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「(・∀・)」

個人的な妄想日記です(・∀・)全てフィクションです
フィクションだと捉えられない方は見ない方が賢明です
この日記は全て嘘…というかその日見た夢日記です。
画像は適当に拾いました(・∀・)

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目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2016-01-13 2泊目 元旦@
2016-01-13 2泊目 元旦A
2016-01-12 1泊目 大晦日@
2016-01-12 1泊目 大晦日A
2016-01-09 いざ新宅旅館へ@
2016-01-09 いざ新宅旅館へA
2016-01-08 予約
2016-01-06 復活…!?
2016-01-05 水没
2016-01-03 あけおめさくおせことよろ


2016-01-13 2泊目 元旦@

5時過ぎに起床!
昨日、年明け早々に寝た理由がこれ。


実は年末、毎日朝の運転中に月の位置を日々確認していて、何時頃に月が天頂に来て
空が明るくならなくて月明かりで露天に入るのに一番ベストなのかを考えていた。
10数年前に月明かりだけで露天に入った神秘的な景色を再現しようと、起きたのがこの時間。

残念ながら満月では無いが、かなりいい感じではあるはず。


起床して外を恐る恐る見る。
だって6時間位前は雪がガンガン降っていたんだから。まだ降ってる可能性も…
と部屋から空を見ると星空が見える。
即、用意して露天風呂へGO!

また誰も居ないので、内湯もすっ飛ばしてそのまま露天へ。
昨晩より更に寒くてもう笑いが出てきた。
寝起きの元旦早朝、いきなり外気に晒される体。いやぁ痺れます、マジで。

そして露天に入って空を見上げると見える場所に月!
そして月明かりに浮かび上がる山の稜線と露天風呂!
そして星空…
ああ…どれだけこれを夢見たか。
どれほど待ちわびたか。


白船→白骨の元になった炭酸カルシウムで固まった湯船に頭を載せて、反対側に足を載せ
まるで寝る様な姿勢で星空を眺めながら長々と入る。
この炭酸カルシウムの固形物がかなりいい役目で肘を載せて入るもよし、首を載せれば
頭が浸からずに入れてよし、座れば丁度良い位置にあるし、かなり万能の湯船になってた。

また男湯の露天風呂は温度が最適で胸の位置までならば20分入っていても全然余裕なくらい
ずうっと入ってられる(女湯は熱くて入り続けるのは大変らしい。男湯は内湯が熱かった)
年明け早々にこんな風呂に入れるとは…


30分程入った後に、予約してた貸切風呂へ。
ここで初日の出が見れたら…なんて思っていたのだが、貸切の露天は露天とは名ばかりの
外にあるだけの風呂で何も見えなかった。まあ立地上仕方がないんだろうけど(建物から見られる)


そして朝御飯へ。
朝からビールを飲んで感動しようとしたのだが、いつもの光景であまり感動せず。
普通の人は朝からビールなんてまず無いから感動するのだろうが、夜勤の俺は極々普通の光景で
全然贅沢感も感動も無かった。幸せではあったけど。

そしてゆっくり出来ないと言ってる大広間で椅子の食事なのに、ほぼ最初からほぼ最後まで堪能。
俺達の後は1組いたかいないかだった。
ん〜幸せ。


あ、初日の出はテレビで観ました。

↓少々残念な貸切風呂の露天。


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2016-01-13 2泊目 元旦A

このペースで書くと帰宅はいつになるのか。ま、いっか…


朝御飯後にまた温泉へ。
新宅旅館に到着して僅か18時間程で5回目の入浴へ。
そして何が良かったかってチェックアウトする人と反対に向かい温泉へ行く
非現実的な光景。
そして出てきてチェックアウトする人々を横目に部屋に帰るゆったり感。

つーか、元旦でそんなに帰るのか?って位の人々がチェックアウトしてた。
食事の時にチラッと見たら大広間では二日同じ顔っていうのは2組しか居なかった。
まあ安い部屋だしそんなもんかと。


お昼御飯は、最初は外へ食べに行こうと思っていたのだが宿で出る昼飯が安い(900円)
なのでせっかくだから食べてみようと食べる。
その後に外で食べてもいいしね。まあ店は一軒しかやってないんだけど。

食べた後は宿の周りを散策。
けど外食所は入ったけど5分待っても人が出て来ないし、土産物屋は1軒しかないし、
神社は小さいのが一つだけ、公共露天風呂は冬季休業で後は見るところも無く…

1時間も散策せず宿に戻り昼寝。
そしてチェックイン後で温泉に人がわんさか来る前にまた入浴しに行く…6回目。


そして16時から二度目の貸切風呂。
貸切風呂も2種類あるので両方入っておきたかったしね…7回目。
さすがに入りすぎか?
何故か、朝から温泉に入る度に肌がピリピリする部分が出てきた。
擦り傷がある時に風呂へ入る様な感じで二の腕、太ももの裏、そしてお尻がピリピリ。

まあ、最終日にはお尻と太ももの裏は治ったのだが、二の腕は最後までピリピリしっぱなし。



貸切から出て来ると、正月三が日、毎日やる餅つきが終わっていて餅を振る舞っていたので頂く。
餅つきは16時〜で丁度、貸切風呂と重なるので無くなったら大変と取り置きをしてくれてたのだが
そんな心配無いくらい大量についていた。

夕飯は元旦も18時〜…
餅の食べすぎて夜食べれなくなるのは悲しいから、食べても1個と決めていたのに…
大根おろし→つぶあん→きなこ→大根おろしと4個も食べてしまった…

部屋に帰ってあまりの満腹感で恐ろしくなり、急遽ネットで腹の減らし方を探すくらい。
これやべぇええええええええええええええ!!


そして腹が減ること無く夕御飯。
別注料理は流石に頼めず…と思いきや、野沢菜だけは頼んだ。
そして日本酒味比べも。

食べ終わり22時頃にまた温泉へ…8回目。
流石に入りすぎだろうとは思うが、もう止まらなくなっていた。

↓昼間の露天。雪が少ないのが本当に残念だった。


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昨晩降っていた雪はどんどん溶けていきました。午後はもっと雪がなかったです… / ぴゅ〜 ( 2016-01-13 13:10 )

2016-01-12 1泊目 大晦日@

旅館到着後、チェックイン。
貸切風呂はその時に予約出来るはずだったのだが、案内が無いので聞いてから予約。
ちなみに当日の予約はいっぱいだったので、翌朝の6時〜の予約にした。
時間が早い?いやいやいや、色々と考えていた事があるんですよ。
その後にロビーでお茶とお茶菓子を出されたのだが、ゆっくり飲む間も無くさっさと
部屋へ案内される。まあ既にロビーが混み始めていたし、俺達も混む前に風呂に行きたかったし。


やっぱり大晦日は忙しいらしく、本日は100名以上の来客だとか言ってた。
一通り館内の案内を聞いて、早めに風呂へ行った方がいいというのでさっさと温泉へ。
うおぉ…やっと白骨温泉の新宅旅館だ。
あの感動した温泉にまた入れる…

人が居なかったら写真を撮ろうと思ったのだが、先客あり。
しかも湯気充満しまくりで2m先の人の顔すら判別出来ず。
しかも硫化水素でカメラがやられたら嫌なので我慢した。

先客は僅か4名。
体を洗って内湯に入ろうとすると露天から人が帰ってきて出ていった。
内湯には3名。
つまり、外は誰も居ないと。
そのまま露天風呂へ行った。
ちなみに、内湯の注意書きに…

『露天は距離があり歩きますので内湯で十分温まってから行って下さい』

みたいな事が書いてある。
距離にして20-30m位、外気温の場所を素っ裸で歩かないといけないんですね。
あ?そんなの平気だろなんて温まりもせずに行って途中で泣きそうになった。



おおお、これが明るい時の露天かぁ。
景色は…意外と何も見えない。
目の前にそびえ立つ山、そして右側には民家っぽい家、そして立って真っ正面を見ると
宿の従事者の寮と思われる集合住宅。
でも、そんなのは問題じゃない。
この湯船、この泉質、この匂い…
しかもずっと1人。誰も来ないw

風呂から出ようとすると人がバタバタ来始めた。
よ、よかったぁ!早くに入っておいて。


夕食。
てっきり半個室食事処だと思っていたのだが、広間での食事だった●| ̄|_
しかも椅子とテーブル。
あー、半個室はランクが高い部屋だけだったのかも…これはしくじった。
が、そんな事を思ったのは食事も終盤になった頃だった。

食べるのに夢中でもうそんなのはどうでもよかった。

別注で岩魚刺身と骨酒。
それに彼女は梅酒味比べ。
俺は生ビール3杯か4杯飲んだ。あれ?2杯だったかな?
その後に日本酒味比べを頼もうと思っていたのだが、酒で潰れる訳にはいかないので我慢。
明日の楽しみにしておいた。


↓岩魚+梅酒飲みくらべ+下げてもらえないビールコップ。
↓随分とおいしく感じた岩魚の刺身だった。岩魚骨酒も香り高くて本当にうまかった。


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2016-01-12 1泊目 大晦日A

食事が椅子じゃゆっくり出来ないと思いながらも、かなり最後の方まで居て堪能。

部屋に帰りダウンタウンの「笑ってはいけない…」を見て楽しむ。
やっぱり酒で潰れる訳にはいかないし、自販機のビールも全然種類が無いので酒無し。
むしろ、夕食時に飲んだ酒を抜こうと水ばかり飲んでいた。

そして…
笑ってはいけないの番組内で23時過ぎにくる、一番嫌いなコーナー…
お笑い芸人の曝露トークの所で再度温泉へ。
やっぱり夜の露天風呂でしょ!!まだ月は出てないけど。


また温泉へ。
先客は2名。
2名とも内湯に居たので、またそのまま露天風呂へ。
凍結注意とか張り紙あったが、凍るわけないじゃんなんて一歩踏み出して凍ってる所で滑って
転びそうになった。
ああ…みんな濡れたまま出るから凍るのか…

そして露天への道はさっき入った時より遙かに寒い状態で泣いた。
そして露天に到着してびっくり仰天。
もの凄く雪が降っている。
19時半頃に部屋から外を見た時は星が見えていたのに。
諦めていた雪が降りしきる中での露天風呂に入れるとは!
ありがたやありがたや。

最初はタオルを頭に乗せて雪を凌いで入っていたのだが、タオル如きじゃ雪が防げないので
露天の入口に置かれていた菅笠を被って入った。
それ位降っていた。
いやぁ、これはいい風呂だ。
結局、出るまで誰も露天に来なかった。
勿体ねぇ…


そして年明けまでテレビを観て終わると同時に寝る。
元旦も朝から忙しいのでね。



↓人が居ないと思ったのでカメラ持っていって撮った。
↓足元なんて、夕方頃は殆ど雪なんてなかったのにあっという間に真っ白。


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2016-01-09 いざ新宅旅館へ@

大晦日の12月31日午前7時前に出発。


今回はスタッドレスもチェーンも無いので、宿に直接車で行くことは出来ない。
と言う訳で松本から白骨温泉行きにのバスに乗るか、途中の新島々から乗るか。


ここで熟考。
松本から乗ると確実に座れるのだが(後から知ったのだが満員だと増便になるので
どう足掻いても座れる。しかも立ち乗りが許可されてない路線なので100%座れる)
が、新島々だと満員の場合が怖い。

しかし、では松本から乗車とすると自分の車を2泊駐車せねばならず、その駐車料金が不安。
新島々にはパークアンドライドの無料駐車場があるので駐車料金は無料なのだが
前述の通り乗れるのかどうか。
しかも新島々の無料駐車場はたったの10台…これが埋まったら大変大変。


後日、アルピコ交通に問い合わせし、満員の時は増便になるらしく乗れないという事は無いらしい。
というわけで、基本的なプランは…

1.新島々駅の無料駐車場に車を停めてバスに乗る。
2.新島々が埋まっていたら二つ前の駅に戻り無料駐車場に停めて電車で新島々駅に移動後、バス。
3.そこも駄目ならJR松本駅まで戻り有料駐車場に停めてバスという三段構えにした。
これだけプランあればコケないだろう…ってね。



新島々駅発、白骨温泉行きのバスが14:10。
松本駅発、白骨温泉行きが13:30。
最悪、松本まで戻る事を考えて新島々駅に正午に到着する出発時間が一番上の時間。

で、出発したのだが、どこもかしこもガラガラの大晦日。
午前11時には新島々に到着してしまう。
しかもパークアンドライドの無料駐車場は先客1名のみ。その1台も山から下りてきた11時台のバスの
乗客が乗って帰ってしまった。え?この無料駐車場の利用者は俺だけかよ…

っていうか、新島々近辺も暖冬なのに雪が積もってたり、所々凍結してたりで非常に怖かった。
暖冬でこれじゃあ、暖冬じゃなかったら俺はここに到達する事は出来なかったんじゃないだろうか…
プラン3まで練っておいてよかったわ、マジで。



さて…
新島々駅無料駐車場にて三時間待ち。
流石に退屈すぎ。駅近辺も見るところは何も無い。
彼女は少しでも戻って御飯でも食べに行こうと言うのだが、戻って来て駐車場が空いてなかったら
最悪の事態に。あまりにもそれが恐ろしいので、結局3時間待つ事にした。
当てにしてた駅前の喫茶店も休業、土産物屋は見る物も無く暇潰しにもならない。
近くのセブンイレブンへ行って昼ご飯を買い、車の中で食べながら時間を潰す@2時間半。


そして、14時過ぎにようやくバスが来る。


↓このバスなら楽でいいなぁと思ってた。というか、こういうバスだと思ってた。
↓ちなみに、ここは新島々の駅。車が乗り入れてない所はこういう感じで雪がありました。
↓こなぁぁぁぁぁ〜ゆきぃぃぃぃぃ〜♪


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2016-01-09 いざ新宅旅館へA

新島々バスターミナルでバスを待ってると、白骨温泉は合計三台のバスが来るという放送が。
つまり増便が2台って事か…随分と凄い乗客数なんだなあと思った。

1台目…高速バスにも使われそうな比較的楽そうなバス。
2台目…これまた同じ楽そうなバス。
3台目…路線バス、都バスに毛が生えた様な程度の一番乗りたくないバス●| ̄|_


並んだ順で3台目から乗車。
乗り切れない人は2台目の補助席。
いやぁ、路線バスも嫌だけど補助席も嫌だなあ…


ってか、なんで、俺達が乗るバスだけこれ(3台目)なんだ●| ̄|_
これで1時間半も耐える作業…
しかも座れた場所は前輪の上の座席で狭いわ荷物置くスペース無いわ、乗った瞬間から地獄。
発車後、10分で酔う。
しかも前の席の女性が、走り始めてからマニキュアを塗り始め、匂いが充満して
さらに酔う。なんの試練なんだ?これは…
苦行。これは修行だと自分に言い聞かせた。
これは業だと。


バスは、松本→新島々→あらゆる所を経由→乗鞍高原スキー場→白骨温泉という行程なのだが
スキー場手前まで全然雪が無い。
スキー場ですらちらほらとしか雪が無い。
おいおい、雪見風呂大丈夫か?と不安になるが、スキー場を出ていざ白骨温泉へ向かうと
どんどんと雪の量が増えていった。
スキー場より雪深いのかよ…


しかもスキー場近辺は晴れながらも雪が舞うという素晴らしい景色。
白骨温泉に到着する頃には完全に雪雲に変わってましたが。
そしてようやく修行を終えて白骨温泉、新宅旅館の送迎バスに乗車。


修行中の路線バスの中で、帰りのバスの日程を調査されたのだが(増便するか否かの判断の為かと)
驚いた事に元旦にバスで帰る方→1/3程手を挙げる(これも修行僧だな)
2日で帰る方→残った人の大多数。
それ以外→3泊以上というブルジョワ。
かなり2泊が多くて驚いた。
ちなみに3泊は御年輩の人ばかりでした。裏山鹿。

1泊で帰るのも驚いたが、それ以上に3泊する人が多くて驚いた。いいなぁ…



↓これですよ、修行僧ばっかりが乗るバス。
↓つーか、増便が2台も出るなら、もう直行バス作れよ…マジで。
↓あ、ここは終点の白骨温泉です。


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2016-01-08 予約

予約行程から書くのか〜い!


毎年恒例になった買いおせちの代わりにと年末年始の旅行を考えたのが2015年の11月中旬。
勿論、その時点でかなりの宿は埋まってたり年末年始プランが無かったりでギリギリの時期。


そんな中、毎年目を付けていた新宅旅館に空きがあり!
空きがありっつーか、日々予約状況が変化してた。
いきなり空きが出たり、全部埋まったりで。
そう、ほぼ毎日見てたんですよね、新宅旅館の予約状況を!

ちなみに、日記で書いた他の正月プランに空きがあると書いた宿は奥日光の
『日光グランドホテル ほのかな宿 樹林』
ここも似た様な料金でした。おなじ濁り湯だし。
ここは目の前がスキー場で、行ったら絶対にスキーをしただろうな…って宿。


新宅旅館は一番高い部屋で31日1日と空き部屋。
一番安い部屋は1日のみ空き部屋。
中くらいの部屋は全て空き無し。

さて困った。
各プランの違いは部屋だけ(浴場への近い遠いはあるが)っぽいので安い所がいい。
流石に1泊1人7000円も違うと合計で28000円もの差がありますからね。



とりあえず、予約サイトにて一番高い部屋で31日、元旦と予約し備考欄で
『本当は一番安い部屋が空いていたらそちらがいいのですが、無いので
もし安い部屋で元旦にキャンセルが出たら、そちらに変更してもらえますか?』と。

予約をした翌日に宿から電話がきた。
『此方で(安い)部屋をお取りしてますので、元旦だけ予約してもらえれば、31日も
泊まれる様に手配します』との事。

しかし、彼女が居ない時に独断で変えれないのでとりあえず保留にして、夜に相談をする。
俺は高い部屋でもいいんだけど…でも3万の差はかなりでっかいよなあ…

で、彼女と相談。
電話の時に宿の方へ聞いたらプラン毎で食事内容も殆ど差がない程度の言い方だったので、
なら安い方に泊まって、浮いた分で思う存分に2人で飲み食いしようとランクを下げた。
高い方を残しておくと、また次に来る楽しみも取っておけるしね。



多田屋、あすなろ荘、白根館、雲見園ときて最後に新宅旅館になるとは…
最高の一年の締めくくりになると、かなり興奮しました(・∀・)

↓往復切符。ちなみに使用後の切符を貰いたいと申し出たら『え…困ります』と。
↓往復切符だからなのかも知れないが。


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今見たら日光湯元スキー場は積雪0で滑走不可ですって…恐ろしや暖冬。というか新宅旅館を選ばせてくれて、神様ありがとう… / PYU ( 2016-01-08 11:04 )

2016-01-06 復活…!?

水没携帯…
我々スタッフ、頑張って乾かしました…
68時間位必死に干しました…
何度も何度も振ってとにかく乾かしました…
で、本日、その携帯電話さんが…
と、どっかのテレビ風に。



今朝、携帯から抜いていた電池を入れて電源ボタンを押すも無反応。
やっぱり駄目だったか…
そのままPCに接続するコードに携帯を差して電源入れてみても無反応…
コードを差したまま携帯の電池を抜いて電源ボタンも無反応…
もう一度、携帯に電池を入れて電源ボタンも無反応…
まーしょうがないか。
昨日書いたとおり、電話帳は被害がほぼ無いし。

って、これを書くと本当に寂しいw



うーん…
ポチポチポチポチ(電源ボタンやら他のボタンを必死に押す)
うーん…
ポーチポーチポーチポーチ(気合い入れて色々なボタンを長押しをする)

あれ?いつの間にか内側の赤いLEDが点いてる。ん?画面が駄目なだけ?
携帯を閉じてみるとあれ?外側も赤いのが点いてる。
という事は充電はされてるの?(充電時のみに点灯する)


とりあえず、充電状態のまま5分程放置。
そして電源ボタン長押しをして電源を入れると…

あんらま!電源が入りましたでございますです。

いつ逝ってしまうか分からないので、予めPCで立ち上げておいた
携帯電話のデータをバックアップするソフトで携帯からデータを読み込み保存。
そして気になっていた携帯電話に入っていたかと思われる大事な大事な
クロを撮った写真を確認すると、携帯電話自体には全く保存されておらず
差してあるmicroSDの方にばかり保存してあるみたいで安心した。

これで携帯がいつ逝っても大丈夫になった。



と、書いた後に弄ったらフリーズ。
そしてまた、電源が入らない・゜・(つД`)・゜・

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で、携帯で撮った写真とキャメラで撮ったクロの写真も発見し、また泣く…。キャメラの方は懐かしすぎ+久々すぎて、もうね…。 / ぴゅ〜 ( 2016-01-06 12:47 )
そして自分の性格を考えてPC内を探すと、携帯にデータが無かったのは既にPCに移して携帯からは消したからだという事を思い出し、無事にPC内で写真を発見した(・∀・) / ぴゅ〜 ( 2016-01-06 12:45 )
ちなみにSD内も見たが、入ってたデータはムカついた車を写した写真ばっかりだった。つーか、今思い出した!その思い出した写真が残ってないんだからやっぱり消えたか…。 / ぴゅ〜 ( 2016-01-06 12:30 )
生き返った時に携帯内のデータを見たんだが、妙に日付が偏ってた。もしかしたら消えてたのがあるのかも。でもそれを知る術は無いし、もう知れないだろう。知ってたらクロが死んだ時並に悲しいだろうと思ったら(消えたとしても消えたのが)確認出来なくて正解なのかもな。 / ぴゅ〜 ( 2016-01-06 12:28 )

2016-01-05 水没

機械受難の年末年始。
年末はiPadで面倒な事に。
そして年も明けた3日、携帯をポッケに入れたままズボンを洗ってしまう。

手洗いだったので、早々に気が付いてポッケから取り出し電源を落とす。
水を拭いて、出来るだけ水分を飛ばしてから2日以上干して…
彼女が以前、洗濯してしまった携帯はそれで大丈夫だったので俺も干す。

とにかく完全に乾燥するまで携帯の電源を入れては駄目と(ネット情報)
あと、電池もすぐに抜けって書いてあった。俺は外してなかった。

そして、24時間経過後に我慢出来ず電源を入れてしまう。
勿論、入らない・゜・(つД`)・゜・
しかも72時間は絶対に電源を入れるなとまで書いてあったのに…入れちゃった。
ああああああああああああああああ、面倒くせー!


docomoの補償に入っていたので、お届け携帯を頼もうとして電話したが、
代替機種に同一機種が無いので一度保留して考える事にする。
しかし、仕事で携帯が無いのは不便だなあ…
どうしたもんか…

ふと、これの前に使っていた携帯はどこだっけ?と思い出して探しだすと、
彼女がすぐに保管していたのを出してくれた。
SIMカード入れ替えて、とりあえず携帯が無いという状態を脱する。


そして、前の機種の電話帳を見てみると…
その古いままの電話帳でも困らないことを知った。

なんか、凄く寂しい奴みたいじゃん、俺…
特に不便がないので、この携帯のままでいっかと思ったり。
電話機だけで5万、6万出すのも馬鹿らしいし。

これを機にスマホにしようかと料金プランを見てみると、月々7-8000円が
デフォっぽくて馬鹿らしくなった。
iPadと合わせたら毎月通信費で1万オーバー?ありえん…


一番良いのは、水没携帯が復活してくれる事なんですけどね。
復活してくれないかなあ…。

先頭 表紙

2016-01-03 あけおめさくおせことよろ

遅くなりましたが。
夢を見ているかの様な日々でした。
この想いだけで1年、生きていけるのではないだろうか。
1年間何事も無く、来年も行けるなら…という確約があってですけど。



↓やっと…やっと行けた。


先頭 表紙

幸せなひとときでした(・∀・) / ぴゅ〜 ( 2016-01-05 09:12 )
あけましておめでとうございます!旅先で新年を迎えられるって贅沢ですよね〜♪素敵♪ / 雅(みやび) ( 2016-01-04 22:07 )

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