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鮎川なこの「スキナコトニッキ」

■鮎川なこが好きな物について思うまま書いてます■

『ワンピース』(ゾロメイン)のことばかり。
別枠で中井さんファンでもあるので、書くこともあります。
『ワンピース』の感想日記は、作品が好きすぎて深く考えてしまい、ぐるぐるした状態が多いので、あまり明るい日記ではないかもしれません。
アニメの方は、原作にこだわりがありすぎて、マイナス意見もあるかもしれません・・・。
そういう時は、「個人的な感想」ということで、軽く読み流して下さるとありがたいです。その点どうかご理解下さい。スミマセン・・・。
また、容赦なくネタバレも含むと思いますのでご了承下さいませ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-03-08 『オマツリ男爵と秘密の島』3回目。
2005-03-07 惚れ込み。
2005-03-07 ジャンプ。
2005-03-06 『オマツリ男爵と秘密の島』2回目。
2005-03-05 『オマツリ男爵と秘密の島』とりあえず、感想・・・。
2005-03-05 『オマツリ男爵と秘密の島』とりあえず、感想・・・2。
2005-03-04 怖い話。
2005-03-01 『海筋肉王』
2005-02-28 『ワンピース』第356話“トムさん”
2005-02-28 『トリニティ・ブラッド』


2005-03-08 『オマツリ男爵と秘密の島』3回目。

会社帰りに行ける映画館がないと悲しんでいたら、紫苑さんがやっているところを調べて教えてくれた(感涙)。
あぁ、なんて優しい!!!!
ということで・・・一緒に行って来ましたーーー!!!!!
すごい会社から家の間にあるので、帰りやすいし、残業少ししても間に合う時間だし・・・。
すごいいい場所でございました。

一回目はメンバー達の動向ばかりどうしても見てしまったのですが、今回は男爵に号泣させられました。
あのモノローグ・・・。
画面真っ暗の中で重く響くその言葉は、本当に胸を打ちました。
一回目からそこはウルッとは来たんですが、やはりあのルフィのゾロを助けようとするその姿とかがものすごく衝撃的だったので、ちょっと頭が回りきってなかったというか・・・。
あと、ゲストキャラ。
ブリーフの「ちょび髭」。
言うのを拒否していた(あそこはギャグだったんですけどね)ルフィが、あの重いシーンで、言ったその時に号泣。
あの場面って、滑稽なんですよ、表情とかね。
だから、子供達は笑う。
でも、大人達は違う。
その奥深さに感動するわけです。
ルフィらしかったなー・・・愛しい・・・。

他のところに目が行くようになったということもあったのか・・・。
少し周りがまた見えてきたような気がする。
1回目、2回目は、結構内容追うのに精一杯だったのかな。
観た時からショックではあったんだけど・・・少し内容が分かるようになって気持ちに余裕が出てきたのか、改めてアレを観ると、ものすごくショックを受ける自分が居る。
ゾロがずぶずぶ飲み込まれていく所とか・・・。
原作ではありえないから余計にショッキングだったなぁ・・・。
意識なくって、あの表情で・・・少しずつ飲み込まれていく・・・。
他の仲間はルフィの所から見えなかったから、どんな様子で飲み込まれていったのか分からなかったと思うんだ。
ただ、男爵の口から聞いただけ。
それでも、十分に衝撃は感じると思いますけど。
でも、ゾロだけは違う。
ルフィは自身の目で、それを目の当たりにしたわけで。
大切な仲間が飲み込まれていくっていうその過程を。
助けたかったのに、あともう少しの所で間に合わなくて。
どんなにショックだったろうな、どんなに辛かっただろうなと思う。
それなのに、その後男爵の肩に飲み込まれたメンバーがオブジェになって出てくるなんて・・・。
見せしめ・・・ですよね。
ルフィに精神的ショックを与えるための。
気が狂いそうだ・・・。
私こっちの方が衝撃強くて・・・。
だって、ゾロが手を後ろで拘束されて、背中を見せないといっていたゾロが背中をさらして・・・一番上から力なく下がっているなんて・・・。
そういう衝撃をルフィはもっともっと感じてて・・・。
あんな風になるのが普通だと思う。
あのルフィだって、なるよ。
仲間が居ないとやっていけないと言っていたルフィじゃないの。
あそこらへんの、ルフィの表情が、本当に本当に苦しかったなー・・・。
苦しくて・・・でも、ものすごく人間らしくて良かった・・・。

一方で、ゾロのあの位置とか姿とかが一番サマになっていて、オイシイなーとかとも思っていたんですけど・・・。
でも、やっぱりそう深く考えるとショッキングなんだよなぁ・・・(涙)。

ルフィはよく復活したと思う。
ゲストキャラ達に助けられて、新しい「仲間」を得て、また立ち上がる。
それで、あの「ちょび髭」(順序はオブジェの前だったと思うけど)。
泣けないわけが、ないよね。

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2005-03-07 惚れ込み。

会社帰りに丸ノ内東映や、池袋に映画を何回も見に行こうと思っていたのですが。
どこも時間に間に合わないことが発覚・・・。

去年は両方とも、遅い時間のがあったはず。
どうして今年は無いの!?

ショックだ・・・。
行けないとなると・・・映画を見れる回数が確実に減る・・・。
土日しか無いってことか!??
19日は一般の友人に会う前に・・・なんとしてでも丸ノ内に行ってやる!!!!!
並ばなきゃいけないのかな!??
入れるかな?

切なくてどうしようもなくなるくらいに大好きなんだよ・・・ずっとずっと何回も見ていたいんだ、あの映画・・・。
毎回ボロ泣きです。

アニメでもそこまで原作のゾロが表現できるものなのか。
映画のゾロに惚れて惚れてどうにかなりそうです・・・。
原作と遜色ないくらいだよ・・・。
動くんだもんなぁ・・・しゃべるんだもんなぁ・・・。
て、声は中井さんなんだけど、全体でゾロそのものだったので、ゾロとして見れた・・・。

こんなことがあるなんて、思いもしなかった。
夢を見ているみたいだ。

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2005-03-07 ジャンプ。

まず表紙。
7人仲良さそうなのが、もう死にそうなほど愛しい。
つか・・・なんですか、ゾロのあの幸せそうな笑顔は・・・!!!!!
豪快に笑ったり、いたずらっ子な笑みだったり、不敵な笑みとかは、幾度かあったとしても・・・。
こんなに幸せそうに・・・。
幸せ、なんだなぁ・・・(感涙)。
笑うと幼くなる、そんな差がたまらなく大好きだ。
ゾロが好きすぎて、困る・・・。
あまりに素敵な笑顔で、帰りにもう一冊かって帰ろうと決意。
はぁ・・・私も幸せ。
そして、ロビンがえっらい好き好きvvv

んで、中。
またカラー・・・!!!
もうもうもう・・・カラー・・・。
大好き・・・。
あのゾロの顔の角度、いいなー!!!!!
サンジがゾロになんかちょっかい出そうとしている・・・かわいい。
足で蹴ってるよね?
だって、靴の先から土(?)が散らばっている(笑)。
ゾロは無視を決め込んでいるんだけど・・・あぁ、もう耐えられそうに無いな(爆)。
あー、全員大好きだ大好きだ・・・。
大好きすぎて泣いちゃうよ・・・。

で、本誌で・・・泣きました・・・。
切ない・・・。

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2005-03-06 『オマツリ男爵と秘密の島』2回目。

行く予定はなかったというのに、昨日の興奮冷めやらず、はにわさんとメールしているうちに一緒に観る事になった(笑)。

何度観ても・・・いい。
グロイ部分があるかもしれない。
最後があっけなかったという意見もあるかもしれない。
エンディングが真っ黒というのも、不満がある人も居るかもしれない。
でも、概ね好評の模様。
確かに、今年のは今までと全く違って異質ですからね。
そういう意見もあると思います。

でも、私はそういう部分全部含めて大好きだ。
最後・・・あれはルフィの笑顔で充分ではないですか。
あの笑顔が、全てを物語っている。
あれ以上、何を求めるというのか。
むしろ、あの終わりだからいいのではないですか。
言葉なんて、要らないんだよなーって。
メンバーだって、あのルフィの笑顔を見れば、それで、いいんだと思う。
全ては終わったんだと。
ルフィも何も話さないと思うし、みんなも聞かないんじゃないかな。

エンディングも・・・確かに時間がなかったらしいという噂も聞いたり聞かなかったり・・・。
でも、私はあれで良かったなー・・・。
あのルフィの笑顔で終わって、そのあとにまたエンディングで他の絵が出るよりも・・・なんかなー、あれで終わって、あの真っ黒な画面を見ながら、今までの物語を振り返って感動して、気持ちの整理をする時間、かな。
あの画面観ながらボロボロ涙がこぼれてくる。
画面に絵があったら、そちらの方に気を取られてしまうし。
その後の話も見たいかもしれないけれど、あれはあれで完結しているんだと思う。

ああいう、見た後にいろいろ考えさせられるのが私は大好き。
笑いもありつつ、後半シリアスでダークな雰囲気もすごく良かった。
全部を見せる、全部を提示するするのではない作り方。
見る側が、深く考えれば考えるほど味が出る、真実が見えてくる。
それが出来る映画だと思う、今回の映画は。
だから、何回も見に行く。
ルフィたちに会いに。

この映画を観て、本当にワンピース大好きで良かったなってしみじみ思いました。

そんなこんなを、はにわさんと真面目に話しておりました。
真剣に話せる人が居るのはありがたいことですよ(感涙)。

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2005-03-05 『オマツリ男爵と秘密の島』とりあえず、感想・・・。

感想一応書きますが、素晴しすぎて、胸が一杯で、全然書けません。
不足たくさんあるかもですが、とりあえず、アップ。
他の方の感想日記は読んでいません。
なんか自分の中で想いが強すぎて・・・。
いつものように、私のアニメ感想がダメそうな方はこの日記飛ばしてくださいね〜。↓

今までこんなに素晴しい映画があっただろうか。

監督も定評のある方でしたし、絵も原作調で色も淡くて好きだったので、詳細が明らかになるにつれて期待が高まっていた映画。
本日、公開でした。
舞台挨拶を見に行く為に丸の内東映で見たわけですが。

・・・私いままでなんだったんだろう・・・。
いろいろ間違っていた。
映画の内容の楽しさは、もう今までの経験で、気が付かないうちに諦めていたことに気が付きました。
絵のきれいさもそこまでこだわらずに、ただただ、キャラがらしければ、一部の人意識した作りになっていなければ、それでいい、と。
だから、今回の映画も、絵は私好みなのは分かっていたから、それで上の二つが満たされていればそれで内容は、別にいい、と。
今までの経験で、何度も裏切られてきたから・・・(涙)。
でも、きっと今回もあるんだろうなと思ってた。
試写会行った某さんから、「ルフィとゾロの友情シーンがある」みたいに言われても、「私の理想の友情」とは100%は信じられなかった。

それが・・・。
完璧だった。
何もかも、完璧だった。
まさか、ここまで・・・。

なんてみんな愛しいんだろう。
初めの方のみんなが仲良いところも、ほほえましくてほほえましくてたまらなかった。
試練もみんな大活躍で楽しかった。
勝った時のあのみんなのハシャギ様!
かわいいよう。
ゾロのあのハシャギ方も、普通ならありえないと思いそうなのに、皆と一緒で歳相応でよかったんだなぁ。
そういえば、あの刀で斬ろうとしたシーンも・・・かっこよかったよ(感涙)。
いつものドカドカっぽさがなくて、しなやかな獣っぽかった。
刀を使ってはいけないと聞いて、途中ですぐに切り返す機転の早さも素敵だった・・・。
サンジとゾロのシーンも、狙ってなくてほほえましかった。
やり取りがテンポよくて嬉しかった。
それが、段々いがみ合いっぽくなっていくわけですが。
いつもはじゃれ合いみたいなだけなのですが、それが本気になってきて・・・。
その微妙な変化が絶妙だった。
見ていて辛くなってきた・・・。
ナミとウソップのやり取りも、本当に辛かった。
あれは、仲の良かった皆が、なんらかの(花の?)影響を受けて、感情的になって行ったという事ですよね。

一生懸命(ウソップ悪くないのに)ナミと仲直りしようとするウソップが愛しかった。
「料理人のサンジ」が大好きな私は、サンジの見せ場がむちゃくちゃカッコよくて感激した!!!
他の人の料理を「おいしそう!」というルフィにピキッと来てねー・・・愛しい。
女性にメロメロするところも行き過ぎてなくて自然で、本当にかわいかった!
謎を探求するロビンがえっらい素敵だった。好き好き好き!!!!!
ルフィとじゃれるナミ、サンジと手を合わせてはしゃぐナミとかも、可愛かったなぁ!!!!!
そして、いつもよりも勇気があって強いチョッパーにホレボレした!!!

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2005-03-05 『オマツリ男爵と秘密の島』とりあえず、感想・・・2。

・・・ルフィ・・・。
あんなルフィ見るの、辛かったよ。
ルフィが精神不安定になると、私も不安になる。
仲間が次々と飲み込まれていく時のルフィの表情が名前を呼ぶ声が・・・。
四肢を矢に貫かれながらも・・・。
あぁ・・・やっぱり最後に飲み込まれるのはゾロなのね。
やられたのも、一番最後っぽかったし。
最後まで抗っていたようなシーンがありましたものね。
唯一、ルフィ以外で、矢に刺されて苦しんでいるシーンがあった。
「何だ、これは・・・」
って、どういう意味だったのか気になるところではあるけれど・・・。
でも、やられたのは一番最初だったのに、取り込まれた最後はチョッパーなんだよなぁ・・・。
そしたら、順番的にはチョッパーが一番最後に飲み込まれると思うんだけど・・・。
やっぱりゾロ重要視?
一番ルフィに精神的ダメージが大きいと思って、最後に飲み込ませたのかな(涙)。
ルフィは、他の皆に対しては、呼んだだけだったのに・・・。
ゾロのときは、すごい(最後だったのもあるんだろうけど)必死だった。
四肢が動かないから、首を伸ばしてゾロのところまで・・・。
二回も苦しそうに呼んでいたよ・・・。
今回の映画では血は絵がかれてなかったと思うのに、ここだけゾロを助けようと伸びる首に矢が掠めて、血が出ているんですよね。
そして、その間にも飲み込まれていくゾロ。
気を失っているはずなのに、大きく口を開けているんですよ・・・。
まるで、ルフィになにか伝えたいような感じの・・・。
ルフィはもう少しというところで届かず、ゾロは飲み込まれてしまうんだけど・・・そのときのルフィが・・・切なくて・・・。
・・・泣いてましたよ・・・ね・・・?
「ゾローッ!」と二回目に叫んでいる時のルフィの顔の周りに、透明な滴が散っていた・・・。
位置的には汗のようにも見えるからそうなのかもしれないけど、心情の表現方法の一つみたいな感じ・・・なのかな・・・。
微妙なところですが、個人的に・・・あれは・・・涙だと、思いたい・・・。
きっとあのままルフィが間一髪ゾロに届いていたら、四肢を貫かれながらも、必死に口でゾロのジャケット引っ張ったりしたんだろうか、って考えたら・・・号泣してしまった。
ゾロも、自力で気が付いて、手を伸ばそうともがいてたりしたら・・・。
無意識でも手がピクンと動いたりとかしたら・・・。
・・・なんて、いろいろ可能性を考えてしまった・・・。

ゾロがいなくなるって、ルフィにとってものすごく大きいですよね。
いや、他の誰でもそうなのかもしれないけれど・・・なんかやっぱり存在は一番大きいんだと思う。
この映画がとても原作っぽかったので、すごく原作とリンクしてしまうんだけど、空島のゾロが倒れていたときのルフィの気の動転の仕方とか、私がいろんな意味で衝撃を受けた、あの「船長」の回のゾロの重い言葉とか。
ゾロがいなかったら、ルフィは海賊王になれないんじゃないかくらいに、思った・・・。
ゾロがいるから自分は前に進んでいける、みたいな。
片割れ。相棒。
この二人の関係って、本当に・・・理想の形だと思う・・・羨ましいくらいに。

胸が一杯でもう好きすぎてどうしたらいいか、どう書いたらいいか・・・分からないよ・・・。
とりあえず、まだ書きたいことあるけど、一応アップ。

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2005-03-04 怖い話。

来週7日(月)に、また仕事で某会社に行くことに。
渋谷乗換えなんですけど・・・。
それで、先日(25日の日記参照)大変な目に会った訳ですが(笑)。

えーと・・・今渋谷って、ワンピだらけなんじゃなかったでしたっけね・・・。
原作のメンバーがお出迎えしてくれるんじゃなかったでしたっけね・・・。

それで、冷静で居られるのか!??
どうすればいいのだ・・・(大汗・・・苦笑)。
見れるのは嬉しいけどさ、今度は社員と会社に戻るから、単独行動は出来ないし。
好きなのを隠すって辛い。
でも、言うわけにはいかないよ。

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2005-03-01 『海筋肉王』

『TBSの人気番組だった「筋肉番付」をバージョンアップしたフジテレビ系スポーツバラエティー「海筋肉王(バイキング)」(4月3日スタート、日曜後1・35)』
て・・・(笑)。
男同士競う、こういうのって私大好きなんだけど、いろんな意味で燃えるなぁ(爆)。
タイトルとか(笑)。
しかも、フジだし。

て・・・TBSのパクリなの・・・!?

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2005-02-28 『ワンピース』第356話“トムさん”

泣いた・・・。

男なら!!!
「男ならこうあるべきだ」っていうの、ワンピでは多いですよね。
今の小中学生の若い読者に、メッセージとして伝えているようなところもあるんじゃないかなと思うんです。
私・・・こういうのすごく大好き。
一概には言えないけど、最近そういうのって少なくなってきているような気がするから。
年々薄れてきているというか。
昔はもっと男らしい人が多かったというか。

うまく、言えないけど。
すごく、そういうのってカッコイイと思う。

しびれるね、あのゾロのセリフとかも。
ゾロが言っていたというのもあるかもしれないけれど、それだけじゃないと思う。

こういうのがたくさん出てくるのって、いいな。

話は変わって。
見たこと無い絵だなと思ったら。
一億突破記念イラストですか!?
もぅ、最高(号泣)!!!
これだけで泣きそうになりましたよ、もー!
ゾロの服は・・・船長の服みたいだな(笑)。
すごくサマになっててカッコイイ・・・。
裸に腹巻、そしてその上に羽織っているのがたまりません。
あーん・・・漢らしい・・・。
そして、漢の色気!!!

サンジもすっごいカッコイイ。
やっぱりどっしり構えたようなゾロとは違って、身軽ですね。
美形だ。
最近のサンジは特にものすごく美形だ。
というか、今風のカッコイイ男性、みたいな。

ゾロはちょい昔のカッコイイ男性、かな。
日本男児。
そして、私はこっちのが好き(笑)。

ゾロが漢の色気なら、サンジは男の色気って感じ?
この二人はいろいろ比べられて楽しいな。

あぁ、女性陣もステキすぎ!!!
ナミさん胸すごいな!!!
ロビンのが小さく見えたくらい。

あー・・・尾田先生のイラスト・・・最高に大好き・・・。
つか、ゾロを久しぶりに見たような気がする。
週間連載て、贅沢になるんだな・・・。

スクラッチ。
削るならゾロを削りたいけど、オデコを削るなんて私には出来ませんでした(遠い目)。
だって、オデコに数字が出るんでしょう?
私には、出来ない(笑)。

先頭 表紙

2005-02-28 『トリニティ・ブラッド』

4月26日(木)WOWOWで12時帯スタート。
トレス役。

私・・・この作品は前から気になっていたのですよ。
好きそうなキャラがいたから。
誰かにも、話したと思う、「このキャラ気になるんだよー!」って。

・・・・・・・・・中井さんなのか・・・・・・・・・(爆)。

先頭 表紙


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