2004-05-19 ももちゃんとくらのすけ
2004-05-16 たまには片付けしないとねぇ （ー_ー ；
2004-05-15 辛いこともあるし、格好悪いのも人間だよ。ただ、自分を信じることを忘れるな！　悔いを残すなよ！
2004-05-13 がんばれ、加奈ちゃん！
2004-05-11 母の日だったんだぁ
2004-05-09 まじ、やばいっす！
2004-05-08 175R　＆支離滅裂（壊れそう）
2004-05-01 拉致は失敗（笑）
2004-05-01 馬鹿も休み休み・・・
2004-05-01 ＧＷの憂鬱

某ひまじんさんの紹介で、我が家にやってきた姉弟の白いにゃんこたち。

いやぁ、これがもう、元気で活発で、仲がよくって、いつもこんな調子。

おねぇちゃんのほうはといえば、人見知りもなくて、マイペースで、好奇心旺盛で、遊ぶだけ遊んで、食べたいとき食べて、気がついたら寝てるし（笑）・・・

弟のほうはといえば、甘えん坊で、お姉ちゃんのあとをついてまわったりしながら、スロースターターなので、気がつけばおねぇちゃんはもう寝てるのに、一人で遊んでたりして。

でも、二匹を一緒にいただいて、ホント、よかったと思ってます。気がつくと、夜は二匹でかたまって、テレビの裏とか段ボールの箱の中とかで寝てて、朝、見つけるのに一苦労。。。　まじで、心配したりして。。。

母はにゃんこたちが来るまで二階で寝ていたのに、いまはおやじがいた下の階で寝てます。なんちゅーか、心配なんだそうです（笑）



ちょっとチンチラ入ってるおねぇーちゃんと、白い日本猫の弟と、なぜか名前はももちゃんとくらのすけ。めぐたんともども、これからもよろぴく♪

先頭 表紙

なんの気なしにはじめた片付け。。。




終わらんのだすよね、これが。

昔は月に一度は机の周り、片付けてたのにねぇ。。。

いまじゃ、じぇんじぇんしとりませんでしたぁ。。。



ゴミ袋半分、書類捨てたわさ。

お金にならない企画書も、ずいぶん書いたべし。。。


あぁ、もう寝るとします。。。




ちょっち、めぐたんにも入ってもらって、気分転換の記念撮影をしてみました（笑）

先頭 表紙

今日、待望の１７５ＲのＤＶＤが届いた♪

この歌を、息子に贈ろう！　※175Rの野外コンサートに誘ったら、ビミョーと断られてしまったけれど（笑）


「ハッピー・ライフ」

※ライブの前奏間の台詞
辛いこともあるし、格好悪いのも人間だよ。
ただ、自分を信じることを忘れるなぁ！！！

♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　

忙しい毎日に追われて　大事なものを見失いそうで
それでも何かを探して　僕は今を生きているんだ
大きな空見て　自分を感じてたい
大事な仲間と　笑い転げていたい

悩んでいるときはいつでも　楽しかった事を思い出している
振り返るときがあっても　前は向いてなくちゃいけないんだ
君と二人でいたい　いつも笑っていたい
単純な事にも　感動していたい

Happy Life Happy Life Just trust your melody
何もせずにいたって何にもはじまらない
Happy Life Happy Life Just trust your melody
ここから見える景色を僕は信じたい

いろんな人との出会いや別れが
今の僕をここまで勇気づけてきた
背中を押してくれた

Happy Life Happy Life Just trust your melody
何もせずにいたって何にもはじまらない
Happy Life Happy Life Just trust your melody
ここから見える景色を僕は信じたい

今を感じたい　ここからはじまる

♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　♪　

先頭 表紙

日曜日の夕刻、ＴＢＳのＺＯＮＥという番組を見た。
東山君がいろいろなスポーツ選手の話題を追う番組で、結構観ているかもしれない。
で、女子バレーの大山加奈子選手というのをはじめて知った。というか、初めて名前と顔が一致した。

で、番組では、とにもかくにも、監督が加奈ちゃんに厳しいのである。
「お前の夢には付き合っていられない」「夢を持っていますぐ滋賀に帰れ！」とか、「出て行け！」とか。。。


以来、初めて女子バレーのテレビを少し気にして見るようになった。
初戦、イタリアに勝ったとき、そして次の試合と、加奈ちゃんはベンチにいた。

栗原恵（めぐたん！）選手が、まさにエースという感じで、スーパー高校生という木村沙織選手が光っていた。

僕の記憶では、昨年、加奈ちゃんは、とんでもない強烈なスパイクをバシバシ決めていた。監督との間に何かあったのかと思ってテレビを見ていたのだが、どうも守備が弱かったらしい。身長188cm、どう見てもバスケのシャキール・オニールや往年のジャイアント馬場ではないが、体が大きい分、俊敏性には欠けがちな体型をしている。

きつめな目に対して、スパイクを決めたあとの笑顔がとても印象的な記憶が残っていたので、ついつい加奈ちゃんの応援をしたくなる。監督に怒られても、顔はへらへらしているように見える。必死さが顔に表れない。飛び切りの笑顔と引き換えに、怒られても何を言われても、顔に「こんちくしょう！」という剥き出しの闘争心が現れてこない。そんな、不器用で体の図体が大きいところなど、息子に似ている。。。

ついつい、加奈ちゃんを贔屓目で応援している自分がいた。

昨日の試合。企画書を書いていて見られず、今日の昼間、ダイジェストを見る。充分なリードを得た後ではあるが、加奈ちゃんが監督に呼ばれる。栗原と交代してコートに立つ加奈ちゃん。執拗に、そう、執拗に加奈ちゃんにトスを上げる竹下選手。それに応えて、ビシバシとスパイクを決める加奈ちゃん。何か吹っ切れたように、いや、何かを吹っ切るように、無心でコートを走り回り、声を出し、笑う加奈ちゃん。


もうおわかりのように、そうここで、僕はもう、泣いてしまっていた（ToT)

今日の試合。ついつい初めて、最初から最後までバレーボールの試合を見た。試合に出ていなかった栗原選手や木村選手が少し気になるが、きっと監督の深慮があってのことだろうと思う。吉原選手はもちろん、成田選手もいいし、大友愛選手も素晴らしいし、杉山選手もいい。バレーって、すんばらしいなと、思った。

どの選手も欠けてはならない存在で、気後れしていた大山選手をみんなで盛り立てようとしていることがわかったら、なんだかこんなに素晴らしいスポーツはないのではないかなどと思えた。きっとどんなスポーツでも同じなんだろうけれど、かなりそんなストーリーが見えてくるスポーツだよね。セッターの竹下選手がとても確信犯的に見えた。


個人的に、以前にも書いたが、「カナ」ちゃんという名前に弱いので、どうしても贔屓が出てしまうのだが、がんばれ、加奈ちゃん！　そして、がんばれニッポン！！！

先頭 表紙

昨日は某ひまじんさんの日記で募集していた仔猫を譲ってもらうために、母親を乗せて車を走らせた。そのニャンコの持ち主は、昔、僕が子供の頃、大人ぶって遊びに行っていた船橋の方面にいらした。花輪インターから降りると、そこかしこ懐かしい場所が。モーテルに車の板金工場、競馬場にオートレース場、パチンコ屋にひなびた映画館、国道沿いのスナックと、いまも変わらない風景や全然変わってしまった風景が交互に現れる。


僕の家には、いつも猫がいた。

というか、最初に僕が幼稚園の頃に黒のオスとメスを拾ってきてしまったために、毎年毎年、年に２回は仔猫が生まれていた。その頃は去勢というのはあまり一般的でなかったのか、それとも家が貧乏だったせいか、気がつけばタライに６匹ぐらいの仔猫が遊んでいた。トラに八っつぁん、竜にピーちゃんと、まぁ、ずいぶんいろんな名前を付けたが、それらの多くは貰い手が現れて、僕はいつも泣きながらお別れをしていた。でもあとで聞いたら、ずいぶん母は間引きをしていたらしい。ゴメンねといいながら、生まれて間もない仔猫を親猫から取り上げていたという。


今年の正月に父が亡くなり、なんだか少しさみしそうだなと思って、ネットで里親を探している仔猫の話をしたら、母が乗ってきたのには驚いた。というのも、もう猫は生涯飼わないとずっと言っていたから。

もう10年以上前になるけれど、最後に飼っていたサスケという猫が、交通事故に遭遇し、行方不明になって二週間後に後ろ足が腐ったまま家に戻ってきた。母はかなり取り乱して、病院に連れて行き、一命は取り留めたものの、後足は切断で、あまり外にも出なくなった。結局、母はこの猫を溺愛し、最後にはトビウオの刺身しか食べなくなったというのだから、何をか言わんや、である。

で、そのサスケが死んでから、母は猫を飼うのをやめてしまった。


そんな母に変化が現れたのは、やはり父が死んでからか。あれほど嫌悪していて、いなくなってさぞや清々しているかと思ったが、怒鳴るだけの相手でも、いないと一日辛いという。誰とも話すことがないこともあるのだろう。僕は仕事にかまけて週末ぐらいしか家に帰っていないので、言葉を失ってしまった。

んで、この二匹のニャンコ。名前を付けてね♪　とお願いしていたら、桃ちゃんと翔に決定！　ももちゃんは春というのと語感から、翔は母がご贔屓の哀川翔の翔なんだと・・・


二匹のニャンコを連れて帰る途中、母がボソッと言った。

ちょうど母の日のプレゼントになったねぇ。ありがとう、と。

んだば、あと１５年から２０年は、猫のためにも長生きしないといかんよと、愚息は言った。


↓　実は自分が一番欲しかったので、鼻の下を伸ばしてしまっている馬鹿な愚息（←僕）です（大爆笑）

先頭 表紙

あぁぁぁ、、、




とうとう、、、























来た、来た、来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


我が家に二匹のにゃんこがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

た・ま・ら・ん・・・

めろめろでんねん。。。

先頭 表紙

昨夜はなかなか寝付かれず、テレビをつけていた。ＮＨＫのポップ・ジャムの特別編で、「いなごライダー」のドキュメンタリーのようなものがはじまった。日比谷野音での初コンサートを中心にした映像。あぁ、懐かしい場所。

で、結構、きました！


その前は、赤坂見附でおいしい和食をご馳走になっていた。姫竹の焼き物からはじまり、ゆば巻とつくねの煮びたしウニ添え、稚鮎の南蛮煮、ホタテとフグやなんとか貝の焼き物と各種春菜のおひたし、ほたるイカと金目の握り、かつおのたたき、その他もろもろ忘れてしまったけれど、純米吟醸３種をはさんで、最後の〆はいつもの冷汁。

仕事絡みのシビアな話をしながらも、幸せな気持ちで帰ってきたが、どうにも寝付けない。


さっき検索したけれど、いなごは１７５、ライダーはＲと表記するらしい。歌詞がよかったのだが、検索しても見つからない。確か、

「むかしそこにいた自分がいまの自分をじっと見つめている。昔抱いた夢が、いまも僕を縛りつけている」

というような歌詞だった。


僕のカラオケのオハコ（十八番）は、ＲＣの歌か尾崎豊の「１７歳の地図」だが、彼らは尾崎のトリビュート・アルバムでそれを歌っていた。贔屓になってもいいですか？

ちなみに、中上健次の「１７歳の地図」も傑作です。


番組では、ジュディマリをはじめ、バンドが解散していった前後にインディーズとして台頭してきた175Rの今日的意義を語っていた。まぁ、そういう意味では、正統派のバンドなんだろう。ともするといかにもＮＨＫ好みの感じもしたけれど、それもよし。


息子は、あれ以降、やはり学校に行っていない。一昨日もメールをしたら「熱が出た」との返事。「風邪だね」と来たので、「それはよかったね、休む理由ができて。熱があっても学校に行く子も沢山いるのにね。せいぜい病気と友達になるといい。それが君の望みかい？」と返事した。


自分で動いて頭をぶつけて、自分の体で覚えて成長するしかないのに、いまはなかなかそんな状況にもさせてくれない。そういう父親だって、日々頭をぶつけて自己嫌悪と闘っているのだけれど、それをうまく息子に伝える術を知らない。

先頭 表紙

先ほどは少し取り乱してすみませんでした。

とりあえず渋谷まで息子を呼び出し、ねぎしの牛タン定食をご馳走し、いろいろ話をしました。

いくつかの提案をしたのですが、途中でちょっとまじで怒るまでは行かないけれど自分の意見を言いはじめて、しめしめと思いながら、目を見て話をしました。

そう、とにもかくにも、目を見て話をして、本当にいま彼に何が必要なのか、自分の目で確かめたかったのです。


学校に行こうとすると、たまにおなかが痛くなる程度の自覚症状はあるようですが、本人も、病気ではないと言っていました。ただ、何かのきっかけになればと、促されるままに病院には行ったのだと。で、僕から「学校には行ったのか？」とメールが来て、どう答えていいのかわからなかったのだと。

本当は、両親が先に話し合って、二人の意見が一致していないといけないので、お前には申し訳ないけれどという断りを入れた上で、いまお前に必要なのは病院の先生ではなく、規則正しい生活と、いま、ここでの、決心なんだ、という話を延々としました。それと、今度病院に行くときは、授業の時間と重なるようなら、ちゃんとお前から断るように、とも。


本人はなかなかに頑固で、とうとうもう休まないという約束はしてくれませんでしたが、学校の時間には病院に行かないと言ってくれました。学校を休まないと約束したくないのは、それもいまは致し方のないことですし、なら、一緒に映画でも観ようかと、シャサーンを観ようと誘ったのですが、あっさり断られてしまいました。

なんでもこれから下北沢にライブを観に行くんだと。それってヒップホップかと聞くとそうだという。そんな金あるのかと聞くと、千円だからなんとかなると。それはライブというよりクラブ？　と語尾を上げて（語尾を下げると僕も二三度しか行ったことのない銀座のことになってしまうので）聞くと、そうだという。なんでも一緒の仲間の兄ちゃんが出ているという。

そうか、んじゃ、行っといでと、送り出した。なんだよ、行きたいとこには行けるんじゃん！　で、なんだかサングラスが欲しいというので、スペイン坂に入って、二千円のを買ってあげた。顔が大きくて何をかけても似合わず、でも本人はまるでチンピラやくざみたいな小さめのグラサンを選んだ。まぁ、僕も昔、アメ横まで行ってなんちゃってレイバンを千円ぐらいで買った記憶があるから、かわいいもんだと思った。


イマノキミニヒツヨウナノハ、カウンセラーノセンセイモソウナノカモシレナイケレド、キミノマエデシンケンニキミノハナシニミミヲカタムケ、アルトキハイマノキミニトッテハ理不尽ニオモエルオトナデアリ、カラダヲハッテキミト対峙スルオヤナンダトイウコトヲ、ボクハコレカラキミニツタエヨウトオモウ

先頭 表紙

今春から定時制に通いはじめた息子。案の定、入学式後に２〜３日通って以降、２週間以上、学校に入っていないことが判明した。

そんなこと、一緒に暮らしててどうしてわからないのか！

と、分かれた相手のことをなじっても仕方がない。
僕も気になっていながら、電話の一本もしなかったのだから。


今週は、とにもかくにも電話した。メールも入れた。脅して、おだてて、笑わせて、とにもかくにも、行かないとはじまらないと、仕事の合間に、移動の最中に、メールして、話し掛けて、ようやく、この水曜日、遅刻はしたけれど、学校には行った。担任の先生にも確認を取った。ようやく、少しだが、歯車が回るかもしれないと思っていた矢先・・・


昨日の金曜日、出張先からも、何度も電話をしたりメールを入れた。山の上の施設なので、外に出ないと電波が入らない。それでもとにかく連絡しても、返事がない。

ようやく出た電話の先で、息子はいま母親と一緒だという。なるほど、首根っこを捕まえてでも行かせるのか、と思っていたが、夜に問い合わせた学校に行ったかどうかの返事がない。

気になって、今朝、電話してみると、昨日は精神科の病院を訪ねたんだという。。。


◎△■◇▼▼◇▲◎！！！！！　←チョー自粛


何もいま、このタイミングに、それはないだろう！
学校に、行きはじめたんだよ、息子は。

その流れを中断させて、どうするの？？？
これでまた、行かなくなってしまうかもしれない。

百万歩譲って、病院に連れて行ってもいいよ。
だけど、だからって、それで行きはじめた学校休ませてどうするの！！！
本末転倒も甚だしいでしょう！　◎×かおまえは！


『行かない』がホントの『行けない』になっちまうよ！

お前は息子を病気にしたいのか！！！！！

行けない理由探しに必死な息子は、これ幸いに病気というストーリーに乗るよ！


本当に病気かどうかを判断するのは、まだ時期尚早でしょ！！！
首根っこ捕まえて、引き摺ってでも連れて行って、
それで体調を崩したり、精神的な症状が出たら対処すればいい。

もちろん、医者を否定などまったくしていない。必要なときは無論ある。
ただ、それは、『行かない』がホントの『行けない』になったときで、
いまはどう考えても、ただの自信喪失＋怠惰の惰性だと思えるのに。



すみません、とても個人的な話になってしまいました。

これから息子を拉致しに行ってきます。

ここの日記はお母さんが多いので、僕が間違っていたら教えてください。
つぅか、間違いは一杯犯しているので、アドバイスがあれば、という感じです。

先頭 表紙

いやいや、いましがた出張から戻ってまいりました。
はいはい、飛◎◎山の方面からです。またまた木に登って、すっかり日焼けしてまいりました。

で、新宿に着いたら、おぉ、人・人・人の波、ですねん。

飛◎◎山も人が溢れはじめていて、まさに大型連休（←ふるっ！）スタートかと。


普段は、やれ宴席だ、酒と（たま〜に）薔薇の日々だと、浮かれトンチキ、デラシネの根無し草の日々を堪能しておりますが、ゴールデン・ウィークとか、お盆だ正月だという時期に入ると、ジワジワジワ〜っと、孤独の波が押し寄せてまいります。

まっ、自分で選んだこととはいえ、家族を放棄してしまうと、何日も一人で過ごすという状態に精神が安定を欠きそうになりまんねん。

で、ついつい買い物に行ってバッタ屋みたいなところを長時間のぞいてみたり、床屋に行ったり、夜のネオン街にさまよい込んでみたり（←うそうそ）、気がつくとなんら生産的なことをしないまま休みが終わってしまったりしてしまいます。

普段の仕事が、正直きっつい反面、半分ぐらいはおもしろおかしく、楽しいことをできるようにとしているので、ますます落差が拡がるといいますか、仕事オンリーの偏った生活が浮き彫りになっちまいます。


めぐたんはチョーかわいいんだけど、口きいてくれないしねぇ〜（爆）

先頭 表紙