかけるもんかっ。

コーヒー何杯飲んでも温まらず。胃だけずんずん重くなる。

実は結婚記念日なのでシャレた店にランチでも、と思っていたのに
クソガキ�Aのレッカー移動の請求書が届いたので断念っ！！！アホ〜！！！

それでも寒いから外の車の中にいたわよ。陽だまりに止めてるからポッカポカ。
日向ぼっこ。これぞボンビ〜人の究極の暖のとりかた。

なんか文句あっか？　エコじゃ、エコ！



くっそ〜〜！寒いのは気温のせいか、フトコロか！



あ、５日ぶりにゲロ子いました。それだけが幸せ・・・くそ！

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仮に私の姓が「わたなべ」だとしましょう。戸籍上は「渡邊」です。

日常的には「渡辺」を用いていますが、役所に提出する正式書類などは「渡邊」を使わなければなりません。
「広田・ひろた」なら「廣田」。「渋沢・しぶさわ」なら「澁澤」って感じです。

さかのぼること２●年前。結婚するときに「簡単な渡辺に変えようよ」と提案しました。
「別に渡邊のままでいいだろ〜〜」と拒絶したのはおっさんっ、キミだ！

こんな画数の多い字、絶対子供が苦労するって〜〜。
おっさんの実家も親戚もとっくに渡辺になってるんだよ〜〜。


時は流れ・・・クソガキたちは学校の名札の「渡邊」がイヤだと言い出しました。
さらに時は流れクソガキらが受験、運転免許取得、就職活動をする今になって
危惧していたとおりの事態に直面することになりました。「渡辺＝×」「渡邊＝○」
そのつど戸籍抄本などを添えて証明しなくてはなりません。

郵便局や銀行でも通帳が新しくなるたびに「漢字の訂正」をさせられます。



うぜぇっつ〜のっっっ！　鬼畜さん、キレました。



ネットで調べたら戸籍の名前を旧字体から常用漢字に変更することは、本人からの申出により可能だという。

ゆうべ。鬼畜「明日、市役所行ってこのうざい渡邊を渡辺に変えてくるからね！」

おっさん「そんなん簡単にできないんやろ？」

鬼畜「調べたの！できるの！下の名前を変える時は法務大臣の許可がいるけど姓は変えれるの！」

おっさん「ほぉ。じゃ〜してきてくれ♪」


ワシら一家、来週から「渡邊」改め「渡辺」になります。　　あ〜〜すっきりこ！

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先月、クソガキ�Aが高速で事故って廃車にした車のレッカー移動代の請求書が届きました。



83,225円




現存しないものに払うお金の虚しさよ。

思わず第二に画像添付でメールしたわよっ！「出世払いしてくれ！」

第二「すまぬ」



みなさん、高速で事故ったらレッカー移動だけでこんなにかかります。お気をつけあそばせ。　　　


１ヶ月、タダ働きかよ・・・とほほ。（ボッタじゃねぇのか疑惑）

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ある人の日記を読み逃げしてびっくらこ。好きな食べ物「イルカ」・・・・ぎょえ！

私さぁ〜〜。けっこうゲテモノ好きよ。熊、イノシシ、鹿、蛙、食したことあります。
とくに内臓系＆生肉系は総合的にウェルカム☆カモ〜ン♪昆虫・幼虫系以外はたぶんＯＫだと思うよ。

しっかしイルカは食したことない。かつて「捕鯨を守る会」には入っていたが（爆）
なんでも静岡ではスーパーで普通にイルカを売ってるらしい。

静岡出身のネット友人に聞いたら「そんなもん食わん！」とにべもない。
どうやら彼女は静岡の心を忘れてしまったようだ。

それと！子供のころ行った静岡のおじさんち周辺。駄菓子屋さんに普通におでん売ってた。
ガ、いえお子様が駄菓子感覚でおでんを買い食いしてたような記憶が。

同友人、「駄菓子屋におでんなんて売ってない」とつれない。

そこで思い出した。第二彼女のクワガタちゃんは静岡出身。聞いてみよっと♪

うひゃひゃ。１日たってお返事きましたがな、第二から。
「静岡ではイルカ食うらしいよ。クワガタちゃんは臭いから食わず嫌いらしいが。
煮物とかにして出されるけど黒くて臭くてまるで使い古した・・・（ピー）みたいらしい」
「おでんについては記憶ないって」

恐るべし！静岡。摩訶不思議県・静岡。
お茶・みかん・わさび漬け・麦とろ・ひらき鯵・ジャンボエビフライ。
それにイルカとピーを加えることにしよう。

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「ゲロ子はいるか？」

これが最近のワシら夫婦の朝の挨拶である。
毎日姿を見せていたゲロ子だが、近頃は３日に２日の出現率。

現れるときは夜明けとともに現れるらしく、朝刊を取りに行くとすでにいる。
１日中そこにぢっとしていて、日暮れになると帰るようだ。カエルが帰る、なんちて（寒）

朝からゲロ子がいると、心なしか気持ちが和む。
でも今朝みたいにゲロ子の姿が見えないと、なんだか元気が出ない。

配偶者「ゲロ子はいるか？」
鬼畜「言わない！」つ〜時はいない時（笑）
配偶者「きのうでっかい声で鳴いていたから、あれがお別れの挨拶やったんかな？」
鬼畜「知らない！」

もうそろそろ冬眠だろうか？また来春現れるだろうか？
どうしても一度、ゲロ子が現れて帰る瞬間を目撃したいものだ。


あ、ところで「ゲロ子」って名づけたのは鳴き声からじゃなく


ゲロ色のカエルだからゲロ子です。


昨日のゲロ子（ゲロ色カエル）
　　　　　↓

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