懸賞で当たった青森産のにんにく。 →
国産は高いよね。 でも、怖いから野菜は国産しか食べません。
何の料理、しようかな。
8回目の注射。
今日は診察ないので、さっさと終わって帰れる。
CKさんとランチの約束あり。
さっさと終わるはずが1時間待っても名前、呼ばれないんだよな〜。
本を読みながらおとなしく待つ。
前の方で、「診察券、落としましたよ。」
「どうも。 あら、これ私のじゃありません。 ○○さん?」
それ、私の名前じゃん。 でも、同姓はいるからね。
受付のお姉さんが診察券の名前を読み上げる。
○○○○さん? やっぱ、私じゃん!
『ハイ』
「診察券、落としましたよ。」
『あのー、来たとき受付の方に渡してから、まだもらってなかったんですけど。』
「さっきの方のファイルから落ちたんですよ。」
と、拾った人が教えてくれる。
「そうなんですか。 どうもすみませんでした。」 とお姉さんが謝る。
いいけど、しっかりしてくれよー。
「じゃ、採血に行って来てください。 戻ったら声かけてくださいね。」
この前、そのまま待ってたら、全然呼ばれなかったんだっけ。
今日は採血室も空いててすぐに終了。
受付に戻った旨を伝え、待つ。
何人かがあとどれくらい待つのかを聞いている。
それがみんな私の主治医のC先生で可笑しかった。
先生の診察は待つのが当たり前なのに、まだ初心者なのかな?
私なんていつも2時間半待ちの覚悟で行ってるんだから。
12時半過ぎにやっと呼ばれ、空いてる診察室へ。
お腹に注射を打ってもらう。
また、新しい看護婦さんだ。
「お腹に肉、ないですね。」
『そんなことないですよー。』
「私なんてすごいんですから・・・」
いつも打ちにくいと言われてしまう。
看護婦のSさんだ。 『こんにちわ、Sさん。』
「あ〜ら、元気?」
『ハイ、元気だと思います。 多分。』
「ダメよ、多分なんて言ってちゃ。 元気でしょ?」 と喝を入れられる。
先生はまだまだ診察中だ。 頑張ってね〜。
会計(2万円ちょっと)と薬をもらい、急いで約束のデパートへ。
CKさんと会うのは3ヶ月ぶりくらいかな?
『癌には玄米食がいいのよねぇ。』 と言いながら、しっかりイタリアンを食べてる私たち。
食べたいものを我慢して、ストレスがたまるとそれも良くない。
あまりきっちりし過ぎない、でも、節制はしないとね。
『今日、S先生(副院長兼外科部長)も診察してましたよ。 S先生は月曜日だけなのに。』
「例の朝日新聞のキャンペーン以来、乳がん検診に行く人が多くて病院も朝から晩まで診てるらしいわよ。
マンモグラフィーも前は1日に数人程度だったのが、何十人にも増えたとか。」
『最近、TVも雑誌も乳がん特集、多いですよね。 関心持つようになったのはいいけど、情報が氾濫しすぎるのも良くないですよ。』
CKさんに先日買った本2冊を貸した。
私は朝日の記事と頼んでおいたヒムロックの録画ビデオテープをもらう。
いつもありがとうございます。 |