2006-10-15 駐車場読書人（びと）
2006-10-14 趣味腹筋
2006-10-12 おむつプレイ
2006-10-09 天使と悪魔
2006-10-08 事故った！
2006-10-04 イルカに乗った少年はいるか？
2006-10-03 とつぜんひとり旅�A
2006-10-03 とつぜんひとり旅�@
2006-09-26 活字飢え
2006-09-24 屁こき日記

今日は配偶者と第一は作業所の親子バスツアーに出かけました。
第三もいなくて（笑）なぜかいなくて（笑）つ〜かずっといなくて（笑�A）

朝からワタクシひとりだったのです。
ちょこっと洗濯したり片付けしたりしてたんだけど。
そこに「とうちゃんと５５のメジャーカレー（特大カレー）に挑戦」みたいなメールが届いて。
誰とは言わんが・・・。なんか、予定のある人が無性にうらやましくなって。
ダッサダサのジャージ脱いでお化粧して、私も出かけたくなりました。目的はないけど（爆）

平和●の屋内駐車場の端っこの、外に面した場所に車とめて。
食品売り場でお弁当買って、車に戻り。

車の中でお弁当食べながら読書３時間。あ〜〜有意義だった！
やっぱし本はいいわ。
別の時期にふたりの人から「これ、絶対鬼畜さんハマるわ！」と薦められていた作者。
究極のあまのじゃくでへそ曲がりのワタクシ、そう言われると却って読む気が失せて。
すっと機を逸していたのだけど、この前ブックオ●でついに手にとっちゃった。
みごとにハマりましたとさ。おバカ。

家でだったらつい寝てしまうし。ファミレスや喫茶店だと人の動きが気になるし。
駐車場読書は以前から好きでした。

お弁当代４８０円なり〜。今日のささやかな贅沢でした。

先頭 表紙

第二の新カノジョ、クワガタちゃんいついて。
（なぜにクワガタかっつ〜たら、第二いわく『平山あや』似ということだったが
そんなに似てなくて、ヒラヤマアヤつ〜よりヒラヤマクワガタ似というお寒いギャグ）

鬼畜「クワガタちゃん趣味は？」

クワガタ「腹筋です♪」

鬼畜「あ・・・・そうなの。じゃあ時間あるときは何してるの？」

クワガタ「走ってます♪」

鬼畜「体鍛えるのが好きなんやね〜。もしかしてセミ腹になってたりしてね（笑）」

クワガタ「はい。軽く割れてます」

鬼畜「マ、マジっすか〜〜？（汗）」クワガタやめてヘラクレスオオカブトに改名しよ。


水泳部のファッションリーダーと呼ばれるオサレな外見と割れた腹筋のミスマッチ。
いっしょに服屋さんに行っていろいろ見てたんだけど

クワガタ「そろそろおねえ系の服着たいんですけど・・・胸おっきくなくっちゃね」


ワハハ、気に入った！

つ〜かクワガタちゃん、胸ないつ〜より大胸筋と一体化してしまったんじゃないの？

先頭 表紙

日記サボっていた間のこと。

朝、ゴミを集めていたら居間のくずかごに見慣れない白いかたまり発見。
なにげにつまんで見たら、紙おむつ。汚物はないが、あきらかに使用後。　
しかもベビーサイズ。　　　？？？

解せないままにゴミ袋に移しかえたら、紙おむつの他に女性用セクシーおパンツ（ちょっとスケスケ、新品）も発見！

言っておくがうちには赤ちゃんもいないし、お年頃の娘もいない。
私も最近はとんと勝負してないのでもっぱらブリーフ派。
紙おむつもセクシーおパンツも「わが家にはあってはならないモノ」なのだ。

う〜〜〜〜む。これはゆゆしき問題。

そういえば・・・帰省していた第二たちにボーリングに連れ出された（つ〜かアッシー）
第三が、遅くに帰ってきてたな。居間でゴソゴソやってたな。

第三よ！　いくら受験に行き詰まったからといって「そっち」に走ったか！
ワシも軽くヘンタイだけど、そこまで真性のヘンタイじゃないぞ！
てか、そんなアブノーな趣味の証拠となるブツは堂々と捨てるな！そこまで病んだか、息子よ。

起きてきた第三にサラ〜っと問うてみた。

鬼畜「そういえば、ゴミの中に紙おむつあったけど。それとセクシーおパンツも」

第三「俺のや」 息子よぉぉぉぉ〜！ (((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル　　　

鬼畜「俺のって・・・まさか穿いたん？」

第三「ボーリング大会で俺ビリやったし、罰ゲームで穿かされてん」

鬼畜「どこでよ？」

第三「某駐車場で。しかも写真撮られたしたぶん近々ネットに流される」

すぐに、その日は実家にお泊りしてた第二にメールしたわよ。

「弟におむつプレイさすな！癖になったらどうすんねん！」


おまけ：セクシーおパンツはいつ訪れるやもしれない勝負の時のために母がもらっておきました。

先頭 表紙

子供って天使と悪魔だと思うきょうこのごろ。

思い返せば、赤ちゃんのころだって。さっきまで天使の笑顔だったのに。
おむつは替えた、おっぱいは飲ませた、室温は快適なはず。
がっ！なんで泣き止まないねんっ！　思わず乳児に怒鳴ったわよ。
「なにが不満なのっ！」←おばかさん（笑）

もうちょい大きくなったら叱って泣き寝入りさせたクソガキの寝顔に心痛んだりもした。

大きくなっても３人とも、（天使とは言えないが）好ましい息子と憎たらしい息子が共存している。１：９で。
さっき「ふ〜ん、こいつもなかなかオトナになってきたな〜」と思っても次の瞬間、悪魔なクソガキの本性が顔を出す。

クソガキが悪態つくのは親への甘えだとはわかってるつもりなんだけど
そのときはこっちも熱くなってついバトルってしまう。
こっちが振りかざす常識という宝刀が、ヤツラには効果ないどころかかえって火に油になってしまったり。

子育て間違えたかな？と悩み落ち込むこともしばしば。
同僚に愚痴ったら、みんな言う。「うちも同じ！小さいときはかわいかったのにね〜」

あ、でもたま〜に「うちの子はほんとによい子に育って〜」という親もいるわ。いるっ！
そんな時、私はちょっとだけ心配になる。人さまのことだけど。

でも自分を慰めるワケじゃないが、安心して帰れる家があり、甘えられる親がいるから
子供はときどき本来の憎たらしいクソガキに戻って、外でのストレスをぶつけるのか。
家で好ましい子供を演じてて、外で悪魔なヤツよりまだいいか。

でもな〜〜〜。
私もけったいな子供だったから、よ〜く親とケンカしたわ。
そんな時思ったね「こんなオトナ（親）には絶対ならないっ！」

かなりなってるし（爆）

先頭 表紙

バイト明け＆週末激務、おまけに朝からの頭痛でヘロヘロになりながら運転中。
携帯の着信音。第二からである。いつもならメールなのに電話とは！や〜な予感。
わき道に車を停めて電話に出ると興奮した第二の声。

第二「事故った！」

第二、帰省するためこっちに向かっていたはず。しかも彼女乗っけて。

鬼畜「どこで！ケガは！クワガタちゃんは！」（注：クワガタ＝第二彼女）

第二「高速で。俺もクワガタも大丈夫。でも車はヤバイ！レッカー移動しんなん。あ、事故処理車来た！またかける」

頭の中が混乱する。高速で事故だなんて！とりあえず第二たちは大丈夫そうだけど。相手は？
配偶者の会社に電話して緊急に取り次いでもらう。

それから第二、配偶者、保険会社、ＪＡＦ、第三。携帯かけまくり。
第三を予備校から早退させ、第一と第三にホカ弁用意して留守番たのんで。
おにぎりにぎって、コーヒーだけポットに入れて配偶者と現地に向かう。

しばらく第二から状況が届いていたが「充電切れる！」の声を最後に不通・・・
その後クワガタちゃんの携帯から埼玉のとあるパーキングエリアにいると判明。

ノンストップで走っても４〜５時間はかかる。しかも雨。二の舞だけはごめんだ。
第二も雨でスピンして分離帯に突っ込んだ３台前の車を避けようとして次々に玉突きしたらしい。

「いったい一年で何台の車つぶしたら気がすむねん！ドアホが」

「よそさまの大事なお嬢さんにケガでもさせたらどうすんねん！」という怒り。

しかし雨の高速運転しながら、もし前の車が急にスピンしたら私も避けられんな〜と思ったり。

そのうち、高速で事故ったのにケガがないのがラッキーだった・・・とか。
車だけですんでよかった・・・とか。
急ブレーキ踏んでも避けられず、ぶつかる瞬間怖かっただろうな〜〜・・・とか。

気持ちはさまざまに変化して。
埼玉の某パーキングエリアで前部が大破した車の中から二人が小さくなって出てきたときには笑ってしまった。

パーキングエリアもすでに閉まっていて、車の中に何時間いたんだろうか。
クワガタちゃんが私の誕生日にと焼いてくれたチーズケーキ、
「すまん、腹減りすぎてちょっと食べてしまった」（笑）

次の大きいサービスエリアでご飯食べたら、日付が変わってました。

子供を県外に出すってことは、日々の小さな心配や不満からは開放されるけど。
なにかあったときに駆けつけるのが大変だと思い知らされました。

先頭 表紙

深夜、バイトから帰ってテーブルの上に置かれたチラシ見てひとり爆笑。

近所の某施設でのバザーのチラシ。



もうあとは言葉はいらんでしょ？　　　脱力〜〜〜〜〜（笑）

先頭 表紙

つ〜わけで朝の６時に大阪駅前におっぽり出されたワタクシ。

「・・・・」

同じバスに乗ってきた人々、あっという間にそれぞれの目的地に向かってＧＯ〜。
目的があるよ〜でないよ〜な私。どっち向いて歩き出せばいいねん？（ほら、ちゃんと関西弁っしょ）
ポツネンとバスターミナルに取り残される。

しゃ〜ないのですっごい早いけど目的地に向かうべく阪神電車に乗る。

今回の旅の一番の目的は第二の本当の引退レースとなる国体の応援。
でも早すぎるので途中下車して朝マックでもしよう☆と下車したとこがあかんかった。
武庫川・・・？　　武庫川・・・・な〜んもない田舎じゃ〜〜〜〜〜〜〜ん！

そんでもっかい電車に乗って甲子園まで行く。
甲子園球場の下まで行って、パンパン！（とはしなかったが）奇跡の逆転優勝を祈る！
んで甲子園前マクドで朝マックしながら読書。

な〜んと、甲子園駅前から親切にも国体会場まで無料シャトルバスが出てるではありませんか！
「♪〜〜」ってな感じでバスに乗り込む直前、一応係りのおじさんに聞いてみる。
鬼畜「このバスって水泳会場まで行くんですよね」

係「これは新体操会場へ行くバスです」

あやうく新体操会場へ運ばれるところだった。
（ちなみに水泳会場シャトルバスは尼崎駅前から出てました）

第二のレース見て、彼女紹介されて、水泳会場を後にする。

あとは梅田で買い物したり、ぶらぶらひとり遊び。
地元では絶対無理だけど、旅の恥はなんとやらでひとりで居酒屋へ。
生中片手に、さっき買ったこの旅２冊目の文庫本を読み始める。
仕事帰りのおっちゃんたち、なんて思ったかな？
焼き鳥食べながらビールおかわりして読書する謎の女。　もとい謎の美女（なにか？）

そんなこんなでワタシのひとり旅は終了。
また明日から仕事もバイトもボンビー生活もがんばろう♪

疲れたけど、ひとり旅、これはクセになるかもしれんね☆

先頭 表紙

急に思いついて大阪・兵庫に行ってきました。

行こうかな〜と思ってまずしたこと。

�@配偶者にメールする「明日大阪行こうかな〜と思うがよいか？」　了解を得て・・・

�A激務の月曜のお休みをねむねむちゃんとジョンベネちゃんにお願いする。　了解を得て・・・

�Bバイト先の店長にお休みお願いする。　了解を得て・・・


そこでようやく交通手段をネットで検索。ボンビー旅つ〜たら高速バスっしょ？（笑）
往復の高速バスを予約して、すぐに駅までチケットを買いに行きました。
こんな私のことだから、チケットを買わないでいると「やっぱや〜めた」となるに決まってるから。

自分でも驚くほど迅速な行動だったね。

文庫本を一冊バッグに入れて第三に送ってもらって駅に行きました。

独身ときはライブ行ったりライブ行ったり（だけかよ！　笑）男追っかけたり。ひとり旅もしたけど
結婚して主婦になったら子供やら仕事やら家事やらあって、なかなか家を空けられないのが現実。
でもそれが当たり前でとくに不自由だなんて思いもしなかったけどね。

こんな私のわがまま聞いてくれてありがとう。
家族、同僚、バイト先のみなさんの協力に感謝します。

先頭 表紙

ただいま読む本ありません。かたわらに本がない生活は空虚なり。

読みたい本がないのではなく、書店へ行く暇がないっつ〜か。
それでもどうしようもなく活字が読みたくて、中学２年の時に買ったウェルズ短編集など開いてみる。
しっかしこんな文庫本を、嫁入りの時も、２回の引越しの時も処分せずによく持ってきたもんだ。

先日（定期的に通っている）病院へ行くときも適当な本がなくて困った。
大きい大学病院なので予約してあっても１時間は待たされる。
しょうがないので出掛けにそこらにあった週刊誌をバッグに入れた。

そん時はあまり深く考えなかったのだが。
待合室で雑誌を開こうとしたら、それは週刊Ｔ衆と週刊Ｐストだった。
バイト先から新刊と入れ替えにもらってきたものだ。

あ、ワタクシ、男性週刊誌わりと好きです。
コラムやエッセーがおもしろいので♪女性週刊誌より記事も内容あるよ〜な気がして。

しっかし！混み合った待合室で上の週刊誌を開くのはさすがに抵抗ありだった！
オッパイどか〜〜ん！毛丸出しのグラビアたち。
短小・包茎でお悩みの方、○○クリニック。
ここで書けないような品物の通販（笑）美少女人形マナミちゃんとか（笑）

バッグの陰でそっと開いて読んでいたけど、
なんとなく授業中にこっそりエロ本見ている童貞中ボーみたいじゃん！



つ〜わけでただいま読む本ありません。
２階の書棚を見たら、ＯＬんときのカレシにもらった本があった。
・・・・（当時）好きだったオトコにもらった本でも、読む気がないのは何十年たってもやっぱり読まない。
しっかしなんでそれらの本を持ってきたのかは謎である。単に活字だったからか。

赤川次郎とかもあったけど・・・これも読まない部類。

先頭 表紙

昨日の朝もピンポン１００連発で野菜おじさんの奇襲を受けた鬼畜です。
スィートポテトでやっとなくなったサツマイモがまたどっさり届きました。　はぁ〜〜

つ〜わけで大学いもを作ったんですけど。それはそれでおいしかったんですけどね。
植物繊維たっぷりのサツマイモ食べたら、お後がたいへんなワケで。


ワタクシ屁こきです。きっぱり

屁なんてたれませんっつ〜人はここから先は読まないでね。

だからといってどこでも屁たれまくりっつ〜わけじゃありませんよ。ＴＰＯはわきまえてます。
職場ではしないし、家族がいる部屋では自粛するし。
でも別の部屋で放したお屁に配偶者が「はい？なんか言った？」と返事したのには参りましたが。「お屁に返事しないで！」

スーパーで人気のない通路に入ったとき、お屁が漂っていることあります。
誰かこき逃げしやがったんでしょうね？　同僚のＮちゃんかもしれない（笑）

車を運転中に自爆するときありますね。完全に密室ですもん。
そんなとき警察の検問に出くわしたらどうしましょう？
危険度レベル４の殺人ガスを警察官に浴びせたかどで逮捕されるくらいなら
検問突破して捕まったほうがましかもしれません。

と話はそれましたが、ゆうべはバイトでした。死ぬかと思いましたよ。
大学いもが腸内で次々とおならを発生させるのです！
あ〜〜。こんなんじゃ大学いもなんて食べるんじゃなかった〜〜〜。

お腹はぽっこり膨らんでくるし。そのうち痛くなってくるし。トイレで放出しようにも、お屁なんて期を逸したら出なくなるし。
１８時から１時半まで、地獄の苦しみでしたわさ。

人間はおならをがまんするとどうなるのでしょう？検索したら
［おならをがまんすると、行き場をなくしたガスは 腸壁から吸収されて血管を通り、
尿、呼吸、皮膚を通して排出されます・・・以下略］
なにやらややこしいことが書いてありますが、どうやらバイト中、ワタクシの体内には
腸から血管にいたるまでおならが充満していたようで。

またお医者さんがこうも言ってました。
［おならをがまんすると色々の障害が出ますので、おならを我慢せずに、
はやくお尻から出してしまいましょうね。我慢するのはダメですよ］

できるもんなんらやりてぇよっ！　でも人としてそれは許されないでしょうがっ！


こいつのせいで！　↓　こいつのせいでっ！

先頭 表紙