2002-08-05 どっちゃん祭り
2002-07-26 昔は良かった。
2002-07-16 机
2002-07-08 娘の携帯
2002-07-05 息子の眉毛
2002-07-04 お山の大将
2002-06-23 やっと出来た（笑）。またかよ。。
2002-06-18 韓国勝った〜！
2002-06-18 日本負けた〜。。
2002-06-16 酔っぱらいの世迷い言。。

昨日は今年で１３回目となる、伊万里夏祭り「どっちゃん祭り」が開催されました。

拙者も太鼓で参加しました。

ともかくよれよれのビール男の一日で御座った（笑）。

天気も良かったせいで、過去最高の人出でした。

今年で２年目となる「どっちゃんよさこい」もなかなかのものでした。

まあ、老若男女、誰でも参加型のお祭りってのもいいもんで御座るな。

最後には花火も上がり、日本の夏って感じで終わったので御座る。


＠飲んだビール、推定１２本。チュウハイ１杯。肝臓へのダメージごくわずか。

先頭 表紙

うーむ。最近ひまじん、ご無沙汰してます。。

えーっと。。理由は色々あるけど、まあ、さぼりだな。。

そんでもって、開き直ると（笑）。書きたいことはいっぱいあるけど、

また明日にしようとずるずるしてるの。。

それでずるずるしてると、レスを書くのが億劫になっちゃって。。

うーむ。。すまぬすまぬ。。と思ってるけどね。

だけどもさ、このひまじんってレスしてつっこみしてやっと一人前って感じじゃん。

感じじゃんなんて、若者ぶって申し訳ないけどさ（笑）。

うん、今年４２歳だよ（笑）。

それで、そのレスとつっこみが滞っちゃうとさ、なんだか敷居が高くなっちゃってね（笑）。

ははは、このおじさん言い訳してるよ（笑）。

それでね。。ずるずるしてるの。。

こまったな。。

それでね、じゃあ、やめちゃうのって強く出られるとまたおじさん困るんだよな。

こういうのって、優柔不断っで難しい字を書くのだけどさ。

だから、タイトルの「昔は良かった」はどうなったのかって今更聞かれてもな。。

いや〜、今日は花金だしね。

ささやかなビールと焼酎（霧島）の酔っぱらいのおじひゃん←かんぜんにろれつが回らない（笑）はね。。流れて行くんだよ。。

どこにって？






知らないよ。。カンパイ☆

先頭 表紙

まあ、ずぼらな性格だけど、人には整理整頓をしなさいと言う立場な私。

それでもって、大事な書類はすぐに捨てるくせに要らない書類は溜め込んでいる。

半月に一度の机の整理。

要らない物ばかりである。

捨てた書類は厚さ５センチはあった。

仕分けしたつもりでも大事な書類を捨てているはず。

きっと捨ててるはず。

この間もそうだったから。

その前もそうだったから（笑）。

部長！怒らないでね（笑）。

机はスッキリしました。

先頭 表紙

ついに買い与えてしまった。

妻とお揃いのＮ２１１。

甘い父親と笑って下さい。

だって、喜ぶ姿が見たかったんだもん。

メールで変な男と知り合いませんように！

携帯代が３千円を越えませんように（笑）。

いつまでもその笑顔をパパに向けていて下さい。

ははは、書いた後、照れています。。

先頭 表紙

　息子は中２である。その息子の眉毛が最近細くなってきている。もちろん、自然に細くなるわけがないので、奴はこっそりと私のカミソリで剃っているらしい。

　あの日本代表の鈴木選手のような眉毛になっている。まあ、私も高校時代は細く剃っていたから、別に文句を言うつもりはないし、逆にそんな年頃になってきたかと、感心している。

　ただ、不器用な息子は左右を揃えて剃るのが難しいらしく、微妙に不揃いなところが面白い。

　眉毛を剃った奴の顔は、もう小学生の頃のあどけなさは無く、いっぱしの兄ちゃんの顔になっている。妻はその眉毛に呆れ嘆いているが、もう、妻の言うことを聞く子供ではないようだ。体も大きくなってきた。学校では不良ではないのだが、顔は利くようである（笑）。

　そのバカ息子が、「期末試験の合計点が学年２番の人に勝った」とよろこんで帰ってきた。

　うーむ。。ひょっとすると奴は大物かも。。


　

先頭 表紙

　男は気が付くと目指した山の頂上にいた。そこは、たいして着心地の良い場所でもなく、ひょうひょうとした風が吹く孤独な場所だった。

　そして、改めて周りを眺めると、自分が目標としていた山は小さくちっぽけな丘だと気が付いた。目の前にはもっと高くそびえる山がでんとして居座っていた。その事に気が付いた男は、気を取り直し、今度はその高い山の頂を目指すことにした。

　その頂上にたどり着くには、今まで以上に苦労をすることは分かっていたが、山を降りるのはもっと嫌だった。降りてしまう方が楽なのに何故か山を降りようとは思わなかった。

　頂上を目指すと男の心は軽くなった。頂上にたどり着く喜びを夢見て、来る日も歩き続けた。周りには同じ頂上を目指すライバル達が沢山いた。時には仲間となり、時には蹴落として、頂上を争って登った。頂上を目指すのを諦めた人達を脱落者と思い、自分だけはそうならないぞと心に誓い、寝る間も惜しみ登り続けた。

　気が付くと男は目指す山の頂上にいた。そこは、やはりたいして居心地の良い場所でもなく、ひょうひょうと冷たい風が吹く孤独な場所だった。

　男は、今度はためらいもなく次の山を目指すことにした。そして、高い山を制覇するにつれ、男はだんだんと傲慢になっていった。自分が神に近づいているような気がしてきた。

　ついに、男は一番高い山の頂上にいた。しかしそこは、ごろごろとした石のころがる、不毛の地であった。男は空を見上げた。その空はどこまでも青く大きく男の頭上に広がっていた。男は呆然として、いつまでもその高い大空をながめていた。






　

先頭 表紙

と言うわけで、またまた作ってしまいました。

何を作っていたかって？

やっぱり、子供じゃないよ。


じゃじゃん！今回は大作で御座る。


＠２週間前からぼちぼち作ってきて、この週末で完成しました。
＠さあ、夏も近いぞ！

先頭 表紙

すごい試合でした。

感激したな〜。

これで、少しは憂さが晴れたぞ！

そいじゃ、また。。。

先頭 表紙

残念。。

でも、ベスト１６もすごいことです。

今は日本代表選手とトルシエ監督に感謝で御座る。

サッカーの楽しさを教えてくれてありがとう！

さあ、次は韓国を応援するので御座る。


＠いつもこの鉄橋をくぐって会社に行くので御座る。

先頭 表紙

うーむ。久々の日記更新で御座る。

日々忙しいのにかまけてずるずるしてました。

いかんいかん。

まあ、元気でやってます。。。



最近、感動した話を一つ。

それは、サッカー。

ご存じのように日本代表が予選リーグを突破しました。

仕事をさぼって見ていた私は感動しました。

日本人として嬉しかった。

そして、すぐに思ったのは、韓国も予選リーグを突破しいという願い。

願いは叶い、両国予選通過！

良かった良かったと一人喜んでいました。

すると、それは私だけの感情ではなく、日本のサポーターも同じ気持ちだったようです。

その事をテレビのニュースで知って、何だか胸が熱くなりました。

時代は変わったなと思いました。

韓国と日本。

実は兄弟のように良く似た民族だと思います。

今までの軋轢が、長い目で見れば、不幸であるが、兄弟喧嘩の延長と思える日が来るのも遠い日では無いでしょう。

そんな、気持ちを噛みしめて、今宵もビールを飲んでいます。。

韓国と日本にカンパイ！

先頭 表紙