2003-09-12 飲みすぎ。
2003-09-10 三人麻雀。
2003-09-10 宅間守被告死刑判決
2003-09-10 ペプシツイスト・ガンダムボトルキャップ（ヲタ発言
2003-09-08 日常の妄言というのは。
2003-09-08 これがp-in free 1sだ
2003-09-07 あるチョコレート菓子の原材料表示
2003-09-07 町田康モード（１）
2003-09-07 これがこんこん湧水だ！
2003-09-06 きがついたこと

既に今週の日曜日まで飲み会が入るのが確定。

昨日は中日だったのに家で氷結飲んじゃうし。

来週は家族が来るのでやっぱり飲み確定。

リバウンドは３キロまでにとどめたい。

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第三東風荘で遊べます。
飛び交うホームラン、乱舞する点棒、乱れ飛ぶ９種９牌って感じ。
まあ、さくさく進むし、手が自然にでかくなるからカタルシス大きいし、悪くはないよ。
同じ短時間向けルール？としても、東風戦より優秀なんじゃないかと思う。個人的には。

俺が知ってるルールと違うなー、と思ったら、それは東天紅ルールと呼ばれるものらしい。
抜きドラがあったり、点数が役の数だけだったり。

さすがに前上がりが親になるというのは乱暴なルールだが（笑）。

東天紅ルールの詳細はこちら。

http://www.sammaniax.com/index.html

点数計算が決して簡単じゃないと思うのは俺だけだろうかー。
あ、第三東風荘のルールはマンズの真ん中が無い以外は普通の麻雀です。

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出ましたね。まだ一審だけど。
この人については同情するつもりは全く無い。
原因にも成長過程にも全く興味はない。

って言うかね、ミソジ越えたオトナが犯罪犯して、その理由を成長過程に求めるのは無理があるよ。
貧困って言うのはファクターとしてあるかもしれないが、別に食い詰めたわけでも物取りでもないし。

今後の裁判の行方はどうなるのだろうか。

公権力が人一人の命を奪うんです。
入念に入念を重ねて、それでもその余の方法を以って罪を償うことはありえない、という
結論にならなければ、死刑判決というのは確定させちゃいけないと思います。

最高刑が死刑になる裁判に関しては、必ず最高裁まで審判を行なう、
とかの立法があっていいと思うんだよねー。

まーしかし、死刑制度の正しい在り方というのを考えましたね今回わたくし。
裁判長は判決理由の中で、被告人には反省も悔悟の情も無いから、死刑以外の手段が無かったと
述べているようですが、本当は反省しない人間には死刑すらも与えちゃいけないんじゃないかと。
特に宅間被告のように、犯罪者として死ぬことにある種のヒロイズムすら感じていそうな人には。

被害者は突然降って湧いた出来事によって本人の意思と関係なく命を奪われているわけです。
やや悪趣味な言い方になりますが、死にたいと思ってる人を死刑にしても、
それは国家による自殺幇助でしかないので、償いとしても物足りないと思います。

毎日宗教家とかカウンセラーとかセラピストに面会させて、罪の意識と死の恐怖で本当の意味で
精神が崩壊を起こす直前まで追い込んで、然るのちに座りナントカ直前の死刑囚を死刑台に
送り込むというのが、死刑制度の正しいあり方なんじゃないかと思ってしまうわけです。

凶悪犯を社会から合理的（企業における協議のリストラと同じ次元で）にパージする、
というだけでも目的は十分達するのかもしれませんけどねえ。
なんか足りない気がする。


とか考えてる間に弁護団が控訴しましたね。
訴訟方針の食い違いで弁護団解任＞訴訟続行不可能とか、そういう泥仕合にならないことを祈るばかりです。

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写真を載せるのはいろいろ問題があるのでテキストのみで。

背中側がペイントされてないのが淋しい。
ギレン総帥はブロンズ塗装しちゃうからいいけど。
ビグザムもゾックも全周囲メインカメラだぞ。

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日常の冒険のパロディであるわけで。
もともと、
http://www1.ocn.ne.jp/~ushila/
に、「日常の暴言」というタイトルのコーナーがあったのよね。

ところで、「日常の冒険」って元ネタ何ですか？

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クリエに指したままだとhotsyncに弊害が出ます。

ところでeternal road by 64kという表現にはひじょーに違和感があるのですが。

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しょうゆ、みそって何よ（笑）。

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７・５
会社の労組のパーティーで上京。朝の八時にすでに空港なんざ、日常の出勤時間よりも数段早いですよあなた。
飛行機の中で寝たり雑誌読んだりうだうだして、着いたら着いたでサブウェイでサンドイッチをかっ食らい、まだパーティーの開始までは間があるので本屋へ。
町田康のエッセイ集なぞ購入してひとしきり読んでみたが、これが面白い。今私の文章がいつものタッチと違うのは１００％町田の影響です。
俺は昔からエッセイとかインタビューとかかなり好きだ。結局、ひとかどの天才やひとかどの狂人の脳ミソの中身というか、思考の仕組みをのぞき見するのが大好きなんだよね。ほかにも武豊とかイチローとかのインタビューが面白くてしょうがない。悪趣味ですか。そうですか。
と言うわけで、今回かなり文体違います。びっくりしたでしょ。しかしこういう文章はパソコン中心の文字文化からは絶対生まれ得ないね。うん。なぜならば、何となれば、かつてのパソコン通信、今やインターネットともども、見る人の環境は千差万別であるのであって、ちょっとでも長い文章を書こうものならば、改行を入れろの段落を切れの、あまつさえ長文うざいの何のかんのと言われるわけでありますよ。俺も言うしな。へへっ。
いわんやビジネス文書などと言うものは簡潔を持って旨とする代物であるからして、文頭にまず本題。しかる後に下記参照にて箇条書きの実施要領やら条件やらスケジュールやら。
それはそれで万人に分かりやすくてすばらしいと思うのだが、と言うか、実はこうした文章も語るべきことが多い場合にはぜんぜん訳のわからぬ代物になり果てることが間々ある。うちの会社の内部資料とかな。いやいや、そういうことを言いたいのではなく、修辞学的なアレの話をしたいのである。
日本語の、と大上段に構えてみて、もちろん日本語以外にもそれらは存在するのだが、中学では全く真面目に勉強せず、いつも成績の悪かった文法の授業のようではあるが、助詞だ副詞だ接続詞だ感嘆詞だの豊かさというものを、町田の文章にふれたり、模倣したりしてみると感じるわけですな、ああ、常体と尊敬語と丁寧語と謙譲語が入り乱れるのはガッコの先生が見たら怒ると思いますがね。それから俺に文法用語がおかしいと指摘するのも禁止。言ったでしょぜんぜん真面目に勉強しなかったって。
それでも、ここまで読んで、もう一回文頭から読み返してそれら諸々の文法的要素というヤツを見直してくれたあなた。あなたのような人には、大きな幸福が訪れることでしょう。明日か来年か知りませんが、鰯の頭もなんとやら。はは。
昔紙とペンでないと良い文章が書けぬ、とのたまわった人を、ふーんと思いながら見ておりましたが、文章作成の装置としての紙とペンの有用性というものを、この段にいたって再認識した次第であります。はい。
そして実はこの文章は書評ではなく日記なのであって、その後は有明TFTホールでウイスキー飲んだり、鳥繁で日本酒飲んだり、ジョナサンでワイン飲んだり。酒ばっか飲んでたな。町田のごとく。

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川o・-・)

是非とも紺野あさ美さんをＣＭに起用して欲しいものですが。
ネスレの広報部にモーヲタいないのかなー（笑）。

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アクセスカウンタがない
アクセス解析がない

よって、みなさんがんがんつっこんでねー

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