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鮎川なこの「スキナコトニッキ」

■鮎川なこが好きな物について思うまま書いてます■

『ワンピース』(ゾロメイン)のことばかり。
別枠で中井さんファンでもあるので、書くこともあります。
『ワンピース』の感想日記は、作品が好きすぎて深く考えてしまい、ぐるぐるした状態が多いので、あまり明るい日記ではないかもしれません。
アニメの方は、原作にこだわりがありすぎて、マイナス意見もあるかもしれません・・・。
そういう時は、「個人的な感想」ということで、軽く読み流して下さるとありがたいです。その点どうかご理解下さい。スミマセン・・・。
また、容赦なくネタバレも含むと思いますのでご了承下さいませ。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2004-11-07 『invisible sigh -イス-』
2004-11-06 『グレネーダー ほほえみのネットラジオ』
2004-11-05 『ワンピースのクリスマス チョッパーサンタ付CD』
2004-11-04 『avex presents 嘉陽愛子 おかえりmode』
2004-11-04 『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』第四話。
2004-11-03 『幕末恋華・新選組』特典情報。
2004-11-02 ラジオゲスト情報!?
2004-11-01 11月11日は・・・。
2004-10-31 『不如帰-hototogisu-』その1
2004-10-31 『不如帰-hototogisu-』その2


2004-11-07 『invisible sigh -イス-』

7月30日から発売が延び延びになっていて今度出る『S−TRIPPER』とキャラデザの方が同じだったのと、登場人物が男性キャラばかりだったので、最初BLなのかと思ったのですが。
この→『invisible sigh -イス-』←は、それとは全く違うようですね。
ストーリー性重視だそうで。

とてもよいことだと思います。
男性がたくさん出るんだけど、その中での男同士の(行き過ぎない)友情とかだったら、私ものすごく好きなんです。
なんせ、ハードボイルド小説好きですから。
おじさんが電車の中で読みそうなものばかり、いつも好んで読んでおりますから(笑)。
まぁ、女性が描くとなるとやはり男性の友情ってちょっとどうしても異性の立場から見る方微妙に違う気が個人的にするんですけど(女性が描く男性同士の友情を扱った作品ってやはり微妙に違う気が個人的にしているので)。
そこまでハードボイルドではないとは思いますが、こういうゲームが出てくるのは大変喜ばしいことで。
舞台が警察だしかなり期待をしております。

中井さんが出演するというのでそのサイトに行ってみたのですが、キャストを見る前に、一番好みそうなキャラ画像をクリックしてみたら・・・中井さんの役でした・・・。
またか・・・(笑)。
男らしい役ですね。
キャラデザが同じからなのか、『S−TRIPPER』のキャラと似ているような気もしますが。

松岡聡という役で、27歳。
「物に触れただけで、その物の残留思念を読み取る超能力者」
だそうです。
お、面白そう・・・(感涙)!

新しいジャンルですよね。
BLではないんだけど、男性が多く出てくるこういった作品。
BLを否定するわけでもないけれど、私はこういう方が好きです、好みです。
BLっぽさが全くないといいなー。
蔓延しきっている昨今、そろそろ新しいものを求めはじめているのかな。

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2004-11-06 『グレネーダー ほほえみのネットラジオ』

中井さんが初パーソナリティーのインターネットラジオ。
もう5回目になるわけですが。

ワタクシ、実は一回も聞いておりませんでした。
いや、もちろん始まる前から知っていましたし、楽しみにしていたわけですが。

なんだろう、なんだか。
いろいろ情報がありすぎて、最近メディアへの露出が高すぎて。
勿論それは人気があるからであって、嬉しくて喜ばしいことであるはずなのに。
なんだか複雑な気持ちになってしまって。
情報に追いつけないし、昔は出るもの手当たり次第買っていたわけですが、全部買えなくなって選ぶようになってしまった。

それで今度はパーソナリティ。
パーソナリティなんて最高級じゃないですか、望んでいたものの。
いや、本人出演のイベントとか、いろいろあるかもしれないけれど、生で見ること以外のメディアとして最高級、みたいな。
それがネットということで、パソコンを持っていれば全国で聞ける。
こんなすごいことがあるなんて、当時は思ってもみなかったというか。
いや、私ファン歴浅いですけど、それでもそう思ったんですよね。
ゲストとかではないから、作品やキャラのことを主に語るというよりも、より本人寄りなものになるはずですよね。

更新日当日にサイトに毎週行っていたのです。
それで、保存はしておりました。
ちょっと保存したのを再生したら、ちゃんと聞けていた様なので、気持ちが落ち着いたら聞こうと思っていたのです。

それが、先日聞いてみたら・・・全部聞けませんでした・・・。
右クリックしての保存の方法は、結局はサイトに繋いでいたということでしょうか。
だから、サイトの方で、過去のものを削除してしまったから、一緒に聞けなくなってしまった。

自業自得です。
これ以上ないほどの自業自得です。

いつもCDのおまけ声優トークを一番最初に楽しみに聞いていたくらいだったのに。

なにをこだわって意地張っていたんだろう。

それで聞けなくなるなんて、本当に馬鹿じゃないのか。

いろんな意味で、落ち込みました。
これから気をつけます。
素直に聞くことにします。

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2004-11-05 『ワンピースのクリスマス チョッパーサンタ付CD』

某大手通販ショップで予約をしておりました。
予約が受理されたので、これで手に入るな、発売日を待つだけだなと余裕だったわけですが。

今日、その通販ショップからメールが来て、
「誠に勝手ながらこの商品をご注文よりキャンセルとさせていただきます」
と・・・。

そんな・・・(涙)。
今更来ても、もう他のところも予約締め切ってるよ・・・(号泣)。
アニメショップもサイト見に行ったけど、勿論締め切っていた。

限定生産・・・クリスマスソングだから限定生産はうなづけるけど、ちょっと数が少なかったのでは!?
売り切るつもりだからソレくらいにしたのかな。
だって、5000枚て・・・(涙)。

というわけで、私このCD手に入らないこと決定です。
まぁ他のところで早くに予約しなかった自分が悪いのですが、アニメショップの店頭で予約するのとかがどうしても恥かしかったのですよね。
自業自得か・・・。

聴きたかったな・・・。

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2004-11-04 『avex presents 嘉陽愛子 おかえりmode』

そのグレネーダーの後にすぐラジオです。
忙しいです(笑)。
文化放送が入るかドキドキだったのですが、事前に調べたら入ることが発覚。
外部入力でMDに録音しようと思ったのですが(本体のMDはずっと故障中)、上手くいかずにカセットでとりあえず撮ってみる事に。
で、始まったのですが、最初は出番がなさそうだったので、一度録音ボタンを押したカセットを消して、巻き戻しをしようかと思ったのですよ。
そしたら、ボタン押したら局に合わせていたボタンが全然他の局になってしまいまして!
もう、真っ青。
手動で文化放送にあわせていたので、また汗ばんで震える手で局に合わす。
だって、その他の局になってしまう直前に「今日のゲストは中井和哉さんです」とか言い出すもんだから、もう出演なのかと。
だったら、消さなければ良かったと。
後悔しても遅いです。
急いでまた合わせて、カセットの録音ボタンを。
ま、ままま、間に合った・・・。
ほんと紙一重で間に合いました(大汗)。
丁度出てきたところでした。
で、何故かいきなり謝る(爆)。
まーた謝ってる・・・カワイイ・・・。
時間にすると10分か15分くらいでしょうか。
『サムライガン』の宣伝だったのですけど、何故に中井さんが!??
嬉しいからいいですけど(笑)。
その内容説明とか、どんな役なのかを説明しているとき、今回は頭脳派キャラなので「いつもは体力勝負みたいなキャラなんですけど・・・」みたいな言い方を(確か)してましたが。
ワタクシ、その体力勝負のキャラの方が(キャラ的には)大好きです(爆)。
それから自分のこととして測量のこととかアーチェリーについても多少話しておりました。
あまり上手くないとかおっしゃってましたね、アーチェリー。
やはり学生の時にやったんだろうなぁ・・・。
・・・見て見たい・・・。
相手の嘉陽さんがとても甘ったるい声の方でほえほえした感じのイメージの方で、最初の方は私「な、何言っているのかしら、この方<笑>」とか思ったのですが、中井さんの優しい(?)ツッコミに、かなり途中からいい感じになってきました。
そして、後半はゲーム。
ダーツです。
お互いにそれぞれ、「恥ずかしい話」(だったかな?)、「動物の鳴きマネ」「エンディングに自分の曲をかける」(中井さんは『RESPECT』)の項目があったのですが、中井さん二回投げて二回自分がらみになっております(笑)。
ありがとう中井さん(爆)、ファンは大喜びですよ!
動物のマネは「食用ガエル」。
田舎によくいたそう。
「ふんごっふんごっ」・・・爆笑。
噴出してすみません。かわいいです。
それからもう一つは、ラジオエンディングに『RESPECT』!
「ルフィの歌にサンジとゾロが合いの手を入れているような曲」
とかおっしゃってましたが、中井さん全員で歌っていても思いっきり声目立っているじゃあありませんか(笑)。
ソロもむちゃあったじゃあありませんか。
むちゃくちゃカッコ優しい声で、素敵だったじゃあありませんか!

はーーーっ、楽しかった。
もう、中井さん大好きだ・・・。
笑い方とかえっらいカワイイ・・・たまらん・・・。

そういや中井さん、三回くらい「ヘタレ」って言葉使っていたけれど・・・マイブームなんですかね(爆)!?
サンジ思い出しちゃいますよ、ヘタレっていうと、何故か(笑)。

情報くれた森田さんファンの寿さん、本当にありがとね。
ファン皆もちゃんと聞けたみたいだよー。
おそらく教えてもらわなかったら、誰一人として気が付かないうちに、ゲスト終わってたよ(涙)。

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2004-11-04 『グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜』第四話。

やっちゃん!やっちゃん!やっちゃーーーーーぁぁぁぁああああん!!!!
なんてかわいいキャラなのでしょうか。
強いのかもしれないけれど、主人公がむちゃくちゃ強いから、その陰に隠れて活躍の場があまりないからですかね。
やんちゃでまっすぐな性格なんだけど、ヘタレっぽい部分があって、尻に轢かれる系だからですかね(笑)。
それと、中井さんの演技!!!

な、ななな、なんですか、あの
「ちがぁーう、ちがぁーう!きゅふふふふぅぅぅ〜〜〜(←甘えた声)」
の言い方は(悶)!!!!!
ビデオが撮れないので、その場限りで何度も聞けないのが悲しいですが、確かそんな様な言い方をしてましたよね?
もう、急いで書き取ってましたよ、台詞とか・・・。

あとあと、大の字で寝ている堂々としたところとか(男らしい)!
お風呂で顔を赤らめているところとかもカワイイ(感涙)。

そのお風呂のシーンの台詞で、書き取れなかったのですけど
琉朱菜「剣士は剣を握った手で、肉を断つ。その重みで・・・」
の部分が、重かったですね。
銃は撃つと手から離れて相手に当たって、人を殺める感触は直接ないけれど、剣は自分の手で直接人を殺めるのだから、その感触があるし、命の重さをものすごく感じるというか。
そういう重さを背負っていかなければならないというか。
弥次郎「鬼になる。斬ったヤツの思いを受け止めていたら・・・」
みたいなことを言っておりましたが、これまた重いよう(涙)。
だから、あえて剣を使っているというような弥次郎・・・なんか愛しい・・・。
ココら辺、もう一度ゆっくり見たいなぁ・・・。
DVD化にならないかなぁ・・・マジで欲しいです。

そんな重い会話をしていたのに(壁挟んでお互いの浴場で)途中でやっちゃんのぼせてるし!
「きゅるきゅるきゅる・・・」
て・・・かーわーーーーーー!!!!!
もう、なんてかわいいのか!
毎週、ものすごく楽しみです。
たまらんです。

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2004-11-03 『幕末恋華・新選組』特典情報。

12月22日に発売される『幕末恋華・新選組』。
★メーカー初回特典2005年特別カレンダー付
★ソフト同梱特典オリジナル便箋付
だそうですが、メッセサンオーガールズで予約すると、
★当店限定・スペシャルメッセージCD-ROM
がもらえるそうです!

それに中井さんが出るかは分かりませんが、もしかして、『空の森』のように、お店によって内容が違うなんてこと・・・ないですよね!?
今度は普通のゲームですし(笑)、ないような気もするのですが。

ここで予約した『S−TRIPPER』、いつ発売になるのかなぁ・・・。
『野蛮人外伝』も一緒に頼んだから、届いてなくて聞けないし(涙)。

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2004-11-02 ラジオゲスト情報!?

書くのが遅れましたが、もしかして11月4日、深夜1時〜1時半。
文化放送「avex presents 嘉陽愛子 おかえりmode」に中井さんがゲスト出演かもらしいです。
某、森田さんファンのKさんからの情報。
いつもありがとうございます(感涙)。
中井さんファンよりも、早いよ(笑)。

グレネーダーの後はすぐにラジオですねっ!
て、入るのかなうち、文化放送・・・(汗)。

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2004-11-01 11月11日は・・・。

ついに11月突入ですね。
最近ゾロの誕生日を祝ったばかりのような気がしますが(大げさかな)、もうあれから一年経ったのですか・・・。
祝うのも今年で3度目。
感慨深いです。

去年は休日出勤2日間の代休で、ゾロの誕生日11日と、中井さんの誕生日25日を前借して会社をお休みしたのですが(苦笑)、なんとその休日やるはずの仕事は、一緒に住んでいた祖母が亡くなって、結局他の人にやってもらったのでした・・・。

で、今年。
・・・思いっきり残業決定なのですが・・・(涙)。
21時まで会社で仕事です。
すぐに終わるわけはないので、家に帰るのは軽く23時過ぎてしまうでしょう(号泣)。
あぁ・・・家でゆっくり祝えない・・・。

でも実は会社にいた方が、なんだかんだ言って、サイトめぐりは出来たりするんですよね・・・(笑)。

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2004-10-31 『不如帰-hototogisu-』その1

行って参りました!
中井さんが「語り」で参加している(録音)お芝居を見て参りました!
前からお芝居に参加してくれたら嬉しいなとは思っていたけれど、劇団に入っているわけでもないし、ただの夢だったのですよね、私の。
それが、「語り」ということでも、お芝居に関わるお仕事をしてくれて、本当に嬉しかったのですよ。
録音だけど、大音量で聞けるし、どういうお話かも分からないこのドキドキ感、いいですよね。
いつ出るのかとか、どれくらい話すのとかソレさえも分からない。
ちょっと初日に行ったBさんに、最初と最後に出るよと教えてもらいましたけど(笑)。

そして、緊張の中、始まりました。
幕は降りております。
そしたら・・・いきなりですよ、いきなり・・・な、ななな、中井さんの声が!!!
最初は語りというよりも、女性とのやり取りで、会話しているのです。
その声が、ちょっと田舎風の・・・ワッカ系といったら分かりやすいでしょうか。
物語の導入部分を二人の会話で。
そのうち、しゃべっているのが中井さん一人になり。
力強いしゃべりになります。
どんどん盛り上がる壮大な音楽をバックに、続く中井さんの語り。
そしてそれに合わせ、幕のスクリーンに、出演者の名前が独りずつ堂々と出てくる(大河ドラマのようなイメージ)。
そして、一番盛り上がったラストに、
「語り/中井和哉」
の名前が!!!!!
随分長い間、出ていたように思えます。
なんてすばらしいのでしょうか。
コレばっかりは見ている人じゃなきゃ分からないのかもしれませんが、本当に感激して涙が出そうになりました。
素晴しい音楽。
堂々とした名前。
そして、中井さんの語り。
「ナレーション/中井和哉」
じゃなくて
「語り/中井和哉」
という紹介のされ方がなんともカッコイイ。
なんだか一人だけ、別扱いのようで。
チラシにも、そういう意味ではものすごく目立っておりました。
そして、その後本編に入るのですが、あまりのかっこよさに息をするのを忘れ、頭が酸欠になって思考が追いつかず、しばらくテンポ良い役者さんのやり取りが、聞こえませんでした・・・。
あの、会話シーンの軽めで、それでいて暖かい声から、力強い声に段々変わっていくその変化が本当に素晴しかったのです。
会場中に響く中井さんの素敵な声が、本当に素晴しかったのです。
そして、後で話してファンは思うことは一緒だなぁと思ったのですが、最初の会話シーン、中井さんの息遣いがモロ聞こえて、ドギマギしましたよ(笑)。
ちょっとしたため息とか、息継ぎが聞こえたというよりも、演技の上での息の演技っていうのかしら、そういう細かいところまで聞こえたということです。

中盤は出番はありません。
私、このお芝居の内容を、歴史モノしかしらなくて、シリアスなのだとばかり思っていたのですが(鮎川はシリアスなの大好き)、思いっきりコメディでした。
私、あまり笑うことないんですよね・・・。
ですが、テンポよく畳み掛けるようなあのやり取りは、見ていて本当に飽きません。
中盤、面白くて笑をこらえるのに苦労したくらいです(笑)。
なのですが、シリアスな部分も多々あり、そのバランスもとてもよいと思いました。
歴史モノを全く知らなくても、とても楽しめる作品だと思いました。

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2004-10-31 『不如帰-hototogisu-』その2

そしてラスト。
出演者が一人一人退場していくのですが、そのときにスポットライトが当たって止め絵のように静止するのですよ(上手く書けませんが)。
そして、中井さんの語りが始まるのです。
その登場人物のその後のことを、それぞれ一人ずつ語ってくれるのですね。
それがまた、今度は落ち着いた低音ボイスで聞かせる聞かせる!
締めの感動シーンなので、さらに感激もひとしお。
こういうときの語り方もさすがといった感じでした。
まるで、その場で見ていて声を当てているように、状況に良く合っている声といいましょうか。
相乗効果で本当に素晴しかった。

いろんな声聞けたし、いつもと違う状況だったし、改めて惚れ直したのでした。
あーーーもうもうもうもうもう!
なんて素敵ボイスなのですか、中井さん(涙)!

もし・・・もしDVD出たら、ストーリーも良かったし、役者さんも良かったしで、絶対に買います私。
買うといえば。
グッズを3000円以上買うと、後日郵送で後日談のCDが送られてくるとかで・・・中井さんも出ているとかで(?)、3000円分買いましたよワタクシ!
Tシャツ着ないのになぁ・・・。
でも、デザインがかっこいいので、お気に入り。

そして・・・会場に中井さんと同じ事務所で、某レギュラー一緒(今はあまり一緒じゃないかな)の某声優さんがいらっしゃって、ビックリしました。
中井さんのお姿を探してしまったのは言うまでもありません。
いらっしゃってなかったようですけどね。

でもでも、本当に楽しかったです。
あぁ、千秋楽じゃなくて、もっと行けばよかった〜!

「語り/中井和哉」
・・・なんて素敵な響きなんだろう・・・(感涙)!

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