2003-12-11 本当ッスか！？
2003-12-11 放送作家の友人曰く。
2003-12-10 チケットＧＥＴ大作戦。
2003-12-09 好き過ぎて聴けない！？
2003-12-08 『ジャンプ』
2003-12-07 『バトルプログラマーシラセ』第四話−１
2003-12-07 『ウチくる！？』
2003-12-07 『バトルプログラマーシラセ』ＤＶＤ発売決定！
2003-12-05 『バトルプログラマーシラセの白瀬を愛でる茶』
2003-12-05 『ワンピース 呪われた聖剣』

白瀬と美紗緒の年の差・・・１８歳て・・・本当ですか！？

私、白瀬の年齢、推定（つーか、希望）１９歳だったのに。
美紗緒って、小学５年生じゃなかったでしたっけ！？
そしたら・・・１１歳くらいですよね？
だから、８歳くらいの年の差なのかな、と思ってたんですよ。

だから、そう考えると・・・。
年の差が１８歳なので、１１歳＋１８で・・・な、ななな、なんと・・・２９歳！！！！！
まぁ、少しは前後するといっても、ソレくらいの年齢ということですよね。
オイオイ、私１０歳も間違ってたよ（爆）。

で、よくよくシラセのサイトを見てみると、白瀬の「後輩」と言っていた、美紗緒の担任本木先生の年齢が２６歳・・・。
あぁ・・・やっぱり白瀬はこのくらいの年齢設定で間違いないのね。

ひぇぇええええ・・・すごいねー（爆）。
いろんな意味ですごいよ〜。

先頭 表紙

２時間スペシャルの『ナレーション原稿』（←この響きがたまらない）を仕上げるのに、ベテランで４０時間かかるらしい。
マメ知識。

すごい大変な作業なんだなぁ・・・。
締め切りも殺人的で、寝る暇なんて当然ない。
とにかく話を聞いてると、すごい厳しい業界だって思う。
私だったら絶対しぼんでとっくに辞めてるね。
いくら好きな仕事でも、人間関係大変だったり仕事が忙しすぎると、やっぱり続けるの大変だよー。
頑張ってる友人は、すごいと思う。

ナレーションの人と仲良くなることも結構あるそうで、ということは、中井さんは構成作家の友人が結構いるのではないかと言うことで・・・（またそっちに思考が行くのか、私。）。
で、某さん、その血と汗が滲んだ原稿は、一体どのナレーターさんが読んでくれるの・・・（笑）？

・・・聞きたいけど、聞けない・・・。
せめて番組名だけ明日会うから聞いてみよう。

一緒に仕事してそうでしたことないんだよなー。
いや、もしかして私が知らないうちに、もうしてるのかもだけど・・・。
ドキドキだな。

先頭 表紙

ワタクシ、映画の前売りというものを買った事ありません。
いや、正確に言うと語弊がありますね。
友人に頼んで購入してもらったり、フジテレビで自分で直接購入したことはあるんんです。
ですが、映画館で一人で前売り券を購入した事がない。
どうやって購入していいか分からない（爆）。
劇場には系列というもの（？）があって、どこの映画館でも購入できるというわけではないですよね。
で、ＨＰで調べても、その系列の劇場がどこにあるのか書いてないようで、大変に困りました。
はい、ワンピの前売り券のことです（笑）。

別に当日購入してもいいんですけど、なんとなく、前に買っておいた方が良いのかなーとも思いまして。
オマケは別にそれほど欲しいというわけでもなし（これが、尾田先生の描き下ろしとかだったら、絶対に買いますが。）。

そんなときに、仕事で本日直行で銀座（有楽町）に行けという指令が。
そこって、あの『デットエンド』の舞台挨拶があった、まさしく東映の映画館がある所じゃあないですか！
なんてグッドタイミングっ！
あそこなら、確実に売っている！！！
しかし、朝は９時前現地集合です。
映画館は、その時間は開いてない。
終わった１時は、映画館は開いているけれど、他の社員と一緒に帰る筈。
・・・無理じゃん！買えないじゃん！

そこで、鮎川さんは苦肉の策に出ました。
終わった１時頃、胃を押さえ・・・。
「すみません、私何か胃に物を入れないと痛いので、一人でちょっと食べて行きます。先に行っていて下さい」
・・・いや、本当に痛かったんですけど（涙）。
私の胃が悪いのは知っているので、そのまま抜けるのに成功！
んで、軽くお腹に入れて胃を落ち着かせてから映画館へ〜。

おおっ！前売りの広告が出てる！ここで買えるのねｖｖｖ
・・・買うまではものすごく恥ずかしかったんですが、窓口が小さかったので、顔がよく見えず、割とすんなり買えました。
しかし、なぜかその場で特典を二種類共欲しくなってしまい、その場でイキナリ「二枚下さい」に変更に。
オイオイ、私誰と行く気なんだ！？
しかも、そこで買った前売り券は、全国どこでも使えるわけじゃなくて、東京は二箇所しか使えないとか。
ええっ・・・！？
私わざわざここの映画館（有楽町）か渋谷に行かなきゃってこと！？
舞台挨拶がここじゃなかったら、コレ、使えないじゃないの・・・。
お姉さんに「どうしますか？」と聞かれたのですが、小心者なのと、ここで買わなかったらもう前売り買う機会ないかもと思って・・・二枚ＧＥＴしちゃいました。
もしかして、使わずに終わるなんてこと・・・ないよね・・・（苦笑）？

脇にもう大きなパネルが飾られていたのですが、大きな『ルフィｖｓゾロ』の文字に改めてドキドキ致しました。
『ｖｓ』・・・いいですよねぇ・・・！
いい感じの二人の「純粋な」（←こだわる。）友情が見られるといいなぁ。
あーーーーー、この二人大好きだ大好きだ！！！！！
・・・余り期待しすぎないように楽しみにしていよう（苦笑）。

先頭 表紙

ワタクシ、下の日記に「好き過ぎると作品を見れなくなる」というのがあると書きましたが。
うぁ・・・好き過ぎて中井さんの声、聴けない症状が・・・（大汗）。
それは、主にドラマＣＤ。

いや、前から『東京野蛮人』がね、かっこよすぎてなかなか聴けない症候群（なんじゃそりゃ。）にかかってたんですが、『ブルーな子猫』も・・・危なくなってきてる（汗）。
もう、いつも布団の中でジタバタしながら聴いてるんですが、もう、ね。
素敵過ぎる・・・・・・！
低音ダメだーーー・・・メロメロになりすぎて大変です（爆）。
つーか、ゾロ声だってモロそうだった（大汗）。

あれかな、最近、白瀬のぼけぼけボイスとか聴いて、癒されてたからかな。
ワッカとか京梧とかは、素直に「きゃー！好きだ〜！」って感じなんだけど、もうかっこいい低音ボイスになると、息出来ない（爆）。
でも、ファンとしては１キャラでいろんな声が聴けるのが好きだから、オイシさで言うなら、ワッカとか京梧とかの「普段はおちゃらけボイスで、でもシリアスのときはカッコイイボイスで」ってのが、理想なのよね。

あぁ、なんつーのかな、自分の好きキャラでも、好きタイプ系だと「きゃー！好きだ〜！」って騒げるんだけど、ゾロとかの本命好きキャラだと、もっとこう違うのね、うちに秘めるものが違う（爆）。
それと同じ感じ？

あ、考えてみれば、キャラと中井さんの声、そういう意味でかぶってるなぁ（爆）。
・好きキャラ系⇒ワッカ、京梧
・本命好きキャラ⇒ゾロ

はー・・・ヤバイよ・・・中井さーんｖｖｖ

先頭 表紙

素直に面白かった。
やっぱり小さいコマでも、ゾロを探している自分にカンパイ。
ゾロとルフィの何気ない会話にホクホクしてる自分にカンパイ。

いろいろ下の日記で書いてますが、あの尾田先生がジャンフェスでばらしたくらいなので、実は重要ではないのではないのかとも思うんですよね。
重要なコトだったら、先生のことだから先にばらしたりはしないんじゃないかなって。
だから、軽い気持ちで言ったのかなって。
すごい、そういう気も、する。

なので、ほんの少〜しの間だけ抜ける（数話程度？）とか、実は言葉のあやで（ギャグとかの。）誰も抜けません〜みたいな展開か、もしくはメリーかとも思うんですよね。

でも、考え過ぎだって自分でも分かっているんですけど、ああいう衝撃発言が出たら、深く考えずにはいられないのですよねぇ（苦笑）。
これはワタクシの性分なのですなぁ・・・。

なんていうか、ゾロは大剣豪になるために、強くならなくちゃいけないわけじゃない？
で、いろんな敵と今まで戦って来たじゃないですか。
相手が剣士じゃないから負けには入らないっていうのは、確かにあるかもなんですけど。
Ｍｒ．３の時とか・・・ねぇ。
なのに、エネルのときはその後何もないのかなぁ？と思ったわけなんですよね。
エネルのときも一人きりじゃなくて、仲間が周りにいたわけで。
ルフィはゾロに仲間のことを信頼して任せていた（？）わけで。
ああいうルフィのシーンが入ったのも、衝撃的だったのですよね。
それが、引っかかってるのかも。
伏線大好き（にすごく思える）尾田先生の作品だから、余計にそういうことを考えるのですよ。
他のマンガなら、ここまで考えない。
というか、ここまで好きなマンガはそもそもありませんけど（笑）。

て・・・まぁ、考えてたらキリないスね。ははは。
でも、ゾロ、ほんと、あのまま何もなかったことにしちゃうわけ！？
いままでの行動を考えると、どうしてもそうとは思えないのですよねぇ。
それが下船に繋がるとかではなくても。

と、いろいろ最悪の事態（？）まで考えて、でも実際全然たいしたことなくて
「あー、良かった！実は違ってたね〜！」
って、安心したいというかなんというか。

なんつーのかな、それが大事（おおごと）でもそうじゃなくても、改めて作品全体やキャラの心情について、これをきっかけに考えるいい機会になってくれたと思います。
いろんな方の意見や感想を聞けるのも、すごく勉強になると思う。
ひとぞれぞれいろんな考え方があって、だから面白いと思うから。

・・・この文章、また後から書き直すかも〜（笑）。
私実は、原作通しで１回しか読んだことない（というか、好き過ぎて大切すぎて読めない）んですよぉう（涙）。
間違っているところもあるかもしれませんね。
・・・そんなヤツがえらそうに語るなって感じもすごくしますなぁ・・・スミマセン（汗）。
まぁ、ひとつの個人的な意見として、かるーい気持ちで読んでくださるとありがたいです、ハイ。

つーか、なによりもＢさんやＭさんと日記でそれぞれ意見を書きあってるのが、なんかすごい楽しい（笑）。

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ぐっはぁああああああ！
白瀬が・・・白瀬が「まうまう」言ったーーーーー！！！！！

先日の『白茶』で
●ＤＶＤ化になって欲しい
●白瀬に「まうまう」言って欲しい

って、言ってたのに、両方とも数日の間に叶ってやんの（嬉）ｖｖｖ

１話を３回に分けて放送してるから、区切りがつかなくて、いつもＯＰの前のアバンタイトルの長さで調整してますよね。
で、いつもはナレーションだけなんだけど、今回はアバンが長かったから、ついに白瀬と美紗緒が。
でも、白瀬、なぜか美紗緒のことを「美紗緒さん」って言ってませんでしたか？
私の聴き違いでしょうか・・・。

もうね、白瀬・・・私むっちゃくちゃ好きなんですけど。
私ハッキリ申しまして、アニメワンピースよりも断然楽しみにしてるんですけど・・・（笑）。

で、今日の白瀬、声がちょっと違ってたというか・・・中井さんの素声に近かったような？
あれかな、後輩と話してたシーンが結構あったからかな。
あの後輩だと気がつかなくて声かけるときの台詞がえらいツボで、悶えました。
お見合いのときの、髪の毛降ろして無精ひげそった姿に萌えました。

ＤＶＤ、全二巻ってことは、やっぱりもう少しで終わっちゃうのね。
寂しいよぉ・・・。
ん、でもＤＶＤで堪能するもん！
結構な値段するんだから、フィギュアとかじゃなくて（←決まったわけではない）、インタビューを！特典映像を！是非とも！！！！！（←しつこい）

先頭 表紙

今井雅之さんて、かっこいいなー！！！！！
生き方とか考え方がかっこいいよー！
男らしい！
なのに、口開けば面白いことばっかり言ってるし（面白い人、大好き。）。

『お見合い結婚』で初めて知って、いいなと思ったんだけど。

て、私は本当に美形好きじゃないね（笑）。

先頭 表紙

こんな嬉しいことがあっていいのでしょうか！？
つ、つつつ、ついに念願のＤＶＤ化！

あぁ、もうムリかと思って、諦めかけていたところにこの朗報。
幸せ・・・・・・！

でもＤＶＤ二枚組みで１５０００円て・・・高！！！
これは、何かオマケが付いてるからですよね？
まさか美紗緒ちゃんフギュアとか付いてるとか（爆）！？
なんて。
希望は未放送収録＋キャストロングインタビューでお願いします、是非に是非に！！！！！

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無事に終了いたしました〜！
参加してくださいました方々、ありがとうございましたｖｖｖ

何で盛り上がったんだか分かりませんが、えらい盛り上がり、４時ごろまでやっておりました（爆）。
白瀬の話題も沢山出来て満足満足ｖｖｖ
もちろん、他の話題も出ましたが★

また企画立てていいすか・・・（笑）？

それにしても、うちの茶室、重すぎる・・・（号泣）。

先頭 表紙

『ワンピース 呪われた聖剣』のあらすじがアニメイトのサイトに載っておりました。

やっぱり操られるのか・・・（サガがゾロを操っている・・・とか？）？
それとも、サガが操られてて、ゾロは見捨てられずに従ってるだけなのか？
後者の方が展開が予想できなくて、いいかもしれない。
ちょっとメンバー以外の人にそういう態度を取るというのにちょっと嫉妬しそうだけど〜（苦笑）。
ゾロが操られるって予想は誰でも付くと思うから、実はそうじゃなかったって展開の方が面白いかな。

ルフィとの前に、サンジとの戦闘シーンがあるのかなぁ・・・？
どっちの戦闘も、狙ったような感じにしないで欲しいなぁ・・・。

このあやすじを読むと、結構最初の方から別行動らしい？
ちょっと寂しいけど、９０分だから、仕方ないか。
別行動だけど、台詞は多いのかなー。
出番は、多いよね・・・？

すっごい、気になるよ、こっちも・・・。

先頭 表紙