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鮎川なこの「スキナコトニッキ」

■鮎川なこが好きな物について思うまま書いてます■

『ワンピース』(ゾロメイン)のことばかり。
別枠で中井さんファンでもあるので、書くこともあります。
『ワンピース』の感想日記は、作品が好きすぎて深く考えてしまい、ぐるぐるした状態が多いので、あまり明るい日記ではないかもしれません。
アニメの方は、原作にこだわりがありすぎて、マイナス意見もあるかもしれません・・・。
そういう時は、「個人的な感想」ということで、軽く読み流して下さるとありがたいです。その点どうかご理解下さい。スミマセン・・・。
また、容赦なくネタバレも含むと思いますのでご了承下さいませ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2007-04-09 WJ19号『ワンピース』第451話“ペローナの不思議の庭”
2007-04-03 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』6回目・7回目。終。
2007-04-03 『夢の続きへ』
2007-04-02 WJ18号『ワンピース』第450話“将軍ゾンビnight”
2007-03-26 WJ17号『ワンピース』第449話“スリラーバークの四怪人”
2007-03-18 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』5回目。
2007-03-13 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』4回目。
2007-03-12 WJ15号『ワンピース』第448話“モリア”
2007-03-10 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』3回目。
2007-03-06 部屋の整理。


2007-04-09 WJ19号『ワンピース』第451話“ペローナの不思議の庭”

すごい不思議な生き物達だよなぁと思ったけれど、まさかサンジが・・・て、サンジ!??
本当にそうなんですかね・・・。
ゾンビになったら、人間じゃなくて動物になってしまうの!?
でも、サンジだと思うと、あの生き物にも愛着が・・・というか、愛しく感じてしまう。
あれは、つかまってしまった結果なのでしょうか?
でも、隠密行動サンジだから、自ら罠にはまって・・・と思っているのだけど、どうかな?

で、最後のセリフ・・・。
ゾロ本人じゃないけど、またしてもゾロ関連で終わる、と。
ゾロ引きで次回に続くのって本当に多いような気が・・・話題に登って引きは初めてなのかもしれないけれど。
あーあ・・・今度はゾロが居なくなったんかい!
サンジはかわいいんだけど、もしかしてゾロも・・・!?
ゾロも動物ゾンビ化してしまうのでしょうか。
「カク戦」も「生まれてきてすいません」もそうだけど、最近かなりギャグ化してて、かわいいんだけれども・・・なんか複雑なんですよね、私。
ここでゾンビとして出てくるのか、それとも・・・。

個人的には迷った末に、リューマと出会って欲しいんだけれども。
無意識の野生の勘、みたいな。
二人で出会う方が、なんかすごい戦闘を期待できるような気がするんだよねー。
最近意外と楽勝が多いように思うから、久しぶりの強敵で、1人でピンチに陥ったりしてくれないだろうか・・・と期待してしまう(笑)。
・・・いや、最近のゾロの扱いを考えると、期待しない方がいいかもしれない・・・(遠い目)。

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2007-04-03 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』6回目・7回目。終。

 

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2007-04-03 『夢の続きへ』

ワンピースと同じジャンプ作品『D.Gray-man』のエンディングを、私の大好きなアーティストsurfaceが担当するというので、聞いてみました。
昔からいろんなタイアップが多くて、知ったきっかけも当時1つやったアニメではあったんだけど、最近また復活したら(一時期業界から消えたようにひっそりとなった)アニメのタイアップ曲しかなくて、ちょいと複雑ではあるんだけども。
ん、でもまた出てきてくれて嬉しいけど!
ついにジャンプ作品かぁ・・・。
ジャンプ誌上でsurfaceの写真と記事が見られるときが来るなんて、考えもしてなかったな。

大体、いつもボーカルの人が作詞、ギターの人が作曲なんですよ。
他に関わってくるのはボーカルの友人だったりするだけで、ほんと二人で作ってきていたと思うんだけど。
今回・・・ビックリした・・・。
もしかして初めてじゃないですか?
全然別の人が作曲って・・・。
しかもその作曲の人、私が愛するアニメ作品『アウトロースター』のオープニングを作曲した人じゃあないですか。
この方はいろいろな作曲をしていて、私結構好きな曲が多かったんですよ。

あぁ、いろんな繋がりが1つに・・・。

今回の曲も良かったです。
ちゃんとsurfaceのこと考えて作ってくれたのかしら?
他の人が作曲で入るっていうのはちょっとビックリしたんだけど、でもこの方でよかった、うん。

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2007-04-02 WJ18号『ワンピース』第450話“将軍ゾンビnight”

サムライリューマ・・・どう考えても話し方や性格がブルックなんだけれども。
すごく気になりますよね。
名前が全然違うのもそうだけど、ブルックって英国紳士イメージじゃないですか、服とか見ても。
でもサムライリューマはそのまんま和服だし、同一人物だとしたら、ものすごく差がありすぎて、違和感がぬぐえないんですよ。
ブルックはかわいらしい感じがするんだけど、リューマはやっぱりカッコイイ感じがするし・・・(あのしゃべり方だとしても)。
もっとビシッとした空気があるような気がして・・・て、剣士だからか。
それにしても強いよ・・・リューマ。
あーやっぱり和の剣士はカッコイイな・・・ほんと、これぞ剣士って感じの・・・。
和服たまらない、和服!!!!!
ゾロと是非対戦して欲しい。
だって、剣じゃなくて、刀ですものね。
余計にね。

腰に挿している刀が黒い鞘なのもものすごく気になる(白黒だから、本当は違うのかもだけど、多分黒ですよねぇ・・・この展開からすると)。
もしかしてもしかして、これがゾロの新しい刀になるのかなぁ・・・とか。

リューマは、“新世界”「ワノ国」から来た男・・・。
ゾロは故郷からして和っぽいイメージがすごくあるけど、やっぱりルフィたちの居る世界は擬似っぽいものね。
そうすると、「ワノ国」というのはモロ「日本」だろうから、“新世界”というのは、私達の住んでいるこの世界って位置付けなのかなぁ。
うぬぬぬ・・・ものすごく気になる展開だ・・・。

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2007-03-26 WJ17号『ワンピース』第449話“スリラーバークの四怪人”

 

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2007-03-18 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』5回目。

 

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2007-03-13 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』4回目。

 

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2007-03-12 WJ15号『ワンピース』第448話“モリア”

・・・あの笑い方は・・・ブルックさん!?
あの島に入ると、肉体が復活・・・とか・・・?
でも影が・・・あるんだよなぁ・・・。

和服だし、刀だし・・・ものすごくドキドキします。
ルックスから思いっきりの和風味な剣士って、今まで無いですよね?
もしかしてゾロの新しい刀イベント!?
相手の持っているのが「剣」じゃなくて、「刀」っていうのがなー・・・ものすごくそんな気がします。

そして・・・。
ものすごくビックリしました。
ああいうのになるのって、サンジかなーと思っていたから。
あのゾロが
「生まれてきてすいません・・・・・・・・・・・・」
って、丁寧語で、あんな格好で・・・。
45巻もコミックスが出ているのに、またしてもこんな意外な面を見せてくれるのか!
まぁこれは不可抗力なんだろうけれども、本当に意外すぎてですね。
なんだか、見てはいけないものを見てしまったような、見てしまってすみませんというか(笑)?
その後サンジにからかわれて照れているところとか、ものすっごくかわいいんだけど、その後の真面目な反応が全てなんか笑いを誘われてしまうというか(笑)?

あのゾロに生まれてきた事自体を後悔させてしまうなんて、なんて強力なネガティブお化けだよ・・・すごすぎだよ・・・(笑)。
でもいくらそのお化けのせいでネガティブな気持ちになるといっても、あのセリフが出てきたって事は、そういう気持ちが少しでも心の中に無いと、ありえないんじゃないか!?とか、私の悪いクセでいろいろ考えてしまうけれど・・・ここはギャグなのでね、自分(笑)!
ゾロが、少しでも生まれたことを後悔するなんてこと、やっぱり考えられないものなー(笑)。

いやー・・・なんか、とにかくすごい衝撃だった。
そこだけ何度も何度も読み直してしまった。

どんだけいろいろな面を見せてくれるんだこの人・・・。


それにしても、先発3人組よりも、後発5人組の方はやっぱり面白いですね。
3人は普通の反応で、5人は予想外の反応をするからなんだろうなー。
どう考えても、共感できるのは前者のグループだけども(笑)。
ゾンビを土に戻そうとするルフィとか、「大怪我した年寄り」ネタとか、ものすっごく面白すぎた・・・たまらん・・・。

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2007-03-10 『劇場版ワンピース エピソード オブ アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』3回目。

 

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2007-03-06 部屋の整理。

最近少しずつ、いろいろいらないものを整理しようと思って部屋の中を漁ってます(笑)。
とにかく、今まで好きになったもののいろいろが多い・・・。
今まで生きてきて、漫画やらアニメやらゲームやら声優やら芸能(ドラマ含)やらアーティストやら、生きてきた年数に比べてハマった数は少なめだと思うんだけど、ジャンル的にはいろいろなものにハマったからなぁ。
私はハマる時は全力でとことんハマる性質なので、とにかく何でも買うし、何でも取っておくしでね・・・。
二つずつ買っているものとかもある(笑)。
人から見たらガラクタもあるかもしれないんだけど、自分にはとても大切なものだったりして。
でも、思い切って捨てたり売れるものは売ったりしてます。
さ〜み〜し〜・・・!

ワンピはおいておいても(でも、減らせるものがあるなら減らすつもり)、他のはね、もう手放すのも仕方ない。
とにかく、そういうハマったものが部屋に大量にあるので、このままだとどうしようもないのです。

でも雑誌は一応、ワンピものとか載ってないかなーと中身を見ながら捨てているので、なかなか進みません(苦笑)。
アウトロースターが連載されていたウルトラジャンプを見ていたら、見開きで、右がアウトローコミックスの宣伝、左がジャンプの宣伝でワンピが大きく載っていて、なんだか感動してしまいました。
この時はまだ、全然知らなかったんだよなー・・・(私は興味あるもの以外に気が行かないので)。
雑誌は98年のもので、丁度ウソップ編辺りだったらしい。
この時に好きになっていれば、また全然違っていたのかもなぁ・・・。
でも私は1つのものしかその時にハマれないので、あの時はアウトロースターでいっぱいいっぱいだったのでした(アウトローのアニメは今でも一番好き)。
懐かしいなぁ・・・。

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