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鮎川なこの「スキナコトニッキ」

■鮎川なこが好きな物について思うまま書いてます■

『ワンピース』(ゾロメイン)のことばかり。
別枠で中井さんファンでもあるので、書くこともあります。
『ワンピース』の感想日記は、作品が好きすぎて深く考えてしまい、ぐるぐるした状態が多いので、あまり明るい日記ではないかもしれません。
アニメの方は、原作にこだわりがありすぎて、マイナス意見もあるかもしれません・・・。
そういう時は、「個人的な感想」ということで、軽く読み流して下さるとありがたいです。その点どうかご理解下さい。スミマセン・・・。
また、容赦なくネタバレも含むと思いますのでご了承下さいませ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2005-01-30 『ワンピース』
2005-01-30 『幕末恋華 新選組』
2005-01-30 『幕末恋華 新選組』その2
2005-01-27 グレネーダーDVD
2005-01-24 『ワンピース』第352話“トムズ・ワーカーズ”
2005-01-21 次回のジャンプ巻頭カラー。
2005-01-18 これからのワンピ展開希望。
2005-01-17 『ワンピース』第351話“クラバウターマン”
2005-01-16 新撰組のサイトの。
2005-01-13 『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』最終話。その1


2005-01-30 『ワンピース』

作画監督バンザイ。
一番好きな作画監督さんで、良かったー。
目を閉じているゾロが、原作ソックリの整ったキレイな顔だったよー(感涙)。
そして、あのカウント。
気が付いたルフィに「大丈夫だ、勝ったよ」の言葉。
なんか、原作読んだ時にも思ったんですけど、語尾が「よ」って、ゾロあまり使わなそうというか。
「大丈夫だ、勝ったぞ」って言いそうなのに。
「よ」って言い方がほんと、優しく聞こえたんだよなぁ。
私元々「大丈夫」ってセリフに弱いんですが(笑)、このセリフ本当に大好きだったんですよね。
しかもそれをルフィにってのが嬉しい。
ゾロがルフィに「大丈夫」っていうのって、あまり無いような感じがするし。
中井さんの言い方も・・・さすがだ・・・(感涙)。
そうそう、こんな感じ!っていう強くも優しい言い方で、ジーンとしました。
そして、「考えたらこの船出て海賊やる理由はねぇんだ俺は」。
誰も聞いてないのに、サラッとそんな素敵セリフを。
ココらへん、ほんと好きなところだったので、ほんと原作調の絵で良かったよう(涙)。
ルフィもむっちゃくちゃ男前だったし!
階段降りるロビンも素敵だったし!
て、私最近、ほんとロビン意識して見てるなぁ・・・(笑)。

トンジットさん達の話を聞いているときのゾロの姿勢がすごく良かったんだけど、一瞬寝てるのかといぶかしんでゴメン(爆)。
起きてたんだね、ハハハ。

来週からはオリジナル。
当然持ってるけど、そのゲーム、やってません・・・。
途中にオリジナル入れるよりも、完全オリジナルの方が、割と割り切れるかな〜。
どうか、らしくて素敵なゾロを、お願いいたします(土下座)。

先頭 表紙

2005-01-30 『幕末恋華 新選組』

さっ・・・左之助・・・(涙)。

やっと・・・やっとやりましたよ『幕末恋華 新選組』。
本当はすぐにでもやりたかったのですが、忙しくてなかなかできず。
やるなら一気にやりたいので、時間が出来たらやるぞと思いつつ・・・。
や、やっと出来ました(涙)。あーん!
だって、恋愛シミュレーションですよ、恋愛シミュレーション!
中井さんは、過去に出たことはあるんだけど、プレステ2は無かったはず。
最近の恋愛ゲームには出てないんですよね。
出てそうなイメージはありながら。
しかも!
私は『新選組』はよく知らないのですけど、見るといつも左之助がどう考えてもダントツタイプで(笑)。
中井さんがCMで藤堂平助を(確か)してたので、出てるのかと思って間違って買った(笑)『風雲新選組』も、左之助ばかり目で追ってました(爆)。
だから、このゲームに出るって知って、しかも左之助だって知ったときにゃあ!
恋愛シミュレーションで、一番好きキャラでやってくれてるなんて、ねぇ!
まぁ、中井さんはほとんど私好みのキャラやってくれることが多いですけどね。

あぁあっ!
なんて、なんて好みのキャラなのかしらっ!
ルックスも勿論だったのだけど、お・・・漢らしい・・・(涙)。
恋愛に不器用なところもたまらない(涙)。

最初は、歴史が良く分からなくてちんぷんかんぷんで、歴史物ゲームやってる気分でいたんだけど、左之助のイベントが始まって「そうだ!恋愛シミュレーションゲームだったんだ!」と我に返る(爆)。
左之助ルートはかなり良いと聞いていて、左之助本命じゃなくても、やったら惚れるみたいに言われていることが多かったので、かなり期待していたのですけど。
もう、だめだっ・・・(バタリ)。
なに、なにあの怒涛の後半!!!!!
ストーリーも切ないのがたまりませんね。
シリアスで切ない話大好きなので、それももうツボです。
生きるか死ぬかの戦いの中に身を投じているという状況が・・・(涙)。
そして、私的ツボ設定がこんなにあるとは!!!
主人公ちゃんも、健気で強い心を持っていて、とても共感できて愛しいです。
まだ左之助ルートで見てないイベントがあるからまたやるとして、いつも中井さんキャラをやったら、私いつもそれでそのゲームクリアなんですけど(笑)、これは『主人公ちゃんには左之助だけを好きでいてもらいたい』と思ってしまったんですよね。
だから、そういう意味でも、他キャラはプレイできないよ〜。

もー・・・左之助大好きだ・・・!!!!!
左之助ルートはハッピーエンドなんだけど、大泣きしちゃった(涙)。
とても良いゲームだったなぁ・・・。

恋愛物といえば、中井さん沢山出ているは出ているのだけど、いつもBLで・・・今回女の子が相手だから、むちゃくちゃ感情移入出来て嬉しかったなぁ。
て、相手は女の子なのが普通なのに、こっちの方が新鮮だなんてね・・・(苦笑)。

先頭 表紙

2005-01-30 『幕末恋華 新選組』その2

ツボだったところを、いくつか。

●「おせーんだよ、バカ」
もう、このセリフに卒倒。
もっと言ってください!いくらでも遅刻します!
・・・反省しないな、あんな風に言われたら(惚)。

●「だまって付いて来い」
この強引さがたまりません。
それでいて、テレ屋なのです。
このアンバランスさが愛しいなぁ。

●一番最初のテーマイベントタイトルが
『原田の純情』(爆)。
なんですか、このタイトルは。
なんか、ガクラン着た硬派な高校生のイメージで・・・。
そして、お店の店員さんが好きになって、それの付き添いて(笑)。
・・・その名の通り、純情でかわいい。
そして、お店では大盛りどんぶりを良く食べる。
もりもり食べる人、大好きです(笑)。
そして、主人公ちゃんに促されて店員さんに告白するのですが、許婚がいるとのこと。
ガックリする左之助。
なのに、別れ際
「ちょっと待った!」
「月並みな事しか言えねぇけど・・・お幸せにな」
キューン!!!!!!!!
そのちょっと悲しそうな、それでいて暖かい言い方に、もう気絶寸前です。

●主人公ちゃんに稽古を付ける左之助。
「人の肉ってのは、やわらかくて脂だらけだから、斬りにくいのは確かだ。そこを無理に斬っちまおうとして、変な力を入れちまってるぜ。それがクセになってるんだな」
リアルです。
でも、こういうの、普通の乙女ゲーにはないよなぁ・・・。
こういうシビアな部分もちゃんと描かれているってのはすごいと思います。

●一緒に戦いに出る
野生のカン大爆発な左之助。
獣っぽさが・・・たまりませんよ・・・(感涙)。
理由のつけられない感覚の『首の後ろがチリチリする』ってのが、私の好きなハードボイルド系で、大ツボです。
そして、大の字に寝る。迷子になる。
・・・なんか、あるキャラを思い出したなぁ・・・。
そういうのって、わざと狙ってるんですかね・・・。
でもまぁ、迷子はともかく、ああいうキャラなら大の字に寝るよなぁ(笑)。

●命の重み
剣と銃の差について、『グレネーダー』のやっちゃんと同じようなこと言ってます。

もう、あれです。
最初は結構メモしてたんですけど、もう後半ステキすぎて、メモ取るのすっかり失念してました(笑)。
だってもう、設定がツボすぎて!
左之助がかっこよすぎて!
戦闘時の獣っぽさ(挑発セリフの数々と、気合の声が素晴しい)と、通常時のやんちゃでテレ屋なところのバランスがもう・・・。
モロ好み!!!!!

●「死ぬときは一緒だ」
すっごい感激したんですけど、近藤勇に対しても
「一緒に死んでくれって言われりゃ、そうしたのによ」
とか言ってましたね・・・(笑)。
それは、比喩!??
それで、ラストも、そのセリフでオチが付く、みたいな。
ギャグで軽々しく使って欲しくない気持ちもあったんだけど、でも、そういうふうに使えるような幸せな世の中(というか、二人)になったんだなぁって。
そう考えたら嬉しかったなぁ。

はは、私ツボなところ全部抜かして書いてらぁ(笑)。
私の日記は、いつも肝心なところは書いてなかったりするのだ(笑)。
ずっと読んでくださっている方は分かると思いますが、中井さん生で見たときとかも、ほとんど書いてない(笑)。

心にしまっておきたいというか、上手く文章に表せないというか。

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2005-01-27 グレネーダーDVD

発売は明日だけど、1日早く売っているメイトへ。
ラグナロク、サムライチャンプルー、サムライガンはDVD買ってないのに、グレネーダーは買う気ですよこの人(爆)。
だって特典が・・・。
どこまでも中井さんファンに優しい作品です。
監督が中井さんのことかなりお好きなようで・・・あぁ嬉しい。
主役の高橋さんからも、かなりかなり好かれてますよねぇ。
スキスキ光線が見えるくらいに(ラジオなのに。)。
私はそんな高橋さんが好きです。
なんか、ファンの代表みたいなんだもの。
ファンがツッコミたい、言いたいことを変わりに言ってくださっている感じです。
だって、随分年下だと思うのに、中井さんのこと「かわいい」とかよく(?)言ってますよねぇ・・・(笑)。
中井さんも、言われなれている風味な感じがしましたが(笑)。
ずっと二人でラジオやってくれてたら良かったのになぁ・・・。

あ、話が逸れましたね。
それで、メイトに行ったのですが、新作のコーナーにないんですよ・・・。
もう、隅々まで探したのに、ない。
恥を忍んで店員さんに聞いたら「予約だけで無くなってしまった」とのこと。

・・・甘く見ていた・・・!!!

WOWOW作品だと思って甘く見ていた!
マイナー作品かと思って甘く見ていた!
おっぱいリロードを甘く見ていた(爆)!

もう、どん底です。
どん底なので、買おうか迷っていたドラマCD、「STAMP OUT」を購入。
なんか、シリアス系で私好みの設定だったんですもの・・・。
「特殊狙撃部隊」、「銃撃戦」、「殺し屋」・・・。
・・・裏の世界設定が好きでスミマセン(笑)。
だってなんか、「漢の世界」って感じがしませんか(漢らしいのが大好物)。
・・・でも、あれですよね。
BLですから、この作品(笑)。
そういうのをあまり過剰に、ここに求めてはいけないと思うのです(何度かコケた経験アリ)。
漢らしさというよりも、シリアスな切ない(と思われる)ストーリーを楽しみたいと思います。
 
で。
その後、他のお店も回ってみたけれど、DVDはナシ。
あまりに悲しいので、メールで友人に泣きつく。
一般のお店、HMVまで周って・・・そこでふと思いました。

発売は、明日、だと・・・。

メイトは1日早く売ってるけど、他のところはそうではないかもしれない。
・・・明日もくじけずに探します・・・(涙)。

中井さぁぁあああああん(号泣)!

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2005-01-24 『ワンピース』第352話“トムズ・ワーカーズ”

トビラ絵。
うおーっ!
待ってましたぁああああ(感涙)。
もう大好き大好き大好き!!!!!
メンバー全員で幸せこの上ない。
あぁ・・・もう見ているだけでジーンとしてしまうよ・・・。

みんな楽しそうなのに、ゾロだけ本気の表情(爆)。
またか、またなのか。
勝負事には手を抜かない・・・漢らしい!
ルフィでさえも笑顔全開なのに(笑)。
そして、みんな鶏に乗っているんだけど、ゾロだけヒヨコなのね(笑)。
ヒヨコも必死だよ。
ゾロに勝たせてあげたいんだねぇ・・・つか、鶏に負けたくないのか(笑)。
カワイイ・・・(涙)。
なんか尾田先生・・・狙ってませんか(笑)。
それぞれの鳥に乗ることになった経緯を是非知りたいです。
みんなでジャンケンとか!?
それとも、ヒヨコがゾロに懐いて、みんなからからかわれてそのままそれに乗ることになったとか(笑)。
動物に好かれる剣士・・・たまりません。

今までこんなカッコよくてなおかつかわいいキャラがいたか!?
ってくらい・・・ゾロ・・・(悶)。
もう自分の中でゾロを越えるキャラって、出ないと思う。

で、本編。
過去の事は置いておいて(笑)・・・フランキー・・・!
「お前らが大好きで人の姿で現れたほどのこの船がお前らを乗せて海の真ん中で沈んじまった日にゃあオイ 死んでもにしきれねぇぞ!成仏できねぇッてもんよ!!!」
のセリフに涙・・・。
その後のウソップの
「じゃあお前はもう死にそうな仲間がいたら『後はせいぜい楽に死ねよ』ってそこを立ち去れるのか!?」
に更に涙。
メリー・・・(号泣)。
麦わらメンバーの事が大好きで・・・って・・・ウウゥ・・・。

フランキーがもし仲間になったら、4バカトリオになりそうだなぁ(笑)。
・・・トリオじゃないか・・・。
なんか、あの状況だと過去編に入りそうですね。
その後、誰か助けに来そうな感じがするのですが。
ゾロは近くに居そうなもんだけど、あのまま再戦・・・出来そうもないし(涙。流れ的にも)、ここはサンジ・・・かなぁ・・・。
サンジは普通に戦闘したら、勝てないと思うので、ここは頭脳を使っていただきたいです。
でも、ゾロが一度負けて、サンジが頭脳だとはいえ、1人敵を先に倒したら、それはそれで切ないかも私(笑)。
サンジはロビンだと思っているのですけどねー。
どこに行ったのーーーーー!

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2005-01-21 次回のジャンプ巻頭カラー。

ジャンプのサイトに出てましたね。
うあーん!
メンバー全員いるー(感涙)。
じっくり見れないのが辛いんですが(フラッシュだから)ルフィとゾロがメインですよね!?
二人で・・・け、決闘!??
うわー、迫力あるよたまりません(涙)。

うわーうわーわうー。
どうしよどうしよ。
この二人大好きっ子の私にはたまらない絵です(涙)。

あぁ、早くじっくり見たい・・・。
大好きだ・・・!

ていうか、久しぶりにゾロ、ジャンプで見た(涙)。
あんな状態で放ったらかしだから、心配でならないよぉ・・・。
しばらくでないよなぁ・・・。

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2005-01-18 これからのワンピ展開希望。

去年某さんとチャットでお話してたのですが。
途中からこれからの(こうなって欲しい)展開を話していたら私と一緒で嬉しかったんですよ。
以下、私のところだけ多少修正して抜粋(笑)。

●ゾロは、戦闘では参謀というよりも、戦闘の経験値であとは本能のままにっていうイメージなんですよね。考えるよりも基本は体が先に動く、みたいな。そういうのは体が覚えているみたいな?でも、実際はいろいろ考えててすごいと思ったけど。
●他のメンバーのこと、ほんと冷静に見て、考えているなぁと。自分のことも考えようよ...(涙)。
●びっくりするくらいにルフィのことしか見てませんよね...。
●自分1人の時は、省みるものがないから本能のままに動けるけど、周りに仲間がいるときはちゃんといろいろ考えているというか。ううっ。
ルフィはただ前だけを見てればいいけど、ゾロはそうはいかないというか。
●ルフィはゾロがいるから大丈夫みたいな。だから空島の時のあれになるわけで。ハァ。週刊だと、死にそうです。毎日沈んでます。一人離れてああいう状態って今までなかった...かな(涙)。
●多分週刊はゾロ追うので精一杯なので、もうそれだけでいつもいっぱいいっぱいです。あと、ルフィとゾロ二人の友情。
そうそう、サンジ!助けてくれ!みたいな。ルフィかナミさんあたりをかっこよく助けてください。
ウソップはゾロに行ってくれないかなぁ...船から近くないかな。
●ウソップはゾロにだけ弱みを見せたっていうのが、ものすごく印象的で。多分すごい自分が引け目を感じる対象であるはずなのに(人間で、強い)、そのゾロに弱音を吐いたっていうのが。
私もそんな展開を夢見てますよ...。あれが伏線になってないかな、とか。
●ゾロはほんと、ウソップのよさをものすごく理解していると思うし、あの言い方だって、ものすごく優しかったよなぁ...(感涙)。
やっぱり同じこと想像していたのですね(笑)。うれしいなぁvvv
●まぁその伏線が今回だけに生かさせるわけじゃないでしょうからね。でも、助けて欲しいよう・・・。サンジじゃないと思うんですよ。ロビンか...ウソップか...。自力...は今回どうだろう...。ウソップが落ちるところを偶然見ていて、意識のないゾロの治療とか...ないですかそうですか夢みすぎですか(爆)。
●ゾロはウソップが自分で選んだ道なら絶対引き止めないだろうし、そのまま行かせると思うんですよ。でも、ウソップの気持ちに迷いがあって、戻りたいという気持ちがあるなら、いつでも待ってるというような言葉を、さりげなくかけてくれるはずなんですよ。

・・・という話から、某さんが即興で、理想の展開を作ってくださいました(感涙)!

■■■
意識のないゾロを、ウソが助ける。
で、気がついて…
ウソ「大丈夫か?」
ゾロ「…世話になった。礼はいうが…お前はもう仲間じゃねぇんだろう?余計なことはするな」
言葉につまるウソ
ゾロ「お前が選んだのは、そういう道だ」
みたいなやりとりとか見たいです。
で、ゾロが去り際に、
「…みんな、待ってるぞ」
みたいなことをいってくれたらもうそれで(笑)
■■■

モロ理想!!!!
私の頭の中にあったものをそのまま文章化してくださったくらいのピッタリ具合に、えっらいビックリしたのでした。
某さん、素敵(感涙)。

ほんと、こういう展開にならないかなぁ・・・。
CP9来ちゃったけど、あそこはフランキーの見せ場なんだろうな、おそらく・・・。

先頭 表紙

2005-01-17 『ワンピース』第351話“クラバウターマン”

とにかくウソップに号泣。
会社で泣いちゃったよぅ・・・。
やっぱり気が付いていたんだね・・・。
でも、気が付いていても認めたくない気持ちと、ルフィの言い方でムキになっちゃって引っ込みつかなくなってしまったというか。
今までの弱い(と思っている)自分のこともあって・・・。

あー・・・早くみんな合流して欲しい。
あの海賊旗の下に!
メリーに揃って欲しいんだけど、それはもう、叶わないことなのですか?
メリーがフランキーによって解体された時は、本当に悲しかった・・・。
ゾロの次に私、メリーが好きなのかもしれない・・・。
て、キャラと船ってのも比べにくいけど・・・。
みんなどうしているのかなぁ・・・。

先頭 表紙

2005-01-16 新撰組のサイトの。

中井さんのメッセージが1月13日に追加されておりました。
うわー、やっぱりちゃんとしゃべっているなぁ・・・。
しっかり作品について語れたり、キャラクターについて語れるのって、それだけ作品を理解しているというか、ちゃんと自分の物にしてるというか。
その作品のファンには本当に嬉しいことなんですよねそういうの。

たまに、結構あっさり答えている方とかもいて、それは人それぞれだし、作品について語るの苦手な人もいるし、あまり語らないクールな人もいるでしょうから、いいのですけど。
でも、その作品が好きな時は、ちょっと寂しく思うときもあったりして。

自分が演じた作品を、キャラをちゃんと愛してくれているのだなぁ、と思えるようなインタビューの受け答えをいつもしてくれる中井さんって、すごいっていつも思ってました。

はは、やっぱり周りの人からも、原田役ってすぐに分かられるんだ(爆)。
そして、「小動物」って自分でおっしゃってますよ・・・。
「大人しい小動物」か(笑)。
いや、私もそんなイメージ・・・でしたけど(笑)・・・ご自分でもそう思われていたのですね。
だって、か○いらしいんだもの・・・。

先頭 表紙

2005-01-13 『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』最終話。その1

とうとう最終回・・・。
あぁ、毎週毎週楽しみにしていた『グレネーダー』が(号泣)。
最終回なので、もうセリフをずっと書き取ってました(ビデオに撮れないので)。

今回はやっちゃん、やってくれましたよ!
強かったね!
最終回にして、初めて強いと思った・・・(笑)。

今までの琉朱菜と話していた「人の命の重さ」のこととかって、あぁ・・・この人から教わった言葉だったのか・・・(涙)。
だからこの人、銃(っぽいもの)使ってたんだね・・・なるほど。
もー、みかんとのコンビネーションもさりげなくバッチリ!
アシストみかんちゃんがかわいいよう(涙)。
そして、相変わらず藍前鉄破がいい味出してます。
うあ・・・メガネキャラだけど・・・エッチだけど・・・(笑)。
真面目になるとカッコよくてかなり好きかも〜。
つか、檜山さん・・・やっぱり声いいなぁ。
やはり10年間のファン歴はダテじゃないですな。

導師と二人きりの戦闘シーン。
一瞬、紅桃華が入ってきた時に、「まさか交代!?」とか「二人で戦うの!?」とか焦ったのですが「手出しするな」と言われて、桃華が意図を汲み取って引いたのはホッとしました(爆)。
だって、ラストなんだから!
かつての良く知っていた仲間との戦い。

導師「しんがりの虎・・・。追い詰められればそれだけ力を発揮する奴」

と言われるだけあって。
今回のやっちゃんは気迫が凄かった。
もうね、表情とか獣っぽいんですよ。
グルルルルって唸ってそうな感じですよ。
わーわーわー・・・(感涙)。
もう、こういうの大好きだ〜。

弥次郎「俺の剣の腕はあんたを超えた」
導師「何故だ・・・・・・何故諦めない・・・。刀、か」

で、どうやって決着を付けるのかと思ったら場面転換。

琉朱菜の戦闘も、すごくスピードあって迫力あって。
銃使い同士だから、遠くからというイメージだったのですが、接近戦もあって。
至近距離での格闘っぽい戦闘シーンは、ほんと良かったです。

ここで、琉朱菜と行動が被るんですねー。
なんだ君達!!!

相手に、抱きつきます(爆)。

「あんたも剣を抜け!」とか「俺の剣の腕はあんたを超えた」って言ってたのに・・・剣で勝負付けるのではなかったのですか・・・。
いや、ああいう伏線があったから、力じゃないもので決着っていうのは分かるのですが。

弥次郎「これが俺流の、抱き締め方だー!!!」

高所から二人で地面にまっ逆さま。
導師が、勿論下、です・・・(・・・それが「俺流抱き締め方」!??)。
落下地点に草木があったものの(考慮に入れていた?)、導師もやっちゃんも死に掛けです。
よろよろ身を起こしながら(導師の上に乗ったまま)見詰め合う二人。

導師「弥次郎・・・・・・」
弥次郎「導師・・・・・・」

・・・何だこれは・・・(汗)。

弥次郎「あんたの鎧、どうしても剥がしたかった。俺の命の重みでな・・・。感じただろう、俺の・・・命の、重み・・・・・・」

言い切って気を失うやっちゃん(導師の上で<爆>)。
その中井さんの言い方がステキすぎて悶絶。

しかし、その『弥次郎の命の重み』を感じなかった・・・のか(大苦笑)、導師は気を失った弥次郎を殺そうと、落ちていた銃を拾おうと・・・。
そこへ桃華がやってきて、導師の銃を破壊。
力尽きた導師、血を吐いて死亡。

先頭 表紙


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