2004-03-15 実は
2004-03-14 酒とバラの日々
2004-03-11 今日は風が強いけど、あったかいよぉ♪
2004-03-08 ほらほら、お散歩に行こう！
2004-03-06 須木成さん、がんばって！
2004-03-05 最悪の日
2004-03-04 須木成さん、ＦＡＸがたまってますよ！
2004-03-03 さくら（今度こそ）発見！
2004-03-03 どうして僕はこういうのに弱いのだろう�D
2004-03-01 「花希」　不定期連載：酒と薔薇の日々

出張とは名ばかりで、仕事ではなく遊び、、、、、

のはずもなく、いやいや、終わったじょ〜〜〜！！！


どういう風の吹きまわしか（はたまた僕の人徳のなせるわざか？　←ありえない？）　あれほど罵詈雑言を投げかけた御仁も参加して、最後の夜の宴席はまさに大円団の盛り上がり。


ふ〜〜〜

今回のイベントは、マジ、疲れまひた。。。


帰る頃には腰痛が悪化。いまはしゃがむのもイスに座っているのも辛い。。。


みなさま。
暴飲暴食は慎み、ストレスのない生活を心掛けましょう（笑）

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あぁ、出張。。。

出張といえば、お酒。。。

もうもうもう、飲みたくないぃぃぃぃぃ。。。


なんてね、今夜もこれから宴席だす。



↓下の画像は一昨日のもの。

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今日はホントに凄い風。

須木成さんを散歩に誘って外に出たら、私、飛ばされそうでしたぁ（笑）


もう、春なんですねぇ。

桜の花も咲きはじめているし、花粉もずいぶん舞っているみたいだし。

大きなマスクしている人、ずいぶん増えてきました。


須木成さん、なんかもうふっきれたみたいで、この間まで元気がなかったのがウソみたい。現金な奴・・・


明日からまた出張でぇ〜す　って、私のこと置いてっちゃうのよね。

ぷんぷんぷん

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須木成さん、なんかある人たちから個人攻撃を受けているみたい。

まぁ、きっと須木成さんのことだから、すんごい落ち度　があったんだろうけれど（爆）

でも、だからって、仕事の立場を利用して、人を攻撃したり、高圧的な態度をとって脅したりしていいはずもなく。。。

人間として最低な人たちなんだからさ、そんなに気にするなって！


外は寒いけど、空気が気持ちいいよぉ♪

ほらほら、そんな暗い顔してないで、めぐとお散歩に行こう！

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なんか昨日から元気がない須木成さん。

またまた仕事でヘマでもやっちゃったのかしら。。。


なんか見てると、いっつも一杯一杯って感じなのよねぇ。。。

少しは落ち着いて、周りを見回して、深呼吸して、冷静になってちょ♪

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なんかねぇ、あるんですねぇ、こんな日が。。。

あっちから、こっちから、クレームの嵐。

確かに心当たりがあるものもあれば、支離滅裂、それはどう考えても嫌がらせだろぅ、おまえ！　みたいな話まで、よくまぁここまで重なるよという感じ。

加えて無理難題に近い仕事の依頼まであって、正直、どうしていいのかわからなくなったり、さすがに仕事では温厚な私も切れかかる場面もありました。

いまも、心配してお電話くれたりされる方々がいるので、それはそれで救いというかありがたいことなのですが、それでもやっぱり、まだまだ配慮が足りなかったんだなぁと反省もするのですが、クライアントだろうとお偉い先生だろうと、おかしな言いがかりをつけてきたところに対しては、毅然と立ち向かうしかないのかなぁ、ということもあります。

こういうときって、自営って、本当に力がないんだなぁということを痛感するのですが、まっ、自分で選んだ道ですから、仕方ないっすね。


なんか、吼えたい気分です（爆）

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須木成さんのところに来てから一週間。

変態さんなのかどうかはまだわからないけれど、変な人であることは確かみたい・・・


パソコンの前でペコペコやってるかと思えば、バリッとスーツ着て出かけたのに、深夜にヘロヘロに酔っぱらって帰って来たり。。。


お嫁さんがいないのもわかるなぁー。

私だったら絶対ヤダなぁー。


ほらほら、須木成さん！　今夜もＦＡＸがいっぱい送られてきてますよ！

ほらほら、仕事仕事！　いっぱい稼いで、ドレスや振袖も買ってね♪

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今日のランチは八芳園で。

で、広いお庭に咲いていたさくらを（今度こそマジで）発見！


いやぁ、すぐそこまで、春は来ていたんだなぁと。。。

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ジャック・ケラワックの「路上」！


ビートニクス。ビート・ジェネレーション。
この言葉を知っている人は、年代がわかるかもしれない。

1950年代、米国に巻き起こった文学を中心としたムーブメント。短命だったが、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ、ゲイリー・シュナイダーと言った詩人を輩出した。

ジャックのこの小説は、実際に彼がニール・キャザディという実在の人物とともに全米大陸を天衣無縫にクルマで走りまわった記録でもある。

まぁ、刹那主義、自堕落の走りだすな。
この後に、いわゆるヒッピー・ムーブメント、というものがやってくる。


僕は世代的に、そのヒッピー君たちも走り抜けた後、オカルティズムに走りはじめてどうしようもなくなって崩壊した後の世代ですから、じぇんじぇん同時代でもなんでもなかったのですが、この「路上」には、憧れましたぁ。

転がる石、というんですか、ライク・ア・ローリング・ストーン、そんなものに、虚弱体質で保守的で内気な美少年が憧れても仕方ないんですが（爆）、だからこそというのか、そんなもので、まぁ、けっこうはまりました。

いまでも、どこかで、なにかに、とらわれている、とでもいうんでしょうか、そんな気がするときがあったりもします。

とくに、僕の仕事は、農業や工業の生産者と違い、あくまでも発注あっての仕事、悪く言うといわばパトロン頼み、みたいなところがあって、何年か何ヶ月かに一度、「あぁぁぁぁぁ」というブルーな気分に襲われたりもします（笑）。

で、「路上」は、そんな自分を強烈に現実から引き剥がしてくれそうな、そんな魅力に満ち溢れています。

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またまた飛騨高山に出張してきました。

もう春も近いと思っていたのに、今朝のお見送りは雪でした。


この地は梅と桜がＧＷ前後に一斉に満開になる。

そして、花見といえば「つつじ」のこと、だそうな。

梅と桜が花開く頃には、まだ雪のせいで地面がぐちょぐちょになってて、

ござを敷いて宴席は設けられないから、という。


一昨日の宴席は、ここ↓、「花希」さん。

地元の郷土料理ということで、ふきのとうの天麩羅から、あずき菜の豆腐あえ、れんこんの揚げ物、ぜんまいの煮付け、じゃがいもの明太子あえ、そしてなぜか肉団子と、日本酒と米焼酎の鳥飼でひあわせなこんころもちになりまひた。


めぐたんは、今回、さすがにスケジュールがタイトだったことと雨も降っていて（他の人から見つかりにくい）外に出れなかったことと、それよりもなにより、背景を知らない仕事の発注関係の方に見つかったら、これは危ない人だと契約を打ち切られたらどうしようかと心配で、ずぅっとセーターの下にくるまったままでした（笑）

ごめんねぇ、めぐたん。

ホントは北アルプスの山並みを背景にめぐたんの後姿の写真を撮りたかったのですが、次回にお預けだす（爆）　←須木成さん、本当に仕事なくすから気をつけてね♪

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