2006-09-26 『ワンピース』第４２８話“帰ろう”追加
2006-09-25 『ワンピース』第４２８話“帰ろう”
2006-09-24 『ワンピースアニメスペシャル』
2006-09-23 『時をかける少女』
2006-09-22 『DVD　星方武侠アウトロースター リマスターBOX』
2006-09-16 『ワンピース』第４２７話“ここが地獄じゃあるめェし”
2006-09-14 『アニメイトキャラクターグッズ』
2006-09-11 『ワンピース』第４２６話“風待ちの船”追加。
2006-09-11 『ワンピース』第４２６話“風待ちの船”
2006-09-07 『ワンピーススタイリング３』

メリー号の声が、七人にしか聞こえないというのが、涙出るほど嬉しかったのに、どうしてゾロだけメリー号の存在に気が付かなかったのかとものすごくショックを受けていた私ですが。
みんな声が聞こえた後、下を見てメリー号が来ていたことを目で知ったのに、ゾロだけ下を見られなかったから見られなくて気が付かなかっただけだと、友人と話して思って、本当に安心したのでした。
納得納得。
そうだよね、そうだよね。
私ジャンプ読む前に、うっかり「ゾロだけ分かってなかった」というような情報がネットで入ってきてしまったので、そう思い込んで読んでしまってですね・・・（汗）。
だから、それ前提で、自分なりに理解しようと思ってアワアワしてしまい、あんなことに（遠い目）。
ほ、本当によかったー・・・。

それにしても、ウソップに言い寄られていた時のゾロの、ビックリした顔が、なんだか珍しかったなぁ。

先頭 表紙

メリー・・・・・・！

メリーメリーメリーーーーー（号泣）。

“仲間”が迎えに来た・・・（感涙）。
あんなボロボロになって・・・。

もうもうもう、私も涙ボロボロです。
目が真っ赤です。
メリー大好き。
メリーが迎えに来た・・・ウゥ・・・メリー・・・。

最初に、メリーの声に気が付いたのがウソップだというのも、かなり嬉しい。
だけどどうしてゾロ一人だけ気が付かなかったのか・・・（涙）。
「！？」ってところで、ゾロも気が付いたと思っていたのですが。
「７人」だけ、メリーの声に気が付いて、「他の人達」にはその声が聞こえない、というのが感動だったのに、６人気がついてゾロ一人だけ気が付いてないって・・・（遠い目）。
なんだかすごく悲しいなぁと思ったんですけど・・・。
あの「自滅する気か！！！」←ここら編の台詞を言わせて、ウソップに「まだおれ達には・・・・・・・・・！！　仲間がいるじゃねェかァっ！！！」の台詞を言わせる流れで、仕方ないのかもしれないけれど。
いつもそういうのには、人一倍聡いと思っていただけに、ある意味ショックでした。
だって、一人だけって・・・ねぇ（涙）。
もしかして、声が聞こえて「！？」って思ったんだけど、何のことか理解出来てなかったのかなぁ。
「ルフィが危ねェ！！！」とかなり焦った顔をしていたので、その事で頭がいっぱいで他の事入って来なかったというのも考えられる？
ゾロって、ルフィがピンチになると、かなり動揺するから。
うーん、どっちだろう。
前者なのかもしれないなぁ・・・。

ルフィがルッチに勝ったのを見て、「ヒヤヒヤさせやがって」と言っていたけれど。
・・・ヒヤヒヤしていたのか、ゾロ・・・（笑）。
だって、ルフィとルッチの激しい戦いを見ていたウソップが、「あいつ・・・死なねェよな・・・」と不安な気持ちを吐露した時に、「バカか」って言ったのに。
あーもー・・・（感涙）。

「Ｙａｈｏｏ！辞書」で「ヒヤヒヤ」の意味を（一応）調べてみたところ。
ひや‐ひや【冷や冷や】
２．心配し、恐れるさま。「いつ見つかるかと―した」

と書いてありました。
仲間には安心させて、自分はルフィの事を信じるだけだけども。
ヒヤヒヤしていたのか。
心配していたのか。
負ける、とは思ってなかったと思うんだけど、もしそうなったら・・・と恐れてもいた！？
ルフィが勝ったと知って、思わずあの台詞が出たところが、なんか人間っぽかったというか・・・嬉しかったなー。

サンジ、「ヤボ用」ということは、まだ他にも何かしてきたのね！？
さすが・・・さすがサンジ（感涙）。
それも気になるところです。
メリー持ってきたのは、サンジじゃなかったんですね。
もしかしてメリーは自分で来たんですか・・・きゅんきゅん。

最後、みんなでメリーに飛び込んでましたが、フランキーも、ココロさんたちもいるよー。
いや、この場合、仕方ないですけど（笑）。
「また・・・冒険の海へ！！」とメリーが言っているということは・・・メリー・・・メリーと一緒にまた、旅が・・・出来るんでしょうか。
したい。
して欲しい。
メリーじゃなきゃ、嫌だよう（号泣）！

タイトルがもう切なくて、どうにかなりそうです（涙）。

先頭 表紙

・・・とうとうこの日が来てしまいました。
時間はいつもと違ったけれど、ゴールデンタイム最後の放送です。
この放送で、地方によっては最終回を迎えました。
続くところも、時間はまちまち。
何週か遅れの所もある。
みんなで同じ時間を共有することも出来ず。
それを考えると悲しい気持ちでいっぱいです。
関東は日曜日の９時半からなわけですが、あの作品を朝（日曜日だから、出かける前に観る、ということが多いと思います）から観て、外出できるわけが無いよ（涙）。
でもやっぱりリアルタイムに観たくて。
とくにこれからすごい展開が待っているのに、どうやって気持ちの切り替えをしていけばいいかなーなんてぼんやり思ってます。

原作の時は触れるチャンスが（また文章を書くのにモタモタしていて、時期を外してしまった）無かったので今書いてしまいます。
サウロの最後に言った言葉がとても重くてですね・・・。
「いつか必ず“仲間”に出会えるでよ！！！」
「いつか必ず！！！お前を守ってくれる“仲間”が現れる！！！」
とても元気付けられる言葉だと思うけれど、ロビンはそれを信じて、支えにして生きてきただろうけれど。
ルフィ達に会えるまでに、２０年もかかったなんて。
なんて長い年月なんだろう。
ロビンのその間の２０年間は、細かくは語られて無いけれど、今度こそ今度こそとずっと信じて生きてきて、でもずっと裏切られてきて。
いつの間にかサウロの言葉も忘れてしまったんだと思う。
２０年間て、言葉にするのは簡単だけれど、ワンピースを読んでいる人たちの中には、まだ２０歳前の人がきっと沢山いるはず。
その年月以上なんですよ、ね。
そして、クルー全員２０歳前なわけなので、誰一人としてその年月を過ごしていない。
ゾロもサンジも生まれたときからずっと、仲間が誰一人としておらず、だった一人で生きてきた・・・そんな年月ですよね、二人とも１９歳だから。
例えがちょっとおかしいかもだけれど。
親に甘えたい時期も、大事な思春期も、全部全部たった一人で・・・そう考えると、ほんと重くて重くて、考えるだけで泣いてしまうのです。
でもそうやって、全てを諦めてきたロビンが、やっとやっと出会えたってのが、本当によかったなぁって、思うのです。

先頭 表紙

あの『オマツリ男爵と秘密の島』を監督された、細田監督の最新映画。
気になってはいたものの、見に行くチャンスが無くて、見れなくても仕方ないかーなんて思って諦めかけていたら。
友人から丁度お誘いがありまして（笑）。
もう食いついて、一緒に行ってまいりましたー。

評判がかなり良くて、さすがだなーとかなり嬉しい気持ちだったのですが、私にとって『オマツリ』が一番なのと、期待しすぎると拍子抜けしてしまうかも・・・と思って、あまり考えずに気軽に見てみたのですが。

・・・大号泣・・・。
やっぱり神は神だった・・・素晴らしい。

すごく自然なんですよ。
等身大の高校生って感じで、今風なんだけれど、なんだか懐かしい感じもしました。
声優さんも、プロの声優さんじゃなくて、役者さんとか、年齢もキャラ年齢とそれほど離れてなくて、なのに演技が自然なんですよ。
細かい演技も、細かい演出も自然でそれがたまらない。

ツボキャラがどうこう、とかではなくて、ほんと全員好きだった、ストーリー全体が好きだった。

私、ああいう青春の甘酸っぱい思い出とか、異世界系（戻らなきゃいけない＝別れが待っている）にほんと弱くて。
あの歌と一緒に流れる、３人の過去の映像のところで、声が出そうになるほど号泣してしまいました。
恥ずかしい・・・！！！

あと、ですね。
私頭ナデナデに弱いんですよ、大好きなんですよ、ツボなんですよ。
それをやってくれるもんだから、かなりきゅんきゅんしました。
優しくナデナデもよし、照れたようにクシャクシャするのもよし、力強くグリグリするのもよし。


私はワンピ関連でしか、ほとんど食指が動かないタイプなので（汗）、これも細田監督がやってなかったら見に行ってなかったと思うんですけれど。
本当に、こんな素晴らしい監督にオマツリ作ってもらえて、良かったなーってしみじみ思ったのでした。

先頭 表紙

私の愛するアニメ作品『星方武侠アウトロースター』が、リマスター版ＤＶＤで発売されました。
１９９８年の作品だったから、もう８年位前になるんでしょうね。
時が経つのは早いなぁ・・・。

時期的なこともあって、この作品はビデオ化、ＬＤ化、そしてＤＶＤが流行りだした時期だったので、後からＤＶＤでも発売され・・・そして今回のリマスター版ＤＶＤ、と、４種類も出ているのです。
私は全部持ってたんですけど、さすがに保存場所と媒体の関係で、前の二つは手放してしまいました（涙）。

とにかくストーリーとキャラクターが大好きだった。
私好みでねー。
ＳＦもので、ハードボイルド系？
ジーンが一番好きだったんだけど、私のいつもの好みからはちょっと外れてた（笑）。
髪の毛立ってなくて長めだし、女好きのかっこ付けだった（笑）。
そして、卵料理が得意だった・・・（笑）。
で、刀じゃなくて銃だった。
でも、それとは反対に、暗い過去を持ってて、それを表に出さないようなところとか、なんかすごく人間臭くてリアルで、そんなところが大好きだったんだー。
どっちかというと、サンジ系のキャラだったのかも。

身体つきは、もしかしてゾロよりもがっしりしてる・・・かもしれないな（笑）。
腰は細いんだけど（私個人的にはゾロみたいに、腰もがっしりしている方が好き（笑）。ゾロは理想なんだよなー。）腕の筋肉とか結構すごいと思う（笑）。
あのピッタリスーツがすごかった（笑）。

話逸れてきてるんだけども、とにかく私は今でも大好きなのです。
アニメではダントツ一番大好き。
ほんと、お勧めの作品ですよ。
ココで、各話数のあらすじと、第一話が無料視聴できます★

先頭 表紙

ウソップは、ルフィが強さの象徴だと思っていて、人間離れしているから勝てると思っていて、でもいつもギリギリで頑張って勝利を勝ち取っているということを、分かってはいるんだけど、ルフィがああいう調子だから、失念していたというか。
ルフィの戦いを見れる時があまりなかったのかもしれないけれど・・・。
それが今回とても危険な状態を見せられて、我に返ったというか。
ルフィほどの人も、ああなるんだっていう。
あのルッチに挑発するウソップの言葉が泣けました。
ルフィに対しての、「お前が死にそうな顔すんなよ！！！」ってのも、深かったなぁ・・・。

私は、ルフィってそげキングがウソップだって、なんとなくだとしても、分かっていると思っていたのですよ。
初対面の時はああだったから、だまされていたと思うんですけど、確信というよりも、気が付いていて欲しかった。
なぜなら、あの全員揃って政府に宣戦布告をしたときのルフィの
「そげキング　あの旗　撃ち抜け」
という言葉は、「船長としてクルーに命令した」言葉であって欲しかったんですね、私。
だって、あの一撃は、政府に宣戦布告という、本当に信じられないくらいに重要な役割を担っているのであって。
その重要な役割を背負うのが、「そげキング」だと、ちょっと変だと思うんですよ。
やはりクルーでなければ。
政府を敵に回すのは、「麦わら海賊団」なわけですよね。
だから、あそこは「船長」として「ウソップ」に命令した、ということであって欲しいなと。
そう思っていたので、今週のルフィの
「ウソップ・・・・・・・・・！？　お前・・・　来てたのか・・・！？」
の台詞はちょっと意外でした。

ルフィはそもそも、「そげキング＝ウソップ」だということに、全く気が付いてなかったのか。
それとも、そげキングの正体がウソップだということを知っていたとして、あの旗を撃ち抜いて、ここまでも着いて来ていると思わなかったのか。
後者は多分ありえないですよね・・・。
ということは、本当に知らなかった・・・！？
でも、ルフィって、クルー以外の人に、ああいう命令の仕方を（ギャグとかではない時に）するのかなー・・・。
ちょっとひっかかりを覚えます。
自分の上に書いたような希望もあるからなんだけれども。

あの最後の「ＪＥＴ銃乱打」。
あれだけの量を打ち続けるのは相当な体力が要るはず。
いろんな想いを込めながら、力の限界まで出し切ったようなルフィがまたすごかった。

勝ったんだ・・・ねー・・・。


さてさて。
サンジ・・・サンジの活躍がどんなものなのか、もうドキドキです。
あれだけ今までに無いくらい切羽詰っている時だけれど、ナミさんも置いて、仲間を信じて行動するサンジ・・・いいなぁ・・・。
あの時ウソップに言った
「お前にできねェ事はおれがやる　おれにできねェ事をお前がやれ！！！」
という言葉を、まさに自分が実行しようとしている。
この言葉、すごく大好きだ（感涙）。
自分の立場とか出来る事とか、きちんと考えていて、すごいなぁと思います。
やっぱり機転を利かせた行動が出来るのがサンジだよー・・・。
非常に気になるところです。

先頭 表紙

グッズが売れないと言われるけれど、絵がきれいだったらみんな買っているのでは・・・と何度も思って悲しくなります。
実際、そういう意見をよく見かけます。
私もほとんどグッズは買いませんが、絵がきれいなときは嬉しくて、無条件にほとんど買ってます。
今となってはもう、出してくれるだけでありがたいとは思うけれど、やっぱり絵がきれいだったらもっともっと売れるのではないかなーと思うだけに・・・やはり惜しい（涙）。
キレイな絵もあるけれど、そう思うのはいつも同じ人の絵なんですよね（その人の絵は特徴があるので分かる）。
他の人の絵は、申し訳ないと思いつつも、いつも微妙に思えて・・・（涙）。
もっと原作を見て描いて欲しいな・・・いや、この場合は「アニメグッズ」だから、アニメの絵を見本にしなければならないのかな・・・それだったらそもそもが微妙なのかも・・・しれないな・・・。

出してくれるだけで、ありがたい・・・のです。
が。
あまりにも絵が変だと、ショックで私は買えなくて寂しい・・・のです。

久しぶりにアニメイトのサイトを覗いたら
発売予定にこんなのが載ってました。

年賀状申込セット 368 10/12
ぷちぶくろ 210 11/2
バースデーアクセサリー・１月／シャンクス 630 11/2
バースデーアクセサリー・２月／ロビン 630 11/2
バースデーアクセサリー・３月／サンジ 630 11/2
バースデーアクセサリー・４月／ウソップ 630 11/2
バースデーアクセサリー・５月／ルフィ 630 11/2
バースデーアクセサリー・６月／ビビ 630 11/2
バースデーアクセサリー・７月／ナミ 630 11/2
バースデーアクセサリー・８月／エース 630 11/2
バースデーアクセサリー・９月／スモーカー 630 11/2
バースデーアクセサリー・１０月／タシギ 630 11/2
バースデーアクセサリー・１１月／ゾロ 630 11/2
バースデーアクセサリー・１２月／チョッパー 630 11/2

このキャラ選択、いいですよねー。
某様から、このバースデーアクセサリーの絵が載っているページを教えていただきました。
ココを「バースデーアクセ」で検索してください。
意外といい・・・かも！？
発売されたら買いに行こう♪

先頭 表紙

このタイトルの「風」って、多分ルフィの事ですよね？
あーうー・・・（涙）。


雪走があんな風になった事がとにかくショックで、そればかりに気持ちが行っていたのですが、「ゾロが生きててよかったという方向に考えている」というコメントをいただいて、ハッと致しました。
そこまで想像出来なかった・・・。
他の事まで気が回らなくて（涙）。
そういう良い方向に考える・・・本当にそうだよなぁと。
主人を守ってああなったのだから、天寿を全うしたというか、雪走としても本望だったのではと考えると・・・。
悲しいけれど、でも雪走は幸せだったと。
うん、そう思うことにします。
でも鞘はあるのだから・・・もしかしてそれを海楼石の刃にしたりとか・・・しないですよね・・・！？
もしそんな風になったら、個人的に複雑ですが。

それと、そうなんだよなぁ考えたら・・・。
刀に限界が来てたんじゃなくて、能力者だから刀に新しいも古いも関係なくああなるわけで。
・・・でも、そう考えないとやっていけない部分もあり（涙目）。
元気だったのにあんな事にって考えたら余計に・・・しょぼん。

刀を大事にしているゾロなのに（身体の一部なのに）、それが前フリもなくたった１コマで雪走がああなった事を考えると、反対に、それだけ今が今までに無いほどまずい状態なんだって事を表していると思うんですよね。
自分の刀の事を考える余裕もなく、とにかく今はここを守りきるために（でも鞘には柄を戻しているあたりが泣かせると思うんだけど）応戦しているのを見たら、私は反対にすごくゾロらしい良いシーンなのかもしれないなぁと。
自分の事じゃなくて、みんなのこと優先というか・・・うーん、上手く言えないけれど、自分の一番優先すべき事を良く分かっているというか。
多分それはいろいろ考えたんじゃなくて、瞬時で判断したんだろうなぁと。
どうこう考える余裕もなかったのかもしれないけれど・・・。
だから、終わった後に、今まで一緒に闘ってきた雪走に対して、後から何かフォローはあるはずだろうと思ってるんですよ。
いや、あるといいなぁという希望、なんですが・・・。
原作はゾロだけを追ってられないからなぁ・・・そこは、やっぱりみんなの想像で終わるのでしょうか。

ルフィはもう、信じるしかないです。
絶対勝利になるのは分かっていても、ルフィがあんな状態になると、ものすごく辛いのだ（号泣）。
あの笑顔を見た後だからなおさら・・・はぁ・・・。


なんだか考えすぎて、触れたいことは今までも沢山あったのに、なかなか上手い事日記が書けません（涙）。
ぐるぐるしているうちに、次の週の発売日になって、またさらにぐるぐるして・・・（涙）。
ワンピース・・・深すぎるよ。
深すぎて書けないのが多すぎるんだ〜。
もー・・・毎週振り回されっぱなしだよーーー切ないー！
早く解決してみんな幸せになって欲しいよ・・・！

先頭 表紙

何処から書いたらいいものか・・・。
扉絵も素敵だったんだけど、だけれども中身がすごすぎて、まだそこまで気が回らないです。

ど、どうしたらいいんだろう（涙目）。
ゾロの雪走が・・・（涙。←言葉にならない）。
無理がたたったんだろうな、というか、よくぞここまで、あのゾロの無茶な戦闘で耐えられたなというか、そこがまず、すごいところではあったんだけれども。
ゾロの一部ですよ！？
それが、あんな名も知れない（？）能力者に、あんな簡単に粉々に・・・。
嫌だよー信じたくないよー（号泣）。
大事に大事にしていただろうから、おそらくすごくショックだったと思うんだけれども、そんなこと考えている暇もなく、だからああなった時も、ゾロのことだからきっと刀のことはとりあえず考えてなかったと思うんだけれども。
あの衝撃的な絵を見たらですね・・・もうとにかくショックで知らないうちに涙が・・・。
ボロロッ・・・ってさぁ（涙）・・・また見直して涙が止まらない（涙）。
ゾロはすぐに敵から奪った刀（洋モノっぽい剣）で、三本で応戦しているけれど、それがまた涙を誘うというか・・・しゅん。
ボロボロになった雪走は、柄ごとその場で手放してしまったのかと一瞬心配になったのですが、ちゃんと鞘に収まってて・・・でもそれがまた涙を誘う。
展開的に、ずっとこのままの刀じゃ、やっぱり駄目だったのかなぁ。
新しい刀を手に入れるイベントがあるかもしれないのは、ある意味楽しみなのかもしれないけれど、私はやっぱり今はまだ、ショックの方が大きいです。
あれってやっぱり、もう元には戻らないよね・・・。
それともまたあれに新しい刃を付ければいいの！？
でもまさか、あそこまで壊して、また刃をつけて元通り、っていう展開にはならないだろうなぁ（涙）。
メリー号もそうだけど、私はやっぱりメリー号がよくて、大好きで、あれ以外の船に彼らが乗り込むことになるかも知れないなんて考えたくないです。
新しい船はどんな船になるんだろうなーとか、考えたくない。
いつまでも前を見ない、古い考え方かもしれないけれど・・・。
きっとこの戦いが終わったら、ゾロは一人で看板（それはメリーの看板であって欲しい）に雪走の柄を置いて、一人酒を飲んだりして（心の中で）語り合ったりしないかな・・・想像しすぎですか。

一方。
ル・・・ルフィ・・・（号泣）。
ウソップが、ルフィが見えたことを皆に伝えた時に描かれていたのがゾロだけだったのですが、あの表情だと、言われる前に気が付いていた気がします。
みんなが呼びかけたときのルフィの力強い笑顔がね・・・きゅん・・・。
「ルフィが来るまでこらえろ！！！」って・・・相当まずい状態だよね、両方とも。
敵を目の前にして、ああいう状態を仲間に見られたのって初めてだったりするのかしら。
主人公がああいう状態になると、ものすごく不安だ（涙）。
「死ぬかもしれない」と考えてしまっていたウソップ。
あれを見て、その考えが現実のものとなりそうで、思わず仮面を取り・・・（涙）。
ゾロもルフィのピンチだと意外と動揺することが多いと思うんだけど、かなり衝撃・・・なんじゃないだろうか。
それとも、こういうときだからこそ、冷静な判断をする？

サンジーーー！
表立ってバトルで活躍するサンジよりも、私は頭を使って裏で活躍するサンジが大好きなので、ここでまた機転を利かせたことをやってくれるのではないかと、かなり期待しております。
サンジの腕にかかっているかも・・・！

あーもー・・・次週出るまで何も手に付かないよ。

先頭 表紙

前に日記に書いたサイトではまだ画像が出ていなくて、とても気になっていたのだけども、ここのサイトでは画像が出ておりました。

ゾロは本気手拭いバージョンなんですねぇ！
腹巻も赤だし、ブーツもカッコイイ。
それに、上半身の筋肉も、とてもいい感じに作られていそうで大満足です。
ルフィとナミの画像に刀が被ってるのが笑えます（笑）。
あの扉絵、かなり印象強いというか、ゾロの扉絵はコレっていうイメージがあるのかなぁ。

ここにサンジが居ないのがやっぱり悲しい（涙）。
女性は圧倒的にサンジを買う人が多いのではないですかね？？？

先頭 表紙