2009-11-14 首都圏外郭放水路
2009-11-11 つながり
2009-11-08 ぴゅあなココロ
2009-11-07 ソラリーマン
2009-11-03 年内ラスト？の舞台
2009-11-01 ゴジラ
2009-10-29 またひとつ
2009-10-27 焦り
2009-10-22 ふぃるたー
2009-10-20 備忘録的に。定期検診

ずいぶん前から行きたくて行きたくて機会を窺っていた首都圏外郭放水路の見学会。

平日の昼間だけしか公開してないし、完全予約制でかなりシビアな戦い。
夏に念願かなってやっと手に入れた予約権。
んもぉ、わくわくしてその日を待っていたら見事な 大雨 。

この施設は首都圏を洪水から守るために地下に雨水を逃すものなので
大雨が降れば「任せて！」と施設が稼動する。それがオシゴトだし。
見学なんてもちろんできなくて立ち入り禁止になる。

なんてついてないんだー！(-゛-;) って思ってたら、11/14（土）に特別公開をするとの情報！
こんどこそは！（＾0＾）

と意気揚々と待っていたのに。
待っていたのに〜〜〜〜〜！！（泣）

ええ、足の捻挫が治りません。
通勤だけでもヒ〜コラ言ってるワタシが１００段の階段の上り下りなんて
無理 ですから、ハイ。

あ〜ぁ、足が治ったころに、また特別公開してくれないかな〜。。。



首都圏外郭放水路見学会→　 ＨＰコチラ

先頭 表紙

印刷屋さんを経営している友達がカメラマンを探しているというので
最近仲良くしてもらってるカメラマンさんにその話をしたら
そのカメラマンさんは丁度印刷屋さんを探していた。
両人にその話をしたらスグに「是非会わせて！」という話になった。

なんだかお見合いをコーディネートするおばちゃんの気持ち（笑）

さっそく三人でのデートのセッティング。
やっぱおいしいもの食べながら、がいいよね。
ということでお気に入りの銀座の串揚げ屋さんへ。
ひまじんで何度も書いてる例のアノ店です（笑）

友達同士ならともかく、ビジネスの話でこんな風に
人と人を会わせるなんて初めてのこと。
なんだかわくわく、ちょっとだけドキドキ。

仕事の話はいい雰囲気の中で進んだ（と思う）。
たらふくおいしいもの食べてビール飲んで。

この話がうまくいってビジネスに結びついて
お互い WIN-WIN になるといいな。心からそう思う。

先頭 表紙

足が治らない。
朝のうちは結構元気なんだけど、出社して仕事して帰宅する頃は
どこを捻挫したんだっけ？ってくらいヒザから下が全部ボワ〜って痛い。
お医者さんには「全治３週間」って言われたんだけど、今日が３週間目。
全治どころかまともに歩けないよ？（汗）
安静にしてて３週間ってことかなぁ？(((泣)))　それ無理だって。
会社行ってる限り治らんの？そ、そんなぁ・・・ （T_T）
いや、時間かかるけどきっとそのうち！ね。

　*

さて、今年旗揚げ１０周年を迎えた劇団ぴゅあ。
まだそんなにたくさんの劇を観た訳ではないのだけれど、彼らの舞台はココロに沁みてくる。
なんなんだろう、こう「芝居が楽しくて仕方ない！」「演劇が好き！」って感じが
こっちに伝わってくるのかな。
畑は違うけど、自分も舞台に立つことがあるから、演じ手の気持ちがわかるのかな。
今日のも とてもよかった。
２作品観させてもらったけど、並行してお芝居するなんてスゴイなぁ。
全部オリジナルだし。
いつも泣くところも笑うところもちゃんとある。脚本が素敵。

会いたかった方にはなんとか会えて握手。
満足した笑顔だった。
やはり舞台のあとのあの感情、なんとも心地いいんだよね☆
とてもよかったです。お疲れ様ｗ

　*

劇場は最寄り駅からそう遠くは無いのだけれど、タクシーに乗った。
でもタクシーに乗るには近かったせいか、運転手さんがまけてくれた（！）
タクシーでもまけてくれることあるのね（笑）

先頭 表紙

青山裕企さんという写真家さんがいる。
（オフィシャルウェブサイト→ コチラ ）
サラリーマンをジャンプさせ、まるで宙に浮いてるような写真をたくさん撮って
「ソラリーマン」と名づけてＷＥＢで公開していた。

これがとてもおもしろい。
ヒラから社長サン、大物政治家やあんなひとやこんな人まで、
皆さんスーツを着て、まぁ飛ぶ跳ぶ（笑）

ワタシと一緒に作品展をしたＷＡＫＡＯもスーツを着て飛んで撮ってもらいました。
いやぁ、おもしろいところに目をつけたなぁ！って思ってたんだけど
そのソラリーマンが写真集になり、出版記念パーチーをするというので
さっそくＷＡＫＡＯと一緒に出かけてきました。

写真集はとても素敵な本に仕上がっていました。
４０人のサラリーマンがみなスーツを着て見事に宙に浮いてます。
それだけでなく、「働くって何だ？仕事ってなんだ？」っていうのを
その４０人がそれぞれの言葉でその思いを語って写真に添えてあるの。
深い。とてもいい本だと思う。
新宿の紀伊国屋書店で購入できます。または青山さんのｗｅｂへ。

　*

実は以前、「ソラリーウーマン」特集のときにワタシもスーツ着て飛びました（笑）
新宿の花園神社の石畳の上でジャンプ！
私なりのシナリオは「わ！遅刻遅刻！急がなきゃ！」でした（＾＾；

そんな感じ・・・　します？　
　

先頭 表紙

夏の横浜・赤レンガ倉庫での公演の追加公演にあたる舞台の日がやってきた。

ワタシの足の捻挫の回復は残念ながら間に合わなかった。
なので立って打つ太鼓や舞モノは全部NG。
う〜、残念っ！！
でもね、うん、仕方ない。（T_T）
それでも出られる演目があったことに感謝しよう。

今回はワタシの捻挫も含め、アクシデントやらハプニングやらが多い舞台だったような気がした。
舞台直前に具合が悪くなったり、舞台の途中で体調崩れちゃったり、衣装が途中で脱げちゃったり、普段そんなことないのに間違った着方しちゃったり。

気が緩んでたとは思いたくは無いんだけれど、追加公演なので前回とほとんど同じ内容の舞台をやるわけで、どこかに緊張感が足りなかったのかもしれない。
そんなことじゃ絶対いけないのだけれど。

でも、とっても盛り上がることはできて、演じ手も観客も一緒に楽しめた舞台になったのではないかなぁ、って感じた。
やっぱりやる方が楽しくないと見る方も楽しくないでしょ。
って思うのは勝手かな。

シロウトなりの「一生懸命」の舞台になったんじゃないかな。
でもやっぱ一日に２回の舞台は体力の消耗激しいね！
出番が半分になっちゃったワタシでさえこんなんだったから
フルで出たメンバーはもうクタクタだったことでしょう！
お疲れ様☆　（＾＾）

無事に舞台が終わって、大道具のバラシや後片付けなど撤収の現場を見ていて
『この団体のメンバーでよかった』ってまた思った。
舞台が終わるたびに思う。

ホント好きなんだろうな、この仲間たちが...♪

先頭 表紙

すっごく久しぶりにアルバムをアップしました。

（足が痛くて出歩けないしー）

今年の6月に久里浜の「くりはま花の国」に行ったときのものです。

行ってみてびっくり。

すごい迫力でした。

さて、その正体とは？！ （＾＾）


ゴジラに会いに！→　アルバムは コチラ！ No.２６ です。

先頭 表紙

歳を重ねた。



両親に感謝。

周りのヒトにありがとう。




自分にエール。

先頭 表紙

足が痛い（泣）

もっと簡単に治るかと思ってた。

ナメてたなぁ、こんなに手ごわいんだ。。。

少ぉ〜し良くなった？って思っても、出社すると逆戻り。

そりゃそうだ、通勤は足使いまくりだし、内勤だとはいえ、

なんだかんだで結構社内も歩いちゃうもん。

かといって休めないしね。。。


あーあ。。。

もう舞台が目の前。。。　(-_-;)


ヤバシっ

先頭 表紙

会社を二日も休んでしまった。
湿布して固定して出社するも、やはりイタイ。
だいぶ良くはなったけれど、歩く速度は今までの半分、
階段は登りはまだいいものの、下りはゆっくり一段ずつ。

そこで色々気が付くことが。
世の中バリアフリー化が叫ばれて大分全ての人が優しく過ごせる世の中になってきた。
でももちろんまだまだ。

エレベーターやエスカレーターのない駅の多いこと。
手すりのない階段の多いこと。
道にはみだして色んな障害物が置いてあること。

これらって今に始まったことじゃない。
今まで気づかなかったこと。
自分が足が不自由になってみて気づいたこと。
きっと世の中まだ気づいてない理不尽？がうじゃうじゃあるんだろう。

目が見えなかったとき、車内アナウンスや横断歩道のメロディーがどれだけ大事だったか。
車椅子だったとき、踏み切りのレールの溝がどれだけ恐ろしかったか。
歩道に置いてある自転車がどれだけ邪魔だったか。

のどもと過ぎると忘れちゃうんだよね、ヒトって。
今、視界には入ってるのに見えてないもの、気づいてないこと、きっと山ほどある。

そんなフィルター、全部とりはずすのは無理としても、知らないうちにフィルターをかけちゃってるってことは心しなくちゃね。

先頭 表紙

今日は年に一度の循環器の定期検診。（健診じゃないヨ）
主なものは心臓弁膜症の状況と肺高血圧の経過観察。

肺高血圧の方は、異常値ではあるけれど１年前より良くも悪くもなってなくて、ほぼ変化なし。
つまり進行はしてないのでよし、と。
心臓の方は三尖弁と僧帽弁の閉鎖不全だったんだけど、
僧帽弁の方は去年より値が良くなっていて三尖弁の方は悪くなっていた。
自然治癒しない部位だって説明受けてたんだけど、良くなることってあるんだ？
三尖弁の状況を説明する先生の話し方がおかしかった。
（心臓が収縮するたびに血液が逆流するさま）
以前の先生は「やや多めに逆流が見られますね」とか「激しい逆流があります」
とかだったんだけど、今回の先生ってば
「きゅーってなったときにドシャーって血が戻っちゃってるんですよ」だって（笑）
わかりやすいっちゃぁわかりやすいけどサ（＾＾；　ドシャーって言うか。
でも実は循環器系の権威の先生なので尊敬して安心して信じてますｗ

なんにせよ今すぐ処置が必要な状況ではないのでまた経過観察。
ただ今年心臓弁膜症のガイドラインが変更になったとかで、
今後の治療方針再度練り直すって。

毎週毎週あごから汗が滴り落ちるくらいの激しい運動してるのに
何の問題もなく過ごせてるから、自分の肺と心臓に問題があるなんて
まったく信じられない。
逆に言えば心臓に問題があっても実生活に問題ないんだからいいんじゃない？
って気にもなってくる。。。

先頭 表紙