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宙・光子の「ドキッ毒日記」

最近、毒吐いてないなぁ〜。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2003-08-09 JS
2003-08-08 ナッツ
2002-12-21 不安ばっか
2002-12-20 初入院の感想
2002-12-19 入院-9 そして退院
2002-12-18 入院-8 (12/18-1)
2002-12-18 入院-8 (12/18-2)
2002-12-17 入院-7 (12/17-2)
2002-12-17 入院-7 (12/17-1)
2002-12-16 入院-6


2003-08-09 JS


イケてるぅ

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2003-08-08 ナッツ


かわいいな

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2002-12-21 不安ばっか

退院してまだ2日目だって言うのに
傷口付近がすごく硬くて、なんだか心配になってきた。
だんだん悪くなるってのは、気になるよね。
病院では、先生や看護婦さんにすぐに相談できるから
あんまり心配することもなかったのに・・・

土曜日に診てもらえるのは、初診の患者だけなんだけど
一応病院に電話した。 S看護婦さんが出た。
「手術後だから患部が固くなるのは仕方ないのよ。
でも、そんなに心配ならいらっしゃい。
今日、寒いから気をつけて来てね。」
出かけに強い雨が降って来たので、妹が車で送ってくれた。

平日と違って、土曜日は病院も閑散としてるのね〜
1時間近く待って名前を呼ばれた。
残念ながらC先生はいなかった。
いや、よかったかも・・・だって、心配し過ぎって叱られそうだもん。
C先生よりさらに若いN先生は、「傷口はとてもきれいだし、
中で出血してる様子もないから大丈夫ですよ。
C先生はうちの病院の乳腺ドクターの中でも本当に優秀だから
心配しないで下さい。」 だって。
そしてカルテに、”傷口 Very Good” って大きな字で書いた。(笑)

車に戻り、家族に「半年位、傷口が硬くなるのは仕方ないってさ。」と言うと
妹が「手術の前日に先生がそう言ってたじゃん。 聞いてなかったの?」
へぇー、ホント? しっかり聞いてたつもりだったけどなー。

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2002-12-20 初入院の感想

初めてづくしの私の入院生活(9日間)が終わった。
過ぎてしまえば、あっという間だった。
長期入院したり、つらい入院生活を体験した人には申し訳ないが
私はけっこう楽しんじゃった。
ドクターや看護婦さんには、良くしてもらったし、同室の人に恵まれて
家族にはやさしくしてもらい、色んな人に心配してもらって、嬉しかった。
でも、これからの方が、きっと大変なんだろうな。

短い入院だったけど、持って行って役に立ったもの、
持っていけばよかった物を紹介します。
参考になれば・・・

1、アイマスク 
消灯になっても廊下側は明るいので、絶対に必要。
助かりました。

2、マスク
病院内は、想像以上に乾燥してて、のどが痛くなった。
マスクを少し濡らして睡眠時に使ってました。

3、耳栓
これ、持って行けばよかった〜。
いびきをかかない私には、地獄のような大部屋でした。

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2002-12-19 入院-9 そして退院


最後の晩餐(!?)をすませ、
昨夜からまた同室になったTさん&Mさんと
おしゃべり。
Mさんが、朝のワイドショーを見ていて
西郷輝彦の母親(70代)が
乳ガンで死んだと聞いて泣き出した。
私が、『70過ぎまで生きられれば充分じゃないですか〜。
その年なら、乳がんかどうかなんて関係ないですよ。』
って言うと、「そうよ、そうよね! ハハハ」 
と急に明るくなった。 この人、面白い。
落ち込みも早いけど、立ち直りはもっと早い。
3人で長々話しこんでいたら、先生がやって来た。
やばっ、先生への手紙が書きかけだ。
急いで自分のベッドに戻り、手紙を仕上げ、待機。


「ここ、眺めがよくていいね。 でも、ちょっと寒いかな。」と、ひととき外を眺めている。
入院中最後の診察をしてもらう。 「全然問題なし。 家に帰ってからもリハビリやってね。」
『お世話になりました。 ありがとうございます。』 と御礼を言う。
「先生、デジカメで写真を撮らせてくれませんか?」 『え〜、いいよぉ(拒否の意味)。 この次ね。』
と顔を赤らめ、去って行った。 ケチー、次なんてないじゃん。 あっ、手紙、手紙!!
廊下で先生を捕まえて、『手紙書いたんです。 読んで下さい。』
こっちは、ありがとう。と言って受け取ってくれた。 
おっと、退院の準備しなきゃ。 先生に「まだ荷物整理してないの。それにしてもすごい荷物だなー。」
って驚かれちゃった。 なにせ初めての入院なので、要らない物まで持ってきちゃった。

家族が持ってきた服に着換え、お世話になった看護婦さんたちにご挨拶。
あれ、ナース・ステーションに行ったのに誰もいない。
青チームの皆さんに書いた手紙も荷物に紛れちゃった。
次に外来で来た時に挨拶に来ようっと。 同室のTさんも同じ時間に退院。
26日にまた会いましょうね。

会計を済ませ、いよいよ家に帰る。 手術して9日間も入院したのに、14万円弱。
安いんだね。 私も母も、2、30万は覚悟してたの。 あ〜、よかった。(^^;;

今日は天気が悪くて寒い。 雪が降りそう。 無事、我が家に到着。
家の中がサブイ。 病院の暖かさに比べると、天国と地獄のよう。
ずっと心配してくれていた近所のSさん宅へ退院の報告。 1時間近くおしゃべりしちゃった。
家に戻り、着換えようとするけど上手くできない。
今までフツーに、意識しないでできてた事ができない。
途端に不安にかられ、涙がボロボロこぼれた。 退院後のブルーってこれかな?
病院では軽症の私も社会に戻ると、「立派ながん患者」。
これから先のことを考えると、気が重い。 そうすぐに治らないことはよーく分かっている。
焦らず、ゆっくり・じっくり治していこう!

最後のメニュー

朝食:パン、はちみつ、フレンチサラダ、牛乳、フルーツ

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2002-12-18 入院-8 (12/18-1)

いつも通り、9時ちょっと前に先生が来た。
「前の部屋に行ったら、いないからびっくりしたよ。 どこに行っちゃったのかと思って・・・」
昨日の午後、部屋を移動したのだった。
もうすぐ退院だから、手術したばかりの人と部屋を交換した。
「窓側はいいね。 外の景色が見えから気分もいいでしょ。」
ちょっと寒いんだけど〜。

「昨日、管を抜いたんでしょ。 見せて。」
「疵口はきれいだね。 何も問題はないみたいだよ。 あとで消毒してもらって。」
ハ〜イ。
「手術跡、見た?」 『まさか、見てませんよ。』
「なんで、見ないの?」 『だって、怖いじゃないですか〜。』
「きれいに手術できたんだから、見てよぉー。」
「お風呂は?」 『今日、シャワー入ります。』
「退院は予定通り、明日ね。」 ちょっと寂しいなー。(^^;;

昨日友達が持って来てくれたお菓子を見て
「美味しそうだね。」 『どうぞ、食べて下さい。』
「いいよ、開いてないから。」 遠慮してるよ。(笑)
『開いてるからどうぞ!』
「じゃ、1つ。」 『そんなこと言わないでたくさんどうぞ。』
「リハビリはどう?」 「なんか、肩が硬いよー。」 とまた肩を揉まれた。

先生が帰ると、Tさんがやって来た。
Tさんと部屋が分かれちゃって、つまんない。
「先生、疲れた顔してなかった?」 そっかな〜?
「昨日管を抜いたところを見てくれたんだけど
”血液は漏れてないはず”って言ったのに、漏れてたのよ!
そしたら、”あ、漏れてる” って焦ってたよ。」
「いつも自信満々なのに・・・笑っちゃった〜。」 だって。

今日は、胸が硬い気がする。 昨日までとは、全然違う感じだ。
看護婦さんに相談すると、「C先生に夕方、診てもらいましょう。」
何でもないといいんだけど。

体が回復してきたら、やることなくてヒマだな。
たまにリハビリやったりするけど、ベッドでゴロゴロ。
本を読もうと思っても、あんまり集中もできなくて・・・
病院にいると一日が長い。 今度は私がTさんの部屋に遊びに行った。
色んな話をしてるうちにレオの話になった。
私はレオとの出会いから別れまでを涙しつつ語った。
Tさんも子供の頃、犬を飼っていたと言う。
今は2代目の捨て猫ちゃんが家にいるそうだ。
そんなTさんだから、熱心に私の話しを聞いてくれた。
レオに対する思いを全てはきだしたら、なんだか気持ちが落ち着いた。
「レオちゃんは、本当に幸せなワンちゃんだったのね。
今は天国で楽しく暮らしているわよ。」 
本当にそう思う。 レオ、ありがとう。 Tさん、ありがとう。

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2002-12-18 入院-8 (12/18-2)

夕方、看護婦さんが 「先生、今日の午後、手術なんですって。
少し遅くなるかもしれないけど、待ってて下さい。」
その後、会う度に「まだ手術が終わらないんです。」 と言ってくれた。
夕食後、「まだ手術中なの。 今日は無理かもしれないので
明日の朝、回診の先生に診てもらって下さい。」 と言った。
でも、私は先生が絶対に来てくれる気がした。
そして、その予想は当たったのだ!
10時の消灯直前、先生はどかどかとやって来た。
「今、手術が終わったんだよ。 胸が硬いんだって?」
『手術、お疲れ様でした。 私の胸、硬くないですか?』
「うーん、これくらいなら全然硬いって言えないよ。
本当に硬い人は、石みたいになるんだから。 心配しなくても大丈夫だよ。」
そう言って先生は帰って行った。
疲れているのに来てくれてありがとう。
やっぱり、C先生はすばらしい!
先生の手、すごく冷たかった。


今日のメニュー

朝食: ご飯、味噌汁、さんま蒲焼、二色浸し、フルーツ
昼食: シーフードピラフ、コンソメスープ、マカロニサラダ、ヨーグルト、フルーツ
夕食: ご飯、清汁、開化風煮、鍋しぎ、お浸し

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2002-12-17 入院-7 (12/17-2)

昼頃、近所のKさんが来てくれた。
だんなさんがこの病院に診察に来たので、顔を見に来てくれたのだ。
「ついででごめんね〜。」 って。 それでも嬉しいです。

両親についで隣の家のSさんのおばさん、Cちゃん、
その息子のKくん(赤ちゃん)も来てくれた。
毎日誰かしら来てくれて、寂しくないよ。

午後は、Tさんと一緒にリハビリに励んだ。
「痛いからって動かさないと、腕が上がらなくなるから
痛み止めを飲んでもいいから動かして。」 という先生のアドバイスがあった。
なんだか、今日は2人とも調子が良くて腕が上がった。
『そうだ! 証拠写真を撮っておいてあとで先生に見せましょうよ。』
デジカメでリハビリをしている様子を写した。

2時半過ぎにC先生が病室に現れた。 管が抜けたので、退院日について話す。
「明日でもあさってでも、金曜日でもいいよ。」
すぐに追い出されるのかと思ってたので、金曜日とは以外だった。
Tさんも午後管が抜けて、木曜日退院だというので私もそうしようっと。
先生にちゃんと傷口を見てもらってからの方が安心だもん。

先生に腕を上げて見せると、「その首の傾きじゃ、まだダメだね。」
「肩に力が入ってるよ。」 と肩を揉まれる。 さっきより上がってないよー。
ならばとデジカメ画像を見せる。 「あ〜、こっちは腕が上がってるね。」 とお褒めの言葉をもらう。
撮っておいてよかったぁ。

先生は夕方から講演があるとかでやたら急いでた。
講演を聞きに行くのか、自分でするのか知りたかったのに〜。
先生の講演なら是非私も聞いてみたい!
それにしても時間がないなら、来てくれなくてもいいのに。
でも、そこがC先生のいいところなんだよな〜。

夕食を食べ終わり、Tさんとおしゃべりをしていると、Kさん、Hさん、Iさんがお見舞いに来てくれた。
『うっそー! 来てくれたの?』 遠いのに本当にありがとう。 感謝・感激。
3人とも10代の頃からのお友達。 洋楽の追っかけを一緒にしてた仲。
今でも会って楽しい時間を過ごす友達たち。 本当に嬉しかったよ。

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2002-12-17 入院-7 (12/17-1)


手術後5日目。

本日のメニュー。

朝食:ご飯、ふりかけ、味噌汁、生揚げ煮付け、
   お浸し、フルーツ
昼食:ラーメン、餃子、ライチゼリー
夕食:ご飯、田舎汁、豚カツ、はすの炒り煮、酢の物

病院でラーメンを食べられるとは・・・
入院患者のオジサンが、「ここのラーメン、
昔から美味しいんだよ。」 って言ってた。 
このオジサンは、入院の常連なのか。(笑)
元気になってくると、食事しか楽しみがないのよ。

ウルサイおばさんがやっと個室に移った。
いなくなったら、みんな文句を言い出した。
みんなで看護婦さんに告げ口したら、
「早く言ってくれれば、部屋を変えたのに。」 と言われた。 追い出してくれたんだ〜。
うるさいだけじゃなくて、ベッドで携帯使ってるんだよ。 まぁ、メールはみんなやってるけどね。

昨日のショック療法のせいで、腕と脇がピリピリ。 痛み止めも効かない。
ちょっと動かすだけで、ビリビリ。 動きののろいロボットみたいになってる私。(^^;;
午前の回診で管を抜くことになった。
昨日のリンパ液と血液の量が、1日で50ccを切ったからだ。
C先生にやってほしかったけど、先生は午前中いないんだよね。
回診の放送が入り、ベッドで支度をして待っていると
昨日乳がんの手術をした人のベッドから悲鳴が聞こえた。
みんなカーテンを引いているので、何をしてるのかわからない。
先生の 「あっ、これは大変だ。」 と言う声がしたと思ったら
「ギャー、やめてー。」 「なにするのぉー。」 絶叫と泣き叫ぶ声。
ええー、何されてるの? その声を聞いたら、怖くなった。

そうこうしてるうちに私の番だ。 回診の先生、看護婦さん2・3人、その他研修医も2人いる。
管を抜かれる私をじっと見てるよ。 げぇー。 まっ、下半身じゃないからいいけどさ。
ちゃんと見て、勉強しなさいよ!(笑)
管を抜いたとき、その部分も痛かったけど、それより腕にものすごい電気が走った。(涙)
『痛い〜〜〜です。』 と私も叫んじゃったよ。
先生は傷口の方だと思って、「ごめん、ごめん。」
私、『違います、そっちじゃなくて腕。』
管を抜くとき、神経に触ったんだろうね。 
昨日のC先生の荒療治なんて比較にならないほど痛かった。 でも、管が取れたらすごく楽になった。
引っ張られてる感じがない。 いつもあれを持ち歩かなくていいし。

悲鳴をあげてたMさんに事情を聞いてみた。
外に排出されなければいけないリンパ液と血が固まってたらしい。
それを見た先生が、いきなり手術した胸の辺りを全体重をかけて押したんだって。
あまりの痛さと怖さで絶叫したらしい。 失神しそうになったって。
彼女に付き添っていた学生は、ショックで泣いてた。
Mさんは、午後やって来たC先生に、そのことを切々と訴えてた。
先生は、「それは大変だったネ〜。」 って慰めてたけど。

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2002-12-16 入院-6


手術4日目。

リハビリに使っていた目玉。 →

昨日は薬を飲まなかったので眠れなかった。 今日は飲もうっと。

9時前にC先生が病室に来た。 土日会えなかったから、久しぶりだ。
「どう?」 って聞くから 『胸のこの辺が痒いです。』 っていうと
「どれ、どれ?」 って見た。 「あ〜、かぶれてるよ。 水脹れになってる。」
「お昼前にガーゼ、取っちゃおう。」 『ええ? 大丈夫ですか?』
「なんで?」 ← これ、C先生の口癖。

約束どおり昼前に、先生が看護婦さんを連れてやってきた。
ガーゼをはずして、赤チンみたいなので消毒した。
そのとき先生が、赤チンをおニューのパジャマにたらした。
「あ、ごめん。 これ、落ちないんだよ〜。 ハハハ。」
なぬー、それなら気を付けてやってよ! もぉー。

このとき、初めて手術後の胸を見た。 「どう、きれいにできてるでしょ?」
黄色いアザだらけの胸がきれいなの??
先生は、きれいに切ってきれいに縫ったってことを言ってるんだろうなぁ。
「手術しても、胸は前と全然変わらないでしょ。 完璧、完璧!」 と自画自賛。
「ここ最近では、1番きれいな出来。」 を繰り返した。
そうだね、形はあんまり変わってないかも。 いびつになったり、極端に大きさも違わないから
上手くできてるんだろうな〜。 先生、ありがとう。

「・・・で、リハビリはやってるの? 腕、上がる?」
『そうですね〜、このくらいかな。』 って上げて見せた。
すると先生は、そんなもんなの?と言いながら、いきなり私の左腕をがぁーっと持ち上げた。
『痛〜い!!!』 なにすんだよ!  脇がちぎれたかと思った。

あまりの痛さにぼぉーとなってたら、もう1回やろうとしたので
『やめて下さい。』 って左腕を右腕で押さえた。
先生は、下から持ち上げようとする。
そうはさせまいと、私は上から押さえつける。
その様子を見ていた看護婦さんが笑ってた。
「もっとリハビリしなきゃダメだよー。」 って去って行った。

そのあと、ずっとずっと痛みが取れなかったので薬をもらった。
看護婦のOさんは、痛み止めとして座薬を持ってきた。
「自分で入れますか?」
『あのー、やったことないので、お願いできますか?』 またまた、初モノ!!(^^;;

Oさんが、「先生にぐいっとやられたんですって。」 と言うので
『C先生、ひどいんですよ。』 って訴えると
「多分、先生はもっと腕が上がると期待してたんじゃないかな。 だから、強めにやったんですよ。」
それにしても、もう少しやさしくしてほしかったなー。
その後、やってくる看護婦さんや看護士さんがみんな「大変でしたねぇー。」 って言うの。
「C先生は、リハビリに関してはスパルタです。」 だって。
もっと早く教えておいてくれればいいのに〜。
でも、あの荒療治のおかげで前より腕が上がるようになったかも。 痛みは取れないけど・・・

TさんがC先生に、”Cの会”発足のことを言ったら
ポッと顔を赤らめ、「僕を吊るしあげる会?」 って言ったとか。
かなり照れてたらしい。 けっこうShyだ。
私たちがその話で盛り上がっていたら、そばにいた若い看護婦さんが
「C先生、女の人が大好きだから喜びますよ。」 だって。

今日のメニュー

朝食:パン、ジャム、ポテトサラダ、牛乳、フルーツ
昼食:ご飯、芙蓉蟹、ちんげん菜スープ煮、二色浸し
夕食:五目ちらし、清汁、金目鯛塩焼き、しし唐素焼き、大根サラダ、フルーツ

先頭 表紙


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