2004-05-19 『サムライチャンプルー』一話「疾風怒涛」
2004-05-18 『サムライチャンプルー』
2004-05-17 第３２１話　“一騎討ち”追加
2004-05-17 第３２１話　“一騎討ち”
2004-05-13 『ブラックマトリクスダブルオー』
2004-05-11 『ラグナロクオンライン』
2004-05-10 第３２０話　“最高戦力”
2004-05-09 ズッコケ気分。
2004-05-07 オフィシャルなのにヒドイ扱い。
2004-05-05 お誕生日おめでとう！

目覚ましをかけてリアルタイムで観ました！
中井さん主役の『サムライチャンプルー』。

アニメは中井さんが出ているものしか観てないし、だから作品のストーリーはこだわってなくて、最悪出ているところしか見てなかったりしていたのですが（汗）。
だってだって、自分の中での期待度が違う。
ストーリーが私好みっぽい。
大人向け（アダルトという意味ではなく）っぽかったし。
『ラグナロクオンライン』は最初からビデオタイマーかけてリアルタイムでは見たことないんですが（苦笑）、コレばっかりは！
というわけで観たわけですが。

期待に違わねェ作品だ！！！

もぅ、最初からぐいぐい引き込まれました。
ヤバイ！
もう、かなりヤバくて動揺しまくり。

前にも書きましたが、中井さん作品見ていると、やはり声目当てで見ているので、声メインで“聞いてしまう”ような感じになってしまうのですが、これ・・・これはストーリーごと、一緒くたでのめりこんじゃいました。
それって、私にしてはすごいことで。
ストーリーに引き込まれながらも、中井さんの声のかっこよさに卒倒しそうになりました。
なに・・・何、あの声・・・・・・・・・！！！

私がやって欲しいと切実に思っていた、京梧系声！？
軽い感じの声と、打って変わったようなカッコイイ声のオンパレード。
ムゲンって、やんちゃ系と漢系の両方の部分を行ったり来たりしているキャラっぽくて。
ちょっと斜に構えた言い方とか、軽い感じの声とか、そして、戦闘時の低くてドスが効いたような声まで・・・。
あぁ・・・これだ・・・私はこの声を待ってました！！！！！
こんないろんな部分を持ってるキャラで、いろんな声が（即座にガラリと声が変わる）聴けるなんて・・・あぁ夢のよう・・・。
ＯＶＡか！？っていうほどに絵も綺麗で・・・。
ほんと、夢見てるのかと、思いました（まぁ、寝起きだったから夢心地だったのかもだけど）。

ムゲンが戦う時って、荒々しいとか猛々しいとはちょっと違って。
力で勝負とか体力勝負とかとも違って。
・・・まぁ私はこういう重みのある感じの方が好きだったりはするんですが（笑）。
飛んだり跳ねたり、すごいですよね、身軽さが。
何でもアリみたいな？
あぁ、ほんと獣だね・・・くるくると、猫みたいな動きで。
反則勝ちもアリ！？みたいなイメージ？
こういうところが・・・なんだろう、ゾロとかと違って（彼は真っ向勝負）、姑息に生きてきたっていうか、そのアウトローっぽさがね・・・こういうところに、今までの生きてきた形みたいのが見え隠れしてる感じがする。
「幼少時より、たった一人で生きてきた」
「頼る者もなく、虐げられ、裏切られ続けた」
って。
台詞とか重いし、容赦なく残酷な部分もあるし。

あーーーーー、ヤバイ・・・ほんとに毎週楽しみだ・・・（感涙）。
これから先がさらに楽しみな作品って感じかな。

なんとなく、私の愛する作品『星方武侠アウトロースター』に（ストーリーではなく）雰囲気が似ている感じがするなぁ・・・。
つか、私が他のアニメほとんど観てないから、大人向けのアニメの雰囲気⇒アウトロースター（くらいしか知らない？）に思ってしまうだけのかも！？？


観終わってエンディングを観ている最中に、Ｙ貴さんからケータイメール。
サムチャン（勝手にこう略してますが・・・私）についてのメールで、３時半過ぎまで語ってました（爆）。
同じ気持ちで嬉しかったｖｖｖありがとうー！

先頭 表紙

いよいよ明日深夜から始まる、中井さん主役の『サムライチャンプルー』。
公式サイトのあらすじを読んだら・・・あわわ、楽しそう！
つか、私好みそう（感涙）！
バトル多いのっ！？
男っぽい話なのっ！？？

主人公ムゲン（無幻）がねー。
もしかして軽い感じのキャラなのかなぁ（女好きみたいだし・・・）と思ってて、そこら辺がちょっと好みとずれそうなんですが（いやでも、アウトロースターのジーンも女好きだったな＜爆＞）。
見かけ軽い感じで飄々としてて、戦うときは獣に変わるってイメージ？

「ガラの悪いチンピラのごときしぐさや、言葉使い」
「獣の息づかいをもつ」
「生か死か、そのギリギリの線上に身をおくことを好む」
「「誰も信用しない事」が唯一の生きる術」

なんてツボな説明文の羅列！！！！！
私好みのキャラっぽいよー！
て、ここだけ読んだら、ゾロの表現まんまっぽいね・・・・・・・・・（笑）。

あー、あとあれなんですよね、ムゲンて体型が（全体的にそうだけど）華奢・・・。
ムキムキは嫌だけど、割とスポーツ得意そうながっしり系が好きな私は、そこのところ気になるところですが（爆）。

でもいいんです。
中井さんがやるなら、どんなキャラでもいいんです！
それが、私の好みのキャラだったり好みの作品だったりしたら、そりゃあ素直に嬉しいけれど。
でも。
むしろ、私の好みのキャラ系とかではなくて、いろんなタイプのいろんな声のキャラをやって欲しい。
いろんなのが聴きたい。

あー、中井さん、今度はどんな声でやってくれるんだろう？
ちょっと読めない。それが嬉しい。
今までに無いよねぇ！？

やんちゃなところもあったりする（軽い感じの演技で）！？？
戦うときは獣っぽいとなると、声はちょっと低めになったりする！？

たーのーしーみー！！！！！

先頭 表紙

家に帰ってもう一度心を落ち着けて読み返してみる。
会社で読んでだと、いつも動揺激しいまま書くことになるので（苦笑）。
まぁ、だからジャンプの感想って、いつもアップしても、後からちょこちょこ直してるんですけどね。
で、今回は新たに追加です。

「話は後だ　すぐにおれ達は引き返す　この凍った手足をどうにかしてくれ！！！」
で・・・思ったんですけど。
「船長命令」を守って、手出ししないで一度戻ってきたわけですが。
「すぐに引き返す」と言ってますよね？

それって、船長の手助けをするこということですか？
それとも、船長の戦いを見守るってことですか？

でも、ゾロのいつにない焦りと、凍らされたルフィを見たときの
「・・・・・・・・・砕かれちゃいねェ・・・！！！」
の台詞からすると、ルフィが凍らされる（負ける）のは、分かっていた（覚悟していた）ような言い方に思えるんですよね・・・。
「勝つ」って思っていたのなら、凍っているルフィを見て動揺するんじゃないかな、と。
それが、先に“砕かれていないこと”に安心するということは・・・。

「もしもの時は、それに答えるだけの腹ァくくっとけ！！！」
は、“凍らされたルフィが砕かれていたら”⇒“ルフィの死を考えていた”ってことでしょうか。

もしも、戻ったときに、まだ戦闘が続いていたとしたら。
負けるかもしれないと分かっていても、戦いを見守っていた？
それとも、船長命令を無視して、ルフィを助けていた？

ルフィが命令したのは“一騎討ちをするから手出しをするな”ってことですよね？
だから、その場で見ていてもよいわけですよね。
例えその場にゾロとサンジがいたとしても“一騎討ち”に変わりはないから、青キジはこの二人には手出し出来ないわけで。
まぁ、凍らされていたところが腐ってしまうから、すぐに溶かさなきゃいけないわけなんですが、この場合、自分だけの理由で船に戻る事はないと思うんですよね。
腕と足（サンジの）を治してもらってまた戻るということは・・・やっぱり後者なんじゃないかな？と。
本当に危なくなったら、船長命令は無視しそうな気がする・・・。

それとも、もう勝負はすぐに付くと思っていて、とにかく凍らされたルフィ（砕かれているかもしれないけれど無事ならば）をすぐに船に運ぼうと考えていたってことも考えられるか・・・。
そしたら、凍った手足だったらルフィを運べないから、先に自分達が治療してもらわないとってこと？
そこまで考えていた！？

いつも、ルフィなら大丈夫っていう想いがみんなの中にあったはずなのに、今回はそれがなかったのがショックだったなぁ・・・。
一番どんと構えていそうなゾロが、隠さず態度に出るくらい、あからさまに動揺してるんだもの・・・（涙）。

先頭 表紙

もう、あまりのすごい展開に、心臓が止まりそうななこです。
読むの怖くて仕方ないです（涙）。

みんな気が立ってますね・・・（涙）。
それだけいきなり現れた強い敵に動揺、そしてロビンがあんなことになって一刻の猶予もならないというのが、みんなの心の余裕をなくさせてるというか。

「船長命令だ」と言ったのがサンジというのが、ちょっと意外だったりしたんですが（だって、ゾロが一番言いそうなんだもの）・・・ソレに対してのウソップの言葉に掴みかかる展開だとしたら、止めるのはゾロしかいなかったわけで。
「おいやめろ！！！こんな時に！！！」
「今・・・・・・」
「一味の瀬戸際だ」
「この決断があいつの気まぐれだろうと何だろうと・・・」
「もしもの時は、それに答えるだけの腹ァくくっとけ！！！」
・・・あーーーーー（涙）。
「それに答える」て、「船長の決断に答える」ってことですよね？
ゾロはもうそういう腹、とっくにくくってる訳だ・・・。
やっぱりルフィがいないときにまとめるのはゾロなんだなぁ・・・。
でも、ああいう普通の反応が出来るのはウソップだけだったと思う。

ルフィが言った『一騎討ち』というのには、こういう意味があったのですか・・・（涙）。
勝つ気でいたのか？
勝つ「気持ち」ではいたと思う。
でも、勝てるかどうかは分からなかった、と、思う。
ルフィも漢前だったけど、約束を守る青キジも漢前だ〜！！！

ウソップとの二人の会話。
珍しく落ち込んでしまっているウソップをゾロなりに慰める（？）訳ですが。
あーーー、この二人の組み合わせ、好きだ（感涙）。
ウソップが愛しい・・・。
「・・・あんな強ェのがこの先・・・おれ達を追って来るのかな」
「おれはただ・・・バタバタ騒いで終わったよ・・・」
ウソップは弱くなんかないよ〜（涙）。
この言葉は、ゾロにも思うところがあった模様・・・？
剣士じゃないけど（でも一応剣出してたなぁ・・・）、また敵わなかったわけだし。
最近そういうことが気になってたりしたら？
先週“怯えてた”もんなぁアレ・・・初めて見た・・・（涙）。
怯えるなんて・・・でもあの表情はそうだったよね・・・・・・。
「・・・寝ろバカ　疲れてんだよ　お前」
のゾロなりの慰め方が・・・たまりません（感涙）。

食堂でみんなで眠る姿にキュン。
こんな時なのに見張りを立てないでいいのかなぁ・・・と思ったんですが、中にいるのにちゃんと壁に背中つけて、三本刀抱えてうずくまるように眠るゾロに、大丈夫ね、と安心。
いつもは大の字で寝てそうだけど、こんなときだからこそ、いつでも戦闘態勢に入れるように、一人だけああいう寝方をするゾロにさすがだなぁと。

あぁ・・・今週もゾロの魅力満載過ぎるよ・・・・・・。

で、最後のコマ、気が付いたロビンが一人何かを思っている様子。

ゾロの眠りは、絶対浅いはずだ。
ちょっとの物音でも、きっと起きるよね？

・・・・・・気付くんだろうか・・・・・・。

妙だこだわりでその次の週が気になる（涙）。
私の考えている展開になりませんように、ほんとに・・・（切実）。
でもなりそうな確率、８０％（高っ）。

先頭 表紙

シミュレーションＲＰＧゲームです。
私が唯一、しやすいと思っているゲームのジャンルです。

ここの会社のゲーム、好きなんですよね。
きっかけは、檜山さんが出ていた『サモンナイト』でした。
キャラもかわいいし。
ちなみに、好き系キャラはガゼルでした（檜山さんキャラではない）。
女の子の好きキャラはアヤでした。
操作方法は簡単なんだけど、敵がとにかく強くて強くて、それで主人公が魔王に取り付かれるバッドエンドになっちゃって。
でも、その魔王の声が檜山さんだったから、私はそれでもある意味美味しくてよかったわけですが（爆）。
私はゲーム好きというわけでもないので、二回はほとんどやらないんですよ。
で、このゲームもその一回きり。

でも、気になるのでそのまま『サモンナイト２』も購入。
ここでの好き系キャラは、バルレル、フォルテ、レナードでした。
女の子の好きキャラはアメルでした。
・・・我ながら分かりやすい・・・。
まぁ、男性キャラは、バッチリストレートに私好みというのはなかったのですが。
で、これも何とか頑張ってやったのですが、ラスボス手前にして、レベルアップしようと思って、そのままに・・・（遠い目）。
そして、両方とも売ってしまいました。

で、実は私その頃に『ブラックマトリクス』も購入していたんですよね。
プレステの。
なのに、買って一度もやらないで売ってしまいました。
私買うだけ買ってやらないのが多くて・・・（遠い目）。

そして今回、中井さんがザイオン役で出演している『ブラックマトリクスダブルオー』。
これは近いうちに絶対購入して（今は忙しいので）、今度こそ一生懸命やりたいと思います。
かなり私好みですしーｖｖｖ

ちなみに企画・開発の「フライトプラン」では、むちゃくちゃかわいいザイオンのカットがありますよーｖｖｖ
楽しみだー！！！！！

先頭 表紙

ジュディアとイルガって、デキてるんですか！？
普通に同じ部屋で、朝二人ともシャワー浴びてませんでした・・・？
私はこの二人の組み合わせ結構好きなので、良いと思いますｖｖｖ

それにしても、イルガ・・・画面には沢山出ているんだけど、これはさすがに台詞があるだろうってところでさえも沈黙で。
と・に・か・く、台詞が少ない。
飛影とかぶるんだけど（だから、声もなんとなく檜山さんイメージがいつまで経っても消えない。しゃべらないから余計に。）、飛影よりもしゃべらないキャラかも。

うーっ、キャラはいいんだけど・・・つまんないよう。

やんちゃキャラをやって欲しいよー。
京梧（『退魔針』マンガビデオの）！！！！！！！
本当に理想だなぁあいうのが。

先頭 表紙

・・・・・・・・・はぁあ・・・・・・・・・。

どうしよう・・・ゾロが・・・ゾロがかっこよすぎだ・・・・・・・・・。
何か最近どんどん素敵さに磨きがかかりすぎて、正視できないというか、動悸息切れめまいですよ。
普通のコマなんだけど、見せ場ってわけでもなくても、なんかもう、すごいですよ、ね！？
なんであんなにかっこよいの！？？
いや、みんなもかっこよかったりキレイになってきてるとは思うんだけど。
群を抜いてるよ！？
なんか、かっこよさに綺麗さがプラスされていると思うんですよ。
男の綺麗さってヤツですか。

あー、なんかこんなの見せられたら、アニメが余計に見れなくなってしまう・・・（←問題発言）。
だってー・・・アニメのゾロって・・・・・・・・・ムサイんだもの・・・・・・・・・（時々いいときもありますけど）。
・・・比べちゃいけませんけどね。
原作は原作、アニメはアニメの良さが、ちゃんとあるんですから、うん。
原作では泣かなかった部分なのに、昨日のアニメは最後ボロボロ泣いちゃいましたしね。
あれで終わって、あのエンディングに続くところなんか、もう・・・（涙）。
アニメは原作よりもさらに全体的に見ていますから。

で、ジャンプの内容。
今回すごいことになっています。
みんながロビンを渡さないために必死です。
ロビン、ヒロインです。
やっぱり一番最初に飛び出すのはゾロなのね。
やられそうになったロビンの前に出て、青キジの氷剣を受け止めます。
次に仕掛けたサンジと、ルフィ。
三人とも、一部分を凍らされてしまいます。青キジ、強！
ゾロ⇒右の肩から二の腕にかけて
サンジ、⇒右足
ルフィ⇒右拳から腕にかけて
あの、三人がもんどりうって倒れているコマ、ゾロの倒れ方がカッコいいんですけど・・・っ！
でも、サンジは片足封じられたら、どちらにしても軸足がダメだから戦えませんよね？
あの、よく逆立ちして足をクルクル回す技、あれでも両足使ってますものね・・・。
ルフィは、拳が片方残っているけど、片方だけじゃ不便。
でもゾロは片腕使えなくても、三刀流だからあと左手と口が残っているじゃないですか！
ルフィがタイマンとか言ったので、二人が我慢して（でも、ゾロ戦う気マンマンっぽい）一騎打ちになるようですが、どうなんでしょうか。
前までルフィとオヤビンの一騎打ちだったから、また続けてそういう戦闘になるとは思えないのだけどなぁ・・・。
ハンデがあるゾロの戦闘シーンも見たいです（つか、はっちゃん戦とかもそうだったけど）。
というよりも、ここはルフィとゾロで青キジに臨むという展開を期待しているのですが。
タダでさえハンデあるのに二人しても敵いそうにないけれど・・・見てみたい。
ルフィと青キジの一騎打ちになっても、まともにここで戦うとは思えないので、それだからこそ、そういうシーンが見たいんですよねぇ・・・。

先頭 表紙

某さまの日記を読んで驚愕。
『ズッコケ３人組』
「出演してても、エンディングに名前が無いときもある・・・！？？」

ワタクシ、スタッフロール見て、キャストに名前載ってなかったら、ビデオ消してました・・・（遠い目）。
だから、まだ１回目しか出てないと思っておりました。
本当はもっと出てたってこと！？？
毎週撮ってて、そして最後だけチェックして消してたのに、それに出てたものもあったってこと！？？
あーーーーー！？？
なにソレ！？それは反則でしょう〜っ（涙）。
まぁ、キャストに載ってないくらいだから、出番的には少ないんだろうけど。
でも、中井さんはそのためにスタジオに来ているんだから、キャストに載せるべきなんじゃないのかしらん！？？

あーん、大ショック！
でも、ちゃんと中味をチェックしない私が悪いのですけど。

先頭 表紙

えぇえぇ、分かってますとも。
オフィシャルで最初から扱いがヒドイってことは、重々承知でしたとも。
でも、改めてこういうのを知ると、さらにショックを受けるといいましょうか。

本屋さんで『ファイナルファンタジー�]』のピアノ楽譜を見つけたんですよ、近所の友人たかねさんが。
楽譜の前にカラーページで、キャラクターの全身写真が大きくそれぞれ載っているんですが。
あぁもうお分かりですね。
ワッカのだけありません。
影も形もありません。
あー、あのメンバーって、７人パーティーじゃなくて、６人パーティーなんだぁ・・・。
って思うでしょう、皆が。
どうでもいいんですか、ワッカなぞ。
なんでそんな扱いなのか。
ルックスなの！？

えぇえぇ、私は例え中井さんがやってなかったとしても、メンバー中、私の一番好きなキャラですよ（ちょっとムサイけど）。
まぁ、中井さんがやってなかったらここまでハマらなかったけど。
というよりも、中井さんが出ていなかったらこのゲームやっていなかったけど。
でも、ワッカのおかげで中井さんから抜け出せなくなったといいましょうか、ワッカで決定打だったので、本当に大切なキャラなんですけど私にとっては。
気のいい兄ちゃんで、はっきり申し上げまして、ゲーム中もものすごく目立っていて台詞も多く、オマケに戦闘には欠かせない便利なキャラだったにもかかわらず。
この扱いですか。

同じようなキャラの位置づけ（だと私は思っている）ジョー・東だって、扱いひどかったけど、ここまでじゃなかったよ！？
他のトコならともかく、オフィシャルのものでやるのはヒドイんじゃないでしょうか。
確か発売されたフィギュアも、ワッカだけなかった。
７人メンバーで、１人のだけないって、あまりにもあまりにも・・・（号泣）。

中井さん、こういうの知ったら、どう思うだろうな。
自分のやったキャラのだけなかったら。
インタビュー読んだら結構自由にやっていたとのことで、演じた期間も長いし、いろいろいい思い出もあったみたいだし、お気に入りのキャラじゃないのかなーなんて勝手に思ってるんですけど。

まぁおそらく、中井さんは好きだけど、ワッカはちょっと・・・って方も、いらっしゃるとは思うんですよ？
人それぞれですから、いいんです。
でも。

もっとワッカを愛してあげようよ、みんな！！！

・・・苦笑。

先頭 表紙

今回はしっかり祝えました、ルフィの誕生日！
なんか、しっかり祝ったのって、ゾロ以来だ（苦笑）。

みなさんも常々（？）思っておられるでしょうが、誕生日は５月５日なわけですけど、どうしても「ゴム」だけに５月６日だと思いそうになりませんか？
だって、５月５日って、ルフィとなんの関係もありませんよね。
他のキャラは名前や能力にちなんで誕生日が（読者によって）設定されているというのに。
「子供の日」だからでしょうけど、なんか、それほど繋がりがないっていうか、どう考えても５月６日の方が合ってる気がします。
と、今からそんなことを言っても仕方ないのですが。

なんですが、そのおかげで、エネルの誕生日が５月６日（ゴロゴロの実の能力者）という説が有力で。
いや、勝手にそう信じているんですけど。
そういう意味では、誕生日が被ってないという意味で、いいのかな、と。

キャラクターの誕生日って、大体分かりやすいと思うんですけど。
私の好きなキャラは体育会系が多いから、１０月１０日とかね（笑）。
あー、ゾロが１０月１０日じゃなくて、よかったなぁなんてしみじみ思うんですけど（爆）。
いや、なんか、ありきたりだし、筋肉バカっぽくて・・・（そう思われがちだけど、私はそうでもないと思うんですよねぇ・・・。）。

で、そんなこんなな中、Ｍやまさんにメールを書いていたのですが、『サーカディア』というゲームの中で私が好きなキャラの誕生日も本日５月５日ということに気が付きまして、なんてタイムリーな！と思ったのでした。
彼はどう考えても「子供の日」よりも、１０月１０日「体育の日」が誕生日のイメージなんだけどな（爆）。
ちょっと曲がったことが嫌いで堅物すぎるところが物足りないといいましょうか、もうちょっと言葉遣いが悪かったりしたらもっと好みなんですけど、ね（笑）。
まぁ声が速水さんっていうのもあるけど・・・。

あぁ、そういや、私の好きキャラって、男らしいキャラが多いので、名前も男らしいのが多いです（当たり前ですが）。
いいですよねー、男らしい名前！
で、何故か最後に「ご」が付くのが多いような？
この『サーカディア』のキャラは「速水健吾」だし。

中井さんキャラで言うと
『退魔針』の好きキャラは「妖京梧」。
『子供の領分』の好きキャラは「堤大悟」。
『Ｌしたいね！』の好きキャラは「伊吹圭吾」。
あ、中井さんキャラに多いだけか！？？

・・・気が付いたら、全然違う話題になっていた・・・。
一体私は何が書きたかったんだろう・・・。

ルフィ、誕生日本当におめでとう（笑）！

先頭 表紙