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くまちゃん。のお気楽極楽「ドールな毎日」




ドールの事、その他いろいろな事書いていきます(*'ω'*)
人形の画像が多いです。人形の苦手な方はご注意下さい。

目次 (総目次)   [次の10件を表示]   表紙

2006-12-13 いざ浜松 その2
2006-12-12 いざ浜松 その1
2006-12-10 サードガール
2006-12-07 掘り出された子どもの歴史
2006-12-06 真紅プリプ
2006-12-05 ユルキャラ?
2006-12-03 おーいハニ丸(^^;
2006-12-02 横穴墓のなぞ展
2006-11-30 江戸東京たてもの園
2006-11-30 江戸東京たてもの園 その2


2006-12-13 いざ浜松 その2


どもっ!

いざ浜松その2
富士山本宮浅間大社&奇石博物館を堪能した後は浜松市内に向かう。
今回のメーンイベントのはずだが他でのんびりし過ぎたか・・・(--;

今回の移動はタマモさんの車でしたが、ほとんど彼が運転してました。
自分はほとんど爆睡・・・すまぬm(_ _)m

東名を降りたらすぐ渋滞に捕まる。
浜松市内は大渋滞・・・。
ナビの指示では永遠に渋滞に巻き込まれそうだから横道に逸れてみたがやっぱり渋滞だった・・・(^^;
まぁ、なんとか無事に目的地の平野美術館に到着、狭い美術館かと思ったら結構広い。
館内に入り久しぶりにみかん牛さんにお会いしました。
静岡に引っ越しされたのでお会いしたのは1年ぶり、お仕事や作品の製作で忙しい方なので元気そうで何よりでした。

以前拝見した銀座の画廊での個展では小ぶりな作品が多かったのですが、今回は学生時代の作品から最新のテーマ作まで50号二つ足したぐらいの大きい作品もあって見応え十分ですな。
メイン描かれているのは女性像で、鮮やかな色使いがとても素敵です。
見ているだけでパワーを貰える感じがしてきますねぇ。
岩絵具という鉱石を砕いて粒子にしてにかわと混ぜて描くそうです。
高松塚古墳の壁画に使われている絵具は岩絵具という事ですから、昔からあるものなのですね。
高そうなので奇石博物館で材料を失敬して来ればよかったですな・・・オイオイ
ご本人はとても気さくな方ですが、これからは画伯とお呼びしなくちゃいけないか・・・(^^
美術館の方はもちろん撮影禁止でしたが、隣接しているギャラリーの方は撮影可だったので画像を撮って来ました。
会場で撮った画像に怪しいモノが写っていたことはナイショにしておこう・・・。

帰りの東名も渋滞気味であったが、またも寝てたので・・・申し訳ない。
途中のSAでご当地限定うなぎの蒲焼味のプリッツとおでん缶を買う。
おでん缶はアキバで売っているメーカーと同じだった。

帰りは横浜中華街で食事かと思ったが、到着が遅くなったのでタマモさんお勧めのとんこつ系ラーメン屋で食事。
とっても(゜Д゜)ウマーでした。

長い一日のようでしたが、楽しかったので短い感じでしたねぇ。
参加の皆さんお疲れ様でした。

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2006-12-12 いざ浜松 その1


どもっ!

さて10日はマイミク&MMMのメンバーでいざ浜松へ。
当日朝は横浜某所で待ち合わせ
全員揃った所で給油&朝食タイム。
その後東名高速で一路静岡へ。

今回の目的は同じMMMの仲間で画家のみかん牛さんの個展を見に行くことです。
まぁすんなりと現地入りとは行かないのがこのメンバーか(^^;

まずは富士宮市の富士山本宮浅間大社へ。
ここは全国にある浅間神社の総本宮で、流鏑馬も有名なようですな。
本殿は上下二層の「浅間造り」という独特の神社建築で国の重要文化財に指定されている。
当日は日曜の大安とあって結婚式やお宮参りで参拝待ちの人が多かったです。
隣のある湧玉池は富士の雪解け水が熔岩の間から湧き出たもので、むかしは富士登山をする人はここで身を清めて登山したようです。
水温13度と冷た過ぎも無く飲んでみましたが美味しかったですよ。
富士信仰の聖地なのに肝心の富士山が曇っていて見えなかったのは残念でした。

その後はまたより道で奇石博物館へ。
以前から行ってみたいねぇと言っていたので念願叶ったですね。
ここは文字通り珍しい石を集めた博物館で、宝石や奇石・化石など石と言われる物をを約12000点収蔵していてる。
まず入館すると解説コーナーがありスタッフが珍しい石の説明をしてくれて、くにゃと曲がるコンニャク石や叩くと良い音がするサヌカイト、下の文字が浮き出すテレビ石など判りやすく説明してくれました。
その後は自由に見て周り、巨大な水晶や繭というかカビのように見える石、また紫外線をあてると、鮮やかな色を放つ石など見ていても飽きない。
人形石という泡っぽいというかミシュランのキャラクター「ミシュランマン」みたいな石もありましたよ。

それで必ず引っ掛かるのがミュージアムショップ。
販売用の石が並ぶが、今回買ってしまったのは「火打石」
何故か男メンバーはみんな買う・・・(^^;

寄り道に時間が掛かってしまい、お昼もファミレスですぐ食べられるような物を頼んで急いでたいらげて再び東名で西に向かう。



 富士山本宮浅間大社

 奇石博物館

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2006-12-10 サードガール


どもっ!

やっとこさ「サードガール」完全版の1・2巻買いました。
うちの近所じゃ無かったからなぁ。

さてこのコミック描きはじめからすでに20年以上経ってます。
完結してません、掲載誌が休刊で途中中断だったり、この作家さんが神戸在住で阪神大震災に遭われたこともあるんだけどさぁ。
現在までスタジオシップ版コミックスは8巻まで、文庫版は6巻まで出ているがどれも中途半端なんだよなぁ。
完全版って事は完結と思われますが、単行本未掲載の2話が入るだけか何にかしら落ちが付くのか?
絵柄も変わってしまっているしどうかねぇ・・・。
でもまぁ好きなコミックには変わりありませんがね。

主人公 夜梨子(ヨリコ) 昭和45年3月3日生れ うお座 初回掲載時は14歳
今、36歳 おんな盛りか・・・時間の流れを感じるねぇ。

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ゆき♪さん、ちゃんと連載されていれば良いんですけどねぇ、立ち消えって言うのがなんとも・・・。 / くまちゃん。 ( 2006-12-13 06:10 )
ねんねこ先生、途中でだいぶ変わっているようです。 この先何処に行くか・・・。 / くまちゃん。 ( 2006-12-13 06:10 )
終わらないマンガってあるよね。高校生の頃から読んでいたマンガが20年間連載してようやく最終話になったんですよぉ〜〜〜〜。あともっとすごいのは、小学校低学年から連載しているのに、いまだに連載中の少女漫画「王家の紋章」、、、、きっと作者が死ぬまで終わらなさそう、、、、、。「ガラスの仮面」も同じかな? / ゆき♪ ( 2006-12-11 21:23 )
きっとね、ラストは作者自身も違う方向へ・・・ ってそうであって欲しいなぁ。ココロの成長としてさ。 / ねんねこ先生 ( 2006-12-10 19:53 )

2006-12-07 掘り出された子どもの歴史


どもっ!

今期は見たい展示イベントが多いなぁ。
と言うことで、明治大学付属博物館で開催されている「掘り出された子どもの歴史〜石器時代から江戸時代まで〜」を見て来ました。

この展示は各時代の子どもにスポットを当てて展示されています。
妊娠・出産や子育てを表した土偶や縄文時代の子供の手や足を粘土板に押し付けた手形足形付土製品、弥生時代の水田に残った大人と子供の足跡、江戸時代の玩具など。
手形足形付土製品は今でも子どもの手形など取る人もいるから6000年前から同じ事をしてたんだね。
江戸時代の資料によると死産が10〜15%もあり、さらに満1歳までの死亡率も20%もあった、それ以前はもっと高いと思われるので、子どもが生き抜くには大変な事だった。
縄文時代は子供用の棺(土器棺)もあり、手形足形付土製品などの子どもの痕跡を残す物が多く子どもが大切にされていた時期でもあったようだ。
それ以降は子どもの痕跡を残す遺物も少なくなって行く。

昨今の子どもを虐待する行為や若年層の自殺など、折角生きながられている命を粗末にする事を改めて考えさせられる企画だった。


この明治大学博物館は他にも常設展示として変わったコーナーがあります。
日本でもココだけという刑事部門の展示。
世界の拷問・処刑器具の展示があり、江戸時代の十手やさす股や石責めの道具、ギロチンやこの博物館の目玉の「ニュルンベルクの鉄の処女」もあった。
聖母マリアをかたどった高さ約 2 メートルの鉄製の棺で内部には無数の鉄の針が付いていて中に入った受刑者を突き刺す仕組みになっている。
しかしこの鉄の処女が拷問道具として使用された記録は少ないようで、威嚇用として使われたようだ。
実際に鉄の処女見たら自白してしまう威圧感がありますねぇ。
他の拷問や処刑道具も100年ぐらい前までは使われていた器具だと思うと寒気がしてきました。
罪と罰の世界に触れることで人間尊重に理解を深める展示と言うことだ。

「掘り出された子どもの歴史〜石器時代から江戸時代まで〜」の展示は10日までですが、この刑事部門のコーナーを見るだけでもここにいく価値はあると思います。
常設展は入場無料



掘り出された子どもの歴史〜石器時代から江戸時代まで〜
明治大学付属博物館

【場所】明治大学アカデミーコモン地下1階 明治大学博物館特別展示室
【会期】〜12月10日(日)   
【時間】午前10時〜午後4時30分
【料金】300円  常設展示は無料
【交通】御茶ノ水駅下車 徒歩5分

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2006-12-06 真紅プリプ

どもっ!

今日はアキバに行ってきたのでプリプの販売店を見てきたらありました、ローゼンメイデンの「真紅」プーリップと「雛苺」のダル。
そんなに数は無かったですけどね、買っちゃおうかと・・・。
この2体は他の店で予約してますので取りに行けばいいのですが、開いている時間帯にここのところ忙しくて行けそうに無い。
早く欲しいが、今の所は仕方が無いなぁ。
某中古屋には真紅が24,000円で出ていた。
ほぼ倍じゃないですか、テンバイヤー防止の為にジュンプラでは販売状況を見て再販する可能性もあると言っていたから、今手に入らなくても定価で買える可能性はまだあるよ。
買えない人は無理して買うな。
割引で売っている所もあったのでつい買っちゃおうかと思ったけど、そんなに予算があるわけでもないので涙を呑んで見送り。
引き取りに行けるのは中旬ぐらいになっちゃうかな・・・。
(T_T)

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ぽちさん、意外と残ってたりして人気薄かな? / くまちゃん。 ( 2006-12-13 06:09 )
豊洲ららぽーとのアソビットには真紅売ってましたよ、先週。鬘がすごい! / ぽち ( 2006-12-10 18:16 )

2006-12-05 ユルキャラ?


どもっ!

サトちゃん(佐藤製薬)
ドコモダケ(NTTドコモ)
ピーポくん(警視庁)
ドンペン(ドン・キホーテ)
ケロちゃん(興和株式会社)
マルちゃん(東洋水産)
ノッポン(東京タワー)
などなど・・・。

企業マスコットキャラクターはいろいろあると思うが、時々行く「東宝日曜大工センター」のキャラクターってどうよ?
サザエさんの波平さん風のハゲ親父原始人キャラ・・・特定の名前は無いようだ。
ハゲ親父という時点でキャラクターとしては失敗って感じもありますが、キモカワイイとかユルユル系なのかなぁ(^^;
まぁたまに工具やパーツ類を買いに行ってますので馴染みのキャラなんですけどね。
「東宝日曜大工センター成城店」は東宝映画の系列店で、東宝スタジオに隣接しており、ゴールデンウィークなどの日祭日にはゴジラが居たりして来店者を和ませています。
そのうち東宝映画で「ゴジラ対ハゲ親父」・・・無いか(^^;



 東宝日曜大工センター

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昔近所に勤めてたから知ってます。歩いて成城学園に行こうとして迷いこんだ! / ぽち ( 2006-12-10 18:14 )
日女さん、ニセ波平さんですから・・・(^^; / くまちゃん。 ( 2006-12-06 23:33 )
二本毛がある。。。 / 日女 ( 2006-12-06 04:46 )

2006-12-03 おーいハニ丸(^^;


どもっ!

和歌山県の「岩橋千塚古墳群」の大日山35号墳で顔が二つある埴輪が出土。
全国的に見ても例がない面白い埴輪だ。

「岩橋千塚古墳群」はその数700基ともいわれるほど多数の古墳が眠っている場所でもあり、過去にも羽根を広げた鳥の埴輪が出土したりと珍しい埴輪がまだまだありそうだ。
調査は進んでいるようだが、未調査も多いようで今後の発掘に期待が持てそうだねぇ。
埋葬施設が公開されているものは12基、板石を積んで作った石室は見事なようで、一度は見に行きたいですな。

しかしこの二つの顔がある埴輪は人というか犬っぽい感じにも見えるよね。
当時の男性の髪形である下げ美豆良(さげみずら)を付けているが、たれ耳ぽく見えるしなぁ・・・(^^


 前後に顔のある埴輪記事

 和歌山県紀伊風土記の丘 HP

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ゆき♪さん、はに丸は今でも人気があるようです。 ユルユルキャラに入るのかなぁ(^^ / くまちゃん。 ( 2006-12-06 03:00 )
ハニ丸結構好きでしたよ。o(*^▽^*)oあはっ♪ / ゆき♪ ( 2006-12-04 02:00 )
ハニャァ〜〜〜〜〜、ハニャハニャァ〜〜〜〜〜♪ / ゆき♪ ( 2006-12-04 02:00 )

2006-12-02 横穴墓のなぞ展


どもっ!

大田区立郷土博物館で古墳時代後期から奈良時代にかけて作られた横穴墓にスポットを当てた特別展「横穴墓のなぞ」に行って来ました。
3日までだったのでギリギリだったですよ。
横穴墓は(おうけつぼ)とも(よこあなぼ)とも呼びますが、今回は(よこあなぼ)に呼び方を拘っているようです、11月11日まで開催されていた「かながわの遺跡展2006 横穴墓を知っていますか」では(おうけつぼ)と呼んでいたとまぁ、どうでもいいか・・・。

「横穴墓」とは丘陵や山の斜面などに作られた横穴式の埋葬施設の事を指しています。高塚古墳とは区別されていますが、お墓という意味合いは同じでしょう。
今回の展示では大田区内の他、多摩川流域の世田谷・川崎・横浜などの横穴墓も含めて紹介されており、発掘された人骨や土師器・須恵器・玉類・鉄刀の展示がります。
ほとんどの横穴墓は土地の造成やらで消えたものが多いが、生田の長者穴や市ヶ尾横穴墓群など現存し見学出来る物もあります、まるでカプセルホテルのようにも見えますねぇ。
穴ぼこを見て萌える人にはお勧めの展示です。


 大田区立郷土博物館
【会期】〜12月3日(日)   
【時間】午前9時〜午後5時
【料金】入場無料 
【交通】都営地下鉄浅草線西馬込駅下車 徒歩7分

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2006-11-30 江戸東京たてもの園


どもっ!

天気も良かったので、「江戸東京たてもの園」に行って来ました。
ここは江戸時代後期から昭和初期までの東京各地にあった文化的価値の高い歴史的建造物27棟の復元建造物が建ち並んでいます。

園内には藁葺き屋根の旧家や大正時代の田園調布の家や昭和の看板住宅など三つのエリアの分かれて点在していてまずは西ゾーンの旧家から。

藁葺き屋根の農家や大正期の田園調布にあった家などがあり、「吉野家」では囲炉裏に火が入り、ボランティアの方が野草園で取れたお茶を振舞ってくれました。
煙いけど暖かいですわ。
建物の内部にはいろいろと家具なんかも置いてあるが、お菊人形ぽいのもあったり・・・当時の物か判らないがちょいと怖い感じ・・・(^^;
各家ではボランティアの人が建物解説やお手玉作りなどを教えています。


センターゾーンでは高橋是清邸もあって2階の寝室は2・26事件の暗殺の現場だったそうな。
でも移築は一部のようで実際にはもっと広かったらしい。
そんな歴史的建物でも1階は茶房になっていて甘味をガツガツ食っているってのもなんだかねぇ。
と言いつつクリームあんみつを食べていた自分ですが・・・。
解説してくれた人によると、画像のちょうど立っている人のあたりで襲撃にあったようだ。



基本的に各建物に入室は可能です。
装飾家具などには触れてはいけないですが、ソファーとか座りたくなるねぇ。
もちろん座りませんが、天気も良く縁側に座ってポケーっとしていたら眠くなりましたよ。
今時縁側のある家って少ないからこんな癒し空間ってやっぱり必要だよねぇ。



江戸東京たてもの園

【時間】4月〜9月:9:30〜17:30
    10月〜3月:9:30〜16:30
【休館日】年末年始(12/28〜1/4) 毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
【料金】大人400円 
【交通】JR中央線「武蔵小金井駅」からバス5分

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2006-11-30 江戸東京たてもの園 その2


東ゾーンは東京の下町風景の建物が並んでいます。
看板建築という建物が多いですね。
看板建築とは、関東大震災以降に建てられた装飾付き商店建築の事で、実際に看板や広告などが付いている訳ではい。
銅板やタイル等の装飾が看板のように見えることから名付けれらたとの事だ。
下町の方に行けばまだ街中にも多数点在しているので見る事は出来るが、窓枠がアルミサッシになっていたり外装を修理していたりするので、当時のままのと言うのはそう無いだろう。

ここでは昭和時代の生花店・荒物店・酒屋などの商店が並んでいます。
奥に見えるのが銭湯。
何か物足らないと思ったら煙突が無いのね。
倒れると危ないから無いのか?
この「子宝湯」という足立区千住にあった銭湯だが、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の油屋の作画の参考にしたとのこと、そんなつながりで江戸東京たてもの園のマスコットキャラクターは宮崎氏の製作だそうだ。
そう銭湯と言えば富士山でしょ?ちゃんとありました。
番台には座れなかったが、最近銭湯に行ってなかったからなたまには行ってみたくなりました。


時間が無かったのでさらっと見ただけでしたが、他にも懐かしい感じの建物が多数あります。
時間の止まったテーマパークという趣もあるが、古さの中にも新しい発見があるのでまた遊びにいきたいですね。



都電もあり、他にもバスや上野消防署の望楼もあって消防団にも嬉しいかぎり!?

人が居なきゃドール撮影にはもってこいの場所です。
平日の早めなら人が少ないかなぁ
一部を除き全館撮影可能のようです。
「天明家」という建物ではテレビCMの撮影をしていました。
囲炉裏にきりたんぽに混じってドーナツが刺してあると思ったら、ミスドのCMのようだ。
商用撮影にも使われているようです。

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