2003-12-27 GRAND HAYATT TOKYO at Roppongi Hills のプレジデンシャル スイートでも
2003-12-27 　　　�@パーティの模様
2003-12-27 　　　�Aっで，景色はどうよ？
2003-12-27 　　　�Bプールについては．．．
2003-12-27 　　　�C実はバスの写真も
2003-12-26 ATTENTION!!　12月27日（土）は温水プール付きの300�u弱の部屋でパーティが開かれる予感
2003-12-20 Pylonが六本木のCAFE「YAFFA」で開いたパーティ は．．．
2003-12-20 地上がプラネタリウム　ヽ(・∀・)ノ☆.。.:*・°　thanks! Ms.り
2003-12-20 六本木ヒルズ　レジデンス●棟43階スカイラウンジのパーティ
2003-12-20 祭り大杉シリーズ(((゜д゜))) 　パーティ目録編

パーティが開かれたんです。260�uと群を抜いて広いスイートルームのインテリアは，米国人的な価値観では最上級のものでした。StarwoodグループのW Hotels的な感じって例えればいいのかな。部屋の躯体としてのがっちり感は汐留の東京TPのゲスト用のスイートを寄せ付けません。この辺りは，ホテルライクと五つ星ホテルの差なのでしょう。ホテルのサイトには配置図も掲載されてますが，バスの前にforth？のベッドが置かれていて対面の壁にプラズマテレビが掛けられているなど，上質感をぎりぎり損なわない程度にエンターテインメント性があります。ただし，ベッドルームにテレビがあることを嫌うゲストもいそうです。さらに，ルーフバルコニーならぬ温水プールもあります。寒くても外に出る都民は(((゜д゜))) 状態でした。その寒さ感は下の写真で表現しましたので見てくださいネ。もっとも，夏だったらさぞかし爽快な風が吹いていたことでしょう。

　さぁて，パーティはどうだったのか。主催が齢20歳代前半の女性。実はこの人，11月16日に汐留の東京TPのスイートルームでパーティを開いた人でもある。10年経ったら主催者No1にのし上がってるかもしれませんね，なんて。っで客数は約60人。扁平なワイドスパンの部屋であることもあって，空きすぎず混みすぎずといったところ。そして客層は予想通り「若い人たち」だった。簡単にいうと男性も女性も20歳代が多かったのです。でも品性が保たれた集団だったと思います。もち，ともに見た目が若めな都民やワトソン君，どのパーティにもいる40歳〜50歳代と思しき謎のオジサマたちは別枠ですよ（苦笑）。もっとも30歳代の女性もいたにはいました。でもワト君の友達を除くと，露出度満点のドレスで来ていて薹が立ちまくり，浮き上がってました。カジュアル感の演出がなかったためでしょう。都民の聞き取り調査によれば，多くの女性たちは自分が最も年長となる場を好まないようです。

*下の写真は，ベッドとプラズマテレビ。壮大な造り付けのキャビネットは目隠し役も果たします。右下にみえるB&OのAudioはまずまずよい音色でした

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首都東京で開かれるパーティー情報では右に出る者がいない情報通，和都尊君もヒソーリと写ってます。でもどの人かは謎。全盛期の芝浦GOLDがフリーパスだった人物だったりします。

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最高です。

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あまりに寒くて(((゜д゜))) コメントできませんというのが第一印象。ですが，後から，2000年に映画化されたアメリカン・サイコの原作者でもあるブレット・イーストン・エリスの原作による映画「Less than zero」（1987年）の一シーンを思い出したのは，都民だけでしょう。あのころは若かったYO！

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あるんです。幅は2.2mといったところ

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あくまで予感です。プール，イキタ━━━イヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!　人。この指とーまれ

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...最高でした。まーパイロンっていうと未成年ワンサカの若年層向けクラブっていうイメージが強いんですけど，オーナーのFM氏がYAFFAで開いたパーティーは大人が多く落ち着いたものでした。客数は入れ替わりが多かったが延べ500人程度と店の広さからすれば十分に集めたと言えます。また客層も30歳前後の落ち着いた女性を中心に，比較的品の良い外国人など青山のレストランLeDECOでオープンしたころのPylonを思わせるものがありました。文句なしで今日のパーティNo1です。ここと代官山アフリカを掛け持ちした人も多かったようですが，都民の周りには「YAFFAの方がはるかに良かった」という人しかいません。

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六本木ヒルズ43階のルーフバルコニーから見た夜景です。夜景も社会資本になり得そうですね　

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　六本木ヒルズ43階のスカイラウンジは，いつ行っても造りの良さが感じられるメゾネットです。予想外にも定常化しているこのパーティの概要から言うと，クリスマス前の駆け込み需要からかお客さんはいつもの倍の90人くらいは来ていた。さらに，その6割以上が女性で占めるというのも，この時期特有の傾向です。客層はほぼいつも並。ただし，そのパーティをヘルプしていた女性（名門大学がかつて新設した学部の大学生）はとりわけ才色兼備でした。短時間に情報量が多いか，論理構造が複雑な会話をしてしまう都民の会話に，余裕で付いてきたから。言い換えるといった手加減をせずに話して，そのまま理解してもらえるのはとても快感なんです。情報通のワトソン君は，くだんの女性と話し込む都民を急かすために，私の周囲を衛星のように回り続けていました。次のパーティが控えていたからです。
＊下の写真は20�uくらいあるルーフバルコニーからメゾネットを眺めた構図

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今日はパーティが大杉だったんです。まず，以下の７件のパーテイに絞り込みました。

�@恒例：六本木ヒルズ・レジデンス●棟スカイラウンジのパーティ
�A広尾のある伊レストランの客層厳選型パーティ
�APylonがテレ朝正面のCAFE「YAFFA」を借り切って開いたパーティ
�C恒例：代官山アフリカのパーティ
�D六本木Vanilla，アメフト関係者パーティ
�Eホテル・ニューオータニ「Tradervics」の某ゴルフクラブパーティ
�F銀座Ｍカルロ，キャリア系中堅官僚（課長補佐級）共催のパーティ

　これほどあったんで，選択と集中を20日のKSF（キ−・サクセス・ファクター）に掲げ，パーティ情報通のワトソン君（初出）とともに事前に綿密なスケジュールを組みました。当然，当日，それぞれのパーティに放った間者からのリアルタイム情報も得ながら，最終的には，�@→�A→�B→�Cの順番で行動することにしました。結果は成功といえます。19日の新丸ビルパーティを含めて，すべて同じ足跡を辿った別働隊（女性チーム）もいました。Σ(゜д゜lll)もっとも。ワトソン君の知り合いなんだけど。
個別のパーティがどーだったかについては別途，書き込みます。何年費やすことやら。。

＊写真はテレ朝正面のパーテイ会場のテラスから撮った六本木ヒルズ

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