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「(・∀・)」

個人的な妄想日記です(・∀・)全てフィクションです
フィクションだと捉えられない方は見ない方が賢明です
この日記は全て嘘…というかその日見た夢日記です。
画像は適当に拾いました(・∀・)

カウンター

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2016-07-07 カフェ えどもんず
2016-07-06 アザセボラ 喫茶店
2016-07-05 岬 カフェ
2016-07-04 夜の写真
2016-07-01 積善館へ行く
2016-07-01 積善館 佳松亭 プレミアム特別室〜音 ON〜
2016-07-01 積善館 宿泊
2016-07-01 帰り…
2016-06-30 プランを練る
2016-06-29 中之条町ふるさと納税


2016-07-07 カフェ えどもんず

浜金谷。
↓の日記にある岬というカフェから車で5分走ったらあったカフェ。
このカフェの目の前には「黄金のアジフライ」で有名な「さすけ食堂」がある。
なんと平日でも30分待ちは当たり前という場所らしいさすけ食堂。

そこの女将の日記を見たら、どうもこのカフェ付近には猫が寄ってくるそうで、
女将がいっつも餌をあげてるらしい。
そしてその写真があり猫を抱いてる写真があったのだが、それが…黒猫。
しかもクロにそっくりな黒猫なので、これは絶対に行くしかないだろうと。


カフェ自体は築ん百年だかの古民家を移築して造られた昔ながらの日本家屋。
もの凄く味のある建物で、中は座敷、外廊下にテーブル席、更に2階にも席がありーの
カウンター席もありーの、かなり凝った店。
珈琲も美味しく、かなり時間がゆっくりと流れる店でした。

残念なのは港から近く、常にガヤガヤしてるところ。
でも人が来ないとこういう店も維持しづらいから、そこら辺の線引きは難しいかな…


で、猫は…
2匹程見つけたが、一見の俺達は近づけるはずも無く逃げられる一方。
そしてお目当ての黒猫は発見出来ませんでした。

ここらに別荘でもあれば気軽に来れるんだろうなあ。
ここから2km程離れた場所にちょこちょこ物件出ますけど(←好きだからかなり見てるw)
ちなみに4億でした…なんだそりゃ。
まあ保養所的な物件だったんですけど。
そして半年も経たずに掲載されなくなったので売れたっぽい。

世の中意味分かりませんね。


↓ここの写真が全然ない。外廊下のテーブル席から外を撮ったこれしかない…


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2016-07-06 アザセボラ 喫茶店

沼津から県道を使用し戸田へ向かう途中にある峠の茶屋。

沼津近辺の海辺の道って意外とオシャレなカフェが多く、カフェ通りと言っても
過言では無いくらい沢山あるんですよね。
通る度に彼女が指を咥えて喫茶店を眺めてます。

しかし、通る時は雲見に行く時…
そう時間的余裕がかなり無いので寄れても一軒くらいなんですよねぇ。



ここもGWに雲見に行く途中に見かけた所。
田子の浦漁協食堂で食べ終わり、そこそこいいペースで走ってナビの到着時刻を
調整しつつ、ここらで30分程度ならお茶出来るな…という場所にあったので寄った。

店は手作り感満載。
そして自然を崩さず作ってあるので、喫茶スペースは脇から下から木の枝が出てる。
それを切らず、伸びるのも妨害せず、無理の無い様に壁を作ってるから隙間が凄い。
GWだから虫が居なかったけど、夏場とか過ごそう…w
まー俺は刺されない虫以外なら気にしないんでこういうの好きですけど。

そして珈琲を飲んでふと窓の外に目をやると、凄い場所に富士山が見える。
残念ながら靄っていてテッペンしか見えなかったのだが、こんな場所に見えるとは。


時間さえ気にしなければもっと居たいと思う場所でした。


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2016-07-05 岬 カフェ

千葉県房総半島、保田と浜金谷の間にある喫茶店。
勝浦の朝市に行き、ばんやで朝食を食べてガソリンを入れた後に寄った場所。
保田側から行くとトンネルを出た直後に脇道があり、そこに入ると駐車場がある。
あれ!?と看板を見てから入ろうと思うと通り過ぎてしまう所なので入りづらい。

もうここは何年も前からあるのは知っていたが、上記の通り気が付くと通り過ぎていて
そしてUターンする所も無く、Uターンした所で今度は右折で入るのが大変で、
何十回もスルーした喫茶店。
この目の前の道路って暫く何も無い場所を走るので周りのペースも速く、看板を発見してから
駐車場に入ろうとして減速すると追突されかねない状況にもなるので。


今回は行くぞ!と腹を括っていたので入れた。
ロケーションは素晴らしいの一言。
本当に岬の先に建ち、全部オーシャンビューの座席。
そして、道路を挟んだ海側にも席があり海を眺めながらお茶が出来る。
何でも映画のロケ地?になったらしく人が多く多少落ち着かなかった。

日の入りまで営業してるらしいので、夕方から閉店まで居続けるのもいいかも。
あまりにも心地よくて俺がもう一度飲み物を頼んで居ようかと思ったくらいですから。


↓上@建物。一時期休業した時期があったみたいですね。
↓中@建物を撮影した場所から海を撮影するとこんな感じです。
↓下@アイスオレ。サイコーでした。
↓二枚目三枚目の正面に見える陸地は恐らく三浦半島です。


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2016-07-04 夜の写真

積善館ね。
件の建物は誰も入れず泊まれずの状態だが21時頃まではライトアップされていて
それはそれは綺麗です。
綺麗なはずです。

食事の後、写真を撮りに行きましたが雨が激しすぎて…全然撮れなかった●| ̄|_
それだけが唯一の心残り。
三脚立ててしっかり撮りたかった。


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2016-07-01 積善館へ行く

道中はノープラン。
せっかく金曜日、平日に行くので普段混んで行かない様な場所に寄ってから行こうかと
考えもしたのだが、この群馬の四万温泉って高速道路を使用し本気で行くと2時間程度で
行ける場所なんですよね。

つまり俺の日々のドライブ序でに来れる場所なんですよ。
あらためて行く様な所も無いので、適当にドライブしつつ四万温泉へ向かう事にした。


5時出発のつもりが6時出発に。
本当に、四万温泉に14時までに行く以外の目的がないので行動が鈍い。
とりあえず北上し栃木へ。
群馬へ行くのに栃木へ。

日光を抜けて金精峠を走り、片品村を抜け沼田を素通りし四万温泉へ。
勿論、全部下道。群馬辺りで慌ててもないのに高速なんか使えない。
しかし四万温泉へ行くのに、わざわざシーズンでも無い日光を通るとか
意味分からないですよね。
俺も分かりませんもん。
結局300km近く走って四万温泉ですし。
距離だけを見ると喜多方行けてるじゃん…
ちなみに四万温泉へ最短ルートで行くと家から190kmデス。


まー特段書くことも無く…
片品村で10割蕎麦食って意外と美味かった事くらいか。
自分の感を信じて入ったら美味しくて嬉しかった。

…本当に走りっぱなしだったから何も書けないw
13:50くらいに積善館へ。

やっぱり宿自体も見るところも多く、部屋に露天風呂付きなら絶対に早く宿へ行きますよね。
とことん楽しみたいですしお寿司。
どこも寄らずにさっさと四万温泉へ行き、昼直後に到着し四万温泉散策も考えたんだけどね。
やっぱり走り尽くす方を選んじゃった。



↓食べログ評価1件@3.0。美味しかった…いかに評価が当てにならないかというのを物語ってる。


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2016-07-01 積善館 佳松亭 プレミアム特別室〜音 ON〜

積善館には本館、山荘、佳松亭と三つの建物がある。
値段も築年数も書いた順だと思って頂ければいい。
そして佳松亭でも最上階に位置する特別室には、恐らく全て部屋風呂付き。
他は半露天風呂?と書かれてる所もあるが、公式サイトでは確認不可。
その中でも一番角部屋にあり、名前も「望月1」と付いた部屋が今回の部屋。

部屋自体は大きい一間とドレッサールーム。
部屋の露天へ続く通路、その間にシャワー室。
全てガラス張りで全部が丸見え。
ちょっとラブ…ブティックホテルっぽいが
勿論、全然上品だし全て隠せる様な配慮があり。
例えとしてブティックなんて言ったがごめんなさいと謝るレベルの上品さ。
部屋の露天の端に座ると約2ヵ所から丸見えになるが、スダレもあるし
そもそも距離があるので気にならないレベル。
相手が双眼鏡でも持ってなければ見れないだろう?って。


部屋の冷蔵庫にはビール2本、ジュース2本、水2本。
そしてコーヒーメーカーに紅茶。勿論全て無料。
ビール無料は嬉しいな(・∀・)
無料だけど、それを呑む前にビールとおつまみセット@1000円頼んだ。
到着したラウンジで誘う様にPOPがあるんだもの…そりゃ頼むよ。

さて…
更に部屋にはBOSEのsounddockというマッスィーンがある。
iPadやipodで音楽が聴けるのは非常に嬉しい。
何も無い部屋で自然の音だけを楽しむのもいいが、やっぱり音楽も聴きたい。
そして、すぐに千と千尋の神隠しの「あの夏へ」を聞きました。
あとハウルの動く城の「人生のメリーゴーランド」ね。
ハウルは筋とか知らないけど、この曲が大好きなので。
この2曲はピアノで弾きたいなぁ…弾ける環境が欲しいなぁ…


ちなみに、特別室でもこの部屋だけは部屋食じゃないんです。
極力部屋に従業員を入れさせず空間を大事にして頂きたいという理由から個室食。
部屋食が外せない俺でも、これには納得。
寧ろ、テレビとかつけてしまう部屋よりも個室の方が集中できてよい。

あと、毎回書いてるが…
あいにくこの到着日は雨だったのだが、山間の宿というのは雨でも晴れでも
とにかく風情が最高で天候で全く左右されない素晴らしさが本当に大好き。
勿論、ここも例に漏れず。

こういう良い所は絶対に2泊以上しないとだなあ。1泊じゃ勿体ない。


↓左上@露天風呂視点。真っ正面にある建物の外廊下が気になる。
↓右上@広すぎフカフカしすぎの気持ちいいベッド。最高の寝心地。
↓中左@部屋露天。2ヶ月で黒ずんでる部分が出来てた。木に拘らなくても…
↓中右@ドレッサールーム。
↓左下@1000円のセット。夕食と一品かぶってしまったのは残念。
↓右下@sounddock。コネクター違いも入力系統を二つ事前に用意してたので大丈夫(・∀・)


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2016-07-01 積善館 宿泊

さー、ビールを飲んでから元禄の湯へ。

やっぱりここでしょ!積善館と言えば!
佳松亭最上からはエレベーターで8階→4階まで。
鏡の廊下を通り山荘へ行き更にエレベーターに乗り4階→2階まで。
更に浪漫のトンネルを通り、階段を一つ降りてやっと元禄の湯。

元禄の湯の素晴らしさは言葉に出来ません。
早い時間だからなのか、誰も居ない貸切状態で堪能。

この元禄の湯は元々湯治場なので洗い場とかありません。
まー、あるにはあるんですが一ヵ所、隅の方に申し訳程度にあるんです。

俺はそこも使いたかったのでガラガラだったのは嬉しかった。
あとはサウナ使用。狭くて暗くて怖いので3分で出ましたが。


風呂を出て雨の降る中、外に出て建物を撮影。
うおぉぉぉ…
言葉にならない…
もう、頭の中はずっと千と千尋の神隠しの音楽ばかり。
このロケーションは…
言葉に出来ない。


食事は先程も書いたとおり個室処。
部屋と食事でこの金額?と思えた。安すぎない?という理由でね。

味が濃い薄いとか意識する事無く、これ程調和が取れるとは。
そもそも濃い薄いって何?そんな評価無いでしょ?…俺には全く評価が出来なかった。
未だ知る事のない世界の料理で。
これでこんなに感動するなら2万円UPの会席プランを頼んだらどうなるんだか。

こういう料理の世界も知りたいが、もう俺レベルの収入じゃ無理。
1食2万以上掛けてこそ見える世界かと思うと絶望しかない。
材料の一流二流じゃなく調和で全てのレベルを上げる様なこういう料理は…
材料の善し悪しなら色々と食べたつもりだが、総合的にはまだまだまだx100食い足りない。
宿も温泉も料理も堪能するには何もかもが足らない…悲しい。

酒は生ビール→四万温泉酒→岩魚女夫酒(骨酒)を頼んだが、いまいち合わせるのに失敗した感が。
全て自分が呑みたい酒だけですし。
これは酒も含めて「料理長オススメ酒プラン」みたいなのを提供するといいんじゃないか?

俺みたいに焼酎以外は何でも飲んで、酒と料理と合わせたいという人間からすると
ある程度指針があった方がありがたい。
飲みたい物を適当に頼んでしまっては料理のバランスも崩れるんじゃないかと。



料理で行数を取ってしまったが…
食べ終わった後はライトアップされた外観を撮りに行ったり。
家族風呂に入りに行ったり。
貸切風呂に入り行ったり。
その合間合間に部屋の露天風呂に入ったり音楽聞いたりラジバンダリー。


↓上部@元禄の湯。ここだけ泉質が別でぬめぬめでした。
↓中左@恐怖のサウナ
↓中右@赤い橋の辺りから
↓下左@現在は泊まれない部屋から(館内歴史ツアー開始場所)
↓下右@個室食事処から。一番良い場所でした。まあ最高の部屋だから当たり前か。


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2016-07-01 帰り…

下道でとにかくチンタラ。
腹が減って帰りに与野?辺りでロードサイドの一風堂でラーメン食べただけ。
その後は首都高で帰ってきた。

そもそも宿も佳松亭のチェックアウト時刻である午前11時ギリギリに出ましたし。
その後は四万湖へ行き、ダムの周りを2周してダムカードもらって猿を見て和み…

もう、そんな事をしていたら13時も過ぎてまして帰るしかありませんでした。

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2016-06-30 プランを練る

6月のある日、彼女が有休を取ると金曜日を休みにした。


そこから慌ててどこに行くかプランを練ろうとして出てきた積善館。
俺の宗教的な理由から冬季不可、土曜日不可、大型連休不可、夏休み不可、とにかく混む日不可という
理由があるので必然的に行ける月が6月、7月の前半、9月、10月、11月の前半(紅葉時期も不可)になる。

本当は秋口でいいかな?と思っていたのだが、もうその金曜日でいいやと。
元々ここは千と千尋で有名になる前から彼女が安く行ける宿という事で探してきた温泉。
なんと最安値の本館の湯治プランでは1泊6-7000円から宿泊出来るのだ。


まー、でもせっかく2万円分の金券があるので無料で泊まるよりもいいプランを安く泊まろうと。
あれにしようか?これにしようか?で悩んだ結果、一番高い部屋に決定。
音〜ON〜【源泉かけ流し露天付プレミアム特別室】というプランで1部屋65000円〜
これ金曜日の宿泊だからまだ最安値なんですが、土曜や夏休みだと3000-5000円アップします…
更に会席コースにすると26000円くらい高くなるんですが、流石に無理です。


収入も途切れてる現在、この金額の宿もどうかと思いましたが、こんな機会でも無い限り
この最高の部屋に泊まる事も無さそうなので予約しました。


↓長い日記で先に写真だけ見せるのもあれですが。
↓凄い部屋でした。しかも4月?位にリニューアルしたばかりで、木の香りが凄かった。


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2016-06-29 中之条町ふるさと納税

一昨年くらいからなにやら騒がしかったふるさと納税。

俺は物臭さから放置。というか、俺レベルの収入だと出来る納税額って
たかが知れてるんですよね。富裕層はかなり美味しいみたいですけど。
見てると自分の低収入にガックリくるだけです。
まー納税しても大して貰えないみたいなので気にしなかった。

彼女は気になる所に納税したみたいだ。


そのお礼に届いたのがまず米、野菜なんかの特産品に漬物セット。
そして、町内で利用できる感謝券という名の金券20000円分。
使用期限は平成28年度中。
冬は雪で雪装備必須。
と言う事は行ける期間が5月-11月まで。

うーん…いつ使うか?だな(と回想@今年3月位の話)

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