2009-11-15 わーーー！！！！！
2009-11-11 ゾロ、お誕生日おめでとうー！！！！！
2009-11-10 『劇場版ワンピース第10弾！　ONE PIECE FILM Strong World』試写会１回目（その１）
2009-11-10 『劇場版ワンピース第10弾！　ONE PIECE FILM Strong World』試写会１回目（その２）
2009-11-08 アニメツアー
2009-11-06 ギャーッ！！！
2009-11-02 ＷＪ４９『ワンピース』第５６２話“海賊大渦蜘蛛スクアード”
2009-10-02 シルバーウィーク
2009-09-04 ワンピース５５巻
2009-09-04 ワンピース５５巻　その２

１１月２３日の、ワンピ映画試写会も当たりましたー！！！！！
でもあれです、これもですね、私にしてはものすっっっごくはがき出したんです。
雑誌買い捲っているときは全然分からなかったんですけど、後から計算してみたら、雑誌代（応募券の為の）とハガキ代で軽く１万円超えてました…（遠い目）。

でも、本当に本当にその努力が実ってよかったなぁ…（涙）。

楽しんできます…（感涙）！！！！！

先頭 表紙

ついに今年もやって来ました。
もうすごい数お祝いしているような気がします。
この日が近づいてくるとほんと毎日ソワソワしてたりして。

何だか年を経るごとに、普通は年々落ち着いて来る思うんだけど、好きで好きでたまらないのが年々酷くなってきているというか…好きっていう単語じゃ全然物足りないって言うか…私の生活の一部っていうか生活の全部になってて、もう頭おかしいよ…とか自分で思います、ほんとに、ねー。
自覚はあるのです、一応。
でも、覚めなくてもいいや、とも思っています（笑）。
ゾロだけじゃなくて、ワンピ全体に言える事なんだけども。
ゾロあってのワンピじゃなくて、ワンピあってのゾロだからねー。
うん、むしろワンピに、ですね。

先生、本当にゾロを生んでくれてありがとうございます。
これからも沢山描いて下さい。
ずっとずっと活躍を見ていたいです…！（影からこっそりと。）←こわい（笑）。

先頭 表紙

ネタバレほどではありませんが、一応反転してあります。

一回見ただけだと私は結構感想が変わるタイプなので、浮かれた状態で一見の感想
ということで、あまり参考にしない程度でお願いいたします。
また、試写と本映画ではまた結構変わるかもです。
例年そうなので。

ではでは、大丈夫そうな方はどうぞー。



原作でした。
とにかく原作でした。
絵も、キャラの性格も。
それだけでももう本当に幸せでした。
それだけでも、見る価値があると思います。

どうしても、いつものアニメって、私いろいろ思うところがあってですね…。
ゾロがムサくて、サンジが女々しくて、ルフィがおバカな感じがしてですね…（涙）。
割り切れない部分が多くてですね…（涙）。
心狭くて自分が嫌になりますが、どうしてもどうしても譲れない部分が多すぎる。
それでもオフィシャル物なので、毎週ものすごく前日から緊張して、正座して観るくらいの勢いなのですが。

本当に原作でした、この映画。
いいのかなぁ…こんな幸せで（感涙）。

えと、ゾロに関して言えば、出番的には普通かもしれません。
みんなそれぞれ出番があるときは目立っていますが、みんなが一緒にいるときはほとんどしゃべってないような…。
バトルはそれなりに目立ってますが、やはりサンジと同じくらいかしら。
サンジはギャグ要素も入りますが。
とにかくもう、絵が原作ゾロでしびれました。
オマツリの絵も大好きだったんですけど、ゾロがやっぱりちょっと原作と違うのが気になっていて。
今回はそのオマツリより、原作そのままのゾロな感じがしました。
あと、さすが言動がゾロらしくて違和感が全くありません。
もちろん他キャラもそうです。
いつも原作にあるような、ゾロだけ警戒して「…」のシーンもいくつかありました。
ただ、これも原作と同じように、だからと言って何か単独で隠密行動をするわけではなく、ただそういうシーンがあるだけです（笑）。
これも原作ゾロらしいですよね（笑）。

それから…前に日記で書いていた、煩悩鳳打つときのゾロのセリフ「調子に乗るな！」は…「七十二煩悩鳳」に変わっていました。
…変わっていました…。
そこが、ショックと言えばショックでしたね、一番（遠い目）。

先頭 表紙

内容は急ぎすぎの感があったというか、あまりに充実していたので、もっとここを観たい、あそこを観たいというところが多すぎて、それでもうちょっと時間が欲しい気がしました。
もっと観たかった、出来るだけ、長く、みんなを。

もうもうもうほっっっんとみんなかっこいいんですよ（感涙）。
サンジもルフィも、みんなみんなかっこよくてしびれます、クラクラします、悶えます。
ナミもすごい好きだ、かっこいい！！！！！
今回はナミが主役の映画だと思います。

最初はみんな一緒かと思ったら、最初からみんながバラバラなので、それがちょっと寂しかったかな。
とにかくみんなが一緒にワイワイしているところに飢えて飢えてたまらなかったので、ラストで大団円の皆を見て、そのままエンディングになって、もう嬉しさと、また映画が終わってジャンプ内ではバラバラなんだなーとかいう寂しさと、もういろんな思いがブワッと出てきてですね。
声が漏れるほど大号泣してしまい（でも音楽が大きかったので周りには聞こえてないかと思います）、終わっても席を立てなかったという…。

今のジャンプはジャンプで楽しんでて、麦わらメンバーがルフィだけしか出て無くてもあんまり寂しさとかを感じてないんだけども（コミックスもあるし、グッズも沢山出てるし、部屋中ワンピだらけだし（笑））、こう、扉絵で出たり、こうして映画でみんなが一緒なのを観たりするともうもうもう、ブワッとなってしまって、あぁ自分は本当は寂しいんだなとか思ったりして。

そんな意味でも、みんなが揃ってるこの映画、本当に幸せでした。
前売り券９枚あるし、それ以外にも行く予定はあるので、とにかく見まくりたいと思います。

…先生…本当に本当に素敵な映画をどうもありがとうございました…（号泣）。

先頭 表紙

実はもう前のことになってしまいますが、お友達のご好意でアニメツアーに行って来ました（私は当たらなかったのです）。
ワンピの映像目当てだったんですけども。
勿論、それだけの為に。

で。
実際はただのちょっと長いＣＭみたいなもので、５分と書いている人も居たけれど、３分どころか１分くらいしかなかったように感じたんですけど、私だけですかねー（涙）。
公式サイトやＴＯＨＯシネマズ以外の映像は少しだけでした。
み…短すぎるんですけど…唖然としてしまったんですけど…。

けれど。
あの、ゾロの煩悩砲出すあのかっこいいシーンに（顔が映ってないのに何であんなにカッコイイのでしょうか…バタリ）、何とセリフが付いてたんですよ！
これは、初めて聞きまして。
「調子に乗るな！」
でした。
そのセリフを言いながら、煩悩鳳を打つわけです。
「調子に…」で溜めて、「乗るな！」で振りかぶって打つ。
も…燃え滾る…。
もうもうもう、体中の血が沸騰して、気を失いそうになりました。
あのセリフ一言だけでご飯三倍以上いける！！！！！
原作では消える前は弱っててあまりゾロらしいセリフというか、なんかもう見ていてとても辛かったんですけど、元気であんなまたすごいセリフを聞けてですね。
本当に…ゾロらしくて。
あぁ、さすが今回の映画は違うな！と感激したというか。
シキにいいようにされて、堪忍袋の緒が切れたというか、これ以上いいようにされてたまるかっていう感じのゾロだったのかなーとか想像したら、たまらなくなりました。
そのセリフだけで一日語ってられますよ私、キモイですね（白目）。
予告と本編ではセリフとかが違うことってあるかと思うんですけど、どうかな…このセリフ、言うかなぁ…。

先頭 表紙

１１月１０日の、ワンピ映画試写会が当たったー！！！！！
もうダメかと思った…。
昨日めちゃくちゃ落ち込んでたら、今日ポストに入っていたという。
目を疑ったよ・・・！！！！！

私は泣きたいほどにワンピ運がとてつもなく悪いので（特にゾロ運が）、もう、お金と地道な努力しかないんですよ。
なので、すごい枚数出しました…。
勿論、友人に協力してもらいましたよー。
ありがとうです（土下座）！！！！！

うわわわわ、１０日って言ったらもう、あと数日じゃないですか。
あと数日であの…あの映画が…見られるわけじゃないですか…。
そしてゾロ誕イブでもあるという（笑）。

嬉しすぎて死んじゃうーーーーー！！！！！
どどど、どうしよう…現実がもうすぐそこに（感涙）！！！！！

先頭 表紙

あまりに動揺して、読んだ直後に友人にメールしてしまったよ（涙）。

…白ひげ…（涙）。
前の日記にも書いたように、私白ひげが心配で心配でですね（涙）。
エースもルフィも死ぬかもしれないとは思わないんですけど（心配はするけれど）、どうしても白ひげって死んでしまうように思えてならないのです…。
やはり次の世代に託す、みたいな雰囲気があるじゃないですか。
しかも、マルコにルフィを守れ的なことを言ったりして、もう
「ルフィは主人公で大丈夫だから、マルコ、白ひげ守ってあげて！！！」
とか何度も思いました・・・（遠い目）。
白ひげは強いから、みんな守るなんてこと考えないんだろうけど。
白ひげもそんなことされたくないんだろうけど。

ほ、ほんとどうしよう…（涙）。
しかも、部下って…部下って…！
そんなのってないよ…酷いよ…（号泣）。
ショックすぎて呆然としました。

来週が怖いよ…（涙）。
ほんとどうしよう…。


昔は作品を読んで（小説でも漫画でも）、キャラが死んだとしてもそれなりに大丈夫だったのですが（泣いたり呆然としたりはするけれど）、もう長い間ワンピに慣れすぎていて、いつの間にかキャラが死ぬのがものすごくダメになってしまい…。
衝撃がものすごいんですよ。
すごく苦手になってしまってですね…。
死人が出ないのがワンピの良さであり（過去編は置いておいて）、安心感がとてもあったのですが、それが今回の戦争でついに出そうな感じがして…。
というか、白ひげが死ぬんじゃないかと思っていて…。

はぁ…（涙）。



話はガラリと変わりますが。
よくよく見たら、ロビンの扉絵にゾロがいるじゃないですか（爆）！！！！！
ひえぇえええええ先生…こんなところに小ネタを仕込んで！！！
１人で違う方向に向かっているカモが…ネギを三本持っている（爆）！
かわいいーーーー。
本編がアレだったので、すごくほっこりしました。
かわいい…ゾロカモかわいい…。

先頭 表紙

もううっかりですよ。
いつか言っちゃうんじゃないかと思ってました。

ら。

今日言っちゃいました…（白目）。

相手が妹で良かったよ…。



「シルバーズウィーク」



…（笑）。


ワンピファンなら言っちゃうよね？？？

…ね（笑）？


もう赤くなっちゃいましたよ、恥ずかしくて。


こりゃあ、親に昔、うっかり料理中に言っちゃった
「鷹の目」以来だよ多分…（正解は「鷹の爪」（笑））。

…こっちの方が恥ずかしいか…（笑）。

先頭 表紙

漫画自体は本誌を追っているので、いつもコミックスが出ると真っ先に読むＳＢＳ。
あの、ゾロはどんな本を読んでいるのかの質問が（笑）！
やっぱりみんなも疑問に思うよねー。
想像するならば、酒大全とか、刀大全とか、手配書集とか、効率の良い鍛錬の仕方とか、そんなのが思い浮かぶかと思うんですけど。
まぁ、本の種類自体はそう、予想通りな感じではあったんですが。

「読むっていうか、眺めるんですよ」

「読むっていうか、眺めるんですよ」


「眺めるんですよ」



！！！！！！！！！！！！！

ボタボタボタボタボタ（鼻血）


うあーうあーうあー！！！！
もう萌え死にそうです私。
萌え転がってとんでもないところに行ってしまいそうです。


どうしようどうしようかわいすぎるよぉぉぉぉぉぉおおおおおおーーー！！！！

上に書いた予想の通り、読み物というよりも図や絵や写真の本だろうなと思ったのですが、「見る」ならまだしも、「眺める」って！！！！！
私文字で大変萌えられるタイプなんですけど（笑）、こう、
『武器図鑑を見ているゾロ』
よりも
『武器図鑑を眺めているゾロ』
の方が、もうもうもう、かわゆさが倍増っていうか、もう何倍って言えばいいの！？比べ物にならない！
っていうくらいに萌えます。
かわゆすぎる…どうしよーーーーー！

だって、眺めてるんですよ、本を！
分厚い本とかを持って、すんごい真剣な顔して眉間に皺とか寄せちゃったりして、それで眺めてるんですよ！！！
子供みたい…かわいい…。
想像したらもう萌えすぎてどうにかなりそうです（悶）。

ちなみに、ヤフーの辞書で調べてみました。

●見る
１ 目で事物の存在などをとらえる。視覚に入れる。眺める。「みればみるほど良い服」「星空をみる」
２ 見物・見学する。「映画をみる」
３ （「看る」とも書く）そのことに当たる。取り扱う。世話をする。「事務をみる」「子供のめんどうをみる」
４ 調べる。たしかめる。「答案をみる」
５ （「試る」とも書く）こころみる。ためす。「切れ味をみる」
６ 観察し、判断する。また、うらなう。評価する。「人をみる目がない」「運勢をみる」「しばらくようすをみる」
７ （「診る」とも書く）診断する。「脈をみる」
８ 読んで知る。「新聞でみた」
【以下略】

●眺める
１ 視野に入ってくるもの全体を見る。のんびりと遠くを見る。広く見渡す。「星を―・める」「田園風景を―・める」
２ じっと見つめる。感情をこめて、つくづくと見る。「しげしげと人の顔を―・める」
３ かたわらで成り行きを見る。静観する。「状況を―・める」
４ 物思いにふけりながら、見るともなくぼんやり見る。


ホラ、絶対「眺めてるゾロ」の方がかわいいってーーー！！！！！

そして狙ったようにそのＳＢＳの隣がゾロの扉絵回で、
「このゾロが武術の本の図式の部分を眺めてたりするんだ…」
とか見ながらに想像出来てしまい、さらにヒートアップしました（私の頭が）。

はー、日本語って素敵だ。
こんなちょっとの言葉の差で、こんなに萌えられるなんて。
尾田先生ありがとうございます！！！！！

て、この単語でこんなに萌えまくったのって私だけですか…（汗）？
違うよね、みんなも萌えましたよね（笑）！？

先頭 表紙

ほんと、私はよく、どうってことないシーンでのゾロの普通のセリフにも萌えたりしてます（笑）。
絵自体も、ストーリー自体も、勿論萌える（燃える）けどもね。
「フカフカの雲がこの島の基盤らしい」
とか
「違……！おれはただロープを引いただけで」
とか
「ジャンケンするぞ　そげキング」
とか。
なんだろう、あの強面とかわいいセリフのギャップ萌えかもしれません（笑）。
でも、ゾロのセリフ全部に萌えるんじゃ？と言われたら、言い返せません（笑）。
何話してもかわいいよゾロ（もうダメだ（笑））。

先頭 表紙