2003-11-07 拝啓，長野県知事殿
2003-11-02 事件報告：The　Moment　of　Truth...
2003-10-24 番外編：インターネットは，花（言の葉）より団子（モデル）？／またまた六本木Ｖａｎｉｌｌａへ
2003-10-18 代官山Aｆｒｉｋａ　ダンス・スペースのないラウンジ型のクラブが流行るヨカーン！＋
2003-10-10 六本木Vanillaに早くもガクーリ
2003-10-09 青山通りでパーティ2本！
2003-10-03 ひさかたのスマッシュヒット！！「六本木Vanilla」　プレオープン
2003-08-31 六本木ヒルズ　レジデンス●棟　最上階スカイラウンジのパーティ
2002-07-17 雑誌「LEON」のイベントに参加する（2004年7月17日付け）
2001-01-06 3

昔はやったら狭い六本木のレコード屋でよくお会いしましたね。そう。薬局の2階にあって，その後にファーストキッチンの近くのビルに移ったあの店のことです。いまや長野県でお仕事されてるあなたと昼間に都内でお会いできるとは思いませんでした。なあんて。
　民主党立候補者のためならえんーやこーらってやつですね。長野モデルを継続しやすくするための布石でもあるのでしょう。しかし，写真には表現できなかったけれど，ものすごい人気ですな。やぱタレント。

ところでそのレコード屋っていまないんです。つぶれちゃったみたい。最盛期はNYから空輸しているから日本で一番新譜が早くて，渋谷CISCOで1000円の12inchシングルが1500円もするのに繁盛してました。でもそこの店長さんってまだ，レコード屋続けていることまでは知らないでしょう？渋谷のセンター街を突き抜けたビルで，細々とやってるんですよ。オリジナル版のMIXテープならぬMIX CD-Rが好評とのこと。まーイホウっちゃイホウなんですけどね。ダンスクラッスシックスやR&Bのなかから良質な曲が沢山入ってるんです。旧交を温めてみられてはいかが！？

先頭 表紙

それは東京モーターショーの閉館直後の出来事でした。。。何があったかって。今回は敢えて説明は致しません。下の日記で，阿弥陀如来様もじっと目をつぶって憂いてます。それほどの出来事だったんです。都民が知ったのは事実の一部。全貌は阿弥陀様しか知りません。

先頭 表紙

あのさー，なんかさー下のパトリシアちゃん（23日のモデル女性の愛称）の写真貼り付けたとたん，異様にヒット数伸びた気がするんですけどー。気のせいかにゃ？？？
うーん。。。別の写真を貼り付けてみましょー。
写真のタイトルは，“Do you like me?→Absolutely!!”

　ってことで本題。今日はすごい久しぶりで新木場スタジオ・コーストへ。目的は「ローラーディスコ」なんだ。なんかムラサキスポーツが関係しているみたい。最近は月1回やってる。しかし，あるアクシデントから入店を断念。まー行かなかった話してもしょうがないだけど，珍しいイベントでしょ~~。次回は行きたいです。
　だから，またまた六本木Vanillaなのさ。客数は100人といつも並。でもおそらく，エリート・フォリオあたりの外人モデル（＋日本人）事務所ご一行が来てたんで，昔の青山ＴＯＫＩＯか，照明が落ちて閉店に追い込まれた六本木トゥーリアかって感じでした。なんて話してもわからないよね。類は友を呼ぶ。都民の周りには，一見はフツーの人だけど，その辺の原体験があるひとが結構いるんだけど。
　マハラジャなどの流行でディスコは一瞬，大衆化したわけですが，クラブの一般化は難しいなんて思うんです。だからローラーディスコ！！！Ｘスポーツ系でないところが逆によいなんて昔の少年は思っちゃってます。

先頭 表紙

二度行き損なっただけに，今日は絶対に行こうと思っていた。
しかし，また行き損ないそうになって，深夜1時過ぎにやっといけたYO！
　代官山Afrikaのパーティは，期待以上のものでした。
なんだかんだいって，パーティって2000回くらい行っていると思うけど，
そのなかでは中間的。最近のなかではまぁまぁでした。
　このところ，株価上がりまくりだけど将来性は？？のusenの人とusenが
出資している青山orbientがパーティに協力している。
サウンドもよかったし，Afrikaの店の作りはとてもラウンジ・パーティに
向いている。
客数は延べ350人といったところ。客層もまぁまぁいーんじゃないですかー。
ただ今後は，定期開催に伴ってより不特定多数の人が集まってきそう。

その後その後その後．．．
六本木Vanillaへ。相変わらずガラガラ。3時過ぎで100人ってところか。
ただプログレッシブ・ハウスが心地よく響いてました。
それはそれで良かったです

先頭 表紙

1000人は入りそうなクラブにわずか数十人。まれにみる大盛況だった3日と4日がプレ・オープンの位置付けだったため，営業していないと思ったひとが多かったのでしょう。もっと宣伝しろよー

先頭 表紙

一本目のパーティの主催は，リゾートホテルを建設する一環で西表島に住民票移しちゃった社長さまが手がけてるカッシーナIXC。デフレの波にのって遂に廉価版の家具を出しちゃうもんねのパーティでした。年間売上目標は2億円だとか。大手デパートの外商にいわせると1人でポンと1000万円もカッシーナの家具を買っちゃう外人サンがかつては結構いたんだけどね。そーいう人が減っちゃったんだって。3階では赤と白のワインを出していて，200人位はいた模様。何故か前にはいた美人の店員の方がいなかったよーな

続いて二本目。青山orbient（クラブだよ！）のリニューアルオープン。期待してなかったけど，ほんとに大したことなかった。お客もこういう集まりに必ずくる常連の中年ばかり。またかよ〜。クラブ人口ってとっても少ないんだから，新たな客層を創造する取り組みが必要だと思うんです。えらい昔の話だけど，六本木のグリーングラスやオープン直後のMAHARAJAって顧客をうまく組織化して継続的に集客してました。そういう営業やってる店っていまなさそう。大阪辺りで遊びの新たな業態が開発されるのを待つしかない

先頭 表紙

あまり期待はしていなかった。でもクラブにしてはかなり早めの21時台にいったのさ。入ったら驚き。だってぎっしりなんだもん。
　ダンスフロア以外にラウンジが三つ。さらに和座敷ありと“平屋（3階層だけど）のゴールド”というかんじ。常時500人以上はいたでしょう。
　主催者の大本営発表だと妙に膨らまされがちだけど，1000人まではいなかった。でもモデルも10人以上はいたし。ほかのお客さんも大人だったし，それなりなパーティだったんだと思う。

まともな大人を常時たくさん呼べる。そんなクラブになればいいのに。

先頭 表紙

いつか誘われるだろうと思っていた六本木ヒルズ。「主催や客がどうあれロケーションだけでも行く価値はある」というポリシーのもとはせ参じました。
　その感想は，素晴らしすぎて一言では言い表せません。
まず，ラウンジに至るまでの複雑なアクセス経路。高級な迷路のようです。
　ちなみに部屋の作りはルーフバルコニー付きのメゾネットで1階当たり150�uくらいの広さにトイレが四つ。この辺は基本としても，驚いたのは調度品。
アルフレックス風のソファーが6つくらいあって，プラズマディスプレイテレビまでが標準装備。お客さんは20代から40代と様々だった。あのS女子大の人なんかも来てました。（中略）
　後から聞いたところ，ヒルズオープン直後から毎週パーティやってたせいで，隣戸の住民からクレームの嵐。結果，現在こうしたパーティは開きづらくなっているとのことです。管理組合では，不特定多数を集める流行の“ホームパーティ屋”住民のブラックリスト作っちゃってるそう。

　ただルーフバルコニーからの絶景と抜群の開放感はいまでも忘れられない。仲の悪い友人のつてをたどってでも一度行く価値ありです。

先頭 表紙

以下は，本来2004年7月17日付けで書いた日記ですが，ホームページを荒らされた証拠を残すため，過去に保存することにしました。

　ジェットセッターからLEONのイベントに招かれた。
LEONという雑誌は，主婦と生活社が発行している中年向けのライフスタイル
マガジンといったところ。イタリア語会話のジローラモ氏がイメージキャラ
クターで，彼はもてる中年の偶像となっている。

　映画「アイズ・ワイド・シャット」がイベントのコンセプトで，マスカレード・パーティーだった。
場所は南青山7丁目の「GIGI」。昔，場所が分かりにくいバーが流行したこと
があるが，まさにそれ。店の地上部にいても入り口が分からないくらいだか
ら。ドレスコードはSEXYブラックと記されていたが，面倒くさがりの私にデコ
ードする気概はない（苦笑）。

　深夜にかけて行われたパーティーには120人くらいが集まっただろうか。NIKITA？
のモデルもいたようだ。後は出版関係者が多かったようだ。「LEON」のほか
「VERY」の編集者と話した。VERYの方はモデルとの兼業で，よくあるパター
ン。たまには異業種交流も（・∀・)イイ！

先頭 表紙

3

先頭 表紙