2003東京国際映画祭 クロージング作品
前売り買えなかったけど、mamaから譲ってもらって
見ることができた。
上映前にポン・ジュノ監督、主演のソン・ガンホ、キム・サンギョン、
キム・レハ、音楽監督・岩代太郎の舞台挨拶があった。
岩代が1人でしゃべってて気分悪し。
あとで星から日テレの松本しのぶのだんなと聞いて
さらに嫌いになったぞー。
映画は実際に起きた事件を元に作られたサスペンス。
暴行事件が多発してる夜中に1人で出歩くなよーってのが
私の感想です(^^;;
主人公たちが刑事だから、汚い言葉の連続。
結局犯人はつかまらず(フィクションだから仕方ないが)ちょい不満。
周りの人たちの感想も皆同じで ”すっきりしないねー”。
韓国では感動してみんな泣いたって言うんだけど、どの場面??
背景が分からない日本人には微妙な部分が理解できないってことか。
やっぱり、わからない〜。
終了後、星&あんずちゃんと合流して食事。
近くの韓国料理屋に行ったけど、昼時&映画流れの人がいっぱいで断念。
壁にたくさんのサインが貼ってあったから有名な店なんだね。 次回リベンジ。
近くをうろうろしてタイ料理屋へ。 味も値段もそこそこ。
隣の席の人たちも映画流れの人で、学友のDVD持ってるぅ。 イヤー、懐かしいのぉ。 香港、行きてぇー。 |