2008-02-05 したいおこめ
2008-02-04 あと５分で…
2008-02-03 記念日ですから
2008-02-01 正直、大河にハマってます
2008-01-31 佐々木夫妻
2008-01-28 限りなく白に近いグレー
2008-01-23 バンビの！
2008-01-21 おお…
2008-01-20 はたらいた…？
2008-01-16 ポカ

役職…お役目？　だってーこた、まあ、わかんのよ。
だけども。
で、これなに？？　どんな字書くの？？？

っと、ずっと。ほんとにずっと思っててさ…。
IZOを観にいくたびいつもさ…。
そ。
いっつも、劇場に行くと思い出すの。
「あっ、調べるの忘れた」
って。

それを本日、ようやく調べまして〜（汗）。

調べるっていっても、昼休みにサクっとネットで検索するだけよ？
それがなんっでいままでできなかったのかねぇ？（笑）

ふんで、

あ、

ありましたよ！！！
無事解決？ですよ。

っというのも。

ありがたいことに、私以外にもいたんですな！！！！
「したいおこめ」
って聞こえてた人が（爆笑）。
その人がブログで、真相解明してくれてたわけですよ。ハイ。

逆に？いえば、その人がブログに書いてくれてなかったら、真相は闇の中でした。

だって、
「したいおこめ」
なんていう単語、日本語にないんだもの。

先頭 表紙

また日付がかわります。

本当に久しぶりの大雪でした。
明日は自転車で出られるかな。えっ、明日も雪降るの？

うちのラベンダーは強い。
昨日は雪にからまれて頭を垂れておったが、今朝はもうピンピンしとった。

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うーむ。土曜日から今朝（月曜朝）まで親が来ていたので、パソコンが全く開けんかった。
それだけじゃない。
メールもなかなか出せなくて、ちょっと失礼しちゃった相手もいる…。

そんなこんなでしたが、IZO最終回、いや、東京千秋楽に、雪のなか無事行って参りました。
荒神のときはもらい損ねたおせんべいも今回はしっかりいただき、しかも節分だということで、豆も撒かれ、お豆（三角パック入）ありがたくいただいてきました。
家帰ってから、豆まきも太巻きもしなかったんですけども〜。あはは。

うう〜。今回も泣きました。今回は、どのシーンでもじわっときてしまって。もう。
ところが隣の相方がさ。
やつは、朝は誰よりも早く起き（人より遅く起きることが受け入れられない）、人前で涙を流すことを好まない。という、実にうっとおしい奴なのだ。
いいかげん大人になったらさ〜、そういう子供っぽいプライド？はさ、ちゃっちゃとどっか捨ててこいよ、って思うんだけども。正直うぜえよ、その意地。
てな感じで、
鬼でも涙を流すような内容なのに、となりで涙を流さずがんばる相方の、そのとんちんかんな頑張りが伝わってきて…。むわ〜。
でも、それでも泣きましたよ。だって泣けるんだもん。

なんかやっぱりね、セリフが丁寧に発音されているような感じがしました。
万感を込めてとでもいうのでしょうかね。
いままでよりも、言葉に気持ちが寄り添っているように聞こえて…。っていうと、いままでは流してたのかい！ってことになりますが、部分的にはそうかもしれませんよ。
ここまで走って来て、ゴールが見えてようやく、振り返った部分もあるのかも。

ああ、シーンは大幅に編集されてましたね〜。
はっきりとわかるのは、半平太がしょっぴかれるシーンがなくなった。牢獄で話すシーンが１つにまとめられた。あと、細かいけど、えっと、以蔵がしんべえ（字がわからん）に借りを作ってしまうところで、あの殺される人（名前すら思いだせんが）が雨の中を歩くシーンが短くなってた。というのは、私はあの人のほんとに雨に濡れてる感じの歩き方がなんとなく好きだったから。
ギャグがいろいろ変わってたけど、書ききれんし、いま思いだせん。

しょせん豆腐頭…。

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ちゃんと大河を観るのって、何十年ぶりだろう。

別に、観はじめてみてから、「いまいち」っと思ってやめてたわけじゃない。
たんに、１年も継続できる自信がもともとないので、役者目当てに観ていても、とびとびになってしまったり…。
どうしてか、あの時間に腰を落ち着ける体制が、整えられなかった。

だけども、
今年は始まるちょっと前から、観る気マンマンだった。

最近幕末づいてるせいもあるのかもしれない。
アレ観てもソレ観ても、なんか幕末ばっかりよ？

んで。

篤姫。

誰が目当て、って…。
それが、てへ、宮崎あおいちゃんなのだ！！！
もう、かわいくてかわいくて、目が離せない。なんであんないい顔してるんだろー。
話も、次がどうなるのか、もう楽しみで。

しかしなんでいまさら、こんなに大河にハマるのだろう。


もしかしたら、テレビのせいもあるかも（汗）。
液晶のフルハイビジョン？（に似た性能のやつ）きっれーなのよ。
観ててきもちいー。


逆に困ってるのがハチクロ。
どうしても、食指が動かない題材なのねん。漫画から入ったほうがいいのかな。
（そう、実は映画も観に行かなかった！）
恋愛に興味がないもんで、恋愛以外にネタが見当たらないドラマって、どこ観ていいかわからん。

鹿男は、おもしろいのかよくわからん。
だけど言えるのは、あの下宿は素敵だ……。わたしはすっかり、あの下宿のとりこだ。


あっ！　朝起きたら、マボさんがテレビに出ていてびっくり。
今日はテレビジャックだったのねん。予想すらしなかったわ。
そんで、今日は吾郎ちゃんもちょびちょび出てたもよう？　夕方のイチゴパーティーはかわいかった。
だけども、ありえんことに朝ズバを見逃した。どうも肝心の金曜に失敗する率高いのよ。歌姫中も、2、3回失敗したもん。なんでだよう。
悔しいから、金曜だけ他の機械でも予約を入れて、保険をかけたわ。
これでもう大丈夫なはず。
さあこれから、今日１日の日テレとTBSのチェックだわ。
でも眠〜い。

明日にしようかな。

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いまさらですけども。

佐々木夫妻、たのしーです。
あっ、私映っちゃってましたよ…。映画館のシーンとバーのシーン。どっちも、大丈夫、うん、顔は映ってない。言わなきゃ誰にもバレないわ。へっへっ。

それで、内容ね。
私は予告でさんざんやってた、CDを投げられながら逃げる顔とか、プロレスで技かけられてる時の顔とか、かーなーりーツボで。
かーわーいーい〜。何度観てもかわいー。
だけども、こないだあったゴロ友たちは、あんまりソコはお好みではないらしい。
やっぱ、ツボが違うんだわ〜。
え、いや、お美しい吾郎さんだって好きよ？

話ね…。

私はどっぷりりっちゃん側の人間なのですが、そんな私が観てもいまのところ、「これはりっちゃんが悪いよ」って思うようなコトが多いでしょ。対して、のりちゃんは…行動的には、ほぼ非がないよね。
もちろんりっちゃんにもいいところがあって、そこもちゃんと描かれてて、
りっちゃんものりちゃんも、怒ったり反省したり疑問を感じたり思い直してみたり、心の動きがよく描かれてる。
だけどね。

りっちゃん的人間の私としてみると、
りっちゃんの欠点？は、「おいおい、私だってそこまではしないよ」ぐらい、大胆に描かれてるのに比べ、のりちゃんの欠点は？というところが、ちと不満だったり。

現実にはさ、のりちゃん的な人ってさ。
まあ、私側からの感想なんだけどもさ、
常識とか社会性とかをきっちり守る人間ってさ、その場その場で、本当の意味で周囲のことを考えたりできない人、前例のないことに踏み出せない人、って感じがするんだよね…。
ルールとか常識の内側にいることに安心して、それ以上頭を使うことを放棄している。
って人が、多いと思うんだ。

私は日々、そう実感してる。

まあでも、そんな人間ではドラマにならないからね。
のりちゃんはちゃんと人の価値観も受け入れるし、その都度考えるし、想像力もある。
そうでありながら、常識もあるんじゃあさ〜、
そりゃあ無敵だよね〜。
ただ１つの欠点？は。超めんくいだってことか！（爆）

でも今後は、１話でもいいから、「これはのりちゃんが悪いよ！」って話も出てくるといいな。そうじゃないと、公平じゃないよね（笑）。

ところでりっちゃんは、ぜんぶ、天然じゃなくて計算だよね。
だけど、頭がいいから計算もしちゃうわけで。頭がいいことは、彼女にとって確実に長所でもあるし。
まあ、このまま進んでくれればいっか。じゅうぶん魅力的です。

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だと、帰りに友と話しながら帰りましたよ。
いえ、「未定」のフリートークでね、すばちゃん、ものすごい妄想を繰り広げていたので（笑）。
そういう妄想は他人事じゃないんだけどね、私。うん、気持ちはわかる。

私も若い頃…、
実家に22時頃電話して、呼び出し音が鳴っているのに一向に誰も出なく、
翌朝かけてみても誰も出ず。
というのは、どう考えても、実家の状況としてはおかしく。
だって、ド平日でね。家族は4人いるわけよ。共働きの父母と、学生の妹2人が。それが夜10時に誰もいなかったり、朝誰もいなかったり、っておかしいじゃない。

「と、とうとう、親父がキレて、皆殺しにしちゃったんじゃ…」

と、会社で大真面目に話して、先輩に笑われました。
父はそんなタイプではないんですけども、普段あんまり発散しない人なので、もしかしたら溜まってんじゃないかと。思ったわけで。はい。
結局、なんやら電話の故障だったとかで。

こっちは大騒ぎだったのに。いまだに忘れられないのに〜。
自転車で15分の距離だったけど、もし自分の妄想通りの光景が拡がっていたらと思うと、行くのがためらわれて、父の会社に電話したり、じたばたして。
親戚も（そもそも親戚から、「電話通じないんだけど」って言われて始まった騒動）心配しまくってさ〜。
はあ……。

うん。
他人からは「へっ、そんなの考えすぎだよ〜」っと鼻で笑われるような妄想を、しちゃうことはありますよ。

だけどね。鼻で笑う気はないけども、すばちゃん、たぶん大丈夫だよ〜。


「未定」はね。
思ったよりももっと面白かった。よく出来てた。がんばってたし。
ネタが、ギリギリ「ファンが面白い？」のと「誰でも面白い」の、境界線上かな〜。って感じ。
あ、そうそう。
これから行かれる方は、早めに会場入りしたほうがおトクですよ。おまけがありますよ。
って、「未定」にたまたまこれから行く人がここを通りかかる確率ってどれくらいよ？（爆）
まあ、トイレをしっかり済ませてから、きっちり会場時間前から並んで入ると、「わあラッキー」って多分思うでしょう。
私はトイレに入るために、いつもよりは早めの開場後10分位に入ったんですけども。
へへ。トイレは後回しにしましたが、間に合いました。よかった。だから、トイレは済ませてなくても大丈夫っちゃ大丈夫なんだけども、ほら、落ち着かないでしょ〜？
だから、ね♪

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じゃなくて、バンビ〜ノ…。
昨日、不在票が入っていて、今日受け取るために早く帰ってきたら、ギリギリで受け取れなかった。
ううむ。アマゾンでは、事前に配達時間を指定できないっけか？　もういちど調べてみよう。だって、いつも昼間届くんだもん。これじゃあ必ず１日遅れになっちゃうしー。


ところで、わかったの。私。

わかったわ。IZOはんに足りないものが。
いやこれは初日から「そうかな」っと思ってたトコなんだけど。

ギャップよ。
ギャップが足りないのよ。

つまり、「よく研いだ刃物のような目」をした男に見えないのよ。どうしても最後まで。
初日（プレビュー公演のほう）にね、そのセリフが妙に浮いて聞こえたのね。セリフで状況を説明されてしまった、みたいな。
だけど、きっと、それはこれからどんどん剛つんが以蔵に入り込んでいって、鋭さが増して、セリフも説得力を帯びてくるのかなと思っていたんですが。
いまのところ私には、以蔵さんは、見たまんまの、バカで切なくてかわいい、そんな男なんですよ。それでいいんだと思ってもいたんですけど、ふと今日になって、「やっぱりもっとギャップが欲しい」と欲が出てきてしまって。
はは。
遅いかな、私。

いや、たんに私が剛つんを好きすぎて、フィルターのせいで見逃してるだけかもしれないし。

あっはっは！


なんか書こうと思ってたような気がするんだけど、忘れちゃった。まーいいか！

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岡田っちがZEROに。
そういや今日は、特別試写会とやらだったな。

私は予定通り？　IZOはん観に行ってきました…。大遅刻して。
う〜。
なんか今日は熱っぽくて。いやま、熱っぽい日は最近ちょくちょくあるんだけども（なんか頭骸骨の外側が熱いのな）、今日は頭痛つきだったから、ちょっと…。
席も端で、横から観るような角度で。で、途中から入ったし。いろんな要素が重なって、１幕目は、なんだか現実味がない感じで観てました。
まあ、熱はうまく外気で冷やして、わりとおさまってたんですけども。
（そして、帰りにもっと冷やして、家でも冷やして、いまはもうほぼ平熱かな）

パソコンある部屋はパソコンしかないので、長居をしないつもりで暖房つけてない。
むっちゃ寒い！　今日は大寒って、いまZEROで言ってた！！
ZEROっていえば、村尾さん！！　ち、ちょっと髪やばくないですか？？
いやいい。とにかく終わらそう。宿題君も始まったし！

IZOですけど。
剛つん、声かれちゃってました。なんか痛かったなぁ、聴いてて。
誰か先輩か後輩、のど薬とかあげてやってくださいよ〜。

内容、細かく変わってたような気がしますです。
とみこのシーン、今日始めて観たような気がするです。でも、いままで見逃してただけかな。
逆につかまってからの半平太のシーン、減ってなかった？　私がぼうっとしてたせいかな。
ギャグは、アドリブが入り始めたのかな。
うん。
でもかわらずに、みっちゃんはかわいくてけなげで。
うん。

剛つんののど、治るといいなぁ。他の誰も声涸れてないから、目立つんだよなぁ。
がんがれ〜。

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「疲れた〜」とか「眠い〜」とか「だる〜」とか、一切感じないで生きられたら、どれだけのことが実現するだろう。
若い頃の一時期（何年か）、面倒くさい、という考えを消す努力をした。
おっくう…、と感じた瞬間に、即座にその考えを封じ込め、すすんでその作業にとりかかるのだ。
しかし。
いつしか、挫折した。

「面倒くさい」を退治するうちに、いつか、私のなかから「面倒くさい」が自然といなくなることを期待していたのだ。
ところが、いなくならなかった。

１日のおしまいにベッドに入るまで、一度も床やソファやベッドでゴロゴロなんてしない人、世の中にたくさんいるだろう。
それは訓練の賜物なのか？
いや、それもないとはいわないけど、生まれもっての素質もあると思う。
なぜなら、
私は思い出す限り、小学生のときから、家に帰るとゴロゴロしていたのだ…。
具合が悪いというわけではないのに、なぜだか、座っていられないのだ…。
べつにゴロゴロするのが楽しかったわけではない。

いや、まあ、いいや。
素質がどうあれ、克服しなければ自分が損をするだけだし、克服できないなら、それなりの幸せを探すしかない、っと。

そんなことを書くためにパソコンを開いたのではなくって。


そんな私が、昨日今日はけっこー働いたかな！っと思って。
昨日の午前中にパソコンを買いに行って、いろいろちゃんと相談して決めて、RAMも80枚買い足してきて（pana製が10枚1180円！）、重いけど持って帰ってきて、そんで、相方が手伝ってくれるってんで（実はパソも持ってもらった…）、家でテレビの引越しをしたのだ。2階から3階に。
だから、
テレビが3階に移ったということは、私の生活場所も3階に移るということだから、相方が帰ってから今日いっぱいは、自分の引越し。
HDDレコーダを1階に2台、3階に3台にしてつなぎなおし、録画分担を変えて、予約の入れなおし。それからHDDを空けてっと…。

私の「忙しい」はそんなんばっかりだよ…。うんざりだね（苦笑）。

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いや〜。昨日と今日と。仕事がやばかった（滝汗）。
あ〜。
一般公開しているウェブシステムの修正作業なんて、正直やだよ…。こわいよ。
むう。みんなよく、こんな怖い仕事やってるよな…。私もよくやるよな…。これからもやるけど…。ああ、とりかえしのつかないミスをしたらどうしよう。いつかしそうだよ。
うう〜。


しかしチケ関係では。

なんか、今年に入ってから、ついてるかも。
とくに、お友達（のお友達も含め）からの恩恵が…。

もう一昨日になっちゃった。IZO、3回目観てきたんですけどもー。いやはや、なんと、XB列ですよ。つまり、最前列ですよ。まー。しかもセンターブロック。
むちゃくちゃしっかり観てきましたよ、いぞうはんを。か…かわいかった、やっぱり！
足の裏も見ちゃった。縛られた手の甲の血管も見ちゃった。チラリズムのふとももも…。もももも。
しかし。
あるんですなあ、こんな席が当たる人が。
そして、いるんですなあ、そんな人にたまたまめぐりあえる私が。

でもそういう私も、去年はとうとう、吾郎はんの舞台で最前デビューでしたし。あれで解禁（え）になったのかな。また来るといいな、年イチ位で。うそうそ、2年後でいいから、これぞという時にまた当ててやってください、上さま〜。

公演時期が微妙だったプロデューサーズは、仕方なく1人で平日夜を申し込んだのだけど、おお、5列ですって、1階の。なんだ、いい席もくるんじゃん。
…ま、トニはかぶりつきで観たいってわけでもないので（ごめん）、近すぎるかちょうどいいか、のどっちか。ちょうどいいってことで！

IZOの当たりは悪かったけど、あれは去年のことだし。今年になって東京楽も大阪楽もゲットできたし（もうサイフにスタンバイしてるし！笑）。最前も入らせてもらったし。

あ、それと、
未定もなんか、入れるだけでも嬉しかったのに、また前のほうを譲っていただけるそうで…。ありがたいことです。堪能させていただきますです。

ってことで。
今年になってから半月。半月の間に、ずいぶんまあ、あれやこれやありがたいご縁がありましたことよ。よよよ。
はい。
今年こそ、人との縁をいっそう大事に生きていきたいと思う、今日このごろであります。

先頭 表紙